森実孝郎
会議録に記録された「森実孝郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,846 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省構造改善局長
- 直近の発言日
- 1981/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 1,846 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府委員(森実孝郎君) 私、先ほど申し上げましたように、いままで調整食用油脂については特段の行政指導はしておりません、いままでは。 そこで、先ほど申し上げたように各種の手法を組み合わせて輸入の抑止を図るためには、商社もユーザーの団体も、一つの行政指導ということをしっかりやれる体制をつくらなければならないということで、いま体制づくりをやっているわけでございます。この問題はなかなか微妙でございまして、商社が入れて振り売りをするという形では…
第94回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府委員(森実孝郎君) 来週の二十七日に畜産振興審議会の酪農部会を開きまして政府としての考え方をお諮りすることになっております。したがって現在まだ検討中でございます。 ただ、状況といたしましては、確かに一方ではコスト要因がございますが、他方では非常に膨大な過剰乳製品の在庫を持っております。脱粉で八・八ヵ月、バターで五・六ヵ月というふうな在庫を持っております。基本的には牛乳の需給ギャップというのが生じつつあり、ポテンシャルには生産がなお…
第94回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府委員(森実孝郎君) 非常に悪い、酪農経営が困っておられる例をお話しございました。私どもも全道的にも、また先生御調査の別海町の件についても伺っております。私も率直に言いまして、生乳生産が計画生産に移行している状況や乳価の低迷から酪農経営が悪くなっているということは否定いたしません。私どもの農家経済調査の北海道の例を見ましても、負債額は二戸平均でも四百万ぐらいこの二年ぐらいの間にふえているという数字が出てくるわけでございます。しかし御…
第94回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府委員(森実孝郎君) ECの内部でそういった国内規制をやっておりますのはベルギーと西ドイツでございます。ベルギーはまさに先生御指摘のように、乳脂肪一〇%以上のものは製造、販売を禁止しております。それから西ドイツはやはり製造、販売をこれは乳脂肪の含有率のいかんにかかわらずやっております。なお、ニュージーランドは国内の製造、販売については許可制をとっているという実態があります。 私どもも実はこの点を論拠として輸出の自粛ということを強く求…
第94回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府委員(森実孝郎君) フランスとオランダは特別の規制はやっていないようでございます。私どもも全部の国については資料を持っておりませんが、フランスとオランダは特にやっていないようでございます。——失礼いたしました。フランスにつきましては、乳脂肪率四一%を超えるものについては製造、販売を禁止しております。
第94回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府委員(森実孝郎君) ただいま申し上げましたように、ECの中、全部ではございませんが、先生御指摘のありましたようなベルギー、西ドイツ、オランダ、フランスについては、それぞれ多少の差がございますが、国内規制をやっているわけでございます。一方、輸出は、ECからの例で言うならば、日本とソ連に集中しているという実態があるわけです。ニュージーの場合は自分の国は輸入許可制——事前審査というか、要するに許可制になっておりまして、日本と周辺諸国に輸…
第94回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府委員(森実孝郎君) 五十四年と五十五年度の二カ年に全国の幼稚園、老人ホーム、妊産婦等に対して消費拡大の一環として事業を実施いたしました。五十六年度につきましては、これは実は一般会計の予算で実施しておりませんで、畜産振興事業団の特別助成事業として行っておりますし、財源事情もありますので、できるだけ前向きに取り扱いたいと思いますが、なお検討中でございます。
第94回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府委員(森実孝郎君) 事務的な話でございますので私から……。 御案内のように、保育園の費用につきましては市町村の支弁ということでございまして、給食についても一〇〇%公的負担がたてまえになっております。そういう財源上の制約が一つあるのだろうと思いますが、私どもとしても実は、保育園で牛乳を使っていただくことは、お子さんのためにも酪農の振興のためにも結構なことだと思いますので、厚生省にできるだけこれからもお願いをしていきたいと思っておりま…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○森実政府委員 調製油脂の流通につきましては、国際市場と国内市場では若干事情が違うと思いますが、国際市場という視点から申しますと、ただいま先生御指摘のように、確かに特殊商品であり、幾つかの国においてはその流通が規制されているという実態がございます。国際貿易の上でもこういった商品が出てまいりましたのは最近の状況でございまして、主としてソ連と日本への輸出ということに充当されておるという実態を持っております。
