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日本社会党・護憲民主連合参議院
総発言数
642
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1992/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会64 件・64%
  • 文教委員会21 件・21%
  • 国民生活に関する調査会12 件・12%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 642 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

642 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○森暢子君 通告をしておきましたのですけれども。 もう一度お聞きしますが、子供を単に権利を持つだけの主体ととらえるのか、それとも権利を行使する主体と理解するのかによってそこの条約の読み方が大分違ってくるわけです。そのことについて総理はどのように思われますか。権利を持つだけか、行使をするのか。

日本社会党・護憲共同1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○森暢子君 子供が権利行使の主体であるということをここで確認したいと思うんですが、そういう認識で国民の意識を盛り上げないと、本当に大人たちが、ここにいらっしゃる皆さん方がどれだけこの子供の権利条約の内容について御存じか、またはどのように国民の間にそれが広がっているかというのはなかなか疑問があると思うわけです。それで現状今のままでしたら、批准しましたが何も変わりませんということになれば、せっかく批准を力を入れてなさったのに何にもならないと…

日本社会党・護憲共同1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○森暢子君 今意識の整備、法の整備を行っていくというふうなお答えをいただいたわけでありますが、それぞれの立場でこの条約を批准するに際して、この条約の趣旨をより一層生かすためにどのようなことをやるかということがこれから大事になってくると思うんです。 それで、文部省にお伺いしますが、これはもう文教委員会で一度やったんですけれども、文部省の通知、昭和四十四年の古い通知の中に「高等学校における政治的教養と政治的活動について」という通知が出ている…

日本社会党・護憲共同1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○森暢子君 これは昭和四十四年の通知でありまして、その文書の中に「最近、一部の生徒がいわゆる沖縄返還、安保反対等の問題についてこ云々というのがあるわけです。昭和四十四年のころにはこういう政治情勢であったと思いますし、その中で政治活動について禁止するとか、それから望ましくないとかいうふうな通達が二十年たった今も生きているということでありますね。そして、今回批准するに当たってこういうものをもう一度洗い直して、見直して、この趣旨により沿うよう…

日本社会党・護憲共同1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○森暢子君 ですから、政治的教養を高めるというのは、いわば政治教育はいけない、高校生はこうだという通知の中で隔離されていながら野放しになっている状況ではないかと思うんです。つまり、これだけマスコミの発達した中で、子供たちは今の政治情勢をちゃんと見て勉強している。いろいろな中で勉強している。特に、一連の佐川とか共和の問題とか、そういう政治ということに対して子供たちは見ていると思うんですね。それははっきり見ておりますよ。そして批判もし、その…

日本社会党・護憲共同1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○森暢子君 今、文部大臣の言っていらっしゃることはわかるんですが、そのことを聞いているんじゃないんですよ。ですから証人喚問をお願いしたいということなんです。そして、国会の場ではきちっと大人たちがどのように取り組んでいるかという姿を子供たちに見せるべきではないかと、総理にお願いしているんです。

日本社会党・護憲共同1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○森暢子君 では、証人喚問を強く要求しておきます。 次に、名称の、児童か子供かということについてお聞きしたいと思いますが、私どもは子供の権利条約が妥当であろうということで主張してきましたけれども、児童の権利条約ということになったということでございますが、英文の中のチャイルドというのを児童と訳されたわけですが、この児童とした理由、そういうことについてお聞きしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○森暢子君 児童という用語については国内法の中で年齢の定義がまちまちであります。関係省庁、説明してください。

日本社会党・護憲共同1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○森暢子君 児童福祉法では、児童は十八歳未満、乳児を一歳未満、幼児を未就学児、少年というのは小学生から十八歳まで。それから学校教育法では、児童とは小学生のこと、幼児は三歳児ですね。児童が小学生、生徒が中学生、高校生、こういうふうに大変ばらばらなわけですね。これをどうして児童とくくったかということについて説明してください。

日本社会党・護憲共同1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○森暢子君 今日の社会において、十七歳何カ月の若者を児童と呼びますか。いや呼ばないですようちの子供とかうちの児童なんて呼びますか、皆さん。呼ばないですね。そうした場合に、やっぱり法律用語というのはその時代の人の意識や社会状況によってそれに変えるべきだと思うわけですね。おかしいし、まして十七歳の若者がそれを受け入れるかどうかですね、この条約というものを。そういう辺で大変おかしいと思います。納得がいきません。やはり児童というのは子供に改める…

日本社会党・護憲共同1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○森暢子君 総理、チャイルドをすっと解釈してどうですか。

