森実孝郎
会議録に記録された「森実孝郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,846 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省構造改善局長
- 直近の発言日
- 1981/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 1,846 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森実政府委員 率直に申し上げまして、やはり牛乳の需給ギャップが若干構造化しつつあることは否定できない点があるだろうと思います。最近の乳用牛頭数とか泌乳量とか、そういったものの動向からいろいろはじいてみますと、どうも生産は五%以上ほうっておけばふえる可能性がある。需要はほかの食料品に比べると一番活発ではございますが、飲用乳で四%前後、乳製品では二%前後ということで、やはり一つの需給ギャップがある程度生じつつあるということは事実であろうと…
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森実政府委員 現在、兵庫県で行われることが予定されております基地建設事業でございますが、これについては豊岡市ほか十八町の但馬地域を対象といたしまして、未利用地、低利用地、これは山林原野が主力になると思いますが、ここに近代的な畜産経営の成立のための農用地の開発整備や農業施設の整備を図っていきたいということで、構想を練りつつあるところでございます。畜産物といたしましては肉用牛、豚、ブロイラーで、肉用牛については何といっても当地で従来から伝…
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森実政府委員 一般的にこの事業については、方々からそういうおしかりを受けるわけでございますが、一つは主産地形成の基本調査ということでどういう生産団地をつくっていくのか、そこで何をつくってどういうふうな経営を実現していくかという、いわば経営に着目した、あるいは畜種なり何なりに着目した一つの構想をまとめる。これについては、特に白地に絵をかくわけでございませんで、地元の皆さんからもいろいろ話を聞きながらまとめていかなければならないわけでござ…
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森実政府委員 私どもも御指摘のとおりだと思います。そういう意味で作目をどうするか、規模をどうするか、いわゆる経営類型でございますね、それから経営費用、施設等の整備資金を含めました経営試算をぜひつくって、そこで一つのプロットをまとめていく、大筋の概要をまとめていく必要があると思っております。 但馬地域につきましては、この場合の調査作目、対象作目としては、先ほど申しましたように肉用牛と豚とブロイラーについてそういう経営試算というものをまと…
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森実政府委員 先ほど申し上げました基本調査の一環といたしまして、県の御意見も伺い、地元の御意見も伺いながら、作目別にそういう経営試算をまとめたいと思います。まとめました暁は、参考資料としてまた御説明させていただきます。
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森実政府委員 ただいま御指摘がございましたように、この地区につきましては、土地は大体四つくらいに区分されるんではないだろうか。一つは共有地、一つは個人の所有地、それから市町村有地、それに先生御指摘の国有林という問題が入ってくると思います。 大体いまのところ、二十二ぐらいの団地で農用地造成を四百二十ヘクタールぐらい考えたいということをごく基本のプロットとして調査に入っているわけでございますが、そういった調査をまとめる過程において、先ほど…
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森実政府委員 土地取得の一つの方法としては、やはり地区をまとめる意味では、農地保有合理化法人を使って買い入れ、売り渡しをする方法が有力ではなかろうかと私どもも見ております。これに対しては、農林漁業金融公庫から取得資金がございます。これは年三・五%で二十五年の元利均等償還でございます。貸付限度は個人で四千万円ということになっております。
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森実政府委員 これから超過した場合の問題については、具体的に考えなければなりませんが、これは一つは、制度としてございます現在の農地等の取得資金を将来どういうふうに考えていくか、また特認の運用等が可能かどうか。それから個人の場合と共同でやる場合はまた違いますので、やはりそういう事例に即して考えるし、また改善努力をすべきものはするということだろうと思っております。
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森実政府委員 実は、ただいま御指摘の点はどの地区でも一番頭の痛い問題でございます。逆に制しますと、道路の投資が非常に大きくなければやれないし、その道路を県道とか市町村道として処理できないようなところでは、やはり経済条件として後回しになるという実態のあることも事実でございます。 これは多少抽象論で、私は何とも申し上げかねる点がございますので、具体的に——先ほど申し上げたように、恐らくいまの当初のプロットでは団地が二十二ぐらいに分かれるだ…
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森実政府委員 御指摘のお気持ちはよくわかるわけでございますが、私ども、農業用施設とか農機具の導入までは一定の補助なり融資対象にする、また家畜の導入についても制度金融の対象にするということにしておりますが、乗用車につきましては、これは本来の機能なり役割りから見まして、ここら辺はひとつ国の助成なり制度金融の対象にすることは、これはやはり御堪忍いただくほかはないんじゃないだろうか、こう思っております。
