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自由民主党内閣総理大臣参議院両院衆議院
総発言数
5,026
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1979/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会72 件・72%
  • 国家基本政策委員会合同審査会14 件・14%
  • 本会議14 件・14%

※ 全 5,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,026 20 を表示
自由民主党1979/03/02

87衆議院 文教委員会 第4号

○森(喜)委員 これは私が最近ぶつかった例でありますけれども、私のちょっと知っている方がお子さんのことで相談に来られたのですが、一生懸命に百姓をしながら息子を東大にやった、東京大学さえ出せばいいのだろうと思って、一生懸命がんばって仕送りをして出した、そうしたら今度は、お父さん、大学院に行って博士になりたいと言う、そうか、末は博士か大臣かというのだから、うちの息子も東大を出て博士になったら相当なものになるだろうと思って大学院に行かせて、そ…

自由民主党1979/03/02

87衆議院 文教委員会 第4号

○森(喜)委員 国公私立で、ですか。——教育を受けるのに大変なお金をかけて、そしてこれだけのすばらしいエネルギーが、実際眠ってはいないのでしょうけれども、現実にこうした形として残っている。これはどういうことからきているのでしょうか。

自由民主党1979/03/02

87衆議院 文教委員会 第4号

○森(喜)委員 つまり、大学に残って将来そういう研究教官になっていきたいというのが、やはり学問研究を進めている方々の一つの理想だろうと思うし、望みだろうと思うのです。 しかし、一方、逆に、社会の企業の中にはそういう形がなかなか入りにくいという現象もあるのではないかと思うのですが、局長、これはやはりそういうことでしょう。

自由民主党1979/03/02

87衆議院 文教委員会 第4号

○森(喜)委員 これも学歴社会、あるいはまたいまの企業の一つの物の考え方でしょう。なかなかこれも是正することはむずかしいと思う。 一方、学生たちは大学に残り、そして自分たちの最も勉強したいことを研究し、また、世に役立てていきたいという理想を持つのも、これまた正しいことだと思うのです。しかし、現実には、いまの大学の人事管理というのは、講座制をしいているわけでありますから、とにかく教授がやめてくれなければ助教授は上へ上がれないし、助教授がや…

自由民主党1979/03/02

87衆議院 文教委員会 第4号

○森(喜)委員 国立大学だけではなくて、たとえば最近では女子大生の問題で、特に自分たちがこういう仕事をいたしておりますとわれわれのところに相談に来るのは、逆に言うと余り程度がよくないかもしれませんが、そんなことを選挙区の人に言うとしかられるかもしれませんが、しかし、現実にはそういう相談がたくさん来る。それで一番かわいそうだなあと思うのは、短大のたとえば栄養科であるとか薬学とか、あるいは保育ですか、そういう大学に入ればもうすぐに専門の保育…

自由民主党1979/03/02

87衆議院 文教委員会 第4号

○森(喜)委員 大学局長、いまの点はよろしいですか。文部省の対応の仕方は、ですね。 それで、この法律の中に図書館情報大学というのがありますが、佐野さん、これは図書館短期大学を新たにつくり直していこうということでしょう。 図書館情報大学は定数百二十でしたか。これは社会にとって必要なことなんですか。確かに、私どもは、これが本当に質が充実しておって、そして社会が本当に求めているものならば、少なくとも国税を割いてつくる国立大学としては必要だろう…

自由民主党1979/03/02

87衆議院 文教委員会 第4号

○森(喜)委員 文部省としては十分研究もされ、社会のそういうニーズに応じておつくりになるということは言うまでもないと思います。この法律の中にも入っております山口大学の医療技術短期大学にしてもそうでありますが、確かに医療技術短期大学というのは非常に喜ばれてもおり、社会にとっても、これからの医学教育にとっても、医療体制にとっても大事なことだと思います。私が先ほどからいろいろなおしゃべりを申し上げておりますのも、本当に社会にとって必要な高等教…

自由民主党1979/03/02

87衆議院 文教委員会 第4号

○森(喜)委員 大学局長も承知しておられるわけでありますから、いまからそのようなことに対して文部省は厚生省とも対応して、その辺の処置に十分対処をしていってほしいと私は思っております。 同時に、いまお答えがありませんでしたし、これは所管外なのかもしれませんけれども、私立医科大学に対する改善については十分大臣も頭に入れておいていただきたいというふうに思います。これはまさに高度経済成長の悪の権化だと私は考えております。医学教育を通じ、高等教育…

自由民主党1979/03/02

87衆議院 文教委員会 第4号

○森(喜)委員 十八歳人口がこれからピークで三十万くらいふえるだろうと、そういうお話も承りましたが、私は、人口がふえるのは大体都市部じゃないかと見るのです。大体大阪、東京、名古屋あたりじゃありませんか。私は、それに対応してまた高等教育機関の拡充をやるというのは反対なんです。先ほどから申し上げているように頭打ち傾向にあることも事実でありますし、それから放送大学というような、ただ大学に進めばいいんだという安易なものじゃないんだ、本当に学ぼう…

自由民主党1979/03/02

87衆議院 文教委員会 第4号

○森(喜)委員 そこで、これまでの大学はやはり国の産業中心の、そういう国是といいますか、考え方から理工系中心だった。その理工系中心が、もちろんこれは先ほどお話をしました大学院、ドクターコースだけでございましたけれども、若干上へ集まっているような傾向もあるわけでありまして、社会的なニーズから言えば人文社会等の学部等の設置が非常に望まれているわけであります。 そういう中で、この法律の中にも熊本大学の法文改組というのがございますが、残された新…

