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日本社会党参議院
総発言数
4,624 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 4,624 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,624 件中 20 件を表示
日本社会党1966/06/22

第51回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○森勝治君 その、直ちに移すことは困難だということを二回繰り返されたのですが、私はそれほど困難ではなかろうと思うのであります。農林省が決断を下せば済むことで、一人一人の農民は申すに及ばず、農業団体も、その他の関係の皆さんも、こぞって本件の適用を願っておられるわけであります。したがって、そういうことは十分熟知されているあなたであります。しかも、きょうは農林大臣を代理されるあなたでありまするから、当然、ただいまの御返答は農林省の公的見解と私…

日本社会党1966/06/22

第51回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○森勝治君 前向きの御答弁でありますが、いまのおことばの中に、農林統計が未整理であるという一言があります。あげ足をとるわけではありませんが、農林統計が未整理ということは、ことばをかえて申しますならば、これは職員の数が足りない、こう申し上げても過言でなかろうと思うのであります。したがって、職員の数が足りなければ、数をふやして、農民の期待にこたえる農林行政の具体的な実施をはかることが、当然農林大臣として、農林政務次官としての責任だろうと思い…

日本社会党1966/06/22

第51回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○森勝治君 わかりました。農林という仕事はなるほど積極的に前向きでなければなりません。じみであります。したがって、はなやかなところはございませんから、せっかく前向きの御努力をなされるわけでありまするから——前向き前向きといって前のほうでひっくり返ってしまっては何にもなりませんから、ひとつ農民が大地にしっかと足を踏んまえて作物を育成するように、がっちりとひとつ前向きの足を踏んまえた姿の農林行政の実現をはかっていただきたいと思うのであります…

日本社会党1966/06/22

第51回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○森勝治君 それはひとつお約束願えますね。検討検討ということばがこの中にもたくさん出てくるわけでありますが、その後、具体的な進め方がおそらくされておるだろうと思うのですが、この速記録が記録された当時よりもだいぶ日柄がたっておりますけれども、きょうの近藤さんの質問、私がまだ全部質問しておりませんが、断片的な質問の中でも、この速記録の残った当時の事態よりも、農林当局の答弁の内容というのは、どうもまだ心底を見せてないような私も邪推を持つもので…

日本社会党1966/06/22

第51回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○森勝治君 自作農維持資金あるいはまた政府資金の融資を、すでに本庄、深谷地帯におきましては、前二回受けておるわけであります。もちろん、融資の場合には、それぞれの資格認定その他があるわけでありますけれども、今回の場合には、そういう制約がありますけれども、なおかつ、資金を直ちに必要とする農民には融資をしてもらえますか。

日本社会党1966/06/22

第51回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○森勝治君 たとえば、前二回の降ひょうによって融資を受けましたね。すでにもう一部償還の期限が来ております。ところが、不幸にして、たまたま今回の事件が惹起されたわけでありますので、これはもう償還どころではございません。したがって、この利子すらも返せないということになります。ところが、規則その他があってだめだということになると、農村の、特に当該地帯の諸君は営農を続けることが至難になります。規則をたてにとって、私は先ほど次官の前向きということ…

日本社会党1966/06/22

第51回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○森勝治君 条件緩和の通達をすでに出しておるから、私のようなやぼの質問は御無用と、こういうふうに理解してよろしいですか。おのずから条件があるわけでありますが、よろしいのですね、そういう点は。

日本社会党1966/06/22

第51回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○森勝治君 食い下がって恐縮でありますがね、可能な限りというのは、個人も法人も欲望には限りがございませんから、可能というものさしがないわけですね。あなたの可能と私の可能はおのずから違うのであります。ですから、きょうはもっと、可能などと言わずに、私は具体的に申し上げている。すでに前二回の降ひょうで融資を受けておる、これも返さなければならぬ、利子も返さなければならぬ。しかし、現実にまた被害を受けたのであるから、こちらのものも返せないでしょう…

日本社会党1966/06/22

第51回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○森勝治君 くどいようでありますが、今度お借りすると三度ですよ。三度でもお貸しくださるという御理解のもとに、ただいまの御発言がなされたわけですね。くどいようですが、これはたいへん大切なところなんで、くどいようで恐縮でありますが、明快にひとつ願いたい。

日本社会党1966/06/22

第51回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○森勝治君 非常にありがたい、これこそ次官の言う前向きの御答弁をいただいたわけであります。そこで、甘えた発言をして恐縮でありますが、さらにお願いを——お願いなんて恐縮でありますが、農林省の見解を尋ねたいのでありますが、完全利子補給措置というのも、また同じように、いま御答弁いただいたような立場で講じていただけるわけですか。

日本社会党1966/06/22

第51回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○森勝治君 ですから、私はさらに甘えてお願いをしたいと申し上げたのは、そういう措置がないけれども、次官が再度にわたって前向きの姿勢でおやりになるとおっしゃるから、そういう措置を講じていただくことができますかと、こういう質問なんです。いままでじゃない、これからやっていただけますか、さらに。こういうことなんであります。ですから、さつきの次官の答弁なら、検討するとかなんとかという、こういう文字どおり前向きの答弁があってしかるべきだ、また、そう…

