森田孝
会議録に記録された「森田孝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 342 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文化財保護委員会事務局長
- 直近の発言日
- 1954/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部委員会77 件・77%
- 文教委員会8 件・8%
- 通商産業委員会7 件・7%
- 議院運営委員会4 件・4%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
- 予算委員会第二分科会2 件・2%
※ 全 342 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 文部委員会 第35号
○政府委員(森田孝君) ここに言う信仰というのは主として民間信仰、例えば東北地方に広く農村で行われておりますおしらさまと申しますか、というような民間信仰が一つの民俗風習として我々は一応取上げて行きたいとこう考えたわけであります。
第19回 参議院 文部委員会 第35号
○政府委員(森田孝君) 仰せの通りここに含んでおります。ただこれに対しての所管は、同家機関との間でありますので、協議を以て行なつて参りたいと思つております。
第19回 参議院 文部委員会 第35号
○政府委員(森田孝君) 天然記念物、主として名勝天然記念物につきましては、国立公園と若干重なつておるものがありますが、併しながら国立公園は対象において非常に広い範囲を指定しておりまして、我々のほうといたしましては学術的な立場を主として考えて、その極く一部分が特に価値の高いものとして指定して保護して行くということを考えております。併しながらその機能においては、国立公園はこれは国民厚生のためにこれを活用するということが主目的でありますが、文…
第19回 参議院 文部委員会 第35号
○政府委員(森田孝君) 都道府県の教育委員会に対しましての権限委任につきましては、各都道府県の技術陣の充実工合というものを考えまして、我々か委任しても円滑に行い得るかどうか冷えてやつておるわけでありまして、お示しのこの条項によりますところの権限委任は、現場において緊急を要する場合の停止命令以外は現在委任いたしておらないのであります。この委任いたしておらないというのは、技術陣の充実が未だ完きでないということを考えておるわけであります。
第19回 参議院 文部委員会 第35号
○政府委員(森田孝君) 只今税の減免を行いまして、その措置の一応できましたのは、固定資産税と入場税と物品税であります。以上のほかに相続税、譲与税、登録税、所得税等についても減免の措置が講ぜられますように大蔵省の当局と折衝いたしました結果、法律の規定で非課税の措置を講ずることはできないのでありますけれども、課税価額の算定その他実際上の運営の面で十分に考慮して参るということになつたのであります。
第19回 参議院 文部委員会 第35号
○政府委員(森田孝君) 第一点の刀剣の問題につきましては、必ずしも向うが略奪をして行つたということは言い切れないものもありまして、あの混乱時代におきまして、所有者自から、何かの意図があつたと思いますけれども、提供してしまつたものがその中に数件あるわけでありまして、それらの点につきましては、これは所有者のむしろ責任だつたということが言えると思うのであります。その他のものにつきましては、一般の刀剣の没収のときに警官が他の刀剣との区別が十分に…
第19回 参議院 文部委員会 第35号
○政府委員(森田孝君) 仰せの場合におきまして、国内にある限りにおいては外国人にもこれを売渡しをすることができるのでありますけれども、その売渡しをする場合におきましては、法律によりまして、委員会に対して先ず買取の申出をしなければならんことになつております。従いましてこれが第三国人或いは外国人に売渡されるというような虞れのある場合におきましては、委員会といたしましては万障を繰合せてこれを買取るか、或いは又国内の適当なる機関で買取つてもらう…
第19回 参議院 文部委員会 第35号
○政府委員(森田孝君) これはやはり警察と協力しなければならん問題になるようなお話でありますので、只今までさようなまだ警察との連絡はとつたことはないのでありまして、我々としても文化財の所在地というものを警察によく知らしておくという措置は今後十分講じて行かねばならんかと思つております。
第19回 参議院 文部委員会 第35号
○政府委員(森田孝君) どうも盗むというやつは、これは初めからどこの場合にでも法律に違反するということを覚悟してやつてますので、法律の規定ではできないので、事実上の行為に基いて、処置をしなければならんと思つております。
第19回 参議院 文部委員会 第35号
