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文化財保護委員会事務局長参議院衆議院
総発言数
342
直近の所属会派
直近の役職
文化財保護委員会事務局長
直近の発言日
1954/11/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会77 件・77%
  • 文教委員会8 件・8%
  • 通商産業委員会7 件・7%
  • 議院運営委員会4 件・4%
  • 予算委員会第四分科会2 件・2%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%

※ 全 342 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

342 20 を表示
文化財保護委員会事務局長1954/11/17

19参議院 文部委員会 閉会後第20号

○説明員(森田孝君) 四省間の意見の違いということは、それは案を研究協議する過程においていろいろ意見の討論を行うのでありますけれども、従来の経過に鑑みまして四省の意見が違つた、そうして対立したという事実は一度も聞いておらないのであります。そうして又現在行詰つておるところの状態が経費の問題であるとかそういう問題にまでは立至つていないのでありまして、基礎的にどこに道路を敷くか、軌道をどういう形で持つて行くか、こういう点を四省が全幅的に協力い…

文化財保護委員会事務局長1954/11/17

19参議院 文部委員会 閉会後第20号

○説明員(森田孝君) 只今の御質問の中で、これを諸般の事情から考えましてできる限り早く行わなければならん、改善を行わなければならんという点につきましては、文化財保護委員会も地元のかたがたの御意思と全然同感であり、又それに劣らない熱意を持つておるということほはつきり申上けられるのでありますし、又関係の各省も同様に熱意を持つておられるということも我々審議の過程におきまして十分に承知いたしておるのであります。従いまして事務的に行い得る最大の努…

文化財保護委員会事務局長1954/11/17

19参議院 文部委員会 閉会後第20号

○説明員(森田孝君) 四省間の協議が整つて、国家意思として一本の結論がいつ出るかという問題につきましては、確定の日をここで申上げることは単に文化財保護委員会だけの立場からだけでは申上げかねるのでありますし、又四省間におきましても最大の努力を払つてできるだけ早く結論を出すということをここで申上げる以上はなかなか確定の日を申上げることは恐らく不可能ではないかと考えているのであります。 第二番目の経費の問題は、その案が出てからでないと経費は出…

文化財保護委員会事務局長1954/11/17

19参議院 文部委員会 閉会後第20号

○説明員(森田孝君) これは別に普通の事態の処理ということに比べまして、決してこれだけが特別に非常に遅れているとは我々は感じていないのです。ただ事態が非常に重要問題であるから、他のこれより重要でないものに比べれば早く処置をしなければならんという点につきましては我々も全く同感でありますが、他の事案に比べてこれだけが処置が非常に遅れているということは、単独の一省でやる場合にはもつと早くできるだろう、併しながら関係各省が非常に多いということは…

文化財保護委員会事務局長1954/11/17

19参議院 文部委員会 閉会後第20号

○説明員(森田孝君) これは今年の八月末日を以て期限が来たのは、お手許の栃木県斡旋案のところの既設軌道というところを御覧願うとわかりますが、この軌道を取り払うという点であります。それではこの軌道を取り払つてどうするかという問題は、これは原則から言えば勿論この軌道にした前の日光の橋を渡つて行く、そういう昔の線に帰るのが当然でありますが、その後の最近の交通状態から言いまして、これが不可能だということは、最近起つたこれは問題であります。これは…

文化財保護委員会事務局長1954/11/17

19参議院 文部委員会 閉会後第20号

○説明員(森田孝君) これは私の申上げ方が少し言葉が足らなかつたのであります。成案という意味は、同時に予算の裏付けを考えた成案を今研究いたしているわけでありまして、予算だけには勿論、何と申しますか、左右されるわけではないのでありますけれども、最善の案で、而も予算の面の裏付けもでき得る限り、何と申しますか、先ほど申しましたように余り無理な負担はそれぞれしないで済むようにということを頭に置いて考えつつあるのであります。併しながらその最終的な…

文化財保護委員会事務局長1954/11/17

19参議院 文部委員会 閉会後第20号

○説明員(森田孝君) 現在のところ厚生省の国立公園部にお願いいたしております。

文化財保護委員会事務局長1954/11/17

19参議院 文部委員会 閉会後第20号

○説明員(森田孝君) この経緯の書いてあります一番最後のところ、「建設省案の提出」というところを御覧頂きますとおわかりになると思いますが、去る十一月十日に、厚生省の国立公園部の審議会の委員が建設省案に基く案について現地視察をせられたりでありまして、それに伴いまして関係各省の関係者が全部参つたのでありまして、それでその現地視察の結果を持寄りまして、それの欠陥が大体それでわかつて参りましたから、それの改善案を今関係省で、何と申しますか研究い…

