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自由党衆議院
総発言数
2,118
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1950/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 懲罰委員会68 件・68%
  • 予算委員会第二分科会10 件・10%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会9 件・9%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,118 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,118 20 を表示
自由党農林大臣1950/04/21

7参議院 農林委員会 第30号

○国務大臣(森幸太郎君) 昨日でありましたが、この問題について内容を御報告申上げておつたのでありますが、別段それが進展したわけでもないわけであります。ただ何だかおかしい、口約束だけでははつきりせぬではないかという御心配がおのずからそこに湧いて来るのではないかと思うのでありますが、これにつきましては、農林省といたしましても、自分が財務当局でないために、一つの不安は皆さんと同じことなんであります。事が何を申しましても国家の経費を使用するので…

自由党農林大臣1950/04/21

7参議院 農林委員会 第30号

○国務大臣(森幸太郎君) これはいつかも申上げました通り、その理論は立たない。どうしても売れない在庫品だけに対して処置する。これより処置の途の立てようがない、こういうことです。それから大蔵大臣がそんなことはおれは知らぬといつたという噂が伝わつておるようでありますが、大蔵大臣といたしましては、今手持は三億四千万円しか財務当局として考える金はないのであります。それでありますから、その立場において十三億、十五億なんということは言い得ないのであ…

自由党農林大臣1950/04/20

7衆議院 農林委員会 第32号

○森国務大臣 この御質問の問題につきましては、今検察庁の方で何と申しますか、検察の過程に入つておりますので、かれこれ批判は私といたしまして避けたいと考えております。しかしこの問題は、農林省の各局に普遍的に行われておる問題ではないようであります。私はこの問題が勃発いたしまして、その内容のまことに怪奇なるのに驚いたのであります。それは現在の公務員に対する待遇が、理論上非常に薄い。ことに農林省関係といたしましては、夜晝をわけずに活動しなければ…

自由党農林大臣1950/04/20

7衆議院 農林委員会 第32号

○森国務大臣 第一段の食糧事務所の問題についてはつきり申し上げておきます。それは事実はこうなのであります。一日の出張をいたしますのに、十円の外勤手当を出しておつたわけであります。ところが税務署の関係から一日に十円では安い。これは労働組合等も働きかけたわけでありますが、日額七十円としたのであります。その日額七十円という支給が、末端の人の勤務の実際と支給の実際と合うか合わないかということが、問題になつておるのであります。 それからもう一つは…

自由党農林大臣1950/04/20

7衆議院 農林委員会 第32号

○森国務大臣 みそ、しようゆの問題でありますが、これはもう全部自由にいたしたい考えを持つているのであります。今十五万トンの大豆が輸入されておりまして、これがみそ、しようゆの原料になつておるためにただちにこれを自由になし得ないというような立場にありまして、非常に政府としては迷惑をいたしているのであります。もう今日みそ、しようゆなんというものは自由にした方が妥当であるということは、政府としては十分考えておるのでありますが、何分原料をアメリカ…

自由党農林大臣1950/04/20

7衆議院 農林委員会 第32号

○森国務大臣 私は肥料生産事情から実は反対であります。ことに硝安の輸入には反対であります。しかし反対でそういう立場をとりましても、今日の日本の政府の立場といたしまして、輸出入の関係上肥料の統制を撤廃した以上、ぜひともこれだけのものを出せ、こういうことを指令されれば、日本政府としては出さざるを得ない立場にあることを、御了承願いたいと存じます。

自由党農林大臣1950/04/20

7参議院 農林委員会 第29号

○国務大臣(森幸太郎君) 御満足な答弁ができるかどうか存じませんが、協同組合の性質につきましては、その観点が独自な立場で日本の農地改良をやついて、そうしてここに耕地の再分配をいたした。而もこれらの小農がばらばらになつては、而も土地の担保力もないような状態においては農業の発達は期待できない。そこで協同組合の組織によりて企業化せしめる。併しそれは過去における農業会のごときに、逸脱したような状態になつてはよくない。協同組織も必要であるが、それ…

自由党農林大臣1950/04/20

7参議院 農林委員会 第29号

○国務大臣(森幸太郎君) 決して私は農村金融に楽観をいたしておるのではないのであります。併し農業協同組合が金融の問題において行詰つておるのは、これは事実であります。併しこれを大袈裟に行詰つていると騒ぎますと、取付まで起すようなことになりますので、これは銀行でも一つの銀行に取付がありますと、隣りの銀行もどうかというので、取付があるというのは、群衆心理の有様でありますが、私は農業協同組合が危い危ないというと、何も知らない組合員までが、うちの…

自由党農林大臣1950/04/20

7参議院 農林委員会 第29号

○国務大臣(森幸太郎君) 組織している組合員から信用がないというような協同組合に対しましては、余程まあいわゆる赤字組合と言われても仕方がないような組合と存じますが、そういう組合が自分らの作つている、組織している中金以外から金融を求めて来ることは、私は無理だと思う。中金の組織ができるまでに何とか呼び水でも何とかしたらどうかというお話でありますが、やはりこれは適当な筋道によりて組織された金融機関によらなければならんと、私はかように考えます。…

