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自由党衆議院
総発言数
2,118
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1950/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 懲罰委員会68 件・68%
  • 予算委員会第二分科会10 件・10%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会9 件・9%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,118 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,118 20 を表示
自由党農林大臣1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○森國務大臣 公団の経理問題については、経済調査庁において詳細な調査をいたしておるのであります。また監督庁といたしまして、農林省も監事会の報告をとり、また直接監督等もやつておるのであります。その考え方によつては、いろいろ違法であるとかあるいは不正であるとかいうようなことの考えられる点も相当あるのであります。しかしこの年度内において経理が遅れておる、いわゆる売掛け代金が遅れておるというような経理の不手際の点も、いろいろ指示されておるのであ…

自由党農林大臣1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○森國務大臣 十分考慮の後適当な措置をとりたいと考えます。

自由党農林大臣1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○森國務大臣 けさほどもこの問題についていろいろ協議を進めておるのでありますが、申訳ありませんが結論に達しておらないのであります。考えられておることは、その値段が下つて来たものとか、また品物が悪い、そういうものはそれを返してくれ、一応配給したものを全部返してくれ、こういうことが大体の結論であつたのであります。しかしながら、これは報奨物資として出したのであり、すでに正直に、高い安いを考えずして買つた人は高い、ものを買つたということになる。…

自由党農林大臣1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○森國務大臣 日本政府はさきにお示しいたしました食糧需給推算によつて、これだけのものが必要だという数字を出したのであります。

自由党農林大臣1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○森國務大臣 日本の食糧をことごとくアメリカヘお願いしましたところで、アメリカの実際の食糧に大した影響のあるほどの量ではありまん。日本の食糧は自給度がどの程度にあるか不安なのであります。これが一つと、二合七勺の国民全部の消費者に対する基準責任を持つ政府といたしましては、非常に不安な点であります。どういう場合にこの日本の需給推算が狂うか国内の生産数量が狂つて来るか、この変動が非勝にはなはだしい状況にあるのでありますから、三合七勺の配給の責…

自由党農林大臣1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○森國務大臣 お答えするまでもなく、日本の食糧推算は非常に不安なのであります。なぜならば、昨年のごとき六千五百万石の収穫を予想いたしましても、それが何百万石も減収である。台風が再々来る。病虫害ができる。こういう事情に置かれておるのが日本の農業の状態であります。でありますからここに非常な不安がある。しかも昔は足らぬなら足らぬ、多かつたら多かつたで自由であつた。しかし今の政府は二合七勺の責任を持つておる。責任をもつて養つて行かなければならな…

自由党農林大臣1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○森國務大臣 見返り資金の運用につきましては、大蔵大臣より再々機会あるごとに説明いたしておるわけであります。この見返り資金の大方を農業政策に持つて来て、農業生産を確保して置けという御議論であります。一応さような御議論も立つと存ずるのでありますが、見返り資金の性質が援助物資によるものの評価価格と申しますか、それを積み立てておるのであります。言いかえればアメリカが日本に物を與えたその代価を評価して見積つておる、こういう関係で、見返り資金の運…

自由党農林大臣1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○森國務大臣 これはひとり国有林野方面だけでなしに、いろいろの面について利用のことについては交渉をいたしたのであります。しかしさしあたりこの国有林野のみを承認されたのでありますが、その他の問題はまだ保留されておるわけであります。決してこれだけを取上げて認めたというわけではなく、まだ問題が続かれておるのであります。今後においても、他の農業政策の方面にも利用する道が開けると考えております。

自由党農林大臣1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○森國務大臣 私は新聞の数を幾つあるか知りませんが、新聞の記事を一々頭痛に病んでもらつて、政府が声明しなければならぬということは、たまつたものではないのであります。きのう政調会のある一部の委員会と、政府の事務当局との懇談会があつたことは、私は聞いております。しかし結論には達してないはずであります。まだ私はその結論も経過も聞いておりませんが、しかしああいう新聞記事が出たというのは、私は非常に驚いておるのであります。しかしああいう記事が出ま…

自由党農林大臣1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○森國務大臣 政策の決定は、閣議の了解を得なければ発表できません。しかし私は農林委員会という立法機関に御相談すべきことがいいと考えました場合には、皆さんのお知惠を借り、また御意見も拝聽いたしたいと考えております。

自由党農林大臣1950/03/24

7衆議院 農林委員会 第18号

○森國務大臣 どういうふうにと言つて、見返り資金の運営の面については、先ほどお答えした通りであります。こちらが緩急の度を考えましても、相手があるのでありますから、相手の緩急度の考え方によつて、こちらの緩急の度と合わぬ場合もあります。しかし今お話の通り、日本においては今何をおいても食糧増産を第一義として考えて行かなければならぬのでありますから、今後そういう方面に利用するように、一層の努力をいたしたいと存じます。

