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自由党衆議院
総発言数
2,118
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1950/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 懲罰委員会68 件・68%
  • 予算委員会第二分科会10 件・10%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会9 件・9%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,118 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,118 20 を表示
自由党農林大臣1950/03/28

7参議院 農林委員会 第16号

○国務大臣(森幸太郎君) この法案の提出決定が非常に遅れまして、本年になつてから結論を得ましたので、当初予算にこの予算措置ということができ得なかつた、従つてこれは追越されておるような状態でありますが、この法案を決定して頂きますれば、適当な機会を掴まえて予算的措置をいたしたいと思つております。

自由党農林大臣1950/03/28

7参議院 農林委員会 第16号

○国務大臣(森幸太郎君) これが今結論が出まして、これだけの金がどうしても出した方がいいという結論が付きますれば金の出しぶりはどうでもできるわけでありますが、この目的が達しているから大体先を見越して金を出してしまえというような都合にはいろいろ予算の内容構成のことでありますので、困難でないかと思いますが、今考えておりますのは、この間事務次官連中の拵えた案につきましても何とか方法が、若しあれがいいとすれば、十三億くらいの金の出し方は考えよう…

自由党農林大臣1950/03/26

7参議院 予算委員打合会 第1号

○国務大臣(森幸太郎君) お答えいたします。食糧増産ということが第一義として現在考えておるわけであります。これは寺尾委員も專門的のお立場からいろいろ御研究もいたされておることと存じますが、日本の農産物の増産いわゆる食糧の増産ということは総合的に考えて行かなければならんと存じます。あれもしたい、これもしたい、したい仕事は沢山あるのでございますが、一面国家の財政関係にも拘束されるわけでありますが、今日の場合におきましてはこの予算の許す範囲内…

自由党農林大臣1950/03/26

7参議院 予算委員打合会 第1号

○国務大臣(森幸太郎君) お説誠に御尤もと拜聽いたしたのであります。従来日本の農業が惡口をいえば無計画にあつたともいえるような点もあるのであります。これは大いに反省しなければならんと存ずるのでありまして、殊に農家は技術的な科学的な研究をする余裕がないのであります。どうしても国家の力によりまして科学的な研究を進め、品種の改良或いは薬剤の研究等その成果がはつきりしないいわゆる非常な犠牲を拂わなければならんような問題は、国家の力によつてやらな…

自由党農林大臣1950/03/26

7参議院 予算委員打合会 第1号

○国務大臣(森幸太郎君) お答いたします。農事研究所の統合につきましては、今後相当の時日を藉さなければ当初の目的達成の位置までは達せんと存じます。従来は経費が非常に少くしてそして研究の面が広過ぎたのであります。従つてこの弊害を除去するためにできるだけ各試験研究所の連絡を図つて、そうして総合的な立場から特に重点的に研究を進めて貰う、こういうふうな方針をもつて進んで行きたいと考えるのであります。経費の面におきましてもできるだけこれを増額いた…

自由党農林大臣1950/03/26

7参議院 予算委員打合会 第1号

○国務大臣(森幸太郎君) 極めて適切な御質問でありますが、農家といたしましては肥料に対しての考えを今持つているのとは変えて行かなければならんというようなことも考えるのでありますが、人糞尿というものは農家において最も有利な肥料であります。而も自家生産でもあり(笑声)この利用の方法によりましては農業経営の上から見ましても逃してはならないのであります。実はこういう話はあれでありますが、都会が水洗便所でこれを水に流してしまうことは勿体ないと思つ…

自由党農林大臣1950/03/25

7衆議院 農林委員会 第19号

○森国務大臣 ただいま議題となりました、農業協同組合法の一部を改正する法律案について、その提案の理由を御説明いたします。 おもな改正事項は二つございますが、その第一は、連合会の兼営禁止の規定であります。すなわち、農業協同組合法第十條第一項第九号、第十号の、いわゆる農村の生活改善、教育、指導等の事業は、これに関連して行う場合を除きまして、他の経済的事業と兼営することを禁止し、また都道府県の区域以上の連合会につきましては、関連事業として行う…

自由党農林大臣1950/03/25

7衆議院 農林委員会 第19号

○森国務大臣 松くい虫等その他の森林病害虫の駆除予防に関する法律の提案の説明を申し上げます。 普通に松食虫という名で総称されている穿孔虫類に属する森林害虫が、近畿、九州の一角に発生を見たのは、すでに二十年も前のことでありますが、これが戰時から戰後にかけて急速な勢いで蔓延いたしまして、今やほとんど全国の松林、名勝旧蹟の松、海辺の防風林など、松という松を非常な繁殖力をもつて食い荒しつつありますことは、わが国の森林生産に重大な支障を及ぼすもの…

自由党農林大臣1950/03/25

7衆議院 農林委員会 第19号

○森国務大臣 お答えいたしますが、これは別段文書によつて正式に通達をされたものでもありませんし、また天然資源局としての立場において示唆をされたのでもないのであります。農業課長の個人の気持として、日本の現在の食糧供出制度に対する考え方から、個人としての意見を吐かれたのであります。新聞にもいろいろ伝えておりますが、それは供出制度については、御承知の通り相当政府も苦しんで参つております。ことに昨年、二十五年の米の生産計画を立てるにつきましても…

