森実孝郎
会議録に記録された「森実孝郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,846 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省構造改善局長
- 直近の発言日
- 1980/10/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 1,846 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○森実政府委員 先生御指摘のように、農家の立場からは、まさに実質的な所得をトータルは形成しているということは私どもも考えているわけでございます。ただ、若干誤解があるといけませんので、この際もう一回言わせていただきたいと思いますのは、バレイショについては実は奨励金自体はないわけになっておりますし、織り込んでもいないわけでございます。そういう意味で、やはり奨励金というのは、全体として収益性が悪いとか、あるいはむしろ作付が減少している、そうい…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○森実政府委員 答弁に舌足らずの点があるいはありましたかもしれないと思いますが、私が申し上げましたのは、全体として奨励金も含めた価格として農家の再生産を確保するという視点で私どもも考えなければいかぬということは申し上げているわけでございます。その意味で、ごく形式的な理屈で言うならば、いわゆる本体の価格自体のパリティを基準としてどう考えるかという議論は法律上の議論であるわけでございまして、私の先ほどからの答弁でその点は御理解いただけたと思…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○森実政府委員 ビート糖及びでん粉の価格決定に当たりましては、加工経費を最近時点の実態に合わせて織り込むことは必要なことと考えております。私ども年々所要の調査をやっておりますので、できるだけ新しい時点で実態に合わせました調整を図りまして、織り込んでまいりたいと思っております。燃料費等でも、もちろん重油を使っているメーカーだけではございませんが、重油を使っているものについてはできるだけ新しいスポットの価格等を織り込んでいくというふうに努め…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○森実政府委員 御指摘のように、国内産糖の円滑な価格支持を図るためには、砂糖の何らかの形での需給調整の必要ということは私どもも痛感しておるところでございます。 特例法につきましては、先国会末に議員立法で延長された経緯がございます。私どももその趣旨を十分尊重し、運用の改善に努力をしたいと思っておるわけでございますが、特例法自体の問題につきましては、やはり何といっても非常に基本問題がございます。一つは、やはり国際的には輸入規制につながる問題…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○森実政府委員 私どもといたしましては、やはりパリティ価格を基準としながら作物ごとの最近の収益性の動向、他の作物とのバランス等の事情を十分勘案して決定したいということを申し上げているわけでございます。 御案内のように、奨励金等の問題につきましては、作目によって奨励金のあるものもないものもございますし、また支持の仕組みも違うわけでございます。しかし、私ども、奨励金がトータルとしては実質的な農家価格を形成しているということは十分考えているわ…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○森実政府委員 まだ具体的な内容を決定しているわけではございませんが、たとえばビートにつきましては、最近反収も労働生産性も非常に向上してきて、収益性も上がっているという事情もありますし、バレイショもまた同様の事情でございます。一方、カンショは、同じでん粉をつくる原料でありながら、やはりバレイショに比べれば取引指導価格という制度的には比較的恵まれた保護があるという事情もあります。そういった状況をトータルとして考えるということを申し上げてい…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○森実政府委員 御指摘のように、アップ率には年々かなり相違がございます。たとえばビートについて申しますと、四十九年は実は狂乱物価の後を受けまして奨励金と合わせると七五・二も上がっている、サトウキビが五〇%、そういったような経過をとっているわけでございます。その後物価が鎮静化するにつれてアップ率は下がってきておりますし、特に五十年のごときはむしろマイナスになっているという実態があるわけでございます。私どもといたしましては、極力経済事情の反…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○森実政府委員 私ども、パリティ方式を採用しないということは言っておりません。やはりパリティ指数を基準として考えていく。その場合、農家の生産なり収益の動向とか、作目間のバランスを考えて合理的な価格決定をしてまいりたいということを申し上げているわけでございます。 そこでこの畑作物については、先生も御指摘のようにいろいろな異質な形で作目によって奨励金というものが支出されているわけでございまして、私どもも奨励金が一方において実質的な手取りを形…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○森実政府委員 現在まだ大蔵省と折衝中でございまして、ゴールに到着しているわけではございません。私どもも基本的にはパリティを基準として、収益性を考え、バランスも考えという形で議論をしているわけでございます。 ただ、ちょっと御理解を賜りたいと思うわけでございますが、先ほどから申し上げておりますように、奨励金という問題をどう考えるかという議論は確かにあると思います。