自由党農林大臣1950/03/23

7参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(森幸太郎君) 私からお答えいたします。食糧増産の施策については、岩男委員から先般御質疑がありましたので、この席においてもお答えいたしておきました次第であります。予算の面をよく調査して頂きますれば、食糧増産に対する政府の施策もおのずから御了承願えることと存じます。食糧増産は事新らしい問題ではありません。従来おつてやりました農業政策を、更に推進する意味におきまして、あらゆる角度から、あらゆる政策を行なつておることを御了承下さるこ…

自由党農林大臣1950/03/23

7参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(森幸太郎君) お答えいたします。食糧の自給度を高めるということは、お説の通り最も我が国の現状としては重大なことであります。四つの島に限られた人口が八千二百万、これが一億にもなろう。そうしてどうしても自給自足はできないのであるという諦めをいたしておるというような気持は全然ないのであります。併しながらこれは数字の上から申しましても、限りなく殖える人口を限りある国土において養なうということは、これは絶対に不可能なことであります。併…

自由党農林大臣1950/03/23

7参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(森幸太郎君) 百五十万町歩というこの開墾予定地は、前内閣のときに立てられたのでありますが、これは恐らく基礎のない数字であつたんではないかと存じております。それがために昨年の春でありますか、この百五十万町歩の開墾が進捗しないで、早くこれを進捗せよという関係方面からの注意もありましたので、農林省といたしましては一応これを各府県に割当てたというようなこともあつたようであります。併しこれは立地條件が備わらなければ開墾したくてもできな…

自由党農林大臣1950/03/23

7参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(森幸太郎君) 御説誠にお尤もでありまして、河川、道路、市街地というものは一連の関係を持つことは申上げるまでもないのであります。 道路の改修にいたしましても、河川の建設にいたしましても、これが住宅、いわゆる市街地と結び付くということは当然な帰結でありますので、この問題に対しまして、この農林省関係の林野行政、或いは耕地行政等の問題も、この国土建設的立場から考えて行くということが勿論必要なことと考えておるのであります。今日でも森林…

自由党農林大臣1950/03/23

7参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(森幸太郎君) 農地の再分配をいたしまして、今後の日本の農業といたしましては、この小さい農業ができるだけ能率を高めて生産力を高めて行くということを第一に考えて行かなければならんことと思います。土地改良法を昨年国会に提出いたしまして御協賛を得たわけでありますが、この土地改良法に対しましても、農地改革の終局の目的は農地の交換分合であるといつたような構想を以て改良を進めておるのでありますが、今お話のありました通り農地の交換分合という…

自由党農林大臣1950/03/23

7参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(森幸太郎君) 詳細な計画の内容につきましては、私も詳しく承知いたしておりませんが、今回の土地改良法によりまして、従来行なつておりました耕地整理というものが、土地改良区となつて行われるのであります。そういう機会に土地の交換分合ということを行うという、これが原則として考えられることであります。その意味におきまして計画を立てて進みたいと、ただ單に地方が希望するからというのでなしに、地方が希望する場合においては、昔の耕地整理法に則つ…

自由党農林大臣1950/03/23

7参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(森幸太郎君) 協同組合の組織につきましては、御承知の通り、農業者が自分の業種の弱い力を協同の力によつて守つて行くという気持で組織されておるのであります。これはつい農業会というものと比較検討を加えられる場合が多いのでありますが、農業会は御承知の通り、法律によつて、地方の農業者の三分の二以上の発議があれば、農業を営む者は、或る限度はありましたが、全部農業会に加入しなければならないという強制加入であつたのであります。なぜ農業会を強…

自由党農林大臣1950/03/23

7参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(森幸太郎君) 協同組合を潰すも起すも組合員の考え方一つだと私は考えております。併し協同組合に対しましては政府は飽くまでも干渉はしてはならない、内面的指導をしてはいけないということが堅く制約させておりのであります。併しながら今日の協同組合の実態から申しまして、このまま放任いたしますれば、これはもう破滅せざるを得ないような協同組合ができているのであります。それで今回協同組合法の一部を改正いたしまして、協同組合自体の資産、自己資産…

自由党農林大臣1950/03/23

7参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(森幸太郎君) 昨年度の藷、麦に対する報奬物資の問題についてはここ一旬以来非常な問題になつておりますので、政府は速かにこの問題の解決をいたしたく関係各省寄りまして協議を進めておるのであります。今日でもその結論を出したいと存じておるわけでありますが、これは御承知の通り今まで加工品で配給しておつたのが大部分であつたのでありますが、これは是非原反でそのまま配給しろ、こういう強い要求もあります。殊に報奬物資であるから、商売人を通じて全…