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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
1,108
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1956/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会93 件・93%
  • 内閣委員会7 件・7%

※ 全 1,108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,108 20 を表示
厚生事務官(薬務局長)1956/05/28

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第3号

○森本政府委員 前会ここに書いてあります表の中で、総合ビタミンと血圧降下剤があまり下っておらぬじゃないかという御質問がございました。当時一つの理由として申し上げましたのは、この総合ビタミンでありますとか血圧降下剤については新しいものができておるので、そういう関係であまり値下りしないのだろうということを申し上げておきました。そういう事情もございますが、それからもう一つは、大体この二種類につきましては、医師も使いますけれども、家庭薬的な使い…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/28

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第3号

○森本政府委員 先ほど申しましたように、大体ビタミンB1の需要と申しますか、量は、大した差がございません。一応数年前から安定しておるというか、固定しておるわけでございます。下るといたしましても、この程度の下り方以上は期待できないだろうと考えております。それから輸出するにいたしましても、国内需要は、一応需要量はほぼ一定しておるといたしますれば、おのずとそこに輸出し得る価格というものは、経済価格は、きまっておるわけでありまして、しかもそれが…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/28

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第3号

○森本政府委員 特に新しい考えもないのでありますが、一応国内需要は大体もう一定しておる感じでございます。それから輸出します額が二億から十二億に伸びておるというのでございますが、この価格自体は――総量はふえております。しかし輸出します場合の価格というのは、国際価格でございますので、これは多く非常に安い値段になっております。そのはね返りが国内価格にどの程度及ぶかということは、これは別の問題じゃないかと思います。十二億分が国内価格と同様な単価…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/28

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第3号

○森本政府委員 ただいまの各年次におきまするビタミン剤の生産額でございますが、これもただいま資料がございませんから、あとで資料でお答えすることにいたします。

厚生事務官(薬務局長)1956/05/28

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第3号

○森本政府委員 これも正確なことは貸料でお答え申し上げたいと思います。それからいろいろ即答できぬ点があるのでございますが、これはこういう村も御理解願いたいと思うのでありまして、現在の薬務行政といいますものは二つの面がございます。一つは、これは根本的な問題でございますが、医薬品の品質確保、不良医薬品あるいは規格にはずれたものをなくする、いわゆる保健衛生上におきまして、間違った医薬品が出ないということをいたすのが薬務行政の本質でございます。…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/28

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第3号

○森本政府委員 厚生省におきまして確実に発表できます数字としてとっておりますのは、指定統計で製造所ごとの数量と価格でございまして、この数字につきましては間違いないということを申し上げます。それから各事業別の経営状況といいますか、そこまでは実はタッチしておらぬ状況でありますので、ただいま手持ちはありませんが、一応こういう見方をしていただいて間違いないのじゃないかと思うのでございます。小さなところ、五十人以下でございますとか十人以下、こうい…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/28

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第3号

○森本政府委員 先ほど七百とか七千ということがありましたが、これは私ども絶対に信用できない数字でございます。少くともここにあるように製造所の数が二千八百でございますから、これを上回る製造会社があろうとは信じられません。従いまして会社の数としては、ここに二千八百ございますが、先ほどの考えで大ざっぱな見込みを申しますと、二千六、七百、こういうことになるかと思います。 それから正確な資本別の会社の数字でありますが、これは実は私どもとして必要が…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/28

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第3号

○森本政府委員 これは先ほど申しました指定統計でとっておる数字でありますが、常用労働者、これを月平均でとっておりますが、約二千八百の工場における常用労働者総数は月平均にいたしまして一月に五万四千人です。これは月によって変りますので、毎月ごとにとっております。その数字を十二で割って平均した総字が五万四千人、こういう数字であります。

厚生事務官(薬務局長)1956/05/28

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第3号

○森本政府委員 先ほどどこかの資料について従業員数が七万というお話がございましたが、その数字は御説明を承わらないとちょっとわからないのでありますが、私が今申しましたのは、常用労働者という限定をいたしております。従いまして会社といたしましては、営業部門、販売部門等がございます。それから臨時のものもございます。でございますので、その辺のどういうものを含めて七万と言われているのでありますか、一応私の方の数字としましては指定統計をとったものでご…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/28

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第3号

○森本政府委員 これは資料の作り方が違うのでございまして、第1表の方の行政分類別生産金額は最終製品としての価格を書いております。それから5表の方の生産額は、これは最終製品もございますし、バルク製品としてある製造所で作った製造量も入っております。従いまして、バルク製品になりますとどこかで二重に入っているということになります。すなわち1表におきましては最終製品の市場に出すものの数字をあげております。5表の方におきましては、それぞれの製造所に…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/28

