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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
1,108
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1956/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会93 件・93%
  • 内閣委員会7 件・7%

※ 全 1,108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,108 20 を表示
厚生事務官(薬務局長)1956/05/25

24衆議院 社会労働委員会 第49号

○森本政府委員 ごもっともな御質問でございます。この点につきましては、給血あっせん業者という業態を禁止するという考え方も一つあります。いろいろ研究はいたしたのでございますが、結論といたしまして、現在の通り許可制にして置いておく方が適当ではなかろうかということになったわけでございます。 第一の理由といたしましては、今後血液の利用は、生血という形でなしに、保存血という形においてやって参りたい。生血の場合におきましては、多くの場合、血液型の問…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/25

24衆議院 社会労働委員会 第49号

○森本政府委員 第四条の規定は、採血する際に、採血を業としてやろうとする者は許可を受けなければならないという程度でございまして、ただし書きにおきまして、院内需要のために病院または診療所等の医療機関が採血する場合には、許可が要らない、こういう規定でございます。それでただいま御指摘になりました病院または診療所の開設者の中には、非医師もあるではないかということでありますが、これは医療法によりその通りでございます。しかしながら、現実に採血をいた…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/25

24衆議院 社会労働委員会 第49号

○森本政府委員 このプラスマン・パックという化粧品は顔に塗りますおしろいのような薬でございます。そういう用途に使われておる。それを認めていいかどうかという問題でございますが、これは先ほど申しましたように、ガンマー・グロブリンと申しますものは、これははしかの治療に必要なものでございます。血清であります。これはどうしても必要である。それを取りました残りは捨てるか、何かに利用するかということになるわけであります。捨ててしまうのはあまり意味のな…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/25

24衆議院 社会労働委員会 第49号

○森本政府委員 化粧品の規制につきましては現行の薬事法の対象になっておることでございます。薬事法の中には医薬品と用具、それから化粧品、三種類が対象になっております。従いまして化粧品を製造しようとする者は登録をしなければならぬ、それから一定のものにつきましては全部一定の基準を作りまして、それに従ったものでなければ作ってはいかぬというような規制の方法もございます。一応現在の薬事法の運用の方法によりまして、化粧品製造について必要なものは規制が…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/25

24衆議院 社会労働委員会 第49号

○森本政府委員 それは先ほど申し上げましたように、化粧品につきましても必要な基準を作って規制することができますので、ただいまお話のようなものにつきましても必要があれば考えます。 なおペニシリン云々のことでありますが、これはなお真にそれが必要であればさような規制をする必要があろうかと考えております。

厚生事務官(薬務局長)1956/05/25

24衆議院 社会労働委員会 第49号

○森本政府委員 給血する人の多くは、普通のしろうとでございます。あるいは自分の健康である、あるいは自分の血液に病毒はないと考えておるといたしましても、これは医師の診断によらなければわからないわけでございます。従いましてそういう最後の、健康上支障ありゃいなや、この血液は純潔でありゃいなや、この判定は医師に待つよりほかないと思います。そういう意味におきまして、被採血者にそういう義務を課すのは無理であろうと思います。採血する医師におきまして採…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/24

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第2号

○森本政府委員 製薬企業の現状につきまして御説明いたします。お手元に参考資料がいっておると思いますが、これによって御説明申し上げたいと思います。 まず最初に、順序は逆になりますが、三番目の医薬品の品目数について申し上げます。一番下にございますが、ここには現在わが国において薬がどのくらい作られておるかということが書いてございます。ここにございますように、薬の種類といたしましては、薬局方に記載されておる薬が一つ、それから国民医薬品集に収載さ…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/24

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第2号

○森本政府委員 これも私たち疑問に思いまして、一応検討したのでございますが、今まで考えられますことは、まず総合ビタミンでございますが、これは最近ビタミンの種類がふえまして新しいビタミンが出ております。そして、昭和二十八年ごろのものと二十九年ごろのものと同じものではないのでございますね。とにかく、新しいビタンが発見されてといいますか作られておりますが、それが入っておるというわけでありまして、同じ薬ではなくして、むしろ新しいいい薬であって、…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/24

