森清
会議録に記録された「森清」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,276 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 総務省総合通信基盤局長
- 直近の発言日
- 1985/12/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金4 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会64 件・64%
- 厚生労働委員会25 件・25%
- 内閣委員会3 件・3%
- 決算委員会3 件・3%
- 外務委員会1 件・1%
- 外交防衛委員会1 件・1%
※ 全 1,276 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号
○森(清)委員 本日の公聴会に公述人の四氏がおいでいただきまして、大変貴重な御意見をただいま拝聴いたしました。我々特別委員会において審査をいたしておる者にとりまして、非常に有益でございました。短い時間の御陳述でありましたので、なおお聞きしたいことがありますので、二、三御質問を申し上げたいと思います。 まず、三木公述人にお伺いいたしますが、これはお伺いするというよりか、私が実は何日かの現地調査にも参りまして、御担当が違いますが、別の副知事…
第103回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号
○森(清)委員 それでは、水嶋公述人にお伺いいたします。 先ほど時間も短かったせいか、自民党案には反対であるという明白な見解の表明がありましたが、野党統一案には御賛成なのか反対なのか、それをお伺いしたいと思います。
第103回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号
○森(清)委員 自民党案にこういう欠陥があるから反対であると言われた論拠が二つあったと思うのでありますが、一つは、二人区をつくっておることで反対、こういうふうな論拠、これはその立場からすればわかりますが、もう一つ決定的な要素と私が聞いたのでありますが、その見解によれば、要するに三倍程度の是正にしかすぎない、また近く国勢調査結果報告が出るのだからそれでやればいいじゃないか、そういう論拠により自民党案に反対をされたのでありますが、あなたが最…
第103回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号
○森(清)委員 柔道の判定などには、わざありが二本あれば一本になるという判定の方法もあると思うのですが、ある案に対して賛成、反対というのに、これこれ二つの理由があって反対であると言われれば、その理由が一つでも含まれておれば反対というのが当然の論理の帰結であると私は思うのであります。その点についてどうお考えですか。
第103回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号
○森(清)委員 それから、二人区の問題について、三人から五人が十分定着している、こういうことを言われた。それは結構でございます。少数者代表制が非常にいい、これも一つの主張でありましょう。しかし、二人区は小選挙区である、小選挙区に反対する立場からわかるのでありますが、それに限りなく近づくから反対であるという表現をされたと思います。数字に単数と複数があるといえば、単数と複数とは質的に全然違うわけであります。選挙制度において単数を選出するのを…
第103回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号
○森(清)委員 次に、杣公述人にお伺いをいたします。 大変学識の深い公述を聞きましたが、我々実務家でありますので、そういう観点から学者先生にお伺いをしたいと思います。 野党四党案が二人区をつくらないで三人から五人でやっているから非常に評価する、こういうお話でございました。そういう立場からすればそうでありますが、その例として、奄美群島区を鹿児島三区にくっつけたことがいい、こういうお話でございました。先生もよくあそこの選挙区の事情は御存じで…
第103回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号
○森(清)委員 大正十四年に奄美が三区に入ったのは、完全人口平等案分にする方法をいろいろ考えて、くっつけようがなくてくっついたのが実情なんであります。 それで、野党四党案をえらく高く評価されておるようでありますが、近くにやってそれを解消できるなら、鹿児島三区は鹿児島二区がすぐ近くです。地続き、そして、いっぱい交通をやっている。これを合区しても五人で済むわけですが、その案と奄美をくっつける案とはどちらが先生の政治学者としての見識からいって…
第103回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号
○森(清)委員 その経緯はよくわかっているのです。経緯はよくわかっているのですが、現実に状態をごらんになって、鹿児島二区と三区との関係と鹿児島三区と奄美との関係を考えてどちらが合理的であるかということをお聞きしているのです。
第103回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号
○森(清)委員 鹿児島三区を奄美とやるか二区とやるか……。
第103回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号
○森(清)委員 がいいのか、二区をくっつける方が選挙のいろいろな状況から考えて——選挙というのは形式的なものじゃないのです。その地域から、あなたの言われた国民の代表はわかっているのです、国民の代表はわかっておったら全国区にしたらいいということになるのじゃないのです。やはり選挙区をつくって、その地域の主権者の意思の決定を一度やらせて、それが選出された以上、全国の代表であることはわかりますが、選出する過程は選挙区ごとにやるというのが選挙区制…
