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自由党衆議院
総発言数
2,118
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1950/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 懲罰委員会68 件・68%
  • 予算委員会第二分科会10 件・10%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会9 件・9%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,118 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,118 20 を表示
民主自由党農林大臣1950/02/17

7衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○森国務大臣 時期等に対しての見通しは、まだはつきり申し上げられません。一月十五日に朝日新聞でありましたか、記事が出ておりましたが、あれは政府の中において、ああいうふうな起案をいたしておるように書かれておりましたが、あの記事につきましては、農林省といたしましては全然責任がありません。あれは一個人の構想かと存じますが、農林省としては、全然あの記事には責任を持つておりません。従つて、今お話のように、そういう制度を設ける場合においては、もちろ…

民主自由党農林大臣1950/02/17

7衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○森国務大臣 雑穀を前年度より多く生産するような計画を立てましたのは、実際は、この雑穀に対して今日まであまり関心が持たれていなかつたのであります。たとえば北海道において、北海道庁の調査によりましても、雑穀がどれだけできておるかという正確な数が把握できない。農林省は作報事務所の調査によりまして、大体調査をいたしてその正鵠を期しておるのでありますが、地元の調査が、あまりにも雑穀というものを軽く取扱つておりました関係上、昨年の麦の生産におきま…

民主自由党農林大臣1950/02/17

7衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○森国務大臣 一月に上げましてまた三月に一割五分上げることになつておるのであります。なお八月になつて補給金関係で価格が上昇するのでありますが、バツク・ペイによつてこれを還元するということを予算にも計画いたしておるのであります。

民主自由党農林大臣1950/02/17

7衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○森国務大臣 協同組合ができましてようやくまる二年たつたところであります。しかも協同組合に改組しました後において、さきに組織いたしておつた農業会の資産等の受入れ等、いろいろの問題がありまして、まつたく新しくつくりながら、昔の因縁に引きずられておるというような関係から、まだ協同組合の力が十分出ておらない面が相当あるのであります。しかも府県に、あるいは全国に連合会をたくさんつくりまして、末端の協同組合では、ほとんど迷惑をいたしておるというよ…

民主自由党農林大臣1950/02/17

7衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○森国務大臣 お答えいたします。今井議員も私と同じ農村におられる人でありまするから、農村の事情は私以上に御承知と存じます。日本の農業の状態はここ二、三年にできた農業ではありません。極端に言えば、神代の時代から米をつくつておつた農業であります。予算の面から見て、このくらいのことで珍しいことがないと言われるが、珍しいことがありそうなはずがないのであります。農業の組織が原始産業であります。この原始産業をどうかして幾らかでも近代化すること、そう…

民主自由党農林大臣1950/02/17

7衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○森国務大臣 開拓と申しますと、未耕地開墾もあるいは沿岸、沼地等の干拓も含んでおるわけでありまして、土地改良の中にもこれは総合的に考えられる経費でありまするが、これはどちらに重きを置くという意味でなしに、すでに未耕地の開墾も、予定の九〇%が終りまして、その残つておる予定地をやればそれでいいわけでありますが、まだまだ考えれば、未耕地というものはできて来るでしよう。しかしこれは国土の総合計画の上から申しまして、開墾すべき土地であるか、あるい…

民主自由党農林大臣1950/02/17

7衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○森国務大臣 予算の面からお考えくだされば、さようにも一応考えられますが、土地改良ということでは、公共事業に関係しております災害復旧、これがとりもなおさず既耕地を復旧して改良するということになつておるのであります。また排水とか容土とかいうことも、もちろん土地改良の中でありまするが、災害復旧ということを合せてひとつ御研究願いたいと存じます。

民主自由党農林大臣1950/02/17

7衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○森国務大臣 見返り資金の運用は、御承知の通り特別な事情がありまして、これを当初からあてにして予算の歳入と見ることができ得ないのであります。その後見返り資金から農業資金の方にまわすということは、予算以外のことになつておるのであります。さよう御承知を願います。

民主自由党農林大臣1950/02/17

7衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○森国務大臣 早期供出奬励に対しましては、いろいろおもしろい沿革があることは御承知の通りであります。これを考え出しましたのは、日本の食糧事情が非常に惡い、とても十月の端境期が越えられない。二合三勺の配給ができない場合、どうしたものかという心配から、早場米の地方へ参りまして、どうか收量が惡くても早稻をつくつて出してもらいたい。あるいは少々刈取り時期が早いと考えられても出してもらいたい。そうしなければ、この十月の端境期が越えられない、こうい…

