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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
541
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
2024/12/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会95 件・95%
  • 予算委員会第六分科会4 件・4%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 541 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

541 20 を表示
水産庁長官2024/12/19

216参議院 農林水産委員会 第2号

○政府参考人(森健君) お答えいたします。 御指摘の事業のうち、海洋環境の変化に対応した漁場保全緊急対策事業、先ほど大臣の方からも言及があった事業でございますが、これは昆布の漁場回復に向けた漁業者等による藻場の保全活動支援への活用が可能でございます。 他方、赤潮対策緊急支援事業につきましては、これは赤潮被害を受けた漁業者が行いますウニの生息環境改善のための岩盤清掃などへの支援ということで、直接的に昆布の漁場回復を支援するものではございま…

水産庁長官2024/12/19

216参議院 農林水産委員会 第2号

○政府参考人(森健君) お答えいたします。 いわゆる瀬渡しにつきましては、船舶からいそなどに利用者が渡る際に転落等の事故が起きる、あるいは、いそでいそ釣りをされている間に利用者が高波を受けたり足を滑らせてけがをして海に転落するといったような事故等が発生をしているところでございます。 先ほど副大臣から答弁させていただきましたとおり、さきの法改正につきましては、利用者の安全性向上を図ること、これを主眼にして行ったものでございまして、法律上、…

水産庁長官2024/12/19

216参議院 農林水産委員会 第2号

○政府参考人(森健君) 瀬渡しの利用者の安全確保のためには、今お願いをしております見回りですとか気象情報の確認はやっぱり必要ではないかというふうに考えておりますし、先ほど申し上げたとおり、法律上もこの利用者の安全管理というのは業務としてこの遊漁船が行うということでございます。 この措置、今年度から施行されておりまして、今その着実な実施を図っていくということが最も大事だと思っておりまして、現時点でこの運用を見直す、再検証するという考え方は…

水産庁長官2024/12/18

216衆議院 農林水産委員会 第2号

○森(健)政府参考人 お答えいたします。 委員御指摘のとおり、海水温の上昇、海流の変化等、海洋の環境が変化をしております。こうした中で、例えば漁法や漁獲対象魚種の複合化ですとか、あるいは、養殖業への転換などを含めた操業形態の転換といったような取組が求められているというふうに承知しております。 こうした中で、こうした操業形態の転換に向けて、例えば、サンマ棒受け網の設備を用いたイワシの試験的な漁獲ですとか、スルメイカに加えて、アカイカも漁獲…

水産庁長官2024/12/18

216衆議院 農林水産委員会 第2号

○森(健)政府参考人 お答え申し上げます。 水産高校は、現在、全国で四十六校あるわけでございますが、その卒業生の卒業後の進路につきますと、就職が五六%、進学が四二%ということでございます。就職者のうち約三分の二が、漁業ですとか水産加工、あるいは海洋土木、漁協といったような水産、海洋関連の産業に従事をしております。 残りの三分の一が水産、海洋非関連の産業ということでございまして、私どもとしては、こうした人材にも漁業に就業してもらえるように…

水産庁長官2024/12/18

216衆議院 農林水産委員会 第2号

○森(健)政府参考人 お答えいたします。 御指摘ありがとうございます。当然のことながら、やはり、漁業の未来、さらには、時代に応じた漁業の発展に応じた教育が行われていくことが大変重要だろうと考えております。 文部科学省、あるいは経産省も含めた関係省庁ともしっかり連携して取り組んでまいりたいと思います。

水産庁長官2024/12/18

216衆議院 農林水産委員会 第2号

○森(健)政府参考人 お答えいたします。 漁港の復旧につきましては、地盤隆起のない地域では、応急工事により全ての漁港で陸揚げが可能となっておりまして、今後、順次本格復旧に着手をします。着工後おおむね三年間で復旧工事の完了を目指しているところでございます。 また、地盤隆起が顕著な輪島市、珠洲市の十六漁港につきましては、漁業の再開を優先する十漁港中七漁港について応急工事を完了しているところでございます。引き続き、本復旧工事を進めることとして…

水産庁長官2024/12/18

216衆議院 農林水産委員会 第2号

○森(健)政府参考人 お答えいたします。 御指摘につきましては、共同利用漁船等復旧支援対策事業についてということだと承知をしております。この事業につきましては、令和六年度の予備費及び補正予算において措置されているものでございますけれども、御指摘のとおり、造船所の問題によって新船建造を早急に行うことが困難な状況にあるという現場の声は承知をしております。 県とも十分連携をしながら、今後の状況も踏まえて、予算の繰越しなど必要な対応について検討…

水産庁長官2024/12/18

216衆議院 農林水産委員会 第2号

○森(健)政府参考人 お答えいたします。 石川県では、このリース事業、延べ七十三件活用していただいているところでございます。 水産庁といたしましては、一月十九日に、この事業実施主体であります水産業・漁村活性化推進機構を通じて、リース事業者であります石川県漁業協同組合に対して、被災した漁船リース事業等の利用者のリース等の支払い猶予などについて配慮を依頼する通知を発出しております。実際に、被災によりまして操業に支障を来している漁業者の方々の…

水産庁長官2024/12/18

216衆議院 農林水産委員会 第2号

○森(健)政府参考人 お答えいたします。 大中型まき網漁業のマイワシの漁期の変更を行う場合には、国による漁業許可の条件変更手続というのが必要になりますが、その際、同じ漁場を利用しますほかの漁業者との調整がどうしても必要となるということでございます。 委員御指摘の北海道沖の件につきましては、大中型まき網業界としてもまだ対応方向が定まっていないというふうに承知はしておりますけれども、具体的な御相談があれば、こうした当事者間における話合いが円…

