P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党参議院
総発言数
4,624 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 4,624 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,624 件中 20 件を表示
日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 社会労働委員会 第16号

○森勝治君 再検討はわかるのですが、どういうふうに検討されるのか。たとえば私が先ほども申し上げたように、労働者側の経済的な負担をどうするかという問題もあるわけであります。さらには、反対給付をどうするかという問題もあります。ですから、そういう問題をただ考えるわけにはまいりませんので、この答申の趣旨を生かすために具体的にどういう作業をするのか、どういう方針で進まれるのか、具体的な答えをひとつわずらわしたいと思います。

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 社会労働委員会 第16号

○森勝治君 恐縮でありますが、前段のほうをもう一度ひとつおっしゃっていただけませんか、前段のほうを。

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 社会労働委員会 第16号

○森勝治君 この点については三度御答弁をわずらわして恐縮であります。先般は、ここにも速記録を持ってきていますが、五月の十二日の私の質問に対しては、私もさっきちょっと読み上げましたが、現行のこの制度で十分対処していけますという御答弁でありましたので、先ほど重ねて再考をわずらわしましたが、なかなかよい御答弁をいただけなかった。ところが、私がいま申し上げました社会保障制度審議会の答申案をどう受け取るかという質問につきましては、いまおっしゃたよ…

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 社会労働委員会 第16号

○森勝治君 だんだん運転がおじょうずになるらしいのですけれども、明らかにこの社会保障制度審議会の答申をもっていかんとなすという質問に対しては、いいですか、労使折半、いわゆる労働者の負担の過重にならざるようにというのが答申の趣旨でありますので、この答申の趣旨を十分尊重して前向きの姿勢で検討するということですから、私がただいまのあなたの御答弁を素朴に私なりに理解をいたしますならば、労働者側の負担が軽減される、労働者側の負担の軽減という中には…

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 社会労働委員会 第16号

○森勝治君 ですから、どうもそれじゃ私も合点がいかないですね。この答申の意味も含めてとおっしゃるけれども、答申の、労働省が諮問した点については認めると、こういうことでしょう。私はこの文章を読み上げたのは、後段で「しかしながら」という以降を読み上げたのですよ。将来にわたって善処するかいなかという問題についての質問をしたら、そういう話も皆さんの御意見でありますので、労使折半ということは再検討していきたい、こういうことを言われたのでしょう。だ…

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 社会労働委員会 第16号

○森勝治君 それでは角度を変えまして、出かせぎの問題をひとつお伺いしてみたいのです。 御承知のように、農業基本法ができてから——これは自民党政府のやり方が悪かったのでありましょう。農家の子弟は自分の故郷を捨てて、みんな他郷に出てしまった。昭和二十九年以来三十九年ぐらいの約十一年の間には、かつて学校卒業生が四十数万、四十二万程度でありますが、家業の農業に従事したこれらの子弟が、三十九年にはわずかに七万名に減ってしまった。これは農業が専業で…

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 社会労働委員会 第16号

○森勝治君 昨年までは、出かせぎ者の皆さんは受け入れ側がこぞって受け入れたということで、東北の山形、秋田でもだいぶ出たわけでありますが、昨年の十月、十一月ごろの様子でありますと、受け入れ側が不景気の余波を受けて多くを求めなかったというふうに聞いておるわけです。したがって、昨年秋から今日にかけての出かせぎの全国的な趨勢はどうなっておるのか、ひとつお聞きしたいと思います。

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 社会労働委員会 第16号

○森勝治君 建設現場に働く皆さんの状況はどうなっておりますか。

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 社会労働委員会 第16号

○森勝治君 建設業に働く出かせぎの皆さんの就職先というのは、たとえば道路、港湾、あるいはダム等の建設の現場がほとんどでありましょう。しかも、それらの事業主というのは、ほとんどいわゆる国の事業の一環を受け持ってこれらの日雇いの諸君が努力されておるわけでありますけれども、この国の事業の一環を受け持つ、おそらくそうなりますと、これはもう信用の面からいっても日本で一流、二流と下らない建設会社だろうと私は推定をするものでありますけれども、ダムある…

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 社会労働委員会 第16号

○森勝治君 さらにうがった質問をして恐縮でありますが、こうした建設現場に働く雇用形態というものは一体どういうふうになっているのか、聞いてみたいと思うのであります。一例として具体的に申し上げますが、たとえば建設省の出先の道路、国道を開さくする、こういう場合に〇〇組または〇〇会社というものがまず請負となります。ところが、それから先はどうか、下請に次ぐ下請ということであります。世上、この現場は何々組が請負ということで看板が出ておりますから、わ…