自由党農林大臣1950/04/20

7参議院 農林委員会 第29号

○国務大臣(森幸太郎君) これは先程も申しましたように、中金以外にはないと存じます。中金はその準備を整えるべく、政府といたしましては準備を進めておるのでありまして、ただ中金自体がその態度に一日も早く出で貰いますれば、少くとも百六、七十億万円の金が融通し得られるような道が開いて来るのであります。それ以外に外から金融をするということはこれはでき得ないのでありますので、ただ先程申しました通り、中金の活用以外にないのでありまするから、中金のみづ…

自由党農林大臣1950/04/20

7参議院 農林委員会 第29号

○国務大臣(森幸太郎君) それは中金がその手続を整備いたします場合におきましては、金融面においてはその割引をなし得る目度は大蔵省をしても責任を持つて付けさすことができると、かように考えております。

自由党農林大臣1950/04/20

7参議院 農林委員会 第29号

○国務大臣(森幸太郎君) これは預金部の引受が簡單にできますれば、これは問題はないと存じておりますが、預金部の資金運用につきましては、いろいろ公団関係以外にはこれを利用しておらないわけであります。併し復興金融金庫も今ないのでありますので、中金が債券発行いたします場合におきましては、日銀等も勿論責任を持つて私はこれは引受けることと考えております。

自由党農林大臣1950/04/20

7参議院 農林委員会 第29号

○国務大臣(森幸太郎君) 課の設置は別段設置法によらずしてもでき得ますのでうその必要を感じました場合においでは、課の設置も考えて行きたいと存じております。併し今検査課というようなものを作るがどうかどいうことよりも、むしろどういうふうな組織によつてこの事務を行うかという問題に検討を加えておるわけであります。従つてこれは予算措置が必要でありますので、補正予算が時期がなければ他の方法によりましても、経費の案出に努力いたしまして、そうして一日も…

自由党農林大臣1950/04/20

7参議院 農林委員会 第29号

○国務大臣(森幸太郎君) 予算の立て方によりましては、その内容の立て方によつていろいろと数字が現れて来ると存じます。今お述べになりました数字もうその内容を決して無理とも不合理とも考えませんし、又そういう計画によりましては、更に今の金額でも少いかも分りませんが、農林省といたしましては事務当局が先にお答えいたしたようでありますが、いろいろ予算の全般的な関係もありますし、できるだけと考えましても、予算の範囲で最小限度の予算を申上げたこと、と存…

自由党農林大臣1950/04/20

7参議院 農林委員会 第29号

○国務大臣(森幸太郎君) この問題は予算委員会等でたびたび論議された問題であります。今回の地方税法によりまして、特別法人としての取扱をしないという建前になりましたのは、税制改革の根本の方針に基いて行われたのであります。農業会は過去におきまして、産業組合におきましても一つの強力な設立の條件がありまして、いやが応でも農業会のごときは三分の二以上の発起者があればこれを設立しなければならない。又設立も解散も組合員の自由意思によるということにつき…

自由党農林大臣1950/04/19

7衆議院 農林委員会 第31号

○森国務大臣 お答えいたします。大体現在の見通しにおきましては、予定の食糧の量が輸入獲得せられると存じております。ただ輸出の見返りとして輸入します分につきましては、多少の不安も考えるわけでありますが。当分におきましては、大体予定通りの量が輸入される、かように存じているわけであります。

自由党農林大臣1950/04/19

7衆議院 農林委員会 第31号

○森国務大臣 農村の気持は非常にかわつて参りまして、今石井委員のお述べになりましたような情勢になりつつあると、私も承知いたしております。一体農業経営は、やみ売りをするために農業経営ができるのだというようなことであつてはならないと、私は考えております。農産物の価格は、あくまでも適正な価格を定めて、そうして農業経営がやつて行けるように考えて行かなければならぬと存じております。 食糧政策につきましては二十五年度の計画はすでに発表せられておるの…

自由党農林大臣1950/04/19

7衆議院 農林委員会 第31号

○森国務大臣 適正農家の規模をどこに置くかという問題でありますが、これはなかなかむずかしい問題でありまして、北海道と内地とはむろん違いますが、内地におきましても北と南、かつ大都市近郊の農業、あるいは漁村に関係のある農業、あるいは山村農業、平地農業、いろいろあります。ことに農地の再分配の結果は、大規模な農業は今日許されないのでありまして、平均が八反八畝と承知いたしておるわけであります。平均八反八畝の耕地を持つておる農業が中心となつて成り立…

自由党農林大臣1950/04/19

7参議院 農林委員会 第28号

○国務大臣(森幸太郎君) 農村不況の原因については勿論いろいろあると存じますが、第一は金融の枯渇ということと、それから現金の收入が従来のごとく随時ないということが、非常な一つの一悩みになつておると思います。又、税制の改革をいたすのでありますが、現在の税制におきましては農村の負担も相当過重なんでありますが、今回の税法の改正によりましては、二・六程度の減税になるように大蔵省としては推算いたしておるのでありますが、何を措きましても先ず今日は金…

自由党農林大臣1950/04/19

7参議院 農林委員会 第28号

○国務大臣(森幸太郎君) お説誠に御、尤もでありまして、従来のように国家の助成、国家の保護ということのような手薄い問題では、到底今農村の不況を回復することは困難と思うのであります。過去においては、農村更生運動がやかましくありまして、これは五ケ年計画であると存じますが、各府県の町村において、その町村の実体について、それぞれの調査をし、その欠陥を認めて、その欠陥を是正する面において、いろいろの方策が立てられたのであります。その結果必ずしも私…