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農林水産省構造改善局長参議院衆議院
総発言数
1,846
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省構造改善局長
直近の発言日
1981/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,846 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,846 20 を表示
農林水産省畜産局長1981/03/24

94衆議院 農林水産委員会 第5号

○森実政府委員 研究会自体の回数は御指摘のようなことで報告をまとめたわけでございますが、事前に関係者のいろいろな話し合いがあったこともまた事実でございます。いわゆる根回しがいろいろ行われたことも事実でございます。 内容につきましては、四十九年五月を基本としている凍結羽数の見直しの問題と、もう一つは無断増羽者に対する協力確保の問題、もう一つは計画生産の計画的な実施のための鶏卵の需給調整協議会への団体ないしは生産者の参加の促進の問題、それか…

農林水産省畜産局長1981/03/24

94衆議院 農林水産委員会 第5号

○森実政府委員 どういうふうな削減率にして実施していくかという問題は現在検討しておりまして、まだ結論は出しておりません。五月ごろまでにはしっかりした結論を出したいと思っております。 御指摘のように、従来から生産調整に協力してきた生産者の心情を考える、これはまことに重要なことだと思います。しかし、他方、できるだけ多くの生産者の協力を確保することも重要な課題だと思っております。そういう意味で五十四年度における削減率等も頭に置きながら関係者の…

農林水産省畜産局長1981/03/24

94衆議院 農林水産委員会 第5号

○森実政府委員 御案内のように、全国基金と県基金を通じまして、やみ増羽者については飼料基金としては契約を締結しない、また、その後の無断増羽については解除できるということにしているわけでございます。現実には鶏卵の県の需給調整協議会から県の基金協会を通して全国へ通知されることになっておりますので、私は御指摘のような事態はかなり避けることができるのではないかと思っておりますが、また別に、先ほど申し上げたように無断増羽については基金サイドからも…

農林水産省畜産局長1981/03/24

94衆議院 農林水産委員会 第5号

○森実政府委員 二十六日に食肉の審議会を、二十七日に酪農の審議会を開きまして、今週末までには価格を決定したいと思っております。 御指摘のように、生産費の動向自体はやはり算定に当たっては織り込んでいかなければならないと思いますが、算式をどうするか、また結果をどうするかについてはまだ最終的な結論を得ておりません。ただ需給事情その他の経済事情という点から、やはり今日の畜産をめぐる情勢は非常に厳しいものがあるということは御理解を賜る必要があるの…

農林水産省畜産局長1981/03/24

94衆議院 農林水産委員会 第5号

○森実政府委員 まだしておりません。

農林水産省畜産局長1981/03/24

94衆議院 農林水産委員会 第5号

○森実政府委員 商品の価格でございますから、需給事情は十分考慮しなければならないと思います。そういう意味では、現在の需給ギャップあるいは過剰在庫というものは、牛乳について言うならば、やはり生産刺激的な乳価が従来設定されていたのではなかろうかという反省を要する点もありますし、また今後の態度については厳しい姿勢が必要になるのではないかと思っております。

農林水産省畜産局長1981/03/24

94衆議院 農林水産委員会 第5号

○森実政府委員 一つの御意見であろうとは思います。しかし、今日の状況では、絶えず酪農生産というのは拡大するエネルギーを持っていることは事実でございます。やはり放置するならば、需要の伸びと供給の伸びにはかなりギャップがあるわけでございますし、そういった状況から見ますと、生産刺激的な乳価を決めることは、全体の中で生産エネルギーに拍車を加えることは私は避けられないと思います。また、われわれといたしましては、今日の酪農政策を長期的視点で考えるな…

農林水産省畜産局長1981/03/24

94衆議院 農林水産委員会 第5号

○森実政府委員 私、先般の審議会で申し上げましたのは、従来のチーズ工場、国産のチーズの建設構想は事実として断念せざるを得ないだろうということを申し上げたわけでございます。 経過を申し上げますと、はっきり言うと、全体としては生産者団体と乳業者との間になかなか合意ができない。それからもう一つは、市況が、チーズ自体についてもかなり在庫がふえてきて悪化してきておる、乳業会社の経営状況も悪化してきておるという状況もございますし、それからもう一つは…

農林水産省畜産局長1981/03/24

94衆議院 農林水産委員会 第5号

○森実政府委員 基本としては積極的に進めるべきものと思っております。 ただ、私先ほど申し上げましたのは、従来構想の合弁ということは無理になったということを申し上げているわけでございまして、生産者団体と乳業との広い意味での協調関係がないと、チーズという商品をつくってうまくいくということはなかなかむずかしいということも重要であるということを申し上げたわけでございます。

農林水産省畜産局長1981/03/24

94衆議院 農林水産委員会 第5号

○森実政府委員 先般大臣からも申し上げましたように、私ども状況が許す限り、今後ともIQ化への努力は農林省としてはなお続けなければいけないと思っておるわけでございます。当面、歯どめをかけるということで、輸出国に合理的な輸出抑制の姿勢を求める交渉を、大詰めに来ている段階で続けている、同時に行政指導もしっかりやっていく、またこれらを結びつける何らかの仕組みを考えて、各種の手法を組み合わせて抑制を考えたいと申し上げているわけでございまして、した…

