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自由党衆議院
総発言数
2,118
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1950/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 懲罰委員会68 件・68%
  • 予算委員会第二分科会10 件・10%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会9 件・9%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,118 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,118 20 を表示
民主自由党農林大臣1950/02/16

7衆議院 予算委員会 第16号

○森国務大臣 詳細は存じておりませんが、先般輸入したのは二十四年の生産米ではないと思つております。先般タイからも食糧の輸入について、向うの農林大臣でありましたか参つておりまして、先般輸入した米は非常に油くさい、ああいうものを輸入しても食用に供されない、今後はああいうふうなものを輸出される場合においては、遺憾ながら日本は受取らないということを強く申しましたところ、向うの農事局長でありましたか、それはどうもふしぎだ、油くさいとかなんとかいう…

民主自由党農林大臣1950/02/16

7衆議院 予算委員会 第16号

○森国務大臣 今日の海外との取引状態は御承知の通りでありまして、日本から使節を派遣し、また日本の商人が向うへ滞在いたす、あるいは日本の商務官が向うにおりまして、現地買取りをするというような自由を許される段階に入れば、まことにけつこうでありますが、今はそういう状態でないのでありまして、双方の商人と政府と、あるいは向うの商人の信用によつて取引をすることより今日は許されていないのであります。もちろんタイ国におきましても、あるいはその他の日本に…

民主自由党農林大臣1950/02/16

7衆議院 予算委員会 第16号

○森国務大臣 御説ごもつともでありまして、肥料の輸入の点につきましては、今日硝安が窒素肥料としては輸入を受けておるのであります。しかしながら日本におきまして化学肥料の生産が相当軌道に乗つて参りまして、硝安はできるだけ輸入を減らし、内地の肥料の生産を向上いたしたいと考えておるわけでありますが、ただ日本としては、御承知のように燐鉱石とカリ肥料を持つておりませんので、これは日本としてはぜひとも輸入を継続しなければならぬのであります。しかしこの…

民主自由党農林大臣1950/02/16

7衆議院 予算委員会 第16号

○森国務大臣 お答えいたします。災害の復旧に対して十五万円という制限を一応設けたのでありますが、これは昨日も御質問があつたのでありますが、実は相当工事費がかさんでおりますので、小部分の復旧につきましても十四、五万はかかるのであります。一反歩の河原になりましたような田を、元へもどすだけでも十二、三万円ぐらいかかるのであります。ですからまことに軽少な地区でも十五万円ぐらいはかかるのでありまして、十五万円ぐらいの程度で決して災害に取残されたと…

民主自由党農林大臣1950/02/16

7衆議院 予算委員会 第16号

○森国務大臣 二つの御質問に対して答弁を忘れておりましたが、栄養食糧については、農林省に食糧研究所というものを設置いたしまして、あらゆる食糧について恒久的蓬栄養の立場から研究しておるのであります。たとえば一つの例でありますが、玄米を食う。そうすると脚気もわずらわず、栄養が非常にある。しかし日本国民の性格として玄米は困る。こういうようなつまりジレンマに陷つておる問題につきまして、この研究所で研究いたしましたことは、ある一定の措置をいたしま…

民主自由党農林大臣1950/02/16

7衆議院 予算委員会 第16号

○森国務大臣 蚕糸業に対しましては、御承知の通り、過去におきましてわが国の輸出の大宗とまで言われたほど、重要な産業でありまして、ことに古い歴史を持つておりますので、その施設の上におきましては、すでに大体の基礎が立つておるのであります。それが戰争のために一時えらい頓挫をいたしたのでありますが、日本の今後の蚕糸業の問題につきましては、従来ありますところの施設を有効に利用いたして行くという面もありますので、予算の面からながめますと、はなはだ金…

民主自由党農林大臣1950/02/16

7衆議院 予算委員会 第16号

○森国務大臣 加工施設と原料とのアンバランスがある、これは加工業者のみならず、原料生産者もお互いに不安な状態に置かれるのであります。お話の通り製糸設備は相当充実いたしております。にもかかわらず原料が得られなかつた。これが今日まで統制ということによりましで、何とかかんとか不自由ながらも不足しておる原料をわけ合つて経営をいたしておつたのであります。これが自由な立場に置かれまして、そこに原料の取合いというようなことで、一時的ないわゆる採算を割…

民主自由党農林大臣1950/02/16

7衆議院 予算委員会 第16号

○森国務大臣 繭は原始産業でありまして、一つの農産物と考えていいのでありますが、価格の安定は、やはり最後の段階における絹糸を安定さすということによつて、すべてをここに落ちつけさす、こういうことでなければならぬと思うのであります。しかしこれは統制をいたすのと違うのでありまして、製糸企業の内容においても区々まちまちであります。養蚕業の生産コストにおいてもまちまちでありますが、大体これは海外市場等の関係もあり、また海外市場の価格と国内の繊維原…