○政府委員(森田孝君) これは駐留軍の問題はちよつとここで答弁をいたしかねるわけでありますけれども、外交官の品物は検査をいたさないのでありますが、これは国際法上日本の外交官も日本に帰るときに検査を受けませんので不可能だと思います。
第19回 参議院 文部委員会 第34号
○政府委員(森田孝君) 文化財保護法の一部を改正する法律案について文部大臣の提案理由を補足いたしまして内容の大綱を御説明申上げます。 第一は、重要文化財に関するものであります。これに関する改正のうち、先ず、重要文化財について新たに管理団体の制度を設けたことであります。管理団体は、重要文化財の所有者が判明しない場合又は所有者による管理が著しく困難若しくは不適当であると明らかに認められる場合に指定するのでありますが、その際、所有権を尊重して…
第19回 衆議院 文部委員会 第29号
○森田(孝)政府委員 ただいまお示しの条文は、条文の整理で専門審議会の諮問事項を全部改正法案に列挙いたしましたので、従来あつた規定でありますけれども、改正法案にも載つたわけであります。
第19回 衆議院 文部委員会 第29号
○森田(孝)政府委員 一つあげればどれだということはちよつと申し上げにくいかもしれませんが、一番大きい点は、過去四箇年の文化財保護法施行の実績に照して、実情に齟齬なしに今後行い得るという点であります。それで個別的に例をあげれば、第一番は、従来史跡名勝天然記念物の条文は比較的条文がそろつておりますが、国宝、重要文化財にあつては保護の条文があまりそろつていなかつたので、これをそろえたのであります。 第二番は、史跡名勝天然記念物と鉱業権その他…
第19回 衆議院 文部委員会 第29号
○森田(孝)政府委員 公開が必要であるということは、文化財保護法の第一条の目的に保存及び活用となつておりまして、文化財保護委員会の活動といたしましても、公開は保護と同様に重点を置いて参つておるのであります。ただこれは所有者の所有権との関係で、従来は所有者がやる場合においては無条件であつたのでありますが、非常に専門的な技術を必要とするために、これが指導並びに助言を行い得る道を開きまして、これらをますます盛んにすると同時に、保護の万全を期す…
第19回 衆議院 文部委員会 第29号
○森田(孝)政府委員 無形文化財につきましては、御承知の通り人によつて身につけられたところの技術なり芸術でありますので、これらにつきましては、その人々の持つておるところのすぐれた技術なり芸術というものを、ただいま仰せになりましたように映画なりレコードなり、あるいはまた文書なり、工芸美術につきましてはその製作過程の工程見本をとりまして、これらを公開するような方法を考えております。また公開交付金として、若干ではありますが予算を計上しておりま…
第19回 衆議院 文部委員会 第29号
○森田(孝)政府委員 第一番の後継者の養成でありますけれども、後継者の養成につきましては、文化財保護委員会においても非常に力をいたしておりまして、現在大がかりにやつておりますのは、仏像の修理技術者の養成をいたしておりますが、その他香川県の蒟醤存清とか、あるいはまた三重県の型紙などにつきましては、それぞれ研究所並びに後継者養成所をつくつて参りまして、これに対して補助金を出す等を本年度に計画しておるわけであります。 それから公開の点につきま…
第19回 衆議院 文部委員会 第29号
○森田(孝)政府委員 ただいま、昨年からいたしておりますのは、文楽の後継者の養成でありまして、それは浄瑠璃、三味線、人形つかいの三つにわけまして、それぞれ国と大阪府と大阪市の三者共同で後継者の養成を行つております。歌舞伎につきましても、目下同様なこと々計画いたしております。
第19回 衆議院 文部委員会 第29号
○森田(孝)政府委員 今の点、一つの例だけあげて申し上げますと、ほかにもいろいろ同じようなことをやつておりますが、たとえば文楽につきましては、東京で公演になる場合におきましては、必ず一日をさいて学生生徒の観覧日を設けまして、それに対して講師によつて詳細な解説をしていただく、なお解説書を配付するというようなことをいたしております。
第19回 衆議院 文部委員会 第29号
○森田(孝)政府委員 ただいま委員長の御説明になりました無形文化財の選定基準、これが今度は改正法律で指定基準を別につくることになりますが、従来ありました選定基準の中には、芸能関係と工芸美術関係と大別してできております。その芸能関係の中に歌舞伎は入つております。
第19回 衆議院 文部委員会 第29号
○森田(孝)政府委員 ただいまちよつと私御説明いたしましたが、一般的には、指定された文化財の公開については、入場税が免除になるような措置を講じておりまして、できるだけ安い金で見られるように考えておる次第であります。なお仰せのように、一幕でも見せるような措置を講ずるということにつきましても、これが一般文化の振興に非常に寄与すると考えられるものについては、将来十分考えて行きたいと思います。