民主自由党農林大臣1950/02/17

7衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○森国務大臣 事業計画の詳細な点は政府委員からお答えいたしますが、その根本問題の土地の変更という問題につきまして私からお答えいたします。百六十五万町歩という一つの予想をいたしまして開墾に着手したのであります。ところが百六十五万町歩というのは、過去においてそういう統計の根拠があつたかもしれませんが、私はこの問題について相当議論もし、考えたわけでありますが、ただそれを各府県に割つけて、それだけは開墾しろ、戰時のあの戰争の勢いをもつてやつて来…

民主自由党農林大臣1950/02/17

7衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○森国務大臣 一応農地委員会が手続を完全にやりまして、開墾予定地として決定いたしておるものは、これはやむを得ないと思います。今後における問題といたしましては、その審議会にかけて協議を経なければ、農地委員が、これを買收地として、決定することができないことになつておるのでありますが、今日まで正しい手続を終えて、農地買收地として決定いたしておる向きに対しましては、これはいたし方がない、かように考えておるわけであります。

民主自由党農林大臣1950/02/17

7衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○森国務大臣 もちろんこれは解除いたします。

民主自由党農林大臣1950/02/17

7衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○森国務大臣 見返り資金の問題につきましては、後ほど農政局長がまとめてお答えいたします。 農村工業の経費は、国の予算面におきましては、指導者の教養ということに使うことになつておりますが、見返り資金に対しましては中央農林金庫からこれを融通をいたすということにいたしたいと存じております。中央農林金融金庫の方にも、農村、漁村、林業、山村、いろいろの方面に金がいるのでありますが、今までは御承知の通りわずかに四億万円しかわくがなかつたのであります…

民主自由党農林大臣1950/02/17

7衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○森国務大臣 供出問題は、とかく具体的に早合点して申しますと問題を起しますので、申し上げるのはどうかと思うのでありますが、今日の供出制度を改めるということは、今日の供出制度の欠陷を除くということであります。今日は農家が競うてこの供出制度に協力しておつてくれるかどうかという一つの問題がある。これはもう根本の問題であります。この供出制度は、決して農家全部が喜んで供出に協力してくれるとは考えられませんから、それはどういう点が農家が協力してくれ…

民主自由党農林大臣1950/02/17

7衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○森国務大臣 作物報告事務所につきましては、関係方面の慫慂によりまして日本の統計が世界の統計とつながるということの必要性より、これの設置を慫慂され、また政府もその必要を認めて設置したわけであります。ところがこの作報事務所に勤務しておる人は、実に気の毒であつたのであります。なぜならば、一面この供出制度があるからであります。この供出制度がないといたしますならば、この統計調査することは実に易々楽々なものであつた。ところが片方において生産計画を…

民主自由党農林大臣1950/02/17

7衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○森国務大臣 作報事務所の報告におきましても、決してこれが完全無欠な数とは考えられません。しかし政府の機関といたしましては唯一の調査機関でありますから、その調査された結果を否定し、疑うことはできないのであります。しかしながらここに誤差もあり、また誤りもないとは限りませんので、地方庁から欲張つた統計が出ておりましても、またそれを参考にいたしまして、そうして作報報告の統計に誤りがないか。またその実收高等におきましても、直接本省より事務員を派…

民主自由党農林大臣1950/02/17

7衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○森国務大臣 二合八勺がいいか、あるいは三合がいいか、これは問題でありますが、米というものはそう食べられるものでないのでありますから、五合も配給されると困るのであります。しかし二合七勺では幾らか不足しているというのが事実でありますが、この二合七勺でできるだけ行けるようにしてもらいたいと思うのであります。それは、本会議でも世耕君の質問に答えましたように、食生活をかえて行く。牛乳を毎朝飲めば一勺、二勺の米がなくてもカロリーがとれて行くという…

民主自由党農林大臣1950/02/16

7衆議院 予算委員会 第16号

○森国務大臣 食糧は、御承知の通り供出制度ができておりますので、その供出の場合に、消費者の立場を考えて、消費者が迷惑せないという規格を定めて、その規格に合うような食糧を買い取る、こういう方式をもつてやつておりますから、不良食糧と言われましても、どういう定義を下しておられるか存じませんが、食糧にならないものは買い取らない。従つて配給もしない。こういろふうにいたしておるわけであります。

民主自由党農林大臣1950/02/16

7衆議院 予算委員会 第16号

○森国務大臣 輸入食糧については、先方まかせというわけではありませんので、これを受取りまして、それが食糧に適合するか適合しないか、一応品質検査をやるわけであります。とうもろこしのごときは食糧になし得ないものがありまして、それはみそ原料としてまわしたわけであります。なお配給等のされたものは当然交換をいたさなければならぬのであります。精白度につきましては、三月までの配給のものはすでにできておるのでありますが、三月から配給するものについては、…

民主自由党農林大臣1950/02/16

7衆議院 予算委員会 第16号

○森国務大臣 現在それはないと存じます。過去にそういうのがありまして、それはみそ原料の方にまわしたと承知いたしております。