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第2号

○森本政府委員 これもいろいろ原因があると思いますが、一番大きな原因は量産じやないかと思います。最初日本へペニシリンが入りましたときは、ストマイにしても同様ですが、一グラム千円幾らしておりました。このときは生産量は非常に少いわけです。それが最近に至りましては供給過剰になるくらいになっておる。この量産ということが一つ。それから抗生物質のメーカーの数がふえたということですね。量産をして、それ自体安くなる原因があった。さらに加えましてメーカー…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/24

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第2号

○森本政府委員 医薬品の中には、こ こに書いてありますような新薬でございますが、これは今申しましたような量産というような点で急激に下っております。それから、ここに書いてないような薬は、大体生産量が従来から固定しているわけでありまして、横ばいの傾向というのが普通でございます。それで大部分の薬はもう横ばいあるいは若干の低下傾向というのが普通でございます。従いまし、て極端に下ったものと、それから緩慢なる低下を示しておるものとをつき合せまして、…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/24

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第2号

○森本政府委員 これはいろいろございますけれども、一番大きな原因といたしましては、二十九年ごろの主力はペニシリン、ストマイだけで、これが量的にも金額的にも大きかったのであります。ところが中共の市場におきましては、アメリカ、イギリス等のペニシリン、ストマイに押されまして、あそこへの輸出がとまったわけでございます。その影響がここに端的に現われておると考えております。

厚生事務官(薬務局長)1956/05/24

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第2号

○森本政府委員 これは大体バルクという形で輸入しているものが大部分でございます。バルクと申しますと、大体最後の形はでき上っておりまして、小分け前の段階でございます。その形で輸入しまして、こちらで小分けをして売る、こういう形でございます。

厚生事務官(薬務局長)1956/05/24

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第2号

○森本政府委員 この系統図で申しますと、製造業者というのがございます。これは多く輸入販売の登録を受けております。従いましてこの製造業者が輸入販売をいたしまして、自分のところで小分けをする、こういう格好になっております。それからあとは一般の医薬品同様に、こういう系統で流れていくわけであります。

厚生事務官(薬務局長)1956/05/24

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第2号

○森本政府委員 これは先ほど申し上げた通りバルクで入りまして、そこで小分けをいたしまして、今お話のような三十万単位とか十万単位に分けて小さい包装にして出される。あるいはビタミン等においては角度を変えて粉末のものを錠剤にするとかそういろ工程も入ります。

厚生事務官(薬務局長)1956/05/24

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第2号

○森本政府委員 今お話のように、最初から最後までにわたっての完全な製造形態でないわけでありまして、広い意味から申しますれば製造形態の一環ともいえるのであります。それで原料から最後のレッテルを張って出すまでが一つの製造工程になるわけであります。最後の一部分の製造工程をやる。それから今言ったような粉末の状態から錠剤にして、さらに包装するという製造形態を一部やっておるわけであります。これは最初からでき上ったものを輸入するという考え方もあるわけ…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/24

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第2号

○森本政府委員 これも二つの形がございまして、これは相手の方におきましてバルクでくれ、あとは自分の方でちゃんと小分けをして、最終整理をするという設備なり能力を持った国とそれのない国と両方あるわけであります。アメリカのごときになりますと、大部分はバルクしか輸出いたしません。それから沖縄でありますとか中共、台湾になりますと、相当数が最終製品の形で出すということになります。しかし最近におきましては最終製品で出すのはどの国もいやがりまして、自分…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/24

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第2号

○森本政府委員 これは一般的に申しますと、大体国際競争をします場合には、多くの国は二重価格をとっております。国内品は普通の値段で売る。そうして輸出向きにつきましては、もう製造原価くらいな気持で売る、利潤を上げねい気持で一般的に二重価格制度が考えられておりますが、このアメリカ向きのビタミン耳につきましては二重価格制をとらなくても輸出がきくという状況であります。

厚生事務官(薬務局長)1956/05/24

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第2号

○森本政府委員 約五億円でございます。

厚生事務官(薬務局長)1956/05/24

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第2号

○森本政府委員 ちょっとこれは今調べますので……。

厚生事務官(薬務局長)1956/05/24

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第2号

○森本政府委員 ここに出ております数字は、統計上とりました数字で、それ自体は間違いないと思います。会社別にいたしますれば、また別な見方が出るかと思います。