文化財保護委員会事務局長1954/11/17

19参議院 文部委員会 閉会後第20号

○説明員(森田孝君) 例えば只今森本公園部長が答弁されたと同じような結論になるのでありますが、文化財保護委員会側の立場といたしましても、文化財保護法の現状変更の許可或いは環境保全命令の実施というような法律上の権限の行使につきましては忠実にこれを守らなければ行政官庁の立場としましても案を作るまではやはり我々文化財に関する国家意思を代表している者として、この案を作るのにやはり参与しなければならんと考えております。併し案ができた上におきまして…

文化財保護委員会事務長1954/05/20

19参議院 文部委員会 第35号

○政府委員(森田孝君) 管理団体はまだ今度初めてでありますので、重要文化財の管理団体としては、適当な団体があつた場合にはその管理団体、ない場合には地方公共団体と考えております。併しながら従来の史跡名勝天然記念物につきましては、すでに管理団体の制度ができております。この場合におきましては殆んど全部地方公共団体が管理団体になつておるわけであります。ただ予想せられ得る重要文化財の管理団体につきましては、同様先ず我我としては地方公共団体を第一次…

文化財保護委員会事務長1954/05/20

19参議院 文部委員会 第35号

○政府委員(森田孝君) 管理団体を指定する場合におきましては、只今仰せられましたような点も考慮して適当なる管理団体を選びたいと思つております。

文化財保護委員会事務長1954/05/20

19参議院 文部委員会 第35号

○政府委員(森田孝君) そういうような場合におきましては、国及び地方公共団体において十分にやはり指導、助言を与えて行く以外には方法はないだろうと考えますが、併しながら全然理解のない人ばかりの法人を管理団体に選ぶということは我々としては予想をいたしておらないのであります。

文化財保護委員会事務長1954/05/20

19参議院 文部委員会 第35号

○政府委員(森田孝君) 現在地方公共団体におきましては全部現行の法律に基き、まして、文化財についての専門職員を各地方公共団体は全部置いておりますから、そうして文化財の担当の主事も置いておるわけでありますので、従つて地方公共団体におきましては、市町村は別でありますが、市町村につきましても、重要な市町村は全部そういうようなものは置いております。府県におきましては置いてない県は現在はないわけであります。

文化財保護委員会事務長1954/05/20

19参議院 文部委員会 第35号

○政府委員(森田孝君) 只今の現行法の六十七条、六十八条が無形文化財の条文でありますが、その六十七条によりますというと、国で選定する無形文化財というものは、価値が高いというほかに、もう一つ国が保護しなければ衰亡の虞れがあるという判断が加わつておつたのであります。その点を補足説明のときに申上げたのであります。

文化財保護委員会事務長1954/05/20

19参議院 文部委員会 第35号

○政府委員(森田孝君) 管理せられます管理団体の経費の措置についても、大体予測でありますが、先ほど委員長から御答弁申上げたように、我々のほうといたしまして、来年度より新らしく管理費の補助を考慮して参るという点について、財政当局と折衝を進めておりまして、具体的な協議の段階に入つておるのであります。従つて国費の補助が管理費の一部を離すということと、その他に所有者がこれによつて利益を得た場合におきましては、その管理費の一部を所有者に出させるこ…

文化財保護委員会事務長1954/05/20

19参議院 文部委員会 第35号

○政府委員(森田孝君) 只今の御懸念誠に御尤もでありますけれども、従来並びに現在の全国の例から見ましても、管理費の一部分の補充に充て得れば非常に結構な状態でありまして、管理費を上廻つて金儲けになるという例は考えられないのであります。ただ例えて言いますというと、日光の二社一寺というような特殊の例はあるのでありますが、これは併しながら文化財の観覧だけを考えた観覧料ではないのでありまして、これは社寺の見物という点が非常に入つておるのであります…

文化財保護委員会事務長1954/05/20

19参議院 文部委員会 第35号

○政府委員(森田孝君) これについては、罰則の規定があります。従つて、単なる注意規定ではないのであります。

文化財保護委員会事務長1954/05/20

19参議院 文部委員会 第35号

○政府委員(森田孝君) 最初に管理団体を指定する場合において、所有者の同意、三十二条の二であります、「あらかじめ、当該重要文化財の所有者及び権原に基く占有者並びに指定しようとする地方公共団体その他の法人の同意を得なければならない。」ということになつておりまして、あらかじめ同意を得て管理をするわけであります。

文化財保護委員会事務長1954/05/20

19参議院 文部委員会 第35号

○政府委員(森田孝君) いや、同意をしない場合には、管理団体による管理はできないわけであります。

文化財保護委員会事務長1954/05/20

19参議院 文部委員会 第35号

○政府委員(森田孝君) さようでございます。