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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
1,108
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1956/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会93 件・93%
  • 内閣委員会7 件・7%

※ 全 1,108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,108 20 を表示
厚生事務官(薬務局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○森本政府委員 薬局の整備につきましては、現行法におきましても一定の規格をきめておりまして、その規格に会ったもののみ登録をいたしております。従いまして、この新しい医薬制度の改正法ができますのと関係なく、一応薬局というものは従来通り整備をして参っておる、かように考えます。

厚生事務官(薬務局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○森本政府委員 ただいまお話のように、薬局につきましては従来も登録でやっておりますが、新しく医薬品を整備しますとか、そういう問題が現実に起って参ると思うのでございます。それにつきまして関係の薬局の希望もございましたりいたしますので、最初政府の融資というふうなことも考えてもおりましたが、これもなかなか困難な事情がございますので関係の省と折衝いたしまして、商工組合中金あるいは国民金融公庫、この二カ所より所要の資金を借り入れるように処置をいた…

厚生事務官(薬務局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○森本政府委員 ただいま一片の通牒では整備ができないだろうというようなお話でございましたが、ただいまから急にこの薬品の整備をするわけではございませんので、従来からすでに整備をいたしておりますし、それからこの四月一日の医薬分業実施というものはすでに数年前から予定せられておったところでございます。従いましてここ数年間に従来よりも増して整備を進めております。大体現状におきましてはおおむね所要の薬剤、これは大体二、三百種類だと思いますが、繁用薬…

厚生事務官(薬務局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○森本政府委員 ただいまの担保の問題でございますが、これはあえて政府が担保あるいは保証をするということをしなくても、それぞれの薬局におきましての担保力はあると考えます。また自分のところ一つで担保がない場合でも、それぞれ他の協同組合その他の力によりまして、担保力を持つわけでございます。従って絶対に政府の担保保証が要るという考え方は、必要なかろうと考えます。

厚生事務官(薬務局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○森本政府委員 ただいまの御質問に対してなおお答えいたしておきます。高貴薬でありますとか、平生あまり使わないところの薬、こういうものが使用される場合、これは現在も将来もそうでありますが、これにつきましては個々の薬局等においてそれらのものを全部整備することは困難であります。日常繁用されますところの医薬品、これは三、四百種類だと思いますが、これは薬局も整備すべきだと思いますが、希用な、まれにしか使われない医薬品につきましては、現実において、…

厚生省薬務局長1956/03/27

24参議院 社会労働委員会 第18号

○政府委員(森本潔君) ただいま高野委員の御質問ごもっともでございます。改正された薬事法によりますと、薬剤師は薬局でなければ調剤をしてはならぬ、ただし省令で定めた場合においてはこの限りではない、かように考えております。それで、現在薬局以外で調剤しておる場合は、天災事変等の場合において、薬局で調剤できない場合のみを施行規則の五十二条で認めております。それで今後病院等におきますところの調剤所でございますが、そこでは薬剤師は調剤できないという…

厚生省薬務局長1956/03/27

24参議院 社会労働委員会 第18号

○政府委員(森本潔君) 条文でその趣旨を明らかにいたしております。ちょっと参考までに読み上げてみますと、「病院若しくは診療所で診療に従事する医師若しくは歯科医師又は家畜診療施設で診療に従事する獣医師の処方せんにより、当該病院若しくは診療所の調剤所又は家畜診療施設において調剤する場合は、これを適用しない。」というのでございまして、病院、中略しまして、病院で診療に従事する医師の処方せんによって、当該病院すなわちその病院の調剤所において調剤す…

厚生事務官(薬務局長)1956/03/23

24衆議院 社会労働委員会 第24号

○森本政府委員 このバルク・ラインの引き方にはいろいろございまして、引く際に考えます考え方といたしましては二つ考え方があります。一〇〇%必要な薬が医療機関によって買えるという見地からいたしますならば、これは一〇〇%バルク・ラインというのが理想的だと思うのであります。ところが薬は、医療機関によりまして、病院とか大口で購入すると比較的安く買える。それから診療所等が小口で買いますと高くかかる、こういうことになりますと、通常薬のかすりといってお…

厚生事務官(薬務局長)1956/03/23

24衆議院 社会労働委員会 第24号

○森本政府委員 この薬価の基礎になります数字の調査法でございますが、これは全国の病院、診療所、薬局、かように購入する側につきまして現実にどれだけの量を幾らで買っておるか調べをいたしました。それから販売する側におきましても、幾らで売っておるかという数字を調べました。それで九〇%の量が買える価格を出したのでございます。だからその基礎といたしましては、結局現実に医療機関が買っておる値段を調べ、一方では売った方で幾らで売ったかという数字を調べる…

