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総務省総合通信基盤局長衆議院参議院
総発言数
1,276
直近の所属会派
直近の役職
総務省総合通信基盤局長
直近の発言日
1985/12/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会64 件・64%
  • 厚生労働委員会25 件・25%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 外務委員会1 件・1%
  • 外交防衛委員会1 件・1%

※ 全 1,276 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,276 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合1985/12/11

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○森(清)議員 憲法の要求するところは私は平等だと思います。しかし、それが政治の現実の場において、あるいは行政区画を限る、あるいは人口異動が甚だしい、いろいろな要素、また最高裁判所が判決理由で認めておりますように、人口を基準としながら諸般の事情が考慮されるべきである、こういうことがございます。したがって、そういう諸般の事情を考慮していろいろな選挙区割りができるわけでありますが、その中で憲法違反になるのはどういう状態かということについては…

自由民主党・新自由国民連合1985/12/11

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○森(清)議員 お答えいたします。 一対二とか一対三ということは、旧憲法下とか新憲法下とか、あるいは君主主権であるとか国民主権であるとか、一切関係ございません。また、一・五以内であったというのも私はどういう根拠で言っておられるか知りませんが、明治二十二年、明治三十三年、大正八年、大正十四年、昭和二十年、昭和二十二年、これだけ大きな改正をいたしましたが、それはすべて一対一でございます。行政区画があるものだからしょうことなしに結果として一・…

自由民主党・新自由国民連合1985/12/11

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○森(清)議員 そういう基準ができれば今後こういう定数是正についてもっと効率的な、能率的な審議が行われるであろうし、また国民的関心からいってもそういうことを決めた方がよりいい方法だと思いますが、これをつくるにもまた各党合意によって、皆さんの協力によってつくっていかなければなりません。将来の方向としては一つの方向であろう、このように私は考えております。

自由民主党・新自由国民連合1985/12/11

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○森(清)議員 お答えいたします。 これは最高裁判所の判断でございますので我々は推測する以外にございませんが、我々、政治の現実の中におるわけであります。右から左に直ちに変えることができないことは常識であります。したがって、そういう状態になったときに各党合意も必要でありましょうし、国会の議決、手続も要るわけであります。また、調査研究も必要であります。そういう期間が要るであろうから、仮に格差の状態が違憲状態であってもこの場合は憲法違反にしな…

自由民主党・新自由国民連合1985/12/11

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○森(清)議員 ことしの六月か七月に改正された、比例代表法にかえたフランス法にはそういうことがございますし、またイギリスも十年ないし十五年で改正する、アメリカはもっとはっきりしておりまして十年ごとの国勢調査人口で自動的に各州配分がやられる、こういうことになっております。したがって、そういうことにすれば待ったなしの是正が行われるわけでありますから、これも一つの方法であろう、このように考えております。

自由民主党・新自由国民連合1985/12/11

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○森(清)議員 三浦委員の御提案は非常にすぐれた御提案であると思いますので、真剣に検討したいと思います。 ただ、今まで我が国は、公職選挙法にそれに類するような規定はございましたが、はっきりした規定はございませんでした。例えば、県会議員の定数配分については既に法律で書いてあります。それは国権の最高機関が県に命令をしていることでありますが、我々は定数是正をしなければならぬ、そのルールはどうであるということを決める法律をつくる権限と同時に、そ…

自由民主党・新自由国民連合1985/12/11

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○森(清)議員 これは三浦委員御存じのとおり、まさしく三権分立に関することでありまして、我我立法府におる春が、最高裁判所がどういう判断をするであろうというようなことをここで申し上げるわけにはいきませんが、ただ、今回出ました最高裁判所の判決の中に、少数意見ではありますが、そのようなことがあり得るという少数意見がつけられたということは、我々は重大なこととして受け取っております。

自由民主党・新自由国民連合1985/12/11

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○森(清)議員 選挙制度が議会制民主主義に適している制度であるかどうか、あるいは国民のニーズをうまく反映しているかどうか、いろいろな観点から考えなければならぬと思いますが、二人区は小選挙区制につながる、小選挙区制は議会制民主主義に反する、こういう公式は私はないだろうと思う。アメリカ下院は小選挙区制であります。イギリスも小選挙区制であります。西ドイツは、比例代表制を包含いたしておりますが、これも小選挙区制であります。そこで、それらの国、先…

自由民主党・新自由国民連合1985/12/11

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○森(清)議員 お答えいたします。 議会制民主主義と小選挙区制とか比例代表制とか大選挙区制というものとは直接関係がございません。どのような制度をとろうと議会制民主主義であります。 ただ、事実上の問題として今御指摘のような点があろうかと思いますが、死票といいますと、二人区について二人しか立候補しないでそれが当選すれば死票はゼロであります。それから、三人区であっても十人、十五人立候補して争ってやれば、たしか最小得票数が法定得票数でありますか…

自由民主党・新自由国民連合1985/12/11

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○森(清)議員 お答えいたします。 国民の価値観が多様化いたしておりますし、また非常に多党化いたしております。今ちょっと指折り数えておったのですが、衆議院でも六つ政党があるはずでありますから、そうすると六人区がそういうことならいいのじゃないかなと思ってみたり、あるいは、やはり選挙というのはそれを通じて国民の主権意思がこの国会に代表されて、そして、ここで国民のために政治が行われなければならない、その政治というものがどういう形で行われていく…

