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農林水産省構造改善局長参議院衆議院
総発言数
1,846
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省構造改善局長
直近の発言日
1982/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,846 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,846 20 を表示
農林水産省構造改善局長1982/05/11

96参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 国土資源に制約がございますわが国としては、一番むずかしいところだろうと思います。御案内のように、日本人の国国一人当たりの利用可能面積は〇・一一ヘクタールでございます。この約半量が農地に充当され、残ったものが住宅用地なり公共川地に充当されているという現実があるわけでございます。そこで、過去三十年間の動きを見ますと、壊廃が百五十万ヘクタール行われて、造成が百万ヘクタール行われて、そこで昭和二十五年度の約六百万弱とい…

農林水産省構造改善局長1982/05/11

96参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) いま先生からも御指摘ございましたように、行管の指摘の中でも、干拓地における多目的転用待ちの耕作放棄の実態と、それから限界農用地造成地域におけるところの経営の定着を待たない過程における捨てづくり等が指摘されております。それ以外に、先ほどセンサスの数字の御指摘がございましたが、やっぱり一般既耕地全体といたしまして、利用率が必ずしも十分な状況にないということは否定できないところでございます。まあ農地の利用効率を上げて…

農林水産省構造改善局長1982/05/11

96参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 国際協力事業団を通じて行います農業開発協力には、開発調査と、それからプロジェクト方式の技術協力という内容的に具体化した段階のものと二つあるわけでございます。件数で申し上げますと、たとえば開発調査は五十四年が三十件、五十五年が二十七件、五十六年が三十七件、プロジェクト方式の技術協力はそれぞれ七件、八件、九件となっております。増加の傾向にございます。 具象的な例として二、三挙げさせていただきますと、開発調査で大きな…

農林水産省構造改善局長1982/05/11

96参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 御指摘のように、食糧の増産と、農業、農村の振興がいわば共通の重要課題になっているのが開発途上地域でございます。特にこの農業の振興を農業開発を通じて実現するという考え方が今日の状況のもとでは増大してきております。 この結果、わが国に対する協力案件としましても農業開発協力は年々件数がふえておりますし、さらに着目すべきことは、大規模、複雑なプロジェクトがふえてきているわけでございます。従来、JICAを中心にして、民間…

農林水産省構造改善局長1982/05/11

96参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) まず今後の公団の事業の中で、こういった海外業務がどういう比重を持つかということでございますが、私ども、農業開発に関する国際協力案件の処理はJICAを窓口にして従来どおりやはり民間なりの活力を利用して行われるのが通常の姿だと思っております。ただ、大規模、複雑なプロジェクトに対抗して有効なチームづくりを行い、腰を据えてやるとすればやはり公団がやっていかなきゃならぬだろう。そういう意味では、実は年々こういった開発のた…

農林水産省構造改善局長1982/05/11

96参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 御案内のように、この法案をかけるに当たっては、当然各省と十分相談をしてまいりました。むしろ議論がございましたのは、やはり民間の活力を活用するということを十分重視して民間でやれるものまで公団がやるなと、大規模複雑なプロジェクトを中心にやれということについては御議論があります。その点については非公式でございますが、政府部内で関係各省の間で了解事項を交わしたような経過もございます。農業開発の協力が中核課題で、そのため…

農林水産省構造改善局長1982/05/11

96参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 具体的には農業開発調査についての案件については外務省、国際協力事業団からすべて相談を受けております。問題は、今後農用地開発公団がどういう業務を行うかということでございますが、これについてはこれからの問題としてまだ具体的に相談はしておりません。

農林水産省構造改善局長1982/05/11

96参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 最近の例で申し上げますと、五十四年度にはビルマのイラワジ川の農業総合開発のマスタープラン、インドネシアのコメリン上流地域の農業開発調査、タイ国のメクロン川流域の農業開発のマスタープラン、五十五年度には、インドネシアのコメリン上流地域の農業開発調査、パラグアイのイポア湖の農業開発調査等が大規模な事業として例に挙げられるものだと思います。これらは、いずれも受益面積が数万ヘクタールに及ぶかなり大規模なものでございます…

農林水産省構造改善局長1982/05/11

96参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 私どもやっぱり、大規模なかつ複雑なプロジェクトが公団として調査を担当しなければならない事案だろうと思っております。その意味でいろいろ候補地区はありますが、毎年新しく調査に着手しなければならないようなところは大体一、二地区、多くても三地区ぐらいではないだろうか。大体二、三地区ぐらいを担当するというのが、目下のところでは一つの見方ではないかと思っているわけでございます。確かに、農用地開発公団、現在国内における農用地…

