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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
1,108
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1956/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会93 件・93%
  • 内閣委員会7 件・7%

※ 全 1,108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,108 20 を表示
厚生事務官(薬務局長)1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○森本政府委員 正確な日をちょっと覚えておりませんが、去年の九月か十月ごろからじゃないかと考えております。

厚生事務官(薬務局長)1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○森本政府委員 先ほどその点を申し上げたわけなのでありますが、結論から申しますと、こういうことになると思います。年々の生産量はふえております。それで大ざっぱに申しますと、生産量中、前年に比してふえた量は輸出に向けられておる、こういうようにお考え願ってけっこうであります。それから輸出いたします場合のビタミンの国際価格でございますが、これをちょっと申し上げますと、二十八年ごろはキロ当り百二十ドル、二十九年が百ドル・それから三十年が七十ドルと…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○森本政府委員 こういうようにビタミンBの大量生産ができて、二十八年以降でございますが、二十九年、三十年と輸出できるという状態になった。このことは、昭和二十五、六年ころだと思いますが、ビタミンの会社に対しまして開銀融資を行なって本格的な企業合理化を行なった。その結果こういう芽を出したのでございます。かりに当時さような措置を講じなかったとしまずるならば、現在においてもおそらくアメリカあたりのビタミンBを輸入しなければならなかった。安く入り…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○森本政府委員 ビタミンB1に限定いたしますが、現在これの主要な生産国、量から申せばアメリカでございます。日本の十倍くらい作っております。次がスイス、その他の諸国は大体日本程度と考えております。 それから貿易といたしましては、どの国もそうでございますが、国内価格と、国際価格というか輸出する価格はいずれも違っておるのでございます。アメリカにいたしましても、国内価格は今のストマイ等の場合でありますれば百三十円ほど、ところが輸出する場合は七十…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○森本政府委員 これもさらに詳細調べればわかるかと思いますが、輸出いたします場合にはメーカー自身がやらないのでございまして、その間に輸出業者というのが入りまして、それが集めてやっておるわけでございますので、その辺さらに突っ込んでいけばわかるかと思いますけれども、直接にはちょっとわかりかねる。実情は今申し上げましたように輸出業者が扱っております。

厚生事務官(薬務局長)1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○森本政府委員 後ほど調べて御報告いたします。

厚生事務官(薬務局長)1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○森本政府委員 非常にむずかしい問題と思いますが、大体ビタミンB1のわが国の国内価格は二十五年から二十七、年の間にかけまして大幅に下りまして、国内価格オンリーで考えますならば、国内需要だけで考えますならば、二十八年の程度の価格が底をついた価格だろう、こういう考え方があります。下るものはすでに二十八年までに下ってしまっておるということが言えると思うのでございます。従いまして輸出ということを離しまして国内需要だけで生産していれば、大体横ばい…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○森本政府委員 その点になりますと、これは実はさような資料をとっておりませんし、ちょっと申し上げかねますが、こういう見方もあるだろうと思います。今先生のおっしゃいましたように、その企業だけで損することはなしに適正利潤を得てやろうというにはどれだけかという問題が一つあると思います。御存じのように、こういうメーカーになりますと、多くは数百種の医薬品を作っておるわけでございます。でありますから、商業政策といたしまして、あるものについては損をす…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○森本政府委員 ビタミンB1のみを作っておる会社はございません。

厚生事務官(薬務局長)1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○森本政府委員 これはなお詳細に調べてお答えするのが間違いないと思いますが、ビタミンB1の錠剤オンリーという会社はなかろうと思います。後ほど調べたいと思いますが、おそらくなかろうと思います。

厚生事務官(薬務局長)1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○森本政府委員 これは前もたしかビタミンB1の注射薬でございましたか、出したと思いますが、今のお話しはビタミンB1の何でございましょうか。

厚生事務官(薬務局長)1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○森本政府委員 これは現在正式に法律上の根拠をもって聴取ずることはできないのであります。会社の方にこちらが話しまして、出した資料をそのまま御提出申し上げるということになるかと思いますが、一応さような方法で集めてみることにいたします。

