森義視
会議録に記録された「森義視」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 834 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会83 件・83%
- 科学技術振興対策特別委員会17 件・17%
※ 全 834 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○森(義)委員 時間の関係もありますので、その問題を追究しておっても限りがないわけでありますが、ちょっとその点について御要望を申し上げておきたいわけであります。 整備計画作成の過程で、それが整備されることによって、従来その部落が入り会い林野から得ておった収益がどのくらい収益が得られなくなったか、その数字を出してもらいたいのです。その中で、部落が負担する分と、公共事業費として町村が負担する分、こういうものが出ると思うのであります。それにつ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○森(義)委員 さらに、大臣の先ほどの答弁の中で、今度整備される生産森林組合には、造林なり林道なり、そういういろいろな総合的な施策を積極的に前向きの姿勢で考えていきたい、こういう御答弁をいただいたわけでございますが、大臣も御承知のように、最近の民有林の造林というものは、木材価格の低迷あるいは外材の輸入、そういういろいろなことに影響を受けて、造林が非常におくれている。こういう状態で停滞しておるわけでございますが、そういう中で、特に今度の入…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○森(義)委員 今度の入り会い林野の整備によって、山村の林業に従事しておる労働者、山村林業労働者にどういう影響が出てくるのか。たとえば最近農山村から都市への流出が非常に多いということがたいへん大きな問題になっているわけですが、今度の入り会い林野の整備とその労働力の流出との関係はどういう形になるとお考えですか。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○森(義)委員 確かにいま長官の御答弁は、山村労働力をどう確保していくかということについていろいろと御配慮、御苦心いただいている点はよく理解できるわけですが、この入り会い林の整備と山村労働力という問題がどういう関連性があるか、この点をお尋ねしているわけです。たとえば入り会い林が整備なることによって、労働者が自分のものになるということで、自分の山を経営するという意欲が起きて、そこで固定化するという形の現象が出てくるのか、あるいはまたその権…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○森(義)委員 正直言って、入り会い林野の整備に伴って山村労働力がどうなるかというようなことはあまり検討しておられないのじゃないですか。いま私の質問によって答弁しておられると思うのです。その点は、私は、これからの林業施策というものが労働力にどう影響するかということを常に鋭敏にとらまえてほしいと思うのです。どういう林業施策を講ずることにしましても、それに稼働する労働力の確保というのがあらゆる計画を達成するにとっては大切な要素なのですね。し…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○森(義)委員 この問題は何回聞いても、どこから聞いても、林野庁は、民有林労働者、山村労働者の組織化という問題については、明確な答弁をいただいておらないわけなんです。労働条件を引き上げるとか、向上させるとか言うけれども、それは組織化を通じてしかできないのです。たとえば山村労働者の退職金の問題にいたしましても、これは森林組合なり林産組合なり、地方自治体と交渉する母体がなければそれはできないのです。組織のないところにできないわけです。だから…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○森(義)委員 この問題については本論を離れておりますので、機会を得てさらに私どもの見解なりをぜひ聞いていただきたい、こう思います。 次に、最後に一つだけ、もう一度お願いしたいのですが、今度の現地調査で、実際に入り会い林の整備をずっと進めてきた段階の中で、一部の人が反対をしてなかなか整備が進まない。ところが、今度の入り会い林の整備の問題については、全員の同意、こういうことになっている。実際、これは全員の同意というものはほんとうに得られに…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○森(義)委員 全員同意の考え方を貫いていく、こういうことですね。 それからもう一つ、施設森林組合と、今後入り会い林野整備法、行政指導でつくられる生産森林組合との関係について、林野庁ではどういう考え方を持っているか。御承知のように、地方では施設森林組合の加盟単位にしてほしいとか、あるいは林業経営をやる意思のない人たちを集めて、施設森林組合にそういうものを団地化して経営を委託する、そういうふうに、施設森林組合が、新市町村の強化に伴った組織…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○森(義)委員 最後に——最後が続きますが、この入り会い林の整備で、いろいろと実際に指導要綱に基づいてコンサルタントを配置して、ずいぶん努力していただいた、しかし、いかに努力していただいても、なかなかこの整備の網にひっかかってこない、そして引き続いてその地域で入り会い集団として、いわゆるとめ山方式で共同経営をやっていきたい、こういう地域がある場合に、それに対する施策は、今度制定された生産森林組合と同じような形で、いろいろな面においていろ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第47号