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○森実政府委員 まず、現在の消費の実態から先に申し上げますと、九割が大体菓子とかパン等に消費されております。これはほとんどすべてがマーガリンメーカーによって加工されまして最終のユーザーに渡されている、一部は、大きなお菓子屋さん等では自分で直接消費しているという実態でございます。若干のものがいわばコーヒー用のミルク等に使われているという実態がございます。 この利用がわが国の経済社会でかなり広がってきた背景は、従来、実は日本のパンとかお菓子…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○森実政府委員 御指摘にもございましたが、非常に利用技術が進んできた、それから消費者自体が実は植物油脂に対してかなり高い選好を持っている、最近、商品の表示等でも、植物油脂を利用しているということが実は消費抵抗、購買抵抗にならないという実態があることは否定できないところでございます。しかし、御指摘のように今日の酪農の実態を考えるとき、こういった調製油脂の形でどんどん輸入されるということは非常に好ましくないと思っております。 そこで、私ども…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○森実政府委員 現在ニュージーランドと最終的な交渉を行っている状況でございます。またECに対しても、わが国の意図のあるところを明確に伝えて交渉に入っているところでございます。 当面の問題といたしましては、私どもやはり何とかこの増加してきた輸入にしっかり歯どめをかけていきたい、まずしっかり第一の防波堤をつくることが基本だろうと思います。今日の状況から見まして、私ども、このためには一つの手法だけではなくて、各種の手法を組み合わせてチェックす…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○森実政府委員 乳製品の在庫の状況は、現在バターで五・六カ月分、脱脂粉乳で八・八カ月分という、絶対量としても率としてもかってない過剰在庫になっております。そのことが今日の乳製品の市況を低迷させていることは疑いもない事実だろうと思います。私ども当面、計画生産の実施ということで需給の均衡を図ることも重要でございますが、やはり長期的には、何といってもいま御指摘のように、どうやっていまの乳製品の在庫のうちの過剰分を処分するかについて組織的に取り…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○森実政府委員 いま御指摘がありました北海道酪農の調査でございますが、これは道の中央会と道庁が酪農家をAからDの四階層に分けてサンプルで調査されたものでございます。これにつきましては、私どもも資料をいただきまして検討をさせていただいております。 私どもの農家経済調査で見ましても、確かに負債額はかなり増加しております。北海道の例で申しますと、たとえば五十四年でも、五十三年対比で一二・二%の負債の増加という点があるわけでございます。借入金自…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○森実政府委員 私ども、二十七日に畜産振興審議会の酪農部会を開くことになっておりまして、この審議会の意見を伺って今月末までに決めたいと思っております。御指摘もございましたが、私どもも非常にむずかしい時期だろうと思っております。はっきり申し上げると、先ほど申し上げたような膨大な乳製品の過剰在庫を持っております。需給ギャップがやはり生まれてきている。生産のポテンシャルな伸びの方が消費の伸びをはるかに上回る状況にある。それからこの数年間の動き…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○森実政府委員 確かに畜産振興審議会で委員の方から第三乳価というものを考えるべきではないかという御指摘があったことは事実でございます。また、それ以外にそういう御議論が一部から出ていることも事実でございます。 その背景というのは恐らく二つあるだろうと思うのでございます。一つは、はっきり言うと生乳は過剰である、しかし米の過剰と違って、いわば価格に媒介された過剰である、その意味で、より安い生乳でより安い乳製品をつくるならば、それは輸入に代替で…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○森実政府委員 この二、三年の農家経済調査を多少個別に分析すると同時に、先般いただきました北海道庁や農協の調べられた調査等を分析してみますと、一つは経営格差が確かにございます。しかしもう一つは、やはり地域格差がかなりある。地域によって農協によって非常に差があるという点がございます。これは私どもの認識から申しますと二つあります。 一つは、やはり北海道等の酪農というのは急速に設備投資が行われて産地ができてきたわけでございまして、投資期間から…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○森実政府委員 従来から、いわゆる負債整理を念頭に置きまして中期の低利資金ということは供与してまいりましたし、昨年からは自作農維持資金を特に酪農を念頭に置いた負債整理に充当するということとし、さらに本年はその枠もふやすし、融資限度も引き上げるということを現在検討準備を進めているところでございます。 また、先ほど申し上げましたように北海道庁の調査、農協の調査等も中間的に伺っておりますし、さらに調査を詰められると聞いておりますので、内容を十…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○森実政府委員 先ほどから再三申し上げておりますように、私どもも補完的に調査をしたいと思っておりますし、道庁の正式の調査も進められるということを伺っております。 そこで、考え方といたしましては、先ほども申し上げましたように、いま資金繰りが特につかなくなっている農家をどうとらえていくか、借金の性格をどう分析するか、その上に立って、各種の据え置き期間の延長とかあるいは据え置き期間の設定とか償還期間の延長を含むようなかなり長期のものが必要な階…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○森実政府委員 先般大臣からもお答えを申し上げましたように、乳価決定まで決着をつけたいということで、現在ニュージーランドと最終的な段階での交渉を行っておりますし、またECにも先般、当方の意のあることを伝えて、その回答を求めているという状況でございます。また国内的には、農林省、通産省、大蔵省、外務省一体となりまして、具体的な内容について詰めているところでございます。 私どもといたしましては、まず、歯どめ措置についてはいろいろな手法があると…