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農林水産省構造改善局長参議院衆議院
総発言数
1,846
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省構造改善局長
直近の発言日
1980/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,846 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,846 20 を表示
農林水産省食品流通局長1980/05/06

91参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 御指摘のように、化学添加物でいわゆる発がん性の懸念のあるものについては、たとえば過酸化水素のように発がん性の程度と申しますか、必要濃度が非常に高くなければ発がんしないというものであってもこれを禁止していくことが食品衛生の基本理念であり、その決定というものは食品行政としてもしっかり受けとめていく必要があるだろうと思っております。 御指摘のように、やはり食品衛生行政と品質管理あるいは検査に関する行政の極力統一的な運…

農林水産省食品流通局長1980/05/06

91参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 規格検査所のこれからの組織や機構のあり方の問題、あるいは業務のあり方については、毎年予算その他を通じて決定していかなければならないわけでございますが、やはり御指摘のように、消費者の関心の高まりに対応いたしまして消費者行政の充実を図っていかなきゃならぬ。さらに、何といっても食品産業は中小企業の多い分野でございますから、やはり品質管理に関する企業態様の充実を図っていかなきゃならぬ。そういう点を考えますと、やはり検査…

農林水産省食品流通局長1980/05/06

91参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 現在のいわゆるJAS法におきましては、食品等の農林物資につきまして、品質の基準と表示の基準を内容といたしますJAS規格を定めて、第三者の検査により規格に合格したものにはJASマークを付せられる。これを通じて品質の改善、取引の単純、公正化というものとやはり消費の合理化に資していきたいと考えているわけでございます。 第二のポイントは、いわゆるJAS規格が制定されている農林物資でも必ずしもJASマークが付せられるわけ…

農林水産省食品流通局長1980/05/06

91参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 現在、JAS規格が制定されているものは四百三規格と、かなり広範にわたっております。 それから二番目に、消費者自体はJASマークについてはほとんどすべての方がこれを知っているという状況まで達しております。 普及率でございます。これについては、たとえば即席めんとかしょうゆとかドレッシングとか油脂とかマーガリンとか調味料とか、そういったものは大変高い普及率で、八割、九割、一〇〇%というふうな普及でございますが、どうし…

農林水産省食品流通局長1980/05/06

91参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 塩蔵ワカメにつきましては、実は五十三年の六月の二十九日に規格が制定されております。格づけが実施されましたのは五十三年の十二月でございます。 品質の基準といたしましては、肉質とか色沢、香気、形態等が良好であること、カビがないこと以外に、水分含有率が六〇ないし六五%以下、食塩については四〇%以下というふうなことを決めて、表示でもそれを表示することとしているわけでございます。しかし、普及率は大変まだ低うございまして、…

農林水産省食品流通局長1980/05/06

91参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) まさに先生御指摘のような数字の現実であることは否定いたしません。最もJASマークの普及率の低い商品でございます。実際問題として、実施後まだ一年程度しかたっていないということ。それからワカメ自体がやはり伝統的食品でございまして、きわめて零細なメーカーによって塩蔵ワカメもつくられている、そういったことが重要な理由ではないかと私ども考えているわけでございます。

農林水産省食品流通局長1980/05/06

91参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 私的体験ではなはだ恐縮なんでございますが、私、従来前のポストにおりましたとき、実は塩蔵ワカメの規格をぜひつくりたいと、表示基準をつくりたいと、これは実は韓国産と内地産との競合問題という問題がベースにございまして、要望した経過がございます。その後も実は、私職業柄かなり努力して食品の買い物は自分でやっております。ワカメについても先生から御指摘があった話を伺っておりまして買ってみました。表示は全然ついておりませんでし…

農林水産省食品流通局長1980/05/06

91参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 御指摘のように、今日の御審議を願っております法律改正では、幅広く依頼検査を受け得るように改正をお願いしているわけでございます。これは消費者保護という視点と申しますか、消費者の要望、さらに中小企業である食品メーカーの要望等を受けまして、規格検査所がいわば品質管理に関する技術センターとして積極的に機能できる足がかりの一つとしてお願いしているわけでございます。私どもとしては、現在こういった案件が年々五、六百件ずつ寄せ…

農林水産省食品流通局長1980/05/06

91参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) この三年間の数字では大体五百件から六百件という形で収斂しております。

農林水産省食品流通局長1980/05/06

91参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 私ども農林規格検査所での受け付けております苦情処理、依頼分析等については、各県の消費センターとか、そういった他の行政機関に持ち込まれた苦情の中で、品質鑑定等専門的な評価を要するものが持ち込まれているウエートがかなり高いわけでございます。そういう意味においては、品質の管理の技術センターという性格で、ある程度間接的にそういった他の行政機関や相談機構を指導していく、相談に乗っていくという面があることは御考慮いただきた…

