森信茂樹
会議録に記録された「森信茂樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 99 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中央大学法科大学院教授
- 直近の発言日
- 2010/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- こども・子育て3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 教育1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 99 件の標本- 財務金融委員会24 件・24%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会16 件・16%
- 財政金融委員会15 件・15%
- 予算委員会公聴会14 件・14%
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会11 件・11%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 99 件のうち直近 99 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○森信参考人 では、私の意見を申し述べさせていただきます。 私も基本的には先生と考え方は全く同じでございます。 私が特に強調したいのは、財政赤字というようなものはマーケットの中でどういうふうに評価されるかという点が重要でございまして、例えば、今既に日本の国債の発行が、国と地方を合わせた債務の残高が例えば千兆を超えれば、日本は大きな一つの分水嶺を越えるんじゃないかというふうなことが言われたりしておりまして、つまり、政府というものは、そんな…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○森信参考人 お答えいたします。 私の意見としましては、まさにできる限り早く議論を始めるべきだというふうに思っております。その場合、ではどういうふうなことになるのかというふうに申しますと、やはり今の税体系といいますのは、所得と消費と資産、これがうまくミックスされて、うまくかどうかわかりませんが、ミックスされて現在動いているわけでございまして、そういう意味で、それぞれの税制、税目について点検をしながら、その上でやはり大きな改革をしていく必…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○森信参考人 お答えしたいと思います。 これは全く私の私見でございますが、今おっしゃいましたように、消費税の逆進性対策、これは軽減税率が普通でございますが、しかし、ヨーロッパでは、この軽減税率が大きな問題になっております。今委員がおっしゃいましたようなテークアウトとレストランサービスの問題だけでなくて、例えばイギリスでは子供服専門のデパートがありますが、なぜそんなものがあるかというと、子供服は軽減税率、ゼロ税率になっておりまして、大体、…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○森信参考人 お答えしたいと思います。 私の個人的な意見でございますが、先ほど冒頭意見を申しましたように、我々は今、極めて難しいグローバルな経済の中にいるということでございまして、どちらかといえば、あちら立てればこちら立たずというふうな状況にあるということでございます。 どういうことかと申しますと、税制の最大の原則であります垂直的公平性、こういった原則を重視して、こちらに重点を置いた所得再分配政策をとりますと、今度は経済効率という別の租…
第174回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○森信参考人 お答えします。 私は、先ほどの冒頭のプレゼンテーションでも申し上げたんですが、タックスヘイブンに対して資金が集まる、あるいは、タックスヘイブンまでいかなくても、もう少し低税率国の方にお金、あるいは人間そのものが逃げていって、日本に一年の半分以下の居住という形で暮らすというふうなことも実際起きてきているわけでございます。 そういったときに、今委員が御指摘のように、タックスヘイブン、世界的な税の引き下げ競争に対して、OECDが…
第169回 参議院 財政金融委員会 第7号
○参考人(森信茂樹君) ただいま御紹介いただきました中央大学法科大学院の森信でございます。ちょっと風邪を引いておりまして、声が通らないことを御了解ください。 本日は、道路特定財源に関することと、それから租税特別措置に関する私なりの意見を申し述べたいと思っております。 まず、道路特定財源問題でございますが、この制度は、御承知のように、一九五四年に、道路の利用者である自動車の所有者やその燃料を使用した人が道路の建設、維持費を負担するという受…
第169回 参議院 財政金融委員会 第7号
○参考人(森信茂樹君) 私の今の段階の考え方をお話ししたいと思います。 今おっしゃいましたように、まさに環境税といいましても大きく分けて二種類あると思います。 一つは、既存のエネルギー税を集大成して、これが高いことによって環境にいい影響を与えるという意味での環境税。それから、先ほど申しましたが、まさにCO2の排出量に応じてもっと、あらゆるCO2を出すものすべてに網をかぶせていくという北欧型のやり方があると思います。 私はこの問題、二つの…
第169回 参議院 財政金融委員会 第7号