厚生事務官(薬務局長)1956/03/23

24衆議院 社会労働委員会 第24号

○森本政府委員 ただいまお話のビタミンBの算出の基礎でございますが、これはただいま手元に持っておりませんが、先ほど申したような調査方法で出ました数字を整理してできた資料は役所にございます。それから、この前私の方に要求がございました資料としましては、ビタミンBの原価計算を出すようにというお話でございました。その点については、これは会社の名前は申し上げませんが、先ほど出て参りまして今見たところでございますが、一例として申し上げたいと思います…

厚生事務官(薬務局長)1956/03/23

24衆議院 社会労働委員会 第24号

○森本政府委員 ただいまのバルク・ラインの九〇%、一応この線で今後もやって参りたいと考えております。それから包装単位を変えますとかあるいは病院、診療所等三本立の単価をきめる、かようにいたしましても購入する点におきましては現在と何らの変化はないと考えております。ただ従来大病院等で大口で買っておられますところが、従来の基準でありますれば、その基準よりも安く買っておられるというのでございますが、それが大体現実の購入価格で購入してもらうようにな…

厚生事務官(薬務局長)1956/03/23

24衆議院 社会労働委員会 第24号

○森本政府委員 御存じのように商品の流通過程におきましてはおよそ四つの値段ができるわけでございます。まず第一にはメーカーの価格、これは通常はD価と申しておりますが、それから元卸の値段、これは通常C価と申しております。それから地方卸の方の値段、これをB価と申しております。それから小売値段、これをA価と申しております。大体この四本の、同じ薬品につきましても流通の段階が異なるとともに値段が違っておるわけであります。それで現実の状況を見ますと、…

厚生事務官(薬務局長)1956/03/23

24衆議院 社会労働委員会 第24号

○森本政府委員 ただいま滝井先生のお話は直接メーカーで売る、すなわちD価でございますが、メーカー価格で保険医療機関に配給してはどうか、こういうことに尽きると思うのであります。この点につきまして七人委員会等の御意見もありまして、実は保険局の方からも要請があり、どういうことになるだろうか、果して可能かどうかということの研究を頼まれまして実は検討してみたのでございます。ところがこれをやりますと、かえって結果的には高くなるのじゃなかろうか、こう…

厚生事務官(薬務局長)1956/03/23

24衆議院 社会労働委員会 第24号

○森本政府委員 薬をどういう値段で買うかということはそれぞれの医療機関におきまして自由でございます。ただ保険で支払います場合には薬価基準の額で支払うということでございまして、購入の方法、値段等につきましてはそれぞれ自由にお買いになってけっこうであります。

厚生事務官(薬務局長)1956/03/19

24衆議院 社会労働委員会 第21号

○森本政府委員 先ほど保険局長から御説明があったかと思うのでございますが、ただいま考えておりますところは、直接に薬価に響きますのは薬価基準のきめ方でございます。前年度の薬価と、それから本年度の薬価のきめ方につきましていろいろ検討いたしましたところ、最近におきます薬の値下りの傾向がございます。かような点を考慮いたします。それから、その値下りとは別にいたしまして、従来薬価のきめ方が、病院、診療所、薬局等を通じまして一本でございました。と申し…

厚生事務官(薬務局長)1956/03/19

24衆議院 社会労働委員会 第21号

○森本政府委員 ……。

厚生事務官(薬務局長)1956/03/19

24衆議院 社会労働委員会 第21号

○森本政府委員 ただいま薬事関係の予算について御質問がございましたが、ちょっと内容を……。

厚生事務官(薬務局長)1956/03/19

24衆議院 社会労働委員会 第21号

○森本政府委員 その点につきましては、これは先ほども保険局長が申しましたように、現実の取引価格を基礎にしてやっております。それから原価計算というものは私の方ではとっておりません。

厚生事務官(薬務局長)1956/03/19

24衆議院 社会労働委員会 第21号

○森本政府委員 この薬事工業生産動態調査でございますが、これは各薬品の毎月におきますところの生産数量でございます、これをまとめております。それによりまして各企業におきまして需給の観点からしまして、過不足を来たすというようなこともございます。あるいは輸出の観点から見て、むしろこの方は奨励すべきであるということになっております。企業の指導助成という面の資料に使っておりまして、結局とっておりますのは、各メーカーにおけるところの各種薬品の生産量…

厚生事務官(薬務局長)1956/03/19

24衆議院 社会労働委員会 第21号

○森本政府委員 お答えいたします。一般の医薬品に対しまして原価計算によって薬価をきめるということは、適当でないというふうに考えております。と申します理由は、第一に医薬品というものは数が非常に多うございます。それからまた、製造の過程も非常に複雑でありまして、最初の原料から製造して小分けする段階、非常に多うございます。従いまして、これを原価計算するということ自体が非常に困難でございます。 それから現行法によりますと、原価計算を出させるという…