農林水産省食品流通局長1980/05/06

91参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 三点の御指摘がございました。 まず、PRの問題でございます。

農林水産省食品流通局長1980/05/06

91参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) いや、積極的に取り組みたいと思いますし、御指摘のように、やはりこれからの問題は中都市が特に問題ではないかと、フードウイーク等の開催等と関連づけて進めていきたいと思います。それから、分析結果の検査の体制の整備という問題でございます。一つは、これは何と申しましても専門的な技術者の養成ということがあると思います。そういう意味で、現在の職員以外に配置転換をされてまいります職員につきまして、積極的に行政を行いたいというこ…

農林水産省食品流通局長1980/05/06

91参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 商品取引所として生糸を上場するかどうかという問題でございます。 これはいろいろな面から検討をしなきゃならないと思います。 一つは、どういう機能を営んでいるかでございます。現在、やはり公正な価格形成の場ということ、当業者のヘッジという機能はかなり果たしていると、やはり中期的にはかなりの価格変動があるという実態がございます。 それから二番目は、現実にやはり現在の仲間内の現物相場と取引所の価格というものに乖離があるか…

農林水産省食品流通局長1980/04/18

91衆議院 内閣委員会 第12号

○森実政府委員 お答え申し上げます。 四月から六月に出荷されます春キャベツの問題でございますが、全体の概況を申し上げますと、作付面積はほぼ前年並みでございます。出荷予定量は前年をわずかに下回る九七%程度と見ております。価格の予想でございますが、現在予想されております出荷量を前提として議論いたしますと、なお百円から百十円ぐらいの価格でありますキャベツの価格は、大体中下旬には七十円ぐらい、五月には六十円から五十円ぐらいと予想しております。こ…

農林水産省食品流通局長1980/04/18

91衆議院 内閣委員会 第12号

○森実政府委員 予算を概数で申し上げますと、本年度の基金造成の補助額は十四億円でございます。これに対して農業団体、農業者が同額を負担いたしますから、総体としては二十八億円でございます。これを二カ年間にわたって造成を続けますので、最終的な姿としては大体五十六億円の規模を予定しております。 それからなお、対象野菜といたしましては、需給の変動が大きく生産者にとっても消費者にとっても影響の大きいものということで、白菜、キャベツ、大根、タマネギを…

農林水産省食品流通局長1980/04/18

91衆議院 内閣委員会 第12号

○森実政府委員 指定野菜の価格安定制度並びに県の独自の立場でやってございます特定野菜の価格安定制度につきましては、年々充実を図っております。本年度も指定野菜については一計画数量を約三十万トン、カバー率を上げることといたしております。こういった事業の実施に当たりましては、やはり先ほども御指摘ございましたように、計画的な生産、出荷を確保するという視点に立って配分を考えていきたいと思っております。 なお、現在系統団体を中心にいたしました計画出…

農林水産省食品流通局長1980/04/18

91衆議院 内閣委員会 第12号

○森実政府委員 まず指定野菜について申し上げます。 指定野菜につきましては、国が七〇%、県が一五%、団体が一五%という割合になっておりますが、特別交付金につきましては、国が七五、県が一二・五、団体が一二・五とさらにかさ上げをしております。これに対しまして、特定野菜の価格安定対策事業は、それぞれ県が独自の立場でその県の重要野菜について実施されておるもので、これについては、国が三分の一、県が三分の一、団体が三分の一ということになっております…

農林水産省食品流通局長1980/04/18

91衆議院 内閣委員会 第12号

○森実政府委員 指定野菜については、すでに品目自体は一巡しておりまして、今年度追加いたしますのはソラマメとブロッコリーでございます。

農林水産省食品流通局長1980/04/18

91衆議院 内閣委員会 第12号

○森実政府委員 指定消費地域につきましては、現在三十一地域、百二十九都市を指定しております。五十五年度では、石巻、いわき、浜松、諏訪の四都市を追加しております。指定消費地域の拡大を図ることは、私ども基本としては今後考えていかなければならないと思いますが、それぞれの地域の受け入れ条件と申しますか、市場の整備等の状況も見きわめねばなりませんし、また、価格形成の地域的動向も十分見きわめる必要があると思っておりますが、基本的にはただいま申し上げ…

農林水産省食品流通局長1980/04/18

91衆議院 内閣委員会 第12号

○森実政府委員 現在指定しておりますのは、通常人口二十万以上の都市でございますが、この地域の人口は、総人口に対して大体五五%くらいのカバー率になります。なお、出荷量といたしましては、これらの地域の市場はやはり集散性を持っておりますので、七割強の比率になっております。