森岡敞
会議録に記録された「森岡敞」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,263 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 自治省財政局長
- 直近の発言日
- 1979/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会89 件・89%
- 決算委員会11 件・11%
※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○政府委員(森岡敞君) 運輸大臣から、いわゆるAB線の建設につきまして地元の知事の意見を聞きたいというお話は伺いました。私どもといたしましては、AB線の建設問題は先ほど来御指摘の地方交通線の対策といわば表裏一体の問題でありますので、この地方交通線をどのように措置していくかということは国鉄財政再建のやはり一番大きな課題の一つであると思います。そのような観点からAB線の建設についての知事の御意見を伺われるということは、これはやはり運輸省当局…
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○政府委員(森岡敞君) 国鉄自体の経営に対して地方公共団体が財政負担をするということは、御指摘のように地方財政再建促進特別措置法第二十四条第二項において現に禁止をいたしております。したがいまして、私どもは、その基本的な仕組みというものはこれは堅持すべきだと思っております。 次に、第三セクターあるいは民間経営によりまして地方交通線を維持していくというふうな仕組みが仮に実現していくというふうな段階になりました場合に、地元の財政負担というもの…
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○政府委員(森岡敞君) 交付税特会の借り入れを全額国庫が負担をする、また、財源対策債の元利償還金について国が全額その元利償還費を特別の臨時特例交付金のような形で財源措置をすべしと、こういう御意見だと思います。そのことが不当な提案であるかどうかということでございますが、私は、国の財政がそれを許すならばそれは一つの行き方だと思うのでございますが、しかし、何と申しましても、いまの財政の実態から言いますと、これはもうとうてい国家財政としてはそう…
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○政府委員(森岡敞君) 御承知のように、特別交付税は普通交付税のようないわゆる一律の算定では捕捉し得ない各地方団体の個別の特別の財政需要というものを捕捉するわけでございますので、そういう基本的な特別交付税の機能から申しまして、地方団体ごとに非常にバラエティーに富む個別の事情をつかまえていきます。そういう意味合いで、各地方団体から見ました場合にその算定内容が必ずしも、何といいますか、一定の算式でぴしっと出てくると、こういうものになっていな…
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○政府委員(森岡敞君) 基本的には、御指摘のように、私どもは普通交付税の算定の方式を簡便化することが望ましいと思っております。ただ、ジレンマがありますのは、簡便化すればするほど具体の財政需要に見合った適確な算入がむずかしくなる。さらに一層一律化いたします。一方、地方団体の方ではさまざまな財政需要に格差がありますから、それを的確に反映するようにいろんな補正をつくってほしいという要望が実はございます。 普通交付税の算定が複雑化しておる一番大…
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○政府委員(森岡敞君) いわゆる超過負担の解消問題につきましては、政府の各省の意見とそれから地方公共団体の意見とが必ずしもかみ合わない面が実はあるわけです。と申しますのは、地方公共団体の場合には、どうしても現実に支出いたしました補助事業の専業費と、それから国から来ます補助金の基礎になっておる補助基本額とを単純に比較いたしまして、足りない分が超過負担だと、こういう議論に一般的になりがちであります。政府各省の方は、補助基準をそれぞれ決めてお…
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○政府委員(森岡敞君) そこのところが実は非常にむずかしい問題でございまして、御承知かと思いますが、地方六団体で先般六千数百億の超過負担があるという資料を出されております。ただこれは、先ほど申しました実支出額と補助基本額との差をそのまま使ったようなものが多いわけでございますので、その金額が政府各省が肯定する額にはなかなかならないと思っております。結局、先ほど申しましたように、個々の事業につきまして担当省と自治省、大蔵省が共同実態調査をし…
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○政府委員(森岡敞君) 各省個別の国庫補助金が、地方団体の自主的な行政運営を阻むという面から問題があるということと、それからさらに最近の国、地方を通ずる効率的な行政という観点から申しまして、補助金はむしろ整理をして、自主的な地方財政の運営に任す方が能率的な行政ができるではないかと、そのような観点から、補助金の整理統合という議論が強まっておることは御指摘のとおりでございます。 その場合に、一つは補助金の目的を統合いたしますかあるいはメニュ…
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○政府委員(森岡敞君) 零細補助金につきましては、お示しのように思い切って整理をすると、これはもう必要だと思います。それから、類似あるいは同一目的の補助金が関係各省、あるいは各省の中で各局、各課ごとにいっぱい出ているというのも御指摘のとおりでございます。これらにつきましては、私どもはメニュー化、総合化、総合補助金化という措置を積極的にやらなきゃならぬと思います。先ほど申しましたように、これは単に地方自治という観点からだけでなくて、国、地…