民主自由党農林大臣1950/02/16

7衆議院 予算委員会 第16号

○森国務大臣 蚕糸業については、よく何もかも御承知の小淵議員でありますから、私が詳しくお答え申し上げるまでもないと存ずるのであります。先ほどもお答えいたしました通り、新興繊維なんかの研究等につきましては、いろいろの研究がなされおるのであります。蚕糸業に対する技術と申しますと、いかなる方法によつて製糸原料のりつぱなものを安価に生産するか、こういうことに結論されるのであります。従いまして、まず第一技術上の改良は、優良品種の発見であります。そ…

民主自由党農林大臣1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○森国務大臣 お答えいたします。今お述べになつたような各種の試験機関が施設されまして、大体これらの試験についての結論を得たようなわけでありまして、これを目下実際の面に指導して行くということにいたしているわけであります。

民主自由党農林大臣1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○森国務大臣 お答えいたします。二十四年産米の供出につきましては、当初事前割当をいたしておりました数量に対しまして、その後調査の結果によりまして二百四十五万石の補正をいたしたのであります。しかし今では大方共出が完了いたしたわでありますが、局部的にどうしてもこの供出ができないという事情にあるものに対しましては、供出する責任を免除する方針によりまして、自治的な委員会を設けまして、その要求によりまして裁断を下しておるのであります。その結果によ…

民主自由党農林大臣1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○森国務大臣 再び補正はしないつもりであります。どうしても再生産は迷惑するものに対しましては、還元措置によつてこれを補つて行きたい、かように考えておるわけであります。

民主自由党農林大臣1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○森国務大臣 いつごろということは予定いたしませんが、おそくもこの月末においては大体供出の完了を期待しておりますので、なお補正に対しましても、府県別についてこれを指示いたしまして、その実行についての結論を得たく考えておるわけであります。

民主自由党農林大臣1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○森国務大臣 食確法はさきの国会においてもおし上げました通り、ああいう法律を出しましても、二十四年度におきましては特に考慮を拂うということを国民諸君にお約束しておつた結果、これを執行しないことになつておりますが、もちろん法の執行でありますから、二十五年度におきましては、その必要な場合においては当然発動されるものと御承知を願いたいのであります。しかしながらよくあの政令を研究していただけば御了承を得ることと存ずるのでありますが、あの政令はそ…

民主自由党農林大臣1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○森国務大臣 お答えいたします。食糧の供出につきましては、農林省において正当なるいわゆる作報事務所の報告によりまして、これを基礎として行つて行くことになつております。

民主自由党農林大臣1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○森国務大臣 主務大臣がこれを認めた場合であります。

民主自由党農林大臣1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○森国務大臣 食確法は御承知の通り、二十六年度において、さらにこの法案について根本的に考えなければならないことになつておるのでありますが、今日の食料事情としては、どうしても日本の食糧の自給度を高めまして、できるだけ国外の食糧の輸入を防遏する、こういう政策を持つて行かなければならぬことは当然であります。しかし今この供出制度を根本的に廃止するということは考えられないことでありますが、今日の供出制度そのものは、決して私は完全無欠なものとは考え…

民主自由党農林大臣1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○森国務大臣 価格の面におきましては、なお国内産の食糧か安く定められておるのであります。ただしかしこの価格を自由にした場合において、どういうふうなことになるかという問題につきましては、この食糧需給が自主的に行い得るという段階に入つてから考えなければならぬと思うのでありまして、今日はなお外国の食糧に比較して内地食糧をある程度安くいたしておりますことは、この食糧問題、賃金問題という非常な原則に支配されて、今日これを維持して行かなければならぬ…

民主自由党農林大臣1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○森国務大臣 土地改良につきまして、二十五年度に計画いたしております点は、災害復旧ということが重大なる問題になつておりますが、これが災害復旧費を除きまして八十五億円でありますが、その三九%に当る三十三億一千六百七十万円が土地改良事業に、四六%に当る三十八億八千三百三十万円が開墾事業に、一五%にあたる十三億が干拓事業費に充てられておるのであります。これが二十五年度におきまする土地改良に対す予算の内容であります。

民主自由党農林大臣1950/02/15

7衆議院 予算委員会 第15号

○森国務大臣 お答えいたします。土地が自由になつておる場合におきましては、そういうふうなことも株式会社等において考えられないこともないのでありますが、農地強制買上げによつて土地が担保力を失つている今日の段階におきましては、そういう企業的な土地改良はどうしても行えないと存ずるのであります。従つて土地改良組合によつて農耕者自身が共同の力によつて土地改良をいたして、これに対して国はできるだけの助成をいたして行くということによつて、その実効を期…