第103回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号
○森(清)委員 杣公述人も自民党案には反対であるが、野党案には賛成であると申されましたが、本来一というものが見える範囲に是正すべきであるとかいう非常に高邁な御意見であり、これをやってしまったら五年間やらないのじゃないかというふうな御意見であれば、野党案にも同じく反対されるのが今の論述、公述全体の筋からいえば当然だと思うのでありますが、そういう点について、これは私の意見になりますからやめておきますが、次に、広瀬公述人にお伺いしたいと思いま…
第103回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第1号
○森(清)委員 終わります。どうもありがとうございました。
第103回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号
○森(清)議員 お答えいたします。 衆議院の定数是正をする場合にどのような人口格差まで認められるかということは、我々、院の構成者として、また法律をつくる者として真剣に考えていかなければならない問題であります。現在は、そのつくっておった法律が憲法違反と断定されておる状況でございます。したがって、とりあえず憲法違反と断定されないような形のものにしていきたいというのが今回の我々の提案の趣旨であり、恐らく野党四党案も同じ趣旨であろうと思うわけで…
第103回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号
○森(清)議員 国会における立法権は何物にも制約を受けません。国権の最高機関としてどのような決定もできるわけでありますから、国会が合理的と考えることをやればいいわけであります。しかし、国会で決めた法律といえども、憲法に違反すれば最高裁判所において、これは憲法違反であるといって無効にされるわけであります。したがって、最高裁判所の判決の流れを見ながらその範囲内で行動するのは、違憲判決を受けないということから当然のことであろうと思います。した…
第103回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号
○森(清)議員 先ほど政府委員から御答弁がありましたように、世界各国の例を見ましても原則は一対一なんです。我が国の選挙制度の歴史においても、明治二十二年の衆議院選挙法以来、定数是正について大きな改正をしたときは――明治二十二年は完全に人口格差一対一です。明治三十三年に改正したときも一対一です。大正八年に小選挙区にしたときも一対一、大正十四年に中選挙区にしたときも一対一、昭和二十二年にまた中選挙区に返したときも一対一、これで行ったわけであ…
第103回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号
○森(清)議員 ただいまの政府委員の答弁に尽きるわけでありますが、要約して申し上げますと、合理的期間というのはそのときそのときの状況に応じて判断される、ただ一応の基準として五十年法改正、五十五年総選挙は合理的期間内にあったと判示され、五十年改正で五十八年総選挙はその合理的期間を過ぎているというふうに判示されたのは一つの目安になろうかと考えております。
第103回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号
○森(清)議員 衆議院の定数是正というのは、違憲でなければいいというものじゃございません。合理的に考えて、国民の参政権がそのまま的確に国会に反映するようにやるのが我々の義務である、こう考えております。 しかし、今考えておることは、憲法違反という判決を受けよう、あるいは受けた、こういう段階で考えると、少なくとも憲法違反にならないということを考えればそのような論理になる、こう申し上げておるのでありまして、本来国会において十二分に御審議を願っ…
第103回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号
○森(清)議員 緊急避難という言葉は法律的に言えば三つほど使い分けがあります。 第一は、刑法第三十七条によって、急迫した危害に対してあることをしてもこれが合理的範囲内であれば罪にならない、こういう意味で刑法上の概念が一つであります。 二つ目は、民法上の概念でありまして、これは民法第七百二十条の第二項にありますが、これは」不法行為にはならないということ、これが一つであります。 それから、もう一つは、国際法上の概念でありまして、国家には当然…
第103回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号
○森(清)議員 我が国は単一国家でありますから、議員定数は各選挙区に割り振るということは公職選挙法別表に書いてあるとおりでございます。 連邦国家であるアメリカの下院では各州に割り振る、各州が各州の州議会において選挙区を決める、こういうことになっております。 イギリスは国の成り立ちが非常に異なっておりまして、先ほど政府委員から答弁がありましたとおり、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドに一応定数配分をいたしまして、それ…
第103回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号
○森(清)議員 人口の適正配分をし、それに基づいて選挙区ごとの定数を定めるとすればそのような矛盾は一切起こりませんが、現実にできておる非常に大きな人口のアンバランス、これに部分的な手直しをしようということでありますから、そのような事態はやむを得ないことであります。 現在、四十七都道府県の中で人口の多い順に県を並べ、定数の多い順に県を並べて、しかるべき所を得ている県は、四十七都道府県のうち十一にしかすぎない、あとは全部順位が逆転しておるわ…