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第3号

○森本政府委員 ただいま御指摘のように、わが国の製薬業の数から申しますと、中小企業の率が非常に多いのです。それはその通りであります。それで、今お話のように、これはどこかの下請をしているのかどうかという点、またどんなものを作っておるかという点ですが、薬事法の上におきましては、下請という考え方はないのでありまして、小なりといえどもそれぞれ独立した一つの経営主体になっております。それからどういうものを作っておるかという点でありますが、これは家…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/28

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第3号

○森本政府委員 医療機関が使用します状態にある場合、これはバルク製品とは申しません。それは包装が大きいとか大包装単位ではございましょう。しかしそれはバルク製品ではないのでありまして、使います場合には区分けして、大包装であろうがあるいは小包装になりましょうが、とにかく容器に入れて、薬事法で規定されておりますところの一定の表示をして出すという状態でございますので、バルク製品というものと医療機関が現実に使う場合の大包装というものとは全然違って…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/28

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第3号

○森本政府委員 これは数から申しますと、今お話のございましたような家庭配置薬の製造業者が多いと思います。しかしながら製薬工場で五十人ないし百人と申しますと、これは規模で申しますと必ずしも小さいものではなくて、たとえばアルコールを作りますとか、あるいは特定の医薬品の原料的なものを作りますとか、そういうのがございまして、全部が全部家庭薬的なものではございません。医師の使いますのも作りますし、種々雑多でございます。

厚生事務官(薬務局長)1956/05/28

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第3号

○森本政府委員 流通形態におきますところの各段階の利潤でございますが、先ほど申しましたA価、B価、C価、D価の利潤率・これは私が申し上げました数字は、一応マル公を設定いたしております当時の適正利潤としてきめられたところの数字毛ございます。当時におきましては、それぞれの業者というものは、卸はメーカー価格の一割、小売は卸の二割五分増でございますか、それくらいな利潤があれば、これで適正利潤丁と認めてもいいではないか、こういう関係でマル公が設定…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/28

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第3号

○森本政府委員 そうでございまして、製造業者が二十五円でおろしますと、それは最後の末端の配置でございましたら、各家庭でございますが、そこでは百円で置いておく、中間の七五という数字はどうかと思いますが、一応そういうことできまったのでございます。これは、説明いたしますと、非常に高いのではないかと思いますが、家庭配置の特殊事情がございますから、かようになったのであります。

厚生事務官(薬務局長)1956/05/28

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第3号

○森本政府委員 ちょっと御説明をしてお答えをいたしたいと思いますが、先ほど申しましたように薬価基準というものと、それから厚生省といわず各種の医療機関の買上価格というものとは非常に性質が違うのでございます。それで薬価基準というのは、全国の医療機関で使用いたします総量の九〇%が購入できる量で価格を押えますの違、いわば小売価格と卸価格の中間的――大体末端の医療機関が買える程度の値段になっております。従いましてこれはメーカー価格あるいは卸価格に…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/28

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第3号

○森本政府委員 ただいまの御説を承わっておりますと、結論的にはこういうように感ずるのであります。国立病院等国の設置しておるものについては一般の薬価基準よりも三割ぐらい安く買っておるんじゃないか。そうすると一般社会保険と申しますか全国の医療に使う薬も現在よりも三割安できめたらどうか、こういうことだと思います。でございますが、ちょっと実情を申し上げておきたいと思うのでございますが、国立病院の施設と申しきても、これは全国で百か二百であります。…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/28

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第3号

○森本政府委員 薬価基準のきめ方、これは二つとり方があると思うのでございます。一つは各医療機関が買える値段できめなければならぬ。買えない値段、たとえば百円しておるものを三割引の七十円という値段をつけたとしましたところで、医療機関が買えなければ大へんなことになります。だからそういうことがないということが一つだと思います。それからもう一つの面は、供給する側におきまして、問題がある。それから途中の流通過程の各関係者がございますが、これが仕事を…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/28

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第3号

○森本政府委員 この流通過程にありますところの各関係機関の実態と申しますのは、実はよくわかりかねるのでございまして、数の問題でございますとか、あるいはどういう程度の利潤を得ておるのか、あるいはどの業者が大体何品目くらい扱っておるのか、あるいはそれが家庭向か医師向かとか、そういうことじゃないかと思うのでございますが、これは私はほとんど不可能に近いのじゃないかという感じがいたします。と申しますのは、この関係者の数と申しますのは、ここに表がご…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/28

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第3号

○森本政府委員 先ほどもちょっと御説明申し上げたのでありますが、このストマイ以上と、それからクロラムフェニコール以下と、薬価基準との差が相当違っております。それはこのストマイ以上のものでございますが、これはトの方と違っておりますのは、包装単位が非常に違っておるのでありまして、ストマイ以上は厚生省で買上げます場合の包装単位が大きい。それから薬価基準で買ますには小包装単位である。ここに一つ大きな差が出てくると思います。それからクロラムフェ二…