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日本社会党衆議院
総発言数
834
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 科学技術振興対策特別委員会17 件・17%

※ 全 834 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

834 20 を表示
日本社会党1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○森(義)委員 他の方法でというとどういうことですか。

日本社会党1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○森(義)委員 そういう問題があるから私は国でやるべきだと言うんです。出資論でこういう問題を考えようとするところに、出資の金がなくなった場合においては、肝心かなめのものがみなぐらついてしまうでしょう。だから、先ほどから時間をかけて長官に言っておるわけです。国有林野特別会計の中で赤字を出してもその問題はやらなくちゃならない問題なんです。ところが、今後出資金というものを特別積立金引当資金の中から出していく。これが切れてしまったらどこから出す…

日本社会党1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○森(義)委員 そうすると、二重に一般会計からも支出されるというわけですか。必要な場合にはいわゆる国有林野特別会計からストレートに出して、不足する場合においては一般会計からもいままでどおり出される、こういうことですか。

日本社会党1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○森(義)委員 大蔵省の主計局次長にお伺いいたします。 いま長官から、国有林野から出資する財源がなくなった、そういう場合においては大蔵省としては一般会計から水源林造林の出資をする、こういう答弁でございますが、そういう約束ができておるのですか。

日本社会党1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○森(義)委員 国有林特別会計から繰り入れがやり得る積立金引当資金がなくなった場合においては、いま主計局次長の言うように、これは長官の答弁と同じであります。それは結局水源林造林というのは、金があるなしにかかわらず、やらなくちゃならない国の重大な施策だという認識から出ておるのだと思います。そうすれば何もいまストレートに出さなくても、いままでの方法と同じでやっていいのじゃないですか。それほど大蔵省のほうは認識があるわけだ。国有林から金がいか…

日本社会党1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○森(義)委員 いまの主計局次長の御説明で大体わかってまいりましたが、確かに法律上は林業の振興その他という形で林業の振興に限定をいたしておりません。しかし、従来の取り扱い方は、具体的な数字が示しますように、水源林造林に一番ウエートを置いた形でどんどん年々ふえてきておるわけですね。それから先ほど、かりに国有林野事業特別会計からの一般会計への繰り入れがなくても、必要な場合においては出すというくらいのこれは重要性を持った出資である、こういうふ…

日本社会党1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○森(義)委員 将来の問題として出資と財投がどちらが主になるか、いまの状態では二対一ですが、将来の問題として、林野庁長官、これからの水源林造林の規模からいって、事業量からいって、またそれに対する国有林からの出資の可能性からいってどういうふうになるとお考えですか。

日本社会党1968/04/24

58衆議院 大蔵委員会 第28号

○森(義)委員 約束の時間がだいぶオーバーいたしましてまことに申しわけございません。これは私だけの責任ではなくて、長官の先ほどの答弁が、冒頭に申し上げましたように、すれ違いの答弁ばかりしておりまして時間がおそくなったので、時間がたいへんオーバーして混乱しましたけれども、最後に一つだけ要望しておきたいのです。 これは、冒頭に私が長時間をかけて長官に申し上げましたように、水源林造林、いわゆる日本の造林の中で最も公共性の高い造林の問題について…

日本社会党1968/04/10

58衆議院 農林水産委員会 第12号

○森(義)委員 先日来同僚議員によりまして、今度の総合施設資金並びに卸売市場近代化資金の内容につきましては、いろいろな角度からかなり突っ込んだ質問が行なわれているわけで、私はそういう意味では重複を避けまして、農林金融の基本問題に触れながら二、三お尋ねをしたいと思うわけです。 まず最初に、大臣も御承知のように、わが国の農政は昭和三十年ごろを契機といたしまして、いわゆる従来の補助農政から融資農政へ傾斜を強めていき、特に三十六年に農業基本法が…

日本社会党1968/04/10

58衆議院 農林水産委員会 第12号

○森(義)委員 それでは政策的に、兼業農家が都市の労働者等々と均衡する生活水準を営んでいくためには、どういうふうな政策というものを考えておられますか。――もう一回申し上げますと、農業基本法にいわれておる精神は、いわゆる都市労働者との均衡のとれた生活を営める、そういう農村のあり方ということを基本にうたっているわけです。兼業農家に対しては、そういう角度からいうならばどういう政策を持っておられますか。

日本社会党1968/04/10

58衆議院 農林水産委員会 第12号

○森(義)委員 いろいろおっしゃいますけれども、私はこういうふうに考えるのです。現在の兼業農家は、いま農林省の考えておられる金融的な措置によっていわゆる自立経営農家をつくり上げていく。その反面、現状においては、兼業農家というものを土地政策上なかなか整理することはできない。したがって、兼業農家はそのまま残していく。この兼業農家というのは、資本に対する労働力の提供の場として、常にクッションとしての役割りを果たさせていく、こういう役割りを兼業…

