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通商産業事務官(重工業局長)衆議院参議院
総発言数
239 件
直近の所属会派
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直近の役職
通商産業事務官(重工業局長)
直近の発言日
1964/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会98 件・98%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%

※ 全 239 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

239 件中 20 件を表示
通商産業省重工業局長1964/03/19

第46回 参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(森崎久壽君) 赤間先生の御質問の前半でございますが、私どもとしましては、御案内のように、中小企業業種別振興臨時措置法あるいは近代化促進法等によりまして、輸出適格性のある中小企業を伸ばす、あるいは輸出適格性のある機種を選んで推進するということは、十分に検討いたしておるわけでございますが、特に機械工業のごとき場合に、中小企業が中心になるようなものが非常に多く、また、部品等におきまして、その部品が優秀でなければ、全体の機械というも…

通商産業省重工業局長1964/03/19

第46回 参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(森崎久壽君) 現在の電子工業は、御承知のとおり、まだ発足いたしましてから、わずかな期間でございますので、電子工業の発展の促進のしかたといたしましては、材料、部品、それからセット、それから製品全般にわたって幅広い進め方をいたしまして、全体がバランスのとれた形で進めていくということに主眼点がございまして、そういう意味で、この電子工業振興臨時措置法が制定されたわけでございます。現段階におきまして、やはりいまと同じような形で総合的に…

通商産業省重工業局長1964/03/19

第46回 参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(森崎久壽君) この振興計画の策定状況から判断いたしまして、将来とも長くこういう研究が継続し、また一号機種が二号機種に移り、もちろん二号機種が三号機種になったりする、そういうことならば、この法律は恒久的性格を持つのではないかというふうな御質問であると思いますが、この一号機種が必ず二号機種、三号機種ということにいくのではなくして、一号機種が終われば、二号機種、三号機種にしなくても、そのままはずす場合もございますし、また二号機種の…

通商産業省重工業局長1964/03/19

第46回 参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(森崎久壽君) 電子工業の生産の見通しにつきまして、われわれ内部でいろいろと年次計画的なものを策定しているわけでございます。現在ございますのは、五カ年計画といたしまして、昨年開かれました産業構造調査会におきまして検討され、また電子工業振興協会の意見も入れまして作ったものがございます。それは昭和四十二年まででございますが、われわれとしてはさらに作業を進めまして、これをもう少し先まで延ばしていって、ちょうど先ほど申し上げました産業…

通商産業省重工業局長1964/03/19

第46回 参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(森崎久壽君) 率直に申し上げますと、制定当時のわれわれの見通しが少し狂ったと思います。制定当時共同行為の対象として考えられておりました例といたしまして、たとえば受信用の電子管、こういうものにつきましては、生産品種及び品種別の生産数量の制限をすぐにでもやるというような心組みでおったわけでございます。あるいはまたゲルマニウムのくずを買い集めるのに、非常に少しずつの発生くずが出ましたので、それを一括して購入するということをやって合…

通商産業省重工業局長1964/03/19

第46回 参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(森崎久壽君) たとえば不良率の低減、オシャカになるものの率の低減でございますが、そういう問題とか、あるいは電子関係はだんだん小型化していく傾向がございますので、小型化していくということの一つの見通し、こういうことを考えているわけでございます。現にいままでもそれをやってまいりました。たとえば不良率の低減につきましては、水晶振動子について三〇%以下に不良率を下げる。マイクロ・スイッチにつきましては一〇%以下に不良率を下げるという…

通商産業省重工業局長1964/03/19

第46回 参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(森崎久壽君) 全般の開銀融資の常識から考えて、電子工業に対する融資実績は低いのではないかという御質問だと思います。電子工業はその性格によるわけでございますが、あまり大きな設備投資の要らない産業でございまして、この開銀融資の内容を見ましても、測定の機械とかあるいは検査装置と、こういったわりあいに金のかからないもので、しかも非常に企業にとってはほしいというところに、十分の厳選をいたしまして融資した結果、金額的には御指摘のとおりわ…

通商産業省重工業局長1964/03/19

第46回 参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(森崎久壽君) 三十二年から三十八年までの電子工業の設備投資の実績は、約千八百億円と推定されますが、それに対する開銀融資二十三億でございます。一・五%弱に当たると思います。

通商産業省重工業局長1964/03/19

第46回 参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(森崎久壽君) ちょっとデータをいま持ち合わしておりませんが、この特定の開銀融資の対象にいたします指定機械の五〇%融資でございますので、土地、建物その他を入れますと、三分の一ないし四分の一ぐらいのところに当たるのじゃないかと考えております。