農林水産省構造改善局長1982/05/11

96参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 今回の五十七年度の予算で、公団の業務に必要な経費として国から支出します補助金、農林省から支出いたします補助金は一億三百五十万円を予定しております。これは主として情報が不備な地域における水文、気象、土壌等の基礎データ、灌漑施設の整備状況等の情報の収集、それから国内の各種機関に分散しております海外農業開発に関する情報の整備、いわばコンピューター処理、マイクロフィルム化の経費でございまして、まずこの消化には問題がない…

農林水産省構造改善局長1982/05/11

96参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 調査に行きますと申しますよりも、むしろ基本的な情報の整備でございまして、一つは、海外農業開発技術情報整備ということで六千八百五十万円を予定しております。これは、情報探索、検索のシステムのコンピュータープログラムの開発とデータの分類、それからインプットしますデータの加工処理と基礎データのマイクロフィルム化の経費でございます。それからもう一つは、海外農業開発基礎データ収集費でございまして、これが気象、水文、土壌、等…

農林水産省構造改善局長1982/05/11

96参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 民間コンサルタントの関係につきましては、私先ほど申し上げましたように、まさに各省間で意見をまとめます場合においても重要な課題だったわけでございます。私どもといたしましては、たてまえとしては大型で複雑なプログラムを中心に担当していくということでございまして、まあ大体面積規模としては数万ヘクタール、耕種も各種の耕種を組み合わせたものということを頭に置いております。これにつきましては私ども、外務省、JICA等とも十分…

農林水産省構造改善局長1982/05/11

96参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 四十九年の公団設立以降、五十六年までに二万八千四百ヘクタールの農用地造成を行ってきております。事業区域数は完了地区十七区域を含めて四十四区域ということになっております。これは十五道府県と百三十四市町村にまたがっております。これら四十四区域における創設牧場等の概要を申し上げますと、個別経営としては三千十八戸。うち入植五百九十一戸、増反二千四百二十七戸。共同利用牧場が四百九十カ所。受益者は七千七十六戸、公共牧場が九…

農林水産省構造改善局長1982/05/11

96参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) ちょっとお答え申し上げます。 私の方の資料、提出しました資料に不備があったのかもしれませんが、いまの御指摘の数字は、ことし全体設計にこれから落手する地区の数でございます。したがって、今年度全体設計を終わりまして、来年以降着工ということになるだろうと思います。それから、あとそれ以外に、ことし前半に全体設計をやって、後半から着工する地区が一地区ございます。

農林水産省構造改善局長1982/05/11

96参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) そのとおりでございます。これから全体設計に入らしていただくということでございます。

農林水産省構造改善局長1982/05/11

96参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) まず用地の確保の問題でございます。確かに御指摘のように非常にむずかしい地区が出てきていることは事実でございます。一つは国公有地の活用ということもやはり積極的に取り組んでいきたいと思っておりますが、もう一つは、農地保有合理化事業の活用による用地調達ということをこれからも重視していく必要があると思います。 採択基準面積でございます。確かに農用地造成で五百ヘクタール、周辺地域の未墾地が三千ヘクタール、畜産基地の場合で…

農林水産省構造改善局長1982/05/11

96参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 完了地区を中心にいたしまして、入植農家五百九十一戸について調べたものがございます。御指摘のように、必ずしも十分でない経営が個々にあるということは否めません。たとえば代表的な例として根室と阿武隈の例で申し上げますと、根室は酪農の専業経営でございます。この地域での専業経営の五十年入植の数字で申しますと、粗収入が三千五百万、経費が二千二百万、所得が約千三百万、ただ年償還額が六百六十万ございますので、生計費の充当額は六…

農林水産省構造改善局長1982/05/11

96参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) その種の創設農地の創設経緯における営農指導という問題は、もう先生も御案内のように長い歴史的沿革がございまして、現在の時点ではやはり一般的な技術指導の中でやるのが適当であろうという判断によっているわけでございます。しかし、確かにこういった地区について営農の早期安定を図るためには、濃密的な、集約的な指導が私どもも必要だろうと思っております。具体的には農業改良善及所、特に畜産経営でございますので、家畜衛生保健所等の濃…

農林水産省構造改善局長1982/05/11

96参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) そのように御理解いただいていいと思います。

農林水産省構造改善局長1982/05/11

96参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(森実孝郎君) 開発調査と工事の施工監理や実施設計の担当ということは全く異質の問題だろうと思います。したがって、理論的には他国が開発調査をやって、日本の特殊法人である事業団に設計、監理を頼んでくるというふうなことはあり得ると思いますが、実際は、私は余りないんじゃないだろうかと思います。