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森実政府委員 事業量自体に縛りはございませんが、問題は、最終的にどれだけの農用地造成を行えるかどうか、その場合、事業費が幾らになって、反当事業費がどのくらいかかるかということを、やはり受益者の償還可能額ということから当然議論しなければなりません。これはもう少し具体的な地区の内容が詰まり、事業の概要が詰まったところで、検討しなければならない問題だろうと思っております。 一般的に、事業費の限度を縛るというふうな性格のものではないと思います…
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森実政府委員 現在の畜産基地建設事業の採択条件は、団地の合計が百五十ヘクタールということになっております。団地自体柱、どれくらいの規模かということは明確な基準は設けておりませんが、大体おおむね三十ヘクタールぐらいを原則にしていることは事実でございます。ただし、これについてはそれぞれの状況に応じて、多少の弾力的な運用は考えているところでございます。
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森実政府委員 御指摘のように、但馬牛は非常に単価の高い牛でございます。繁殖素牛でも七十万ぐらいすると見ざるを得ないと思います。私どもといたしましては、現在、先生も御存じのように家畜導入事業を実施しております。これについては、実は限度をかぶしておりますが、その限度を超えたものについては、また近代化資金等の活用も八割まで可能なわけでございます。そういう意味で、家畜導入事業と近代化資金を結びつけて運用される方向で考えたいと思います、ただ、導…
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森実政府委員 先ほど申し上げましたように、土地取得資金自体は非常に安い金利の金が用意されるわけでございます。公団の負担金につきましては、そのときそのときの財投の借入金利で金利は決めておりまして、実は六%から八・五%ぐらいの間で動いております。しかし、三年据え置き期間もございます。十七年償還というきわめて有利な償還方法になっている事情は、御理解いただかなければならないだろうと思っております。
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森実政府委員 御指摘のように、畜産経営を創設する場合とかあるいは施設園芸の創設の場合は、かなり中長期の運転資金が要ることは事実でございます。その意味で、実は農業近代化資金制度の中で特にこの二つにつきましては、創業資金という形で運転資金を認めております。一種の経営の創業資金といたしまして、運転資金を近代化資金のこの二つについては例外として認めておりますので、この活用を図ることが基本であろうかと考えております。
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森実政府委員 これは公団営事業で実施いたします場合は、国が県に売り渡し、県から各農家に売り渡すという形になっております。これはいわば買い戻し条件つきで売り渡しておりまして、必要に応じて買い戻したり、あるいは転用した場合においては課徴金を取るという仕組みになっておりまして、担保を取っている場合もありますが、担保を取らないで当事者間の契約で払い戻し約款で処理しているのが通常でございます。 〔山田(耻)主査代理退席、主査着席〕
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森実政府委員 二つあるだろうと思います。 やはりこれだけの大きな地区で大きないろいろな経営を考える場合、但馬牛のつる牛のような系統のものを念頭に置いた高級な和牛の増殖、育成だけかどうかということは私いろいろあると思いまして、そこはやはり但馬牛の中にも特別のつる牛の系統を比較的……
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森実政府委員 その二番目の点でございますが、これは集団育種の推進事業というのを現在実施しております。この中では、実は雄牛の購入価格等は、兵庫の例で言いますと、先生御指摘のように実勢の価格水準にほぼ近いものになっておりますので、これはまた先ほど御質問のございました新しい営農団地の形成とは別の事業としまして、ひとつ具体的に詰めさせていただきたいと思っております。 私どもも御指摘のように、但馬牛のすぐれた遺伝的資質を活用して振興を図るという…
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森実政府委員 まさに御高説のとおりだと思っております。私どもといたしましては、やはり国民の体位向上という視点から学校給食を牛乳について進めることは今日的状況でも非常に重要な意味を持っていると思いますし、また酪農の安定的発展のためにも基本問題だろうと思っております。そういう意味で、私どもも学校給食を中心に消費拡大については努めているところでございます。
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○森実政府委員 まず、学校給食用の牛乳についての消費の拡大でございます。 私ども、いま専門の方や消費者の代表の方等も参加していただきまして検討会を開きまして、報告がようやくまとまりました。私どもはこの検討の報告に従って新しい事業の実施要綱を定めたいと思っております。 ポイントになります点は、一つは、従来小学校二百cc、中学では三百ccを供給限度としておりましたが、この限度については弾力的運用を図るということが一つの基本でございます。それ…