日本社会党1968/04/10

58衆議院 農林水産委員会 第12号

○森(義)委員 私が先ほど申しましたのは、どうも最近の労働市場は、御承知のように人手不足であります。そういう中で日本の農業政策というのが、いわゆる中規模以上の農業を育成するという方向に重点が向いておる。兼業農家というものをこのまま温存して、その中からいわゆる労働力の供給を要請し、あるいは不況になった場合においては、そこへ失業者を吸収するというような、そういう緩衝地帯を残そうというような意図が、資本の要請でもあると同時に、農林省も手のつけ…

日本社会党1968/04/10

58衆議院 農林水産委員会 第12号

○森(義)委員 それでは次の問題に入りますが、いまの大臣の御答弁で、金融農政といわれるけれども、補助金がかなりのウェートを占めておるということは、これは数字であらわれておることですから私も理解できます。しかし、少なくとも三十年以前の日本の農政のあり方と、いまの金融へ傾斜していく農政のあり方とは、ずいぶん変わっておると思うわけでございます。私は、この補助金農政といわれた日本の農政から金融農政へ切りかえられていったその経緯というものは、政策…

日本社会党1968/04/10

58衆議院 農林水産委員会 第12号

○森(義)委員 いま官房長と大臣の両方から御答弁をいただいたわけですが、特に個別経営に対する政策として、官房長の答弁では、個人経営は補助金政策になじまない、そういうところから融資制度に切りかえた、こういうふうないまの説明であったわけですが、これは私にちょっと理解ができないわけです。補助金政策というのは日本の古い農政の中の基本的な姿勢であったわけで、それになじまないという新しい制度ではないわけですね。それが今度は新しい金を借る金融政策に変…

日本社会党1968/04/10

58衆議院 農林水産委員会 第12号

○森(義)委員 私が先ほども申しましたように、いままた石田議員からも安上がりだからという話ですが、安上がり農政のために――補助農政では、毎年補助金を組んでいかなければならないわけで、どんどんふえていく。だが金融農政ですと、一回組んでおけばあとは元金に金利がついて返ってくる。もちろんそのワクがふえてまいりますから、借り入れ金も必要でありましょう。しかし、このいただきました資料の中にも明らかなように、借り入れ金よりも貸し付け残高のほうが残っ…

日本社会党1968/04/10

58衆議院 農林水産委員会 第12号

○森(義)委員 アジア開発銀行に対する日本の出資は、私はやはりブレビッシュ声明という精神を受けた後進国援助のあれだと思うのです。だからそういう思想というものは、これは国際間だけじゃなくして、国内においても基本的に私はあってもいいのではないかと思う。戦後の日本の高度経済成長政策、これはやはり原始的蓄積といわれるようなものがあったからああいう成長を遂げたわけですが、その原始的蓄積の最大のものは、農山村の低賃金労働力です。それに高度な技術と国…

日本社会党1968/04/10

58衆議院 農林水産委員会 第12号

○森(義)委員 今度の公庫法の総合資金制度が出てまいりましたのは、農業金融に関する懇談会の答申ですね、これにそのまままる写ししたような形で出てきておるわけですから、おそらくこの懇談会答申に依拠して法案の作成が考えられた、こういうように思うわけです。そこで、この答申にこういうことが書かれてあるわけですね。「農業関係制度金融は、農業という収益性の低い産業に基盤を置き、しかも特定の政策に基づいて実施されるものであるから、今後の農業金融施策を推…

日本社会党1968/04/10

58衆議院 農林水産委員会 第12号

○森(義)委員 ところが現状は、金融が飛び出しておるという現実を踏まえてこの警告が発せられておる、私はそういうふうに理解しておるのですが、そういうふうに理解しておられませんか。

日本社会党1968/04/10

58衆議院 農林水産委員会 第12号

○森(義)委員 局長のこれの理解のしかたは、私は、今度の総合資金制度をさしているのではなくて、従来の金融のあり方全体をさしておると思うのです。というのは、いわゆる金融それ自体が先行してしまって、政策というものがそれにうまくマッチしないために、金融の政策自体がいろいろとんざをしておるということを意味しておる。たとえば構造改善の場合のように、いわゆるパイロット的な投資をやっていく方向へ今度ずっと移ってきておるわけですね。そうすると、非常に危…

日本社会党1968/04/10

58衆議院 農林水産委員会 第12号

○森(義)委員 時間がありませんので、いま一つ、せっかく林野庁が来ておりますので聞きたいことがあるのですが、実は今度の卸売市場の近代化資金、それは農林漁業金融公庫といわれる以上は林業も入っておるわけですね。ところが、林業の市場に関しては生鮮食料品とずいぶん違うわけですね。今日林業の流通面というものはたいへんな混乱をして、昨年度は林業関係の倒産が、中小企業倒産の約四割くらいを占めておる。卸売市場から商店から全部含んで、大体四割くらいを占め…