森義視
会議録に記録された「森義視」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 834 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会83 件・83%
- 科学技術振興対策特別委員会17 件・17%
※ 全 834 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○森委員 昨年度の森林法の一部改正のときに、実は私は、労働力確保のためには労使関係の近代化をはかることが重要である、こういうことについて長官とここで論争したことをいま思い出すわけです。 そこで、その論争のときの最終的な西村農林大臣の答弁を、いま会議録から拾ってみたのですが、そこにははっきりと、労使関係の近代化が、総生産増大についての基盤整備とともに重要な問題であるということを、西村農林大臣は答弁しておられるわけです。特に、優秀な労働力の…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○森委員 この問題にこだわっておると前に進みませんけれども、もうちょっとこの問題で議論をしておきたいと思うわけです。 いまおっしゃるように、労務班は確かに林野庁の指導によって、森林組合のしりをたたいてできつつあります。これは現在の森林組合単位で雇用されている労働者が、労務班という形のいわゆる一つの団体をつくっているだけであって、若い者が、そういうふうな労務班という形の中に希望をつないで、喜んでその組織下で協力していけるようなそういうもの…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○森委員 長官、いまの答弁であなたは自信を持った答弁になっておりますか。私は、林業の経営規模というのですか、安定した林業というのはどういう経営規模を単位として考えろかと伺った。ところが、零細規模のものでも大規模のものでも、とにかく一定の林業として継続的に経営できていくならば、それは安定したものだ、こういう考え方で答弁をしておられるわけです。それでは林野庁としての林業の指導の足がかりというか、目標というもの、そういうものをどこに置いている…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○森委員 大臣は労働力確保のために、さらに現在労働問題についての調査費をつけて調査しておるので、その調査の結果を待ってそういうように進める、こうおっしゃるのです。ところが大臣、いままでの労働問題の調査では、そういう形で調査費は使われておらないわけです。これは就労状態とかそういう状態だけの調査であって、労使関係の形の調査には使われていないのです。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○森委員 そういうように大臣おっしゃいましたので、方針をはっきり出してほしい。これは、いままで出ておるのはあくまでも労務班の育成強化なんです。私はこの方針じゃだめだと言っているのです。それでは、もういつまでたっても封建的な雇用関係は抜けません。それでは若い人は住みつきません。これは厳然たる事実なんです。この事実を否定することはできないのだから、何か考えなければいかぬわけです。長官からもその点について、いま大臣の答弁があったことについて、…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○森委員 この問題は、時間もありませんのでこれでとどめまして、次の問題に入りたいと思います。 現在の日本の林業で一番重点的に要請されているのは、何といっても総生産の増大だと思います。どんどん需要が拡大していく。ところが、生産がそれに追いつかない。そこで、外材の輸入をして、その外材がどんどんふくれ上がっていって、需要木材の中で外材の占める分が四〇%をオーバーしようとしております。生産は三十六年以来横ばい状態で停滞をしているわけですから、こ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○森委員 いまの答弁ですが、林道開設をすることによって、いわゆる開設前よりも開設後のほうが、一路線当たり約四倍ですね。二千五百立米が一万立米になっておる、こういう例を説明されましたから。 そうすると、林道開発に伴って、こういう形で五倍の生産に結びつくならば、日本の林道開発計画に伴って、内地材の生産というものはずっと上がってこなければいかぬわけです。これだったら、長期需給計画のあれに、ずっとこんないまのような形にならずに、それを上回って出…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○森委員 制約されている理由を、ここで言っていただきたいと思いますが、実は林道を新しくつくりますと、その奥地のいままで林道がなかったところの価値が上がるわけですね。価値が上がりますと、今度は切り惜しみが始まっている。そういう状態で、いわゆる林道開設によって奥地の過熟林が出てくるのではなくして、むしろ逆に、そのことによって価値を生む、そのことによって切り惜しみが逆にあらわれてきている、こういうようなことを現状では見るわけなんです。そういう…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○森委員 そこでもう一つ、二回目のときにお尋ねいたしました生産が伸びない理由ですね。その理由、これはたくさんあるとおっしゃいました。その中の特に中心になる、こういう理由で伸びない、いわゆる重点的な問題、こういう問題について簡潔に一ずっと言いますとたいへん長いと思いますが、何でこれだけの林野面積を持つ日本の林業が、国土の六八・二%も占めて、スウェーデンに次ぐ第二の森林国が、需要木材の四〇%も外材に依存しなければいかぬのか、その理由を聞くと…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○森委員 四十一年に出されました林産物需給の推移表、これに沿うための林道その他の生産基盤の整備拡充を進めておられるわけですが、いま幾多の原因があることを私も承知しておりますし、指摘もされました。 