○森(義)委員 まあ先祖から伝わった財産で、これから子孫に引き継ぐ財産なんです。現在の人間だけでこれを私権化してばらばらにしてしまうということは、みな抵抗がある。そういう考え方で、土地そのものは不動ですが、人間は常に変わるわけです。だから、先祖から受け継がれた財産、しかも子孫に継承すべき財産、それを現在の人間だけで私権化してばらばらにしてしまうということに抵抗を感ずる。そういう地域は何らかの形で、現状のままこれをやはり活用していく地域も…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○森(義)委員 前回の当委員会で、法案の具体的な審議の入り口に入ったわけですが、入り会い林野の整備に関する申請の段階まで質問を大体終わったわけであります。 そこで、第三条の規定に基づきまして、入り会い林野の整備の認可の申請が知事に出されて、知事が第六条によって審査して、これを公告するわけです。第六条では、出されました入り会い林野の整備計画について、詳細な審査を行なって、その適否を知事が決定する、こういうふうになっておるわけですが、どうい…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○森(義)委員 いま部長から答弁のあった内容は、きょういただきましたこの資料の中に詳しく書いてあるわけですが、ここで第二項の農林業上の利用を増進することが確実であると認められるものであるかということ、これは実際問題として、この内容は、ここに書いてある指導方針の内容だけでは確実につかみにくいと思うのですが、たとえば十九ページの(イ)、ここで協業経営とする場合には云々というのが、一項、二項、三項に分かれて書いてあります。いま部長読まれたとお…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○森(義)委員 そうすると、財政的裏づけが明確でない、あるいは業務に従事し得る見込みがない、こういう場合には、協業化へのあれは、この認可の基準から申し上げますならば認めないことになるわけですね。いまの答弁としてはそうですよ。協業化への指導が、いまのような三項目に当てはまらなかった場合においては、これを促進しない結果になると思うのです。その点は、従来の協業化へ積極的な指導を行なっていくという考え方と相反すると思うのですが、財政的裏づけとい…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○森(義)委員 そうすると、この財政的裏づけというのは、現在、個人個人がそれぞれの持ち分を出資する、そこに伐期を迎えた森林があるというような場合においては、これは財政的裏づけがあるというふうに考えていい、こういうことに理解していいわけですね。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○森(義)委員 それでは次の三号の「一部の者に対し権利の集中その他の不当な利益をもたらすものであると認められるとき。」これは事実問題として申請が出されてきた段階では、知事の認可が明らかになった場合には、直ちにそれが地上権あるいは賃借権として発動するわけですね。認可さえとれば、あとは個人の私権化されるのですから、自由に売買ができると思うのです。そういうものを擬装して申請されるという場合が間々あり得ると思うのです。たとえば、現在自分の持って…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○森(義)委員 協業化への方向は、これは行政指導であって、何ら法的権限を持たないわけなんです。現地で整備計画をつくる場合においては、入り会い権者の代表者を選ぶわけです。代表者を選ぶというのは、いわゆる地方のボスなのです。だから、そういう人たちは、地域におけるほかのあらゆる日常生活の社会における支配権を持っておるわけです。その人たちの言いなりに入り会い権者がめくら判を押すわけです。そういう形で押したやつをあとで買い取る、こういう形式に流れ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○森(義)委員 私は現状を知っておるだけに、林野庁のほうで考えておられるような形にはそうスムーズにいかないのじゃないか。だから、全員の同意という形になっておるけれども、同意というのはめくら判である。大体山村へ行きますと、そこの旧家というのは、ずいぶん先祖代々地方のボスにつかえておるという形式がかなりまだ残っておるわけなんです。したがって、それらが自主的な発言をし得るような、今日の都会における、あるいは平たん地における民主性というのですか…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○森(義)委員 いまの自治省の降矢参事官の答弁で林野庁はいいのですか。
第51回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○森(義)委員 その考え方が、市町村の公有財産を従来利用してきた旧慣使用権者というものはそういうものだという認識の上に立っているから、間違いが起きる。これは御承知のように、明治政府の市制町村制の施行に伴って、市町村財政の確保のために、従来の入り会い権者に対して、そういうふうに市町村の公有財産にして、そうしていわゆる旧慣使用権という形で従来の権利を認めた。旧慣使用権者のほうの権利が先にあるのでしょう。市町村が持っておる財産を使わしてもらっ…
第51回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○森(義)委員 その点、自治省にもう一回お尋ねいたしますけれども、あなたのところの意見を聞くということは、先ほど申しましたような、大体三つの非常に常識的な答弁をされたわけですが、ほんとうはもう意見を聞く意思がないのじゃないですか。それは市町村議会の議員というものは、地方においてはかなり権力を持っておる。あるいは財産区の議員というものはかなり力を持っておるわけですね。そういう人たちが、これは意見を聞くも聞かないもないですよ。とにかく市町村…