確かに奨励金というのは収益や生産増強に応じて臨時的な誘導手段としての支出でご…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○森実政府委員 確かに御指摘のように本年度約六万五千ヘクタールの大増反になりまして、不足感が出てきております。そこで、ことしの数量大体三百三十九万トン程度ではないかと見込んでおりますが、これにつきましては収穫期の繰り上げによる操業期間を延ばすということと、それから原料集荷地域を配置がえいたしまして、他工場への輸送を図るという措置を講じて大体対応できるのではないかと思っております。 そこで設備投資の問題でございます。当面私どもとしてはやは…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○森実政府委員 先ほど申し上げましたように、六万五千ヘクタールは現在の設備能力で大体やれる、さらにある程度の増反に対しては私ども部分的な改良、設備投資でやっていけるのじゃないか。問題は、たとえば七万七千ヘクタールとか八万ヘクタールということになると、これは増反される場所の立地にもよるわけでございますので、率直に言うとなかなかむずかしい問題がある、そういった意味で少し総合的にビートの農業経営の問題とあわせて検討させていただきたいということ…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○森実政府委員 御趣旨も十分理解できるところでございまして、具体的な現実的可能性という意味で私どもも詰めたいと思っております。
第93回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○森実政府委員 カンショにつきましては取引指導価格を設定しております。これと原料基準価格との差額はいわば奨励金的な性格を持っているわけでございます。私どもとしてはトータルとしての取引指導価格を適正に改定していくという視点で検討しております。その意味で、トータルとしてやはり収益性の問題、バレイショでん粉等の比較等を頭に置いて検討いたしたいと思っております。 そこで問題は、これを財政負担で引き上げるかどうかという問題でございます。これは基本…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○森実政府委員 所管が各局にまたがっておりますので、便宜私から最近の事情だけ御説明申し上げます。 現在国際的に燃料アルコール化が進んでおりますのは実はサトウキビでございます。ブラジル、豪州、タイ等がそのプロジェクトをある程度軌道に乗せております。特にブラジルは進めております。サトウキビ自体は全体としてはかなり割高なんでございますが、アルコール化には実は膨大なエネルギーが要ります。サトウキビの場合は茎葉をそのまま利用できて追加エネルギーが…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○森実政府委員 まず自給度の問題についてお答えいたします。 過去の数字をまず事実に即して申し上げますと、国内産糖の生産量は昭和三十年が十万トンでございました。昭和四十年には五十四万トンになっております。その後四十五万トンから五十万トン台の推移を経てまいりましたが、五十二年には六十万トンを超え、五十四年は七十一万一千トンになっております。総需要量自体は実は昭和四十年代までは順調に伸びてきて、五十年代に入って停滞動向に入ったということでござ…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○森実政府委員 御指摘のように自給度即自給率というふうに考えるかどうかは私は若干議論のある点だろうと思いますが、自給率について申しましても、昭和五十年は一五・六%であったものが、その後一七・五、二〇・六、二一・九、昨年は二四・六と上がりまして、ことしは二五%を超えるという形で、自給率はここのところ着実に上がっているという見方をしております。私ども、現在部内で検討中の長期見通しにおいては、将来は三割を超える自給率ということを頭に置いて今後…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○森実政府委員 お答え申し上げます。 ただいま御指摘がございました中央市場の卸に対する監査は、卸売市場法の四十八条に基づく検査でございます。この検査は、通常、年間計画を定めまして実施しておりますが、今回のように問題が指摘された場合には、特に随時実施することとしております。現在検査を実施しておりますのは、東京の中央市場、築地市場の四社、それから名古屋の中央卸売市場の一社、福島の中央市場の一社でございます。また、このほかに船橋の中央市場の一…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○森実政府委員 あるいは水産庁長官からお答え願った方がいいのかもしれませんが、便宜私から申し上げますと、二十八社のうち中央市場の卸は七社でございます。これについては卸売市場法の規定で、農林大臣が指導監督権限の発動として実施するわけでございます。これ以外に、地方卸売市場の認可を受けてやっているものがございます。これは五社ございます。これにつきましては、県知事の指導監督下にあるものでございますから、長野県、新潟県、茨城県の知事を煩わしまして…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○森実政府委員 ただいまも申し上げましたように、中央市場の卸は法律に基づく監査をやっております。それから、地方市場の卸は県知事が指導監督権限として調査をやっております。その他は水産庁が事情聴取を実施されているということでございます。
第91回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○森実政府委員 実は地方市場の検査につきましては、去る四月に私どもの方からそれぞれの県知事に調査を依頼しておりまして、各県が現在、私どもと並行して事情聴取及び検査を実施中でございます。結果も並行して取りまとめが行われることになると思っております。