森勝治
会議録に記録された「森勝治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,624 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙14 件
- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 4,624 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 社会労働委員会 第21号
○森勝治君 そうしますと、いま重症身体障害児の施設というものは全国三カ所で四百二十六ベッドということになりますね、現在は。そうですね。そうしますと、四万三千八百人の収容をしなければならないその該当者に対して四百二十六ベッド、全国で三カ所ということになると、ちょっとこれは先ほどの、たとえば誠心誠意児童福祉のために挺身するという大臣のおことばとも思えず、りょうりょうたる施設ということばが出てくるわけですけれども、その辺はどうなんですか。
第51回 参議院 社会労働委員会 第21号
○森勝治君 ですから、まあ一万六千対さっきの四百、一万六千ないし一万七千といわれておるわけです、重症児は。それにしても、全国三カ所の四百二十六床というのは施設として少な過ぎるのではないか、こういうことです。先ほどの大橋委員の質問で、来年度は約五百三十ベッドですか、施設をふやす、こういうお話でありますけれども、それすらもまだこの収容しなければならぬ児童数に比較して非常に少ないということになりますね。合計あれして九百四十六床にしかなりません…
第51回 参議院 社会労働委員会 第21号
○森勝治君 それでは次の質問に移りますが、いま大臣の御答弁の中で在宅児という表現がありました。なるほど在宅児に対して扶養手当を支給すると、こういうふうにおっしゃっておられるわけでありますが、私は、この種のものは、むしろ扶養手当というよりも監護手当、療養手当、そういう名のような気がしてならぬのであります。そういうものだといたしますならば、いま千二百円から千四百円という額は、これもまた先ほど私が手前の部で指摘申し上げたように、額としては至っ…
第51回 参議院 社会労働委員会 第21号
○森勝治君 御趣旨は大体わかりましたが、この扶養手当のその思想は、監護手当あるいは療養手当的な性格を帯びるものとするならば、これは当然もっと額を上げてしかるべきだと私は思うのです。これらの児童にはまことに気の毒ではありますが、生まれながらにしてもう宿命を背負わされている。これはちょっと表現がどぎついと思うのでありますが、ことばを知らないのでそういう表現を用いますけれども、そういう生まれながら、あるいは、また、生まれた瞬間、あるいは、また…
第51回 参議院 社会労働委員会 第21号
○森勝治君 大臣から前向きの御答弁をいただきましたので、大臣のそのおことばを私は尊重し、ぜひともその実現方をはかっていただくことを私のほうからも特にお願いをするわけであります。なかんずく、本件につきましては、大蔵省との予算折衝の場で、ややもすると、大臣がそういう衷情をお述べになられたけれども、その大蔵省との折衝の場になると、われわれの前でおっしゃっているようなことをおっしゃるであろうけれども、必ずしも大幅にどうも通りそうもない。まことに…
第51回 参議院 社会労働委員会 第21号
○森勝治君 それでは、ほかの身障児に比べると、この種の障害児の数は少ないかと思うのでありますが、いま局長がお答えになったように、まだ原因を探究することができないという現状であるならば、これはもういま申し上げたように、われわれもまことに心痛の限りでありますけれども、さて、それでは全国でどのくらい発生しておるものなのか、その状況について知りたいと思います。
第51回 参議院 社会労働委員会 第21号
○森勝治君 何か厚生省の係官と申しましょうか、その関係の方がこういうことを言われているそうでありますが、真実であるかどうかお伺いしてみたいと思うのであります。「原因がわからないから治療のしょうがない。遺憾ながらこれまで放置されていたという現状です。アメリカでは三大業病の一つで、一説には二十万人もいるといいますが、わが国では四、左千人、病気としては非常に少ないし、症例もあまりなかった。だからいまでも、開業医ではたいてい小児マヒと間違えるし…
第51回 参議院 社会労働委員会 第21号
○森勝治君 先ほど四百二十床というお話がありましたが、この四百二十床というのは、昨年この種の障害児を持つ親の代表が厚生大臣に陳情されましたおりに、大臣が、来年度は四百二十床厚生省としてはふやすつもりだ、こういう御答弁をされたそうでありますけれども、その答弁の趣旨に沿って、いま局長が言われたような四百二十という数字を実現されたわけですか。その点のちょっといきさつを聞かしていただきたいと思います。
第51回 参議院 社会労働委員会 第21号
○森勝治君 それは三百床について四〇%ふやすから四百二十になる、数字的にはこういうことでありますね。