厚生事務官(薬務局長)1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○森本政府委員 これはさような立ち入り検査、それからそういう企業内容の報告を聴取する、かような法律の根拠はないわけであります。おそらく今お話しの石炭につきましては、何かそういう法律の根拠があるのではないかと思います。これはそれだからできるのだと思います。従いましてもしそれがない場合には、結局業者の協力を求めるという方法しかないわけであります。薬につきましてはさような根拠はございませんので、こちらから審査をする、立ち入って帳簿を調べるとか…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○森本政府委員 その点ここで間違ったことをお答えしてもなりませんが、あるいは開発銀行が金を貸しておると思うのであります。貸した場合に貸付の条件その他に従って、おそらく何かのことがあろうかと思いますが、それは開発銀行でありますれば、開発銀行対その会社の関係でありまして、関係のない官庁としてはそれは当然さような検査権と申しますか、報告聴取権と申しますか、それは出てこないのだろうと思います。ただ融資を受けたことがどういう条件で受けておるか、そ…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○森本政府委員 少し私の申し方に誤解があったようでございますが、私は他の権限を持った者と違いますので、責任の持てるむのを強制的に取り得るということはできませんということを申し上げたのであります。おそらく協力してくれると思います。そういう意味におきまして御提出申し上げたいと考えております。それからなお御注意の点も参考にしますが、先ほど申しましたのは、協力してくれるだろうという前提で申し上げたのでありますが、強制的なもの、あるいは立ち入り審…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○森本政府委員 最初の開銀融資に対する調査の根拠でございますが、これは先ほど申したような考え方をただいまは持っておりますが、なお調査してお答えいたします。 それから国立の施設におきましてビタミンあるいはその他のものを製造しておるかどうか。あるいは試験制度と申しますか、があるかどうかということでございますが、大体考えますのは国立の衛生試験所くらいだと思いますが、ここでは製品の分析、検査が主たる仕事になっておりまして、あるいは研究的に一部や…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○森本政府委員 この流通系統の図面を書いて申し上げたのでございますが、これは一応基本的な形でありまして、万事がこの通りいっておるかどうかというと、いっておりませんし、またこの通りいかねばならぬのかというと、そういうことはございませんで、卸業者も小売を同時にやってもよろしいし、メーカーが販売業の登録を受ければ販売をやってもよろしいようでございまして、この通りいかなければならぬのか、あるいはいくべきであるかということは、これは全然別でござい…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○森本政府委員 これは国民一人当りの薬品の使用料は幾らかという問題であります。これは非常にむずかしいことだと思うのであります。これは結論から申しますならば、正確な数字といたしましては、最終製品として生産されました数字は、前から申しますような指定統計を取ったものがあります。これは比較的そういう対象も少いしいたしますので、ほぼ正確なものができる。ところがその数字を小売価格に戻しまして、これを人口で割れば、一人当りの消費量が出てくる。これが大…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○森本政府委員 私が申しましたのは生産と最後の消費者の見合うような正確なもの、間違いないものがとれるかどうか、こういうようなお尋ねに聞いたものですから、そういうことで申し上げたわけであります。それで今第三部会へ出した資料があるというお話でございました。一つは出したのがあるようでございまして、国民一人当りの薬品の生産額を出しております。それからその他おもな製品の数量、それから指数、それから薬品消費額の推計というのを出しておるようでございま…

厚生事務官(薬務局長)1956/05/30

24衆議院 社会労働委員会薬価基準等に関する小委員会 第4号

○森本政府委員 これは私前に出た資料ですので見ておりませんが、ちょっと申し上げます。国民一人当りの薬品の生産額でございますが、昭和二十年が一人当り二百十一円十四銭、ずっと年を経て参りまして、——毎年書いてございますが中間を省略いたしまして、昭和二十五年が三百八十三円六十一銭、それから二十九年が八百八十円七十九銭、これが一当りの生産額でございます。それから消費の方は、これは昭和二十七年の推計ということになっておりますが、このやり方は一当り…