通商産業省重工業局長1964/03/19

第46回 参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(森崎久壽君) これは内容によって非常に違っております。平均いたしますと、三年据え置きで五年間で返済するというのが、大体の平均でございます。

通商産業省重工業局長1964/03/19

第46回 参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(森崎久壽君) 衆議院商工委員会での附帯決議は、「あらゆる資金の確保に努めること。」ということでございますが、御指摘のとおり、合理化資金を日本開発銀行に期待する以外に、今日までやってまいりましたのは、同じ日本開発銀行ではございますが、新技術の工業化融資というものがございます。これも使いました。また輸出産業に対する融資という制度もございますが、これも使ったわけでございます。なお、地方開発にも役立つという意味におきまして、電子工業…

通商産業省重工業局長1964/03/19

第46回 参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(森崎久壽君) これは、二十三億は合理化融資だけでございます。

通商産業省重工業局長1964/03/19

第46回 参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(森崎久壽君) 私どものほうで直接タッチしたものはございません。地方的な問題として解決しているものはあると思いますが、直接私のほうでタッチしたものはございません。

通商産業省重工業局長1964/03/19

第46回 参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(森崎久壽君) 御指摘のとおり、他の産業に比べまして電子機器関係の生産性はあまりあがっておりません。確かに御指摘のとおりでございますが、この問題につきましては、やはり振り返って考えますと、電子工業の進歩が激しくて、とにかく人の手を借りて物を製品化していくという傾向にあったことと、それから逆にそれを申し上げますと、機械化するための踏み切りがつかなかった。この製品ならばもう将来マスプロに乗せてもいいという決断がつかずに、つい人手に…

通商産業省重工業局長1964/03/19

第46回 参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(森崎久壽君) 御指摘のとおりだと思います。繊維産業に電子工業は似通っているという点も、現在の形において否定できないと思います。たとえばトランジスタを同じつくるにしましても、手先の仕事、そういった仕事にたよってきた点から考えますと、工場の現場を見ましても、非常に繊維産業に似通っているわけでございますが、われわれも電子工業についてはまだまだ希望が持てるわけでございまして、先ほど申し上げましたように、ある時点に来て量産がし得るとい…

通商産業省重工業局長1964/03/19

第46回 参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(森崎久壽君) 御指摘のとおり、繊維産業と同じように若年労働者の不足ということは顕著に出ております。したがいまして、今後労務対策の一環として、また地方産業開発の一環といたしまして、電子工業の地方分散ということも考えていかなければならないかと存じております。現在におきましても、かなり地方分散は進んでおりますけれども、将来の課題といたしまして重要な問題かと考えております。

通商産業省重工業局長1964/03/19

第46回 参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(森崎久壽君) 従業員別の企業数につきましては、現在のところ一番新しい工業統計として三十六年でございますので、その後の推計はまだいたしておりません。ただ形勢的に申し上げられることは、逐次従業員の数もふえ、企業のサイズも少しづつ大きくしていくという形はとっていると思います。いままでの中で二、三例を申し上げますと、先ほど申し上げましたように、当初この法律ができましたころには、当時の法律にいうところの中小企業——資本金一千万未満の中…

通商産業省重工業局長1964/03/19

第46回 参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(森崎久壽君) 三十九年度の予算で現在御審議を願っておりまする予算額は、鉱工業技術研究補助金としまして七億八千六百万円であります。そのやはり二分の一が電子工業に割り当てられるという予定をいたしております。

通商産業省重工業局長1964/03/19

第46回 参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(森崎久壽君) 補助金の配分の方針でございますが、第一義的にはまずこの法律に基づく実施計画に基づきまして一号機種を重点的に補助していくという考え方でございます。たとえば電子計算機とかあるいは部品、こういったところに重点を置いております。中小企業、大企業をどういうふうに割り振るかという御質問でございますが、この点につきましては、あらかじめ中小企業、大企業というふうな分け方ではなくして、技術そのものに即して配分をいたしておるわけで…

通商産業省重工業局長1964/03/19

第46回 参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(森崎久壽君) 電子工業の場合も、ほかの産業に比較いたしまして、算入数は決して少ないほうではございませんで、むしろ、件数からいいますと、石油化学工業と同じようなウエート、すなわち、全産業の総件数の二割程度のものが技術導入になっておるわけでございますが、ただ、その内容は、化学工業のような場合と違いまして、製造方法そのものの技術導入は非常に少ないわけでございまして、むしろ特許が中心でございます。この特許契約が多いということは、わが…