自由党農林大臣1950/03/25

7衆議院 農林委員会 第19号

○森国務大臣 先ほども申しました通り、本年の十月、十一月ごろにまきつける麦、これはまだ生産計画も立てておらないのでありまするから、まだ何らの約束も結ばれておらないのであります。しかし現在まきつけてある麦、まさにまかんとする稻、本年の米に対しましては、すでに生産計画を立てまして、そうしてそれの集荷、配給等の計画も進めておるわけでありますから、その問題に対しましては変更する考えは現在持つておりません。計画通り行うつもりをいたしておるわけであ…

自由党農林大臣1950/03/25

7衆議院 農林委員会 第19号

○森国務大臣 現在といたしましては、お約束いたしたことを変更する意思は持つておりません。しかし昨年は三倍というと、これは行政措置的な問題でありますが、それが二倍になりまして、うそをついてだましたというので、相当私も苦境に立つたわけでありますが、これは特別会計等の関係もありますので、そのときの実態により、また作柄等によりまして、ああいう措置も考えられたのでありますが、現在といたしましては、すでに発表いたした方針で進むつもりをいたしておるの…

自由党農林大臣1950/03/25

7衆議院 農林委員会 第19号

○森国務大臣 公団が廃止されるという予想のもとに、その職員が、将来に対する計画を進めていろいろやるといううわさも立つておるようでありますが、全然公団の職員としては他の第二会社に関係することは許されないのでありますから、またそういうふうなことを予想して、いろいろの第二会社的なものができているというようなふうにもうわさされておりますが、各公団とは全然そういうものは関係がないと御了承願いたいと存じます。なお公団経営の内面につきましては、お手元…

自由党農林大臣1950/03/25

7衆議院 農林委員会 第19号

○森国務大臣 御承知の本年のいもは、品種、規格等を相当嚴重に考えておりますので、従来のようないもであつてはならない。しかももうすでに二月の末からはいもの苗床の準備にかからなければならぬのでありますので、この食管法の改正法が通過するのを待つておりましては、準備の時期を逸しますので、一応行政措置といたしまして、昨年までの生産量あるいは消費量、加工の実情等を各府県別に調査いたしまして、また各府県の意向等も参酌いたして、一応予約数量を定めて割当…

自由党農林大臣1950/03/25

7衆議院 農林委員会 第19号

○森国務大臣 御意見まことにごもつともであります。このごろ新聞はいろいろとにぎわせているのでありますが、その問題については、私としては責任を持つておらぬのであります。しかし自由党といたしましても、この問題について研究が進んでおるようでありまして、その機会におきましては、政府の事務的な意見も交えられて研究が進められているようであります。またその他につきましても、いろいろと研究されておるようでありますが、政府といたしましては、この問題は最も…

自由党農林大臣1950/03/25

7衆議院 農林委員会 第19号

○森国務大臣 責任をお問いになつておりますが、三千八百円の米を四千三百円に上げたので、單価が上つておるわけでありますから、農家の收入は、前年度と同じ收穫であればふえなければならぬのは当然であります。しかし作況が非常に悪かつたために、昨年は三千円台だつたけれども五十俵とつた、今年は四千円台になつたけれども、二十俵しかとれなかつたといえば、單価は上つたが総收入においては減つておるわけでありますが、国家全体といたしましては、決して單価を上げて…

自由党農林大臣1950/03/25

7衆議院 農林委員会 第19号

○森国務大臣 ではどうすればいいとおつしやるのですか。米の悪いものを二等級、三等級に高く等級をきめて買うわけに行きません。やはり米には等級をきめるところの基準があります。その基準によつて定めた価格で買うのであります。それをどうすればいいというのですか。悪い米でも、五等米のものでも、二等、一等に買えというのですか。そんなことはできるものではありません。正規な基準によつて検査をして、そしてその検査規格に合う価格によつて買うのでありますから、…

自由党農林大臣1950/03/25

7衆議院 農林委員会 第19号

○森国務大臣 政府としては、去年の作柄は御承知の通り台風あるいは病虫害等がありまして、品質が悪かつたわけでありますから、今までは四等級までしか買わなかつた米であつたけれども、特に一階級をつくつて、農業者の供出買上げというか、それに便宜を資したのであります。決して昨年度はむりに等級を強くしたのでも何でもありません。従来と同じ等級でやつているのです。ところが昨年は風水害、病虫害のために品質が非常に悪かつた、悪かつたからこそ特例をもつて格外な…

自由党農林大臣1950/03/25

7衆議院 農林委員会 第19号

○森国務大臣 小平君はどういうようにお考えになつておられるのか、どうも私と考え方が違うのであります。私の農業政策は、たびたびこの委員会で申し上げておりますから繰返しません。決して政府は、今あなたの考えられておるように農民を見ていやしません。現在の税制なんかは、さきの前々内閣がつくつた税制でありまして、これを今改正して、安くすることまで考えておる、二・六……。(発言する者多し)そういうふうにして税制を根本的に改正して、農村を世界の輸出貿易…

自由党農林大臣1950/03/25

7衆議院 農林委員会 第19号

○森国務大臣 税の申告は今お話のような基準によつてそれぞれ申告することに法できまつているわけであります。その後における変化によりましては、公正な申告によつてこれが公正化されることを私は考えているのであります。

自由党農林大臣1950/03/25

7衆議院 農林委員会 第19号

○森国務大臣 御意見よくわかりました。税務当局におきましては、相当行き過ぎた更正決定をすることが多いのでありまして、各地に問題が起つておるわけであります。農林省におきましても、正しい課税、納得の行く納税ということを考えまして、各地における実態調査もやつておるわけであります。ことに昨年のごときは、補正をするとか、あるいはそういう特殊な事情があつた場合にはもちろんのことでありますが、適正な課税にこれを更正せしむるよう、大蔵当局に対しましては…