日本社会党1966/06/22

第51回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○森勝治君 御承知のように、壊滅状態であります。特定な例といたしまして、隣のうちが全滅、こちらのうちはあまり激甚な被害を受けなかった。たまたま、まれな例があるにいたしましても、そういう例外があるにいたしましても、当該地方においてはほんとうにむざんな姿であります。したがって、陸稲も水稲も被害地は全滅であります。その他大根もニンジンもゴボウもブドウもナシも、文字どおり空に帰しました。ナスは棒が立っておるだけ、ブドウはつるがあるだけ、キュウリ…

日本社会党1966/06/22

第51回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○森勝治君 文部省の方がお帰りになったそうでありまするから、農林省のほうに一つお願いをしておきたいと思うのであります。これは農林省にお願いするのは筋違いかもしれませんけれども、この主たる所管が農林省でありますのでお願いするわけであります。文部省の方がおられれば、ここで直接お願いしたいと思いましたが、この席上でお願いしておきたいのは、先ほどの松代の問題が出ましたように、学校の災害の復旧の問題があります。たとえば、当該地方におきまして、一校…

日本社会党1966/06/22

第51回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○森勝治君 この被害激甚の地は、いま申し上げましたように、果樹、園芸の地でありますので、被害農作物の病害——病害虫ですね、のための防疫措置が必要だと思うのであります。えてして、この種の問題が起こりますと、こうした野菜等、申すに及ばず、人間にもいわゆる伝染病が発生するなどということがよく言われますが、被害地につきましては。私が申し上げたのは、先ほど県南地帯における市街地のこういう防疫の問題もさることながら、農村の再生産の場における農作物が…

日本社会党1966/06/22

第51回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○森勝治君 蚕の問題についてちょっと聞きたいんですが、御承知のように、桑が全滅であります。桑の木の枝は折れ、葉はもぎ取られて、もう何もありませんから、蚕は飼うわけにまいりません。したがって、蚕を廃棄の措置をいたしたわけであります。こういう被害もたくさんあるわけでありますが、これらの問題については、やはり助成金等の措置を講じていただけますか。

日本社会党1966/06/22

第51回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○森勝治君 そういたしますと、やがて秋になると秋蚕を飼うことになりますね。ところが、桑の木が全滅でありますから、秋は蚕を飼うことができません。そうなれば、桑の木のそうした損傷についても、まあこの場合、損傷ということばは適当でないかもしれませんけれども、そういう問題についての具体的な救済措置をとっていただけるわけですね。

日本社会党1966/06/22

第51回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○森勝治君 御承知のように、これはくどいようで何回も申し上げて恐縮でありますが、見渡す限り全滅のただ荒れ野原と申していいのが現状であります。先ほども申し上げましたように、昨年で六十回の被害、ここ続けて三年連続ということになると、農民は生産の意欲が減殺されるどころではなくて、全く失おうとしております。したがって、これから先のこと、畑地で何をつくろうか、たんぼでどういう作物を植えつけようか、こういう知恵もまだ浮かんでおりません。文字どおり、…

日本社会党1966/06/22

第51回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○森勝治君 そこで、進んでお伺いして恐縮でありますが、このように毎年毎年同じような問題に見舞われますと、作付転換ということになりますが、こういう地帯においては一体何が最も適作なんでしょうかね。こんなことを聞くのはまことに恐縮でございますけれども、これは別に深谷、本庄地方のみだけが降ひょうのところではなくて、その他に至るところあるわけでありますから、被害を最小限度にとどめるためにも、これは適切な行政指導があってしかるべきだと考えております…

日本社会党1966/06/22

第51回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○森勝治君 この被害は作物のみにとどまりません。家畜にまで及んでおります。したがって、この地方は酪農も案外盛になところでございますが、牧草等は御承知のように全滅であります。畑地において、ここはニンジンをたくさんつくっておりますけれども、ニンジンを豚や牛に食べさせようとしてやると、こういう被害の後のニンジンでは、豚や牛も下痢をする。まず人間様が食えないものを豚にやっても、人間が食えないものを何でわれわれが食えるかということで見向きもしない…

日本社会党1966/06/22

第51回 参議院 災害対策特別委員会 第9号

○森勝治君 ブドウの回復は三年かかるそうであります。牧草の栽培牧草は、他の農作物と同様に作物でございますから、またそれを、芽を出してどうこうということになると、これはちょっとおぼつかないわけであります。したがって、これは普通のたとえば土手、路傍の草ですと、これは雑草ははびこると申しまして、風や雪にもめげず復活いたしますが、肥料を与えた作物は、人間と同じように弱くなるそうです。したがって、回復が非常におそい。ですから、その牧草の回復を待っ…