そこで長官にお尋ねしたいわけですが、長期需給見通しによりますと、昭和五十年に一億立米が需要であって、それに対して国内供給量が七千万立米、輸入が二千九百四十万、約三千万立米、こういうことになっているわけですね。自給率が七〇%。ところが今日時点にお…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○森委員 この需要の伸びが、予想されておる伸びよりもずいぶんと上回っておる、こう言う。これは日本の経済の成長率の度合いが、ずっと上回っておるということに根本的には基因すると思うのですが、私は、外材の輸入という問題についてあまりにもノーズロで対処しておるということ、このことも需要の伸び、あるいは逆に言うならば、需要に対する内材の供給を抑制する役割りを一部はになっておるのじゃないか、こういう気がするわけです。 そこでお尋ねしたいわけですが、…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○森委員 たいへん自信のある、また前途に明るい希望を持って林業行政を担当しておられる長官のあれをお聞かせいただいて力強く感ずるわけですが、もう時間が来ておりますから、繰り返しますとまた問題がよそへそれると思うのですが、とにかく、そういう期待感を持って林業行政を担当していただいているということは非常にけっこうです。 ところが、二十年たてば終戦直後に植えたものがようやく伐期が来て、内地材の供給が豊かになってくる、こういうことなんですが、私は…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○森委員 早急にこれは長官の御趣旨が実現できますように御努力いただきたい、こういうように思います。 それから、農政局長来ておられますので、この間ちょっと質問時間がなかったので質問をはしょったわけですが、ちょっと失保問題についてお尋ねしたいのです。 今度の失保の改正の中で、特に林業労働者の失業保険の問題について、従来奈良方式といわれておる特例給付の問題、この問題が、今度は六カ月を通じて一カ月十四日間働かなくては受給資格がない、こういうこと…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○森委員 たいへんけっこうだと思います。 そこでもう一つは、それじゃ欲ばって聞いておきたいのですが、特例給付の場合は、労働災害の場合には適用にならなかった。それは、一般保険と失保は違いますから。労働災害の場合に、十一日に満たない月があっても、これが通算の八十四日さえあればよろしいのか、その点はどうなりますか。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○森委員 特段の変更をいたさないということは、労災保険の適用をされておる者はされておっても、これは一般失保じゃないから、特例給付の場合だから、労災で休んだ場合これは失格するんですね。そのままですか。その点は、職業安定局とぼくらの交渉段階では、特例給付の場合においては労災を適用しないのだけれども、林業労働者の場合においては災害が非常に多い産業である、したがって、そのことによって十一日稼働を満たせない月が出てくる、そういう場合においては特例…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○森委員 それではこの点については、もう一回私のほうから労働省職業安定局にただしてみたいと思います。 私だいぶ時間を超過いたしましてあれしましたので、いろいろとお尋ねしたいことがあるわけでございますが、またいずれこの国会で審議される国有林の活用法の中で、林業問題は総ざらいをしてみたいと思いますので、その節に譲りますが、大臣はあまり林業問題に詳しくないので長官に答弁をかわってもらっておったわけですが、どうか大臣もしっかり勉強してもらって、…
第61回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森分科員 私は林業問題、とりわけ林業労働に焦点を合わせながら大臣にお尋ねをしたいと思います。 まず第一に、林業労働の現況というものを大臣はどういうふうに認識をしておられるか、それに対してどういうふうに対処しようとしておられるか、このことについて総括的な大臣の見解を冒頭にお尋ねしたいと思います。
第61回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森分科員 大臣、やはり農林大臣として農業、林業、水産業を担当される方ですから、現在の最も重要な課題の一つである林業労働の動向がどうなっているかということは、もう少し自信のある答弁をしていただかないと、農林大臣として大きく欠くる点があるのじゃないか、そういうふうに思うのです。いますぐにバトンを長官に譲るという形でなくて、私は長官に聞きたいことはたくさんあるわけです。少なくとも大臣として林業労働の現況に対してどう対処しようとしているか、こ…
第61回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森分科員 どうも大臣の答弁は私の質問の要点にお答えいただいておらないわけですが、大臣、それでははっきり聞きますが、いまの日本の林業労働力というのは、必要な木材を出すに足る労働力なのかどうなのか、現在の木材の需要に対してそれを十分にあがない得る労働力を国内で確保されておるのかどうか、この点どうですか。
第61回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森分科員 専門家の長官がそんな認識じゃ困ると思うのです。若干労働力が不足しておるというふうなものじゃないと思う。もっと日本の今日の林業労働というのは底をついておる。これは四十二年の林野庁が行なわれました林業経営の意識調査、あれでも、林家が山林経営上最もいま困っているのは何か。それは林業労働力の人手不足、これが四〇・六%、第一位を占めておるわけですね。それから四十一年度の造林計画を実施できなかった理由、これに対する回答も、六〇%は人手不…