自由民主党・新自由国民連合1985/12/11

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○森(清)議員 お答えいたします。 まず、その前に、私が一昨年発表した選挙是正私案というものを引用でございました。六人区のところだけ引用されるのでありますが、それを全部読んでいただきたい。これは現在の中選挙区制を維持する、選挙区の改変は一切行わない、そういうことの結果やれば、二人区を多数つくっております、二人区をつくり、六人区をつくってやれば格差二倍以内で、選挙区の改変をしないでやり得る案はつくることができますということで私が発表した案…

自由民主党・新自由国民連合1985/12/11

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○森(清)議員 お答えをいたします。 奄美の例は、この前も御答弁申し上げましたとおり、明治二十二年の選挙法以来、小選挙区制のときはもとより、大選挙区制をとりましたときも、鹿児島全県一区にしないで、奄美を独立して一人の小選挙区制にしておったのであります。 そして、大正十四年に中選挙区制にしたときは鹿児島三区にしたことは事実であります。しかし、そのときの経済社会の実態、人口状況を考えますと、奄美群島の方が大隅半島の人口より多くなりました。そ…

自由民主党・新自由国民連合1985/12/11

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○森(清)議員 お答えいたします。 西欧諸国が全部小選挙区制などと私は一度も答弁したことはございません。具体的な国の名前を挙げて、この国、この国、この国は小選挙区制、この国はどうであるということを申し上げたのであります。現在日本でやっているような中選挙区制は世界じゅう、普通調べる限りどこの国にもないということもあわせて申し上げておきます。 それから、抜本改正の方向ということについては、先ほどもお答えいたしましたが、画中民主党ではこれから…

自由民主党・新自由国民連合1985/12/11

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○森(清)議員 お答え申し上げます。 最高裁判所においてこの七月、現在の定数配分規定は憲法違反である、このような判決を受けました。したがって、我々は各党合意の上、一日も早くこれを是正しなければならない、このような各党合意に基づいて自民党案、野党案それぞれ現在審議中であります。したがって、我々の責任はこの国会においてこれを成立させることである。しかも、それは各党で合意していることであります。しかも、我々は単に評論をしておるわけじゃないので…

自由民主党・新自由国民連合1985/12/11

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○森(清)議員 公職選挙法の別表に備考として「直近に行われた国勢調査の結果によって、更正するのを例とする。」こう書いてあります。それはすなわち現在行うとすれば五十五年国勢調査の結果の例によって更正するのであります。それはやらなければならないことであります。しかも、続いて六十年国勢調査の結果が出れば、法律論はともかくとして、政治的にお互い各党合意の上、直ちに是正を行う。政治の場において各党合意しているわけであります。したがって、何ら問題が…

自由民主党・新自由国民連合1985/12/11

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○森(清)議員 お答えいたします。 自由民主党は天下の公党として党議を決定し、それに従って提案をいたしました。しかし、我々はその名のごとく自由の政党であります。したがって、党の中に一人や二人そのような意見を持っておる者を包含しながら自由民主党としては最終決定しておるわけでございます。

自由民主党・新自由国民連合1985/12/11

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○森(清)議員 まず、山形二区と新潟四区が六十年国勢調査人口によれば逆転をするであろうことは既に新聞報道されております。我々は五十五年国勢調査人口を用いて、そうして、それによって順番どおりやろうと言っているのじゃないのです。一定の資格のあるものは是正をしようというわけであります。一番から六番までやろうとしたのではない。どんな順番にあろうと、一番であろうと何番であろうと、一定の資格になったものが是正の対象になるというのであって、ちょうど資…

自由民主党・新自由国民連合1985/12/11

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○森(清)議員 菅議員にお答え申し上げます。 その前に一つ、十二月二十四日に速報値が出るからというお話でございますが、この国会は十四日に終わるわけであります。二十四日には通常国会が召集されるわけでありますから、この国会で処理しようというのでありますから、十二月二十四日の速報値は使用できません。物理的に使用できませんので、五十五年国勢調査人口を使いたいと思います。 それから、ただいま抜本改正についての菅議員の非常に御研究になった、高い識見…

自由民主党・新自由国民連合1985/12/11

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○森(清)議員 六月に会期が終わる通常国会に、我々の案も提案し、野党四党案も提案されて継続審査になりました。我々は政治の現実の場であの短期間にあの法案が通るとは思っておりません。継続審査になるであろう。継続審査になって、十月一日に国勢調査があり、その速報値が十二月の末に出るということはその当時十二分に予測しておりました。しかも、私の試算という形で配っておりますのは、十・十になるであろうということもその当時からちゃんと公表しておるわけであ…

自由民主党・新自由国民連合1985/12/11

103衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号

○森(清)議員 お答えいたします。 現在用いることができるのは五十五年国勢調査人口しかないのであります。十二月二十四日というのはずっと先なんです。この会期は十二月十四日に終わる。十二月十四日に終わる会期において、すべての法案は会期中に処理するのが国会の原則であります。十二月十四日に終わる会期の中に、どうして十二月二十四日の速報値が使われるのでしょうか。したがって、我々はこれを使って改正をやる、そうして二十四日に速報値が出ればまた各党合意…