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○政府委員(森岡敞君) まず地方交付税におきます算入の状況について申し上げますが、退職手当は各地方団体年度間で変動が大きいわけでございますので、基本的な考え方は、給料、これは本俸に対する一定の比率によって算入することにしております。いままでは義務教育関係職員につきましては千分の百二十五、義務教育職員以外の一般職員につきましては千分の百三十ということで算定いたしておりましたが、本年度は、最近の情勢を見合わせまして義務教育職員は千分の百五十…
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○政府委員(森岡敞君) 一%交付税率を上げますことによる交付税の増加額は、千六百三十五億円でございます。
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○政府委員(森岡敞君) 実は、各年度によりましてそれぞれ財源不足の状態が違いますし、それからまた、財政対策といたしましては交付税だけでなくて地方税の増強ということも考えていかないといかぬわけでございますから、それやこれやを総合的に勘案しなければなりませんが、仮にこの五十四年度の財源不足額四兆一千億円を交付税で全部はね返すといたしますと、二五%程度交付税率を上げなければ四兆一千億円の穴は埋まらないということに相なろうかと思います。
第87回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(森岡敞君) 昭和五十四年度地方財政計画の概要につきましてはただいま自治大臣から御説明いたしましたとおりでありますが、なお、若干の点につきまして補足して御説明いたします。 明年度の地方財政計画の規模は、三十八兆八千十四億円で、前年度に比較しまして四兆四千六百十八億円、一三%の増加となっております。 次に、歳入について御説明いたします。 まず、地方税の収入見込み額でありますが、道府県税六兆四百十六億円、市町村税六兆八千九百二十六…
第87回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(森岡敞君) ただいま私どもが御審議をいただいております地方交付税の改正案を前提といたしまして、各種の補正も見込みまして計算いたしました全体計画の見込み額では、いまお示しの、十条で示しております基準財政需要額が基準財政収入額を超える額の合算額は、七兆二千二百七十八億円となるものと見込んでおります。
第87回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(森岡敞君) いま申しました七兆二千二百七十八億円と申しますのは、各地方団体ごとに基準財政需要額、基準財政収入額を計算いたしまして——交付基準額と称しておりますが、それを合算した見込み額でございます。四兆一千億円の財源不足という数字は、地方財政全体の見込みを立てました際に、通常の三二%の交付税を踏まえて見込んだ財源、及び地方税その他の収入を見込んだ財源をもってしては、不足する額は四兆一千億円と、こういう関係でございます。
第87回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(森岡敞君) これは、御承知のように四兆一千億円の財源不足に対しまして、それを補てんいたしますために建設地方債の増発を行っております。この金額が一兆六千四百億円でございます。この分は、たびたび申し上げておりますように、もし財源が確保されますならば、従来は地方交付税でもって措置しておりました部分の経費でございます。したがいましてその分が、現段階の財政状況でありますので、地方債に振りかわっております。そのためにいま申しましたような…
第87回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(森岡敞君) 地方制度調査会の御答申は非常に広範多岐にわたっておりますから、それぞれについて答申の内容と措置状況を比較してみますと、いま御指摘のように、かなり重要な、答申があった部分につきまして手がついていないという面も相当多かろうと思います。ただ、毎年行われております本答申、あるいは臨時的な翌年度の税財政制度に関する緊急答申、それぞれ、私どもが地方財政対策あるいは地方行政全般につきましての考え方をまとめ、政府部内で予算要求そ…
第87回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(森岡敞君) いまお話しの中で、特定の圏域をモデル定住圏というふうな形で決めて、それに対する財源措置を考える場合の御指摘がございましたが、モデル定住圏というものにつきましては、現在圏域の規模でありますとか事業計画あるいは計画の策定方針などにつきまして、十六の関係省庁で連絡会議を持ちまして協議中の段階でございます。私どもといたしましては、その内容がどう具体化されていくのかその辺を見守って、その上で財源措置のあり方について検討して…
第87回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(森岡敞君) 国鉄のローカル線問題は、単にローカル線問題というだけではなくて、国鉄の大変な赤字、これを一体どうするのかという問題の一環として論議がされておるわけでございます。そのこと自体私どもは大変大事なことであり、何らかの方向づけをしなければ、国全体の交通のネットワークを維持できないということでございますから、真剣に関係者の間で論議を進めていくことが必要だと思っております。 先般、運輸政策審議会の地方交通線問題小委員会の報告…
第87回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(森岡敞君) まず第一の御指摘の、直轄事業の負担金を廃止をして国費で全部処理をしたらどうかという問題でございますが、確かにそういう意見も過去においてもございましたし、現在においてもあることは承知いたしております。ただ、逆に、地方公共団体が実施いたします公共事業につきまして国庫負担金があるではないか。そうしますとその辺の物の考え方をどうするのか。先ほどの地方制度調査会の答申の中で基本的なものが実施されていないという御指摘の中の一…