自由民主党1979/03/02

87衆議院 文教委員会 第4号

○森(喜)委員 いま三大学のお話がございましたが、自分の県のことだけで申し上げて大変恐縮でありますが、金沢大学がこの予算で改組というふうに予算掲上をしておられるわけですが、この形でまいりますと、恐らく五十五年の国立学校設置法の中には当然三学部に分離したものがのせられていくというスケジュールになるかなという感じを持ちますが、大学局長、そういう方向で進みました場合には、実質的に学部がスタートして学生をどのような形で募集していくというような、…

自由民主党1979/03/02

87衆議院 文教委員会 第4号

○森(喜)委員 大学局長は、いろいろ財政的なものが伴うものですから言葉をずいぶん選んでお答えをいただいておるわけでありますが、確かに、お城の中という狭隘な場所の中にあることと、それからやはり金沢城という重要文化財、国宝がたくさんあるわけでございまして、これの中から出ろということではなくて、やはりここは金沢市の中心でございまして、大事に残しておく必要がある。お互いにそんな気持ちで、県や市がみんな一生懸命に努力をして、大学も大変な努力をなさ…

自由民主党1979/03/02

87衆議院 文教委員会 第4号

○森(喜)委員 ありがとうございました。 それで、何も私は金沢のことだけにこだわっているわけではございませんが、たまたま地方大学の充実という一つの機会に、しかも金沢の法文改組という問題がございましたので、文部省の考え方を定めておきたかったわけでございます。 同時に、これは佐野さんに伺っておきますが、高等教育の国際化に関する調査費というのがたしか予算の中についておったと思うのですが、先ほど申し上げたように、これからの高等教育機関というのは…

自由民主党1979/03/02

87衆議院 文教委員会 第4号

○森(喜)委員 どうぞひとつ文部省が本当に、それこそ二十一世紀のわれわれの子孫のために尽くすような、そういう高等教育計画にぜひ取り組んでいただきたいということもお願い申し上げて、時間が余りありませんが、最後の問題だけちょっと触れておきたいと思います。 国立大学の設置法を審議する以上はこの問題を避けて通れないという感じがいたします。もうかれこれ九年から十年ということでございますが、例の東大病院精神科病棟の問題、それから文学部長室の火事のそ…

自由民主党1979/03/02

87衆議院 文教委員会 第4号

○森(喜)委員 局長の御苦心、御苦労の点はよくわかるのです。しかし、学問の自由だとか大学の自治ということを言えば、これはだれだってそのとおりだということになる。大体、それを一つの盾にして、国立大学、私立も含めて、少なくとも最高学府でこういうばかげたことが行われているということ自体が狂っていると私は思うのです。 この内容や経緯は先輩議員の皆さんが過去の国会でも十分言い尽くされていることですし、そんなことにいまさらもう触れませんが、内藤文部…

自由民主党1979/03/02

87衆議院 文教委員会 第4号

○森(喜)委員 ということになれば、この問題が始まってから、たしか四十四年の九月からというように記憶しておりますが、ことしの秋になればかれこれ十年ですね。ちょうどくしくも私が国会議員になったのが四十四年十二月ですから、ちょうど十年です。とにかくこんなばかげたことがこれからあって、しかもいま佐野さんのおっしゃるとおり、なお道遠いということでしょう。恐らく、このままだったら十年たってもできないのじゃないかなという感じも私は持つのです。 ここ…

自由民主党1979/03/02

87衆議院 文教委員会 第4号

○森(喜)委員 その答弁はずっと歴代大臣皆そういうふうにおっしゃってこられたのです。これこそさっきちょっとおしかりを皆さんからいただいたけれども、—————なんというものじゃないので、これこそまさに不法の勢力なんだ。これを法にのっとってきちっとなさるということがなぜできないのか。大学管理法を私どももっときちっとしたものにしておきたいなんて当時思ったのですが、いまのままになっているわけですが、その辺との関連もあわせて、できないのかどうか。…

自由民主党1979/03/02

87衆議院 文教委員会 第4号

○森(喜)委員 私は、佐野さんや内藤さんにもちろん毅然としてやってもらいたいと思うのですが、幾らそういうことを申し上げても、佐野さんとしてのお答えは大学に強く求めるということしかないわけですね。 私はとにかくこの中身も若干知っておりますけれども、赤レンガ派と外来派とか、そういうことが結局いざ警官を導入しようとすると、結果的にはこれは反対になっちゃうのだとか、こんな無責任な——私が一番言いたいのは、さっき言ったのはそこなんです。大学の先生…

自由民主党1979/03/02

87衆議院 文教委員会 第4号

○森(喜)委員 大臣の御熱意を本当にかけてください。あなたはこの間大変な重病をなさって、本当によく回復されたんで、私も敬服しているんです。それはまさに日本の教育を正常化しようということですが、教育を正常化するにはいろいろあると思うんです。高等教育もいろいろあります。初等、中等教育もいろいろありますけれども、いまあるこの社会に対するこんなおかしな現象だけをきちっとされたら、私は、大臣は歴史に残る名文部大臣ということになるだろうと思うのであ…

自由民主党内閣官房副長官1978/10/19

85参議院 内閣委員会 第3号

○政府委員(森喜朗君) 三公社五現業等におきます特別給は、公労法等によりまして団体交渉事項となっております。当局と組合の団体交渉にまつことになっているわけでありますが、政府といたしましては、一般職の国家公務員に準じて改定されてきたというこれまでの経緯等にかんがみまして、円滑に三公社五現業等の給与も直接の交渉によりまして国家公務員の例にならって措置されますように期待をいたしたものでありまして、決して野田先生のおっしゃるように団体交渉権を侵…