水産庁長官2024/06/18

213参議院 農林水産委員会 第18号

○政府参考人(森健君) お答えいたします。 太平洋クロマグロにつきましては、WCPFC、中西部太平洋まぐろ類委員会の科学機関でございますISC、北太平洋まぐろ類国際科学小委員会が資源評価を実施をしているところでございます。ISCには我が国の研究者も参加し、資源評価の作業に貢献しております。また、我が国が積極的に実施している太平洋クロマグロの研究調査結果を提供し、資源評価の信頼性向上に努めているところでございます。 ちなみに、現在見られて…

水産庁長官2024/06/18

213参議院 農林水産委員会 第18号

○政府参考人(森健君) 今回の改正法に盛り込みました制度におきましては、漁業者や流通事業者等に必要な情報の伝達、記録、保存等を義務付けることになりますが、この制度の運用や省令の策定に当たりましては、その対象となることを想定しております太平洋クロマグロの大型魚、これについては、全国津々浦々の港で年間を通じて、さらに様々な漁業種類で漁獲、陸揚げされているという実態がございます。 こういった点を踏まえて、現場の新たな負担が可能な限り軽減される…

水産庁長官2024/06/18

213参議院 農林水産委員会 第18号

○政府参考人(森健君) 今般の法改正におきましては可能な限り負担が軽減される仕組みとすることとしておりますけれども、漁獲から流通までの円滑な管理が可能となるタグなどを活用した電子的な情報伝達手段の推進を図る実証事業、これも令和五年度から実施をしているところでございます。 他方で、例えば、現在、各市場で用いられております伝票発行システムの状況によっては、その改修等を行う必要が生じるなど、関係者に一定の負担が生じる可能性もあるというふうに承…

水産庁長官2024/06/18

213参議院 農林水産委員会 第18号

○政府参考人(森健君) 流通段階でTAC報告済みと特定できるかというお話もいただきました。 クロマグロの陸揚げからTAC報告までには、一定の時間、今ですと、IQ管理のものですと三日以内、総量管理のものですと翌月十日までという形の報告義務になっておりまして、一定の時間があるということで、必要ということで、今回の改正によりましても、流通段階でTAC報告済みとの特定は引き続きできることにはなっていないということでございます。 しかしながら、今…

水産庁長官2024/06/18

213参議院 農林水産委員会 第18号

○政府参考人(森健君) この本年四月から水産庁に漁獲監理官というのを新たに設置をしたところでございます。定員につきましては二十三名体制ということでございます。 また、この漁獲監理官によりまして、太平洋クロマグロの主要な陸揚げ港におきまして、関係事業者等を対象とした陸揚げ状況の検査、巡回指導を開始をしたところでございます。 また、あわせまして、このTAC制度の運用につきましては資源管理推進室が担当しております。こちらの方は十五名の体制とい…

水産庁長官2024/06/18

213参議院 農林水産委員会 第18号

○政府参考人(森健君) お答えいたします。 そもそも論で申し上げますと、その漁獲枠の遵守、TAC報告の遵守につきましては、まずは漁業者の方々に守っていただくべき基本的なルールとは考えているところでございます。 他方で、御指摘のありました北海道あるいは青森の事例につきましても、漁業者の意識の問題に加えて、国や都道府県の管理がよりしっかりしていれば抑止できる可能性もあったんではないかというふうには、という指摘があること、これはしっかり受け止…

水産庁長官2024/06/18

213参議院 農林水産委員会 第18号

○政府参考人(森健君) お答えいたします。 六月四日に開催されました太平洋クロマグロに関する国内関係者との意見交換会におきましては、WCPFCの関連会合に向けた対応について、参加された漁業関係者の方々から、二〇一五年からの厳格な資源管理の結果、資源が順調に回復したことを歓迎する意見とともに、できるだけ多くの増枠を実現してほしいとの意見をいただいたところでございます。 本年七月から十二月にかけて、この太平洋クロマグロの漁獲枠を議論するWC…

水産庁長官2024/06/18

213参議院 農林水産委員会 第18号

○政府参考人(森健君) 太平洋クロマグロの漁獲枠については、水産政策審議会の下に設置されましたくろまぐろ部会において、沿岸、沖合の配分等への関係者からの意見を踏まえて取りまとめました配分の考え方、これに従って、沿岸漁業へ配慮しながら漁業種類や都道府県ごとに配分を行っているところでございます。 先ほど二分の一というお話がございましたが、この管理当初配分、管理開始当初の配分につきましては、巻き網漁業には半減以上の削減を求め、沿岸漁業を含むそ…

水産庁長官2024/06/18

213参議院 農林水産委員会 第18号

○政府参考人(森健君) ISCの方で行いました資源評価によりますと、そもそもWCPFCにおきましては、回復目標として初期資源量の二〇%、これ約十二・五万トンの親魚資源というものの回復を目指しておるところでございましたが、最新の資源評価では、この回復目標を二〇二一年に達成をしたという評価、さらに、二〇二二年につきましてはこの親魚資源量約十四・四万トンまで回復しているという評価が出ているところでございます。

水産庁長官2024/06/18

213参議院 農林水産委員会 第18号

○政府参考人(森健君) WCPFCの関連会合につきましては、本年七月から十二月にかけて開催をされることとなっておりまして、この場におきまして太平洋クロマグロの漁獲枠を議論する予定でございます。 先ほど御紹介申し上げた新たな資源評価で、太平洋クロマグロ資源が回復目標を達成し、更なる増加傾向にあるという結果が示されたところでございまして、我が国として増枠の提案を行うことを含めて増枠実現に向けて努力してまいる考えでございます。