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自治省財政局長参議院衆議院
総発言数
2,263 件
直近の所属会派
—
直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1975/07/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会89 件・89%
  • 決算委員会11 件・11%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 件中 20 件を表示
消防庁次長1975/07/02

第75回 衆議院 商工委員会 第31号

○森岡政府委員 この方式につきましては、やはり巨大タンクについて一番問題がございます。したがいまして、私どもは巨大タンクが立地しておりますコンビナート地域を中心に考えてまいりたいと思います。コンビナート地域につきましては、御承知のように、今国会でお願いいたしておりますコンビナート災害防止法が成立いたしますれば、それとタイアップをいたしまして、政省令の改正をぜひ行いたい、かように考えておるわけでございます。

消防庁次長1975/07/02

第75回 衆議院 商工委員会 第31号

○森岡政府委員 私どもも不等沈下問題、大変真剣にいろいろ研究しておりまして、確かに御指摘のような方法も一つの考え方であろうかと私ども考えております。ただ、石油タンクの場合に、高圧ガスタンクと違いまして大変大きいものが多いということが一つ特色として言えると思います。そういたしますと、その基礎を打ちましてやります場合に、その支持地盤までの距離とか、そういうこともいろいろ問題になりましょうし、また一部には地震がありました場合に、細いくいで支え…

消防庁次長1975/07/02

第75回 衆議院 商工委員会 第31号

○森岡政府委員 私ども現在水島の重油流出事故の原因調査委員会で、いろいろタンクの安全問題を含めまして原因究明の検討をしていただいております。三月三十一日に中間報告を出していただきましたが、その議論の過程を通じまして皆様方が御指摘されるのは、やはりいまお話のありましたように、いままでのタンクの建設について基礎に金をかけなさ過ぎるということが御指摘の大部分でございました。やはり石油タンクの安全性を確保いたしますためには基礎と本体との相関関係…

消防庁次長1975/07/02

第75回 衆議院 商工委員会 第31号

○森岡政府委員 石油備蓄法案に基づきます備蓄義務は来年の四月からというふうに承っておりますが、もちろん石油タンクをつくります場合には、申し上げるまでもないことでございますが、とにかく地盤固め、基礎工事というのが最初でございますので、私どもといたしましては先ほども申しましたように、コンビナート災害防止法というものの一環といたしまして、コンビナートの総合的な防災対策、安全対策を確保したいということで、いま申し上げました消防関係政省令の改正を…

消防庁次長1975/07/01

第75回 衆議院 商工委員会 第30号

○森岡政府委員 三菱石油の水島製油所の重油流出事故につきましては、本年に入りまして、御承知のように、事故原因調査委員会を設け、鋭意その原因究明を行ってまいりました。 しばしば御説明してまいりましたように、最終的な原因の明確な追求をいたしますためには、破断部分を含めました底板あるいはアニュラプレート、側板、そういうものを全部切り出しまして、それぞれの組成状況とかそういうものを全部調べませんと、破断の始まった個所及びそれがどういうふうに推移…

消防庁次長1975/07/01

第75回 衆議院 商工委員会 第30号

○森岡政府委員 現在、使用停止を命じておりますのは、倉敷消防長の消防法に基づく権限によりまして、使用停止を命じております。御指摘のように、先月の下旬に倉敷市に対しまして三菱石油の方から、操業再開についての申請が出ました。倉敷市といたしましては、今後あのような事故を再び生じさせないため、いろいろな防災協定でありますとか防災計画でありますとか、そういうふうなものをぜひ適確に定めたいということで、種々当該会社と折衝いたしたわけであります。また…

消防庁次長1975/07/01

第75回 衆議院 商工委員会 第30号

○森岡政府委員 正確に申しますと、倉敷市長でございます。それで、消防長は、実質的にその内容の審査その他の職務をいたす、かようなことでございます。

消防庁次長1975/07/01

第75回 衆議院 商工委員会 第30号

○森岡政府委員 消防法及び地方自治法によりまして、御承知のように、危険物に関する規制事務は地方公共団体に対する機関委任事務ということになっております。申し上げるまでもないことでございますが、地方公共団体の場合、いわゆる固有事務と機関委任事務がございます。その機関委任事務を倉敷市に委任いたしておるわけでございますので、やはり行政的な権限なり責任は第一次的には倉敷市に属する、かように考えます。しかしながら、政府といたしましては、機関委任をし…

消防庁次長1975/07/01

第75回 衆議院 商工委員会 第30号

○森岡政府委員 消防組織法六条、七条及び十九条の規定は御指摘のとおりでございます。ただ、補足して申し上げたいと思いますが、この規定の意味しておりますところは、先ほど申しました市町村の固有事務としての消防業務についての規定だというふうに解されております。