日本社会党・護憲共同1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○森暢子君 では、子供と直すべきという私どもの意見を申し上げておきます。 次に、国内法との関係でございますが、政府は今回国内法との整合性について問題ないというふうになさいました。しかし、民法や少年司法、福祉や教育関係でいろいろな検討事項があったと思うんですね。実際あります。しかし、問題ないとされたんですが、留保やそして解釈宣言をなさっているわけですね。そのことについて説明してください。

日本社会党・護憲共同1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○森暢子君 この留保の問題について一つ一つやっておりますと時間がかかりますので、それぞれの委員会にお任せするとして、一つだけ三十七条の同なんですが、少年法にかかわることなんですが、これをもう少し詳しく説明してください。

日本社会党・護憲共同1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○森暢子君 今の御説明で皆さん詳しいことがおわかりになったでしょうか。刑法犯の刑務所と、それから少年犯罪の少年院との分離年齢が二十歳であること、これをもって日本の法律の方が条約よりも厚く保護されるという立場からの留保であるというふうに御説明があったと思うんですね。 しかし、裏返せば十八歳で成人とみなすというのが、外務省の条約の説明書三ページの5の(3)で成人ということで括弧して「十八歳以上の者」と記載してあるわけです。ですから、そこら辺…

日本社会党・護憲共同1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○森暢子君 子供と成人の境界を十八歳にするか二十歳とするかという条約の本質にかかわる問題であると思うんですね。そういう意味で、ここを考え直していただくように求めておきたいと思います。 この条約を日本が批准することによって子供たちがどう変わっていくか、または国際的にこういう内容で恥ずかしくないか、これで妥当なのか、よく検討したのか、外務大臣がその先頭に立たれると思うんですが、そのあたりいかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○森暢子君 余りこだわっていると長くなりますが、今の外務大臣のお話でいきますと、二十歳が成人で、十八歳以下が条約の中では児童ですね。じゃ十九歳はどこへいくかということになりますし、本当にここは難しい問題で、国会の中で討論になる部分ではないかというふうに思います。 この条約を出される前に、正式の政府の訳というのが、翻訳ですね、訳文がなかなか出なかったんですね。御存じだと思いますが、閣議決定の直前に政府の訳が出た。それ以前に、出さないうちに…

日本社会党・護憲共同1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○森暢子君 今、訳文の話をお聞きしたんですけれども、何か子供の方へ行ってしまいましたが、つまり、政府の正式な訳文を早く国民に出して、そして論議を呼んで、そして批准するという形が一番いいわけですね。それが遅かったということで、例えばいろいろユニセフなんかが訳文を出していらっしゃって、そして今回国が出したのといろいろと違うところもたくさんあるわけです。 例えば二十八条の(b)ですね、高等学校の教育費無償にかかわるところですが、そこの文書の中…

日本社会党・護憲共同1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○森暢子君 国際教育学会とかユニセフが、今までに国が出さないものですから訳文を出しているんです。その中では、この「サッチアズ」のところを「並びに」と、こう訳していらっしゃるわけです。ところが政府訳は「例えば」と、こう訳したと。そうしますと、本当に意味合いが違ってくるわけです。 今、一つの教育の関係のものを取り上げましたが、まだほかにたくさんとり方で意味が違ってくる問題があるわけです。これも全部政府がきちっと責任を持って早く政府の訳を出し…

日本社会党・護憲共同1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○森暢子君 そのほか、この条約の中には少年司法の関係であるとか、それから児童福祉法、今となたかおっしゃいましたが非嫡出子の相続の問題であるとか、第二条の特に差別の禁止の中にはいろいろな人権を平等にしていくという国内法があるわけです。そういうことにつきましてしっかり検討して、いい形での、世界の先進国日本として恥ずかしくない批准の内容にしていってほしいというふうに思うわけですが、きょうは子供と児童、国内法の関連、そしてその中身の問題について…

日本社会党・護憲共同1992/03/23

123参議院 予算委員会 第7号

○森暢子君 今、コース別雇用管理が問題であるということで御返答があったわけですが、やはり雇用は拡大しました、女性も。本当にみんな働いておりますし、その中で生きがいを持って働いているわけですが、しかしパートとか臨時とか派遣、こういう人たちは女性が多いわけですが、それが一般職ということになっているんです。そしてコースを選んでいける総合職では、つまり管理職の方向へ進むコースですね、それは見るべき成果を上げていない。つまり、一定のある環境でない…