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 社会労働委員会 第16号

○森勝治君 先ほど大臣から建設業界に対する適切な指導についての報告をいただきました。その中で業界から大臣あてに対して何か書類が届いておるそうでありますので、ひとつそれをあとで資料としていただきたいと思います。 そこで、お話にもありましたように、建設業界といなとにかかわらず、日本の企業形態というものがメーカーの下請、あるいは、また、元請の次に下請というような形に企業形態がなっております。私は、この辺の解明がなされない限り、低賃金労働者の解…

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 社会労働委員会 第15号

○森勝治君 労働大臣にお伺いしてみたいと思いますが、ただいま本件の改正提案理由の説明がなされたわけでありますが、私は、まず大臣に基本的な問題について御意見をただしてみたいと考えます。 私は、かねてから、まじめに働く者はだれでも安心して生活ができるようなそういう世の中をつくるべきではないかというふうに考えてまいってきたわけでありまするが、したがって、金持ちはますます金持ちになり、貧乏人は幾ら働きましても楽にならないような現在の仕組みには私…

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 社会労働委員会 第15号

○森勝治君 重ねて基本的な問題についてお伺いしてみたいと思うのであります。 先ほど小野田セメントの事件について小柳委員からるる質問がなされたところでありますけれども、その中で経営者の経営責任という問題についての小柳委員の質問に対して、大臣はこう答弁をされておるわけであります。前段は省きますけれども、経営者としては社会的責任を十分自覚すべきだ、そればかりではなく、重んじて行動すべきだ、しかし、実際はなかなかそうはいかないことも事実だという…

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 社会労働委員会 第15号

○森勝治君 それでは具体的な問題に移ります。局長にお伺いしたいのですが、一般失業の保険金につきましては、賃金の上昇または低下という問題が起こりますと、自動的に法律改正をせずして変更し得ることができる、すなわち、スライド制を採用しておることは御承知のとおりでありますが、いま出されておりまするこの日雇失業保険制度につきましてはそういう規定がありません。したがって、保険金を変更しようなどといたしますれば、すなわち、法律改正が必要になってくるわ…

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 社会労働委員会 第15号

○森勝治君 一般同様の扱い、いわゆるスライド制に移行できないというおもなる理由というのは、取り扱い方が繁雑だということだけですね。思想的にはその点はかくあるべきだと、いわゆる一般と同じようなスライド制にすべきだという考え方ですね。しかし、事務取り扱い上繁雑だからいま直ちに実現するということはちょっと決意がいたしかねる、こういうことですね。

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 社会労働委員会 第15号

○森勝治君 重ねてお伺いしますが、技術的に困難だという具体的な事例をひとつ説明してくれませんか。

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 社会労働委員会 第15号

○森勝治君 重ねて、しつこいようで恐縮ですが、技術的に不可能ではないと私は思います。いまの御説明をお伺いしますと、人為的に不可能だということじゃないかと思うのですね。人間の配置さえ、人さえふやせばできるのでしょう。計数をことあげするわけですから、技術の分野では技術的に不可能ではなくして、そうでしょう、人的資源さえ確保できればできるはずじゃないですか。だから技術の問題じゃなくして、予算措置上の問題で人間をそれに回すことができない、人が少な…

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 社会労働委員会 第15号

○森勝治君 いまの最後の段階は、思想的にスライド制に反対だということですね、それじゃ。うしろのほうの課長はうなずいているのですよ、一般失業保険というのに。スライド制に移行することが理論的にはよい、私はそう思っているし、皆さんもそう思っているのじゃないですか。いま局長は、最後になったら、それはだめだとおっしゃるけれども、明快に言ってくれませんか。先ほどはそういうのもけっこうだけれども、技術的に困難だから移行できないとおっしゃった。だけれど…

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 社会労働委員会 第15号

○森勝治君 こだわるようで恐縮でありますが、本件について、もう一点について発言だけしておきたいと思うのですが、いま局長は、前段において、一般失業保険のようにスライド制が日雇失業保険でも適用されることが思想的に正しい、しかし、現行のあり方についてはなかなか事務的に——技術的じゃなくて、私はむしろ事務的だろうと思いますが、事務的にむずかしいのでいまのような方法をとると、こういうことだと思うのです。そうですね、技術的じゃなくて、事務的でしょう…

日本社会党1966/05/12

第51回 参議院 社会労働委員会 第15号

○森勝治君 これで論争してもここで結論も出そうもありませんから、違った問題に移りたいと思いますが、どうかひとつ技術的には困難だということで、先ほどの発言の中で、必ずしも不可能ではないという意味の発言をされておりますので、ひとつ可及的すみやかに、思想的に一般失業保険同様なことの考え方がおありでしたら、ひとつ御検討をわずらわしたい。 そこで、次に移りますが、今回保険料率が値上げになったわけでありますが、この日雇失業保険の保険料というものは、…