農林水産省畜産局長1981/03/24

94衆議院 農林水産委員会 第5号

○森実政府委員 御指摘の点は、恐らくいまの酪農で一番基本的な問題であろうと私も思っております。 問題は、幾つかアプローチの方法があるわけでございますが、まず基本は、どうやって需給を引き締めるかという問題だろうと思います。飲用乳に充当される量をどうやって合理的に抑えていくかということがどうしても必要だろう。いまのように過剰基調を背景としてそれぞれのプラントが乱売する限り、また下方においてスーパーマーケットの、先生も御指摘のようなバイイング…

農林水産省畜産局長1981/03/24

94衆議院 農林水産委員会 第5号

○森実政府委員 長期的の問題といたしましては、飼料穀物需要は非常に根強い。生産については、何と申しましてもアメリカのセットアサイドの面積が非常に少なくなってきておりますから、供給力が少なくなって、あとは単収の増加の可能性がどのくらいあるかというふうに見ざるを得ないと思います。 ただ、短期的な見方といたしましては、昨年の十一月以降むしろ価格はある程度弱含みに転じておりますし、南半球の作付も順調でございましたし、作柄も良好であるということ、…

農林水産省畜産局長1981/03/24

94衆議院 農林水産委員会 第5号

○森実政府委員 採草地として確保できる面積の限界という意味では百四十万ヘクタールという数字もあるわけでございますが、御指摘のように具体的な所有の問題なり利用可能性の問題から問題を詰めていかなければならないと思っております。特に傾斜度の高い十五度以上の土地が非常に多いものでございますから、そういった制約もあると思います。

農林水産省畜産局長1981/03/24

94衆議院 農林水産委員会 第5号

○森実政府委員 ただいま申し上げました百四十万ヘクタールという、これは草地開発の物理的可能面積でございますが、この中で、実は御指摘のように北海道と東北を合わせますと百六万ヘクタールになるわけでございまして、圧倒的部分が北海道と東北に集中していることは事実でございます。私ども基本論といたしましては、やはり内地、特に西では、既耕地に対する飼料作物の導入という問題に飼料対策としては傾斜がかからざるを得ない現実があると思います。特に西の方は、利…

農林水産省畜産局長1981/03/24

94衆議院 農林水産委員会 第5号

○森実政府委員 千六百五十万トンという膨大な飼料穀物を輸入しておりますから、わが国の現実から見て、国際的な構造的需給変化と価格変化に立ち向かっていくということはなかなかむずかしいことは御理解いただけると思います。しかし短期的な摩擦なり価格の急騰に対しての衝撃緩和は重要だろうと思います。 そういう意味で、一つは量の確保という意味では備蓄があるわけでございます。私ども御指摘のようにやはり備蓄の拡大ということは重要な課題と思っておりますので、…

農林水産省畜産局長1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) ただいま大臣から御説明がございました調製油脂の輸入の抑制の問題でございます。 で、実は昨年の秋、ニュージーランドとECに対しまして、関税分類の解釈の変更により事実上IQに移すという通告を進めたわけでございますが、この通報に対してニュージーランド、ECから、絶対反対であり、ガットの場に強行する場合は提訴するという通知があったわけでございます。 さらに、まことに不幸なことだったわけでございますが、昨年の十一月に開催…

農林水産省畜産局長1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) ニュージーランドからの輸出につきましては、ちょっと古い七八年の数字しかございませんが、大部分が日本でございまして、他は近隣諸国十三カ国に輸出しております。 ベルギーの場合は、従来は日本向け輸出が大部分で八割方を占めておりまして、他はECの域内諸国がわりあい多かったわけでございます。ただ、最近は、ECから相当大量、これは日本に出すよりもはるかに大量の調整油脂がソ連に輸出されているという情報をつかんでおります。

農林水産省畜産局長1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) まず、全体の乳製品自体の量で申し上げますと、一番大きな輸入量を持っておりますのはナチュラルチーズでございます。その次がいわゆる飼料用脱脂粉乳の輸入でございます。それからその次が学校給食等の脱脂粉乳の輸入でございます。その次が乳糖というふうなことになっております。 乳製品全体としての輸入量は、生乳換算で統一的に申し上げますと二百六万三千トンでございまして、五十四年が二百二十三万トン、五十三年が二百二十五万四千トン…

農林水産省畜産局長1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) まず、輸入金額について申し上げますと、全体の合計は、一九八〇年の金額では九百十四億一千万円という輸入金額になっております。 それからそれぞれのシェアでございますが、割合で申しますと、実は先ほど申し上げましたように乳製品全体、調整油脂等の擬装乳製品も含めました輸入を一〇〇として計算いたしますと、一番大きいのがナチュラルチーズでございまして、これが四二%、それからその次が飼料用の脱粉でございまして二二・六%、その次…

農林水産省畜産局長1981/03/20

94参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(森実孝郎君) 私ども擬装乳製品として今日の状況のもとで歯どめをかけ国際的に処理しなければならないと思っておりますのは、いわゆる調整油脂でございます。調整油脂につきましては、輸入商社は十五社ぐらいございまして、ユーザーは非常に多数ございます。主力はお菓子メーカー、それから一割ぐらいが乳製品関係の事業者でございます。 その用途は、これは実は急速にいま御案内のように洋菓子と高級。パン類の消費が伸びております。この種のものは従来マー…