第51回 参議院 社会労働委員会 第21号
○森勝治君 そこでお伺いしてみたいのですが、千葉県の四街道に国の筋萎縮症の障害児の治療所ができたそうでありますが、この運営状況についてひとつお聞きしたいと思います。
第51回 参議院 社会労働委員会 第21号
○森勝治君 ここに配置されている職員、一例で申し上げれば、たとえば看護婦ですね、これはまあ児童が患者ですから入院患者という表現を用いますが、入院患者に対する看護一人の担当はきまっておるわけでありますが、ここではどのようにされておられますか。
第51回 参議院 社会労働委員会 第21号
○森勝治君 聞くところによりますと、十人に一人というように聞いておるのですが、あなたのおっしゃったのは三人に一人とおっしゃるけれども、下志津のこの治療所においては十人に一人、定員を七名も八名も下回って、三交代でどうにもなりません、こういうふうに聞いておるのですが、そうではございませんか。
第51回 参議院 社会労働委員会 第21号
○森勝治君 どうも私も専門家でございませんから、よくつまびらかにしないのでありますが、進行性筋萎縮というのは回復の見込みがなくして、座して死を待つばかりだといって、この種の障害児を持つ親からよく私どもは訴えられ続けてきたわけでありますが、実際座して死を待つばかり、暗いその日を送るばかり、太陽の光はからだに注いでも暗い壁に向かって座すごとく、こういうことだそうでございますが、まことそういうことなのでしょうか。
第51回 参議院 社会労働委員会 第21号
○森勝治君 そういたしますと、的確に病源も探究できない、いまだ発見できないということでありまするから、そういたしますと治療全きを期すというわけにはまいりません。したがって、私がいま申し上げましたように、暗いその日その日を送る。普通ならば未来に向かって飛躍せんとするこれら児童が刻々として死を待つばかりという悲惨なこの現状というものをわれわれはだまっておるわけにはまいらぬわけであります。したがって、このような気の毒な子供たちには国が全力をあ…
第51回 参議院 社会労働委員会 第21号
○森勝治君 ガンの問題といい、今度のこの筋萎縮症の問題といい、医学の分野というものは原因を探求するのに、なおかつ遼遠のような気がしてならぬわけであります。したがって、大臣もいまのお答えの中で触れられましたように、やはりこの原因を探求するためにはあらゆる学者に研究をしてもらわなければならぬことは当然であります。私どもがこの前、ガン対策でも研究費の大幅増額ということを盛んに主張いたしたわけでありますが、本件については、これは私が勘違いかもし…
第51回 参議院 社会労働委員会 第21号
○森勝治君 どうも千八百万円などと言ったので、一か八かで発言したわけじゃありませんけれども、いま聞いて百二十万円程度というので、私はあいた口がふさがらないのでありますが、しかし、口をあけっぱなしですと質問が続けられませんから、勇を鼓舞して次の質問をいたすわけでありますが、どうも局長から情けない答弁を聞いてしまったわけであります。アメリカで非常に業病とされ、日本で救いようのない病気だとされているそういう問題について、国がいままで、私はあえ…
第51回 参議院 社会労働委員会 第21号
○森勝治君 次の問題に移りますが、私が先ほど若干触れましたけれども、この種の障害児を持つ親、家族は非常に毎日暗い生活を送らざるを得ないのでありますけれども、これはもう環境としてやむを得ないと思うのでありますが、まことにそれはお気の毒であります。しかも、薬を買って飲ましても、きかない、医者にかかってもわからないということであります。しかし、人の子の親として、そう言われつつも、一筋のわらにすがりついて、何とかしてわが子の元気な姿を見たいとい…
第51回 参議院 社会労働委員会 第21号
○森勝治君 私はこの進行性筋萎縮症の児童の父兄にもお目にかかり、現実におとなであり、かつ、また、父兄でありまする患者の人にも会ったわけでありますけれども、この治療の医学的な原因はまだ解明されておらないと同様に、どうしてそういう身障児が生まれてくるか、自分たちにもよくわからないと、こういうことをよく言われるわけであります。しかし、原因がないところに結果は生れないだろうと、素朴に私は理解するのでありますが、どうしてこういう恵まれない宿命を背…
第51回 参議院 社会労働委員会 第21号
○森勝治君 そこで、聞くところによりますと、どうもこの種の病気は男性にのみ多くして女性に少ないと、こういわれておりまして、現実に患者数も、女性と男性は著しい開きがあります。こういう点、何かやはり原因がおありなんでしょうか、ひとつ教えてください。
第51回 参議院 社会労働委員会 第21号
○森勝治君 それでは、最後にもう一点聞きたいのですが、たとえばいまの遺伝的な要素が多分にあるということでありますと、今度は治療の面は別といたしまして、原因のほうについてこういう場合にはこういう例があるから、これこれのことは避けたほうがよろしいというような指導はできるだろうと思いますが、いかがですか、その辺は。