消防庁次長1975/07/01

第75回 衆議院 商工委員会 第30号

○森岡政府委員 石油備蓄地区に貯蔵されます石油等はまさしく消防法上で定めております危険物でございますから、先ほど来申し上げておりますように、危険物行政は国の事務でございますが市町村長に機関委任いたしておりますので、第一次的には市町村長が権限を持ち、責任を持つ、かように考えております。政府といたしましては、それに対して業務なり、あるいは規制事務の適切な運用を指導監督してまいる、かように考えております。

消防庁次長1975/07/01

第75回 衆議院 商工委員会 第30号

○森岡政府委員 備蓄施設の増強を図ってまいります際に安全を確保しなければならない、これはもう当然のことでございますが、その際にその安全を確保いたしますためには、政府といたしまして位置なり構造なり設備につきましての各般の技術基準を的確に示してまいらなければならぬと思います。水島事故以来私どもしばしばおしかりをこうむっているわけでございますけれども、その技術基準について申しますれば、たとえばタンクの基礎工事についての十分なる基準あるいはタン…

消防庁次長1975/07/01

第75回 衆議院 商工委員会 第30号

○森岡政府委員 消防法に基づきます危険物の規制でありますので、消防庁において行います。

消防庁次長1975/07/01

第75回 衆議院 商工委員会 第30号

○森岡政府委員 いま御指摘の消防法の第一条の目的規定でございますが、これは申し上げるまでもなく火災予防、警戒、鎮圧その他およそ災害から国民の生命なり財産を守るという消防の包括的な任務を規定しておるわけでございます。第三章で先ほど御指摘のありました危険物に関する章がございますが、ここの章のところでは先ほど来御説明申しておりますように市町村長の機関委任事務という形で危険物の規定をずっと設けておるわけでございますが、たとえばその第十条の第三項…

消防庁次長1975/07/01

第75回 衆議院 商工委員会 第30号

○森岡政府委員 市町村にタンク等の設置許可申請がありました場合の手順でございますが、もちろん実地調査もいたしますし、また事業計画あるいは工事計画についての書面審査もいたすわけでございます。その場合の基準は、先ほど来申しております法律及び政省令で定められております技術基準、さらにはまた通達によって指導しております基準に即して判断をするわけでございます。 ただ、ここで申し上げたいことは、市町村の場合に大変能力に格差があることは否めません。何…

消防庁次長1975/07/01

第75回 衆議院 商工委員会 第30号

○森岡政府委員 御承知のように、市町村に常備消防がある場合とない場合がございますが、常備消防がない場合には都道府県知事が危険物に関する規制事務を行うことになっております。しかし、率直に申しまして、その場合に都道府県が十分なる技術職員をいま備えているかといいますと、これもやはり県間にかなりの格差がございます。そのようなことから、私どもといたしましては、しかしそうは申しましても、コンビナートが形成されました場合にその地域の市町村がやはり現場…

消防庁次長1975/07/01

第75回 衆議院 商工委員会 第30号

○森岡政府委員 まさに御指摘のような点が種々あるわけでございます。したがいまして、第三者機関をつくるといたします場合に、その持つべき権限あるいは責任あるいはまたその構成をどうするか、あるいはまた予算をどうするかといういろいろきわめてむずかしい問題がございますけれども、しかし私どもはやはりそういう措置をとらなければ危険物施設の安全を確保する、特に石油コンビナート、石油備蓄地区におきまして安全を確保することがなかなかむずかしかろう、こういう…

消防庁次長1975/07/01

第75回 衆議院 商工委員会 第30号

○森岡政府委員 タンクの安全の確保につきましては、まず消防法に基づきます政省令、これは技術上の基準を定めておりますが、これを思い切って強化をいたしたいと考えております。 その内容につきましては、まず第一がタンクの基礎に関する事項でございます。先ほども御指摘がございました工事期間の問題が若干ございましたが、要するに、いままでのタンクの基礎につきましては十分な締め固めが行われないままに、たとえば水を張って沈下をさしていくというふうなやり方が…

消防庁次長1975/07/01

第75回 衆議院 商工委員会 第30号

○森岡政府委員 現在の政省令で定めております防油提の容量基準は、最大タンクの五〇%と他のタンクの一〇%との総和ということになっておりますので、いまの富士興産の例で申しますと七万キロリットルということに相なります。しかし、補足して申し上げたいと思いますが、それでは不十分だと私ども考えておりますので、早急にこれを最大タンクの一〇〇%まで手直しをいたしたい、かように考えております。

消防庁次長1975/07/01

第75回 衆議院 商工委員会 第30号

○森岡政府委員 防油提の容量は政省令で定める技術上の基準に該当いたしますので、それに適格でない場合には設置許可は行われません。

消防庁次長1975/07/01

第75回 衆議院 商工委員会 第30号

○森岡政府委員 いま申し上げましたように、設置許可の際に防油提の容量についてのチェックをいたしますので、つくってしまった後で足りないという事例はまずないと私ども思いますが、仮にそういうものが出ました場合には、当然改善命令を出します。