○参考人(森信茂樹君) お答えします。 大変難しい質問だと思いますが、今おっしゃいましたお話は、論理の話としてはそのとおりだと思います。つまり、偏在性というものが非常に特定財源制度に大きな納得感を与えると。しかし、現実は必ずしもそうなっていないと思います。 例えば、かつて、これ私が担当課長をやっていたときですけれども、たばこの増税分を例えば国鉄債務の返済に返したというふうなこともありまして、そのときに、沖縄の方は国鉄が走っていないのにど…
第169回 参議院 財政金融委員会 第7号
○参考人(森信茂樹君) 特に具体的にこれだというふうには思っておりませんが、基本的には、私が思っていましたのは政府の閣議決定とか、もちろんそれが公党間のきちっとした取決めであれば、それはもうそれ以上のものはないと思います。
第169回 参議院 財政金融委員会 第7号
○参考人(森信茂樹君) まさにその点が私は議論の焦点になるべきだというふうに思います。 つまり、国民からとってみれば、あら、あれよあれよと言う間に道路特定財源から一般財源化し、さらには環境税というふうに議論が変わってきたように映っていると思いますので、この問題、極めて国民的にはまだこなれていない議論だと思うんですね。したがいまして、秋口からの議論において、やはり環境税として納得していただける水準しか私は税負担は上げられないというふうに考…
第169回 参議院 財政金融委員会 第7号
○参考人(森信茂樹君) 私は、財務省を退官しまして今そのことを毎日職業としてやっておりますので、少し時間取らせていただいてお答えしたいと思います。 私は、今回、このスタートの議論なんですけれども、まず、いわゆる二〇一一年度までに財政バランスを回復させるというのが一つの大きな、これは恐らく与野党とも合意された一つのターゲットだというふうに思います。 〔理事円より子君退席、委員長着席〕 しかし、そのためには十数兆の要調整額というのが必要にな…
第142回 参議院 労働・社会政策委員会 第4号
○説明員(森信茂樹君) お答え申し上げたいと思います。 今御質問がございましたのは、NPO法によりまして税制上の特例措置が講じられた場合には税収減がどの程度見込まれるかというふうな御質問だと思いますが、これはいろいろ場合を分けて考える必要があろうかと思います。 まず、NPO法によりまして設立される法人が収益事業を営んでいない場合、この場合は法人税の課税は行われないということでございますので、仮に税制上の優遇措置を講じたとしましても税の減…
第140回 衆議院 厚生委員会 第31号
○森信説明員 簡単にお答え申し上げたいと思います。 ただいま御指摘の埋立処分税でございますが、この内容は必ずしも明らかではございませんが、一般的な考え方だけを申し述べさせていただきますと次のとおりでございます。 環境に負荷を与える物質の排出量を抑制するために、税を含むいわゆる経済的な措置を活用する、こういった国内外での議論がございます。このことにつきましては十分承知しておりますが、他方で、税制等の経済的措置よりも、廃棄物が不法に投棄され…
第140回 衆議院 外務委員会 第15号
○森信説明員 お答え申し上げます。 今経済局長からお答えがございましたが、これから米国と協議を進めていくことになるかと思いますが、米国との協議に当たりましては、今回の税制改正、これが非常に大きな税負担の変化をもたらすものであるというふうなこと、それを円滑に実施いたしますためには、消費者、それから製造者等への影響を緩和する必要があるというふうに考えておりまして、そのために、まず米国に対しまして、所要の経過期間が必要だということを十分な理解…
第140回 衆議院 運輸委員会 第10号
○森信説明員 お答え申し上げます。 現在、揮発油税等は、道路整備緊急措置法等によりまして、その税収を道路整備に充てることとされておりますが、これは、道路利用者による道路整備費の負担という受益者負担の理念に基づいたものでございます。 このような特定財源制度につきましては、政府税制調査会の答申におきまして、次のように指摘されておるところでございます。「一般に、特定財源制度は、特定される公共サービスの受益と負担との間にかなり密接な対応関係が確…
第140回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○森信説明員 酒税につきましては、WTOにおきまして、今委員御指摘のとおり、蒸留酒におきまして、しょうちゅうの乙類とウイスキーとが直接競合、代替可能な関係にあるというふうなパネルの結論が出たわけでございます。それが出るに当たりまして、我々は、いろいろなデータとか、例えばウイスキーとしょうちゅう乙類の飲み方の違い、あるいは商品の態様とかということを主張して、競合関係にはないということを主張したわけでございますが、残念ながら、競合していると…
第136回 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号
○森信説明員 まず、逆進性の問題でございますが、消費税は所得に対しましてはわずかながら逆進的な傾向を示すということは事実でございますが、消費に対しましては比例的な負担となっているわけでございます。 そもそも、所得に対しまして累進的か逆進的かといった所得の再配分の問題につきましては、消費税という一つの税目のみを取り上げて判断すべきではなくて、所得税とかもろもろの税制全体を勘案しまして、さらには社会保障制度の歳出面も含めまして財政全体で判断…
第134回 衆議院 厚生委員会 第3号
○森信説明員 ただいまのゼロ税率につきましての考え方でございますが、ゼロ税率につきましては、広く消費に負担を求めるというこの消費税の基本的な趣旨に反するという問題点があるということ、それから、課税ベースを著しく侵食するというような問題点がございます。さらに、還付申告等々で納税コストとか徴税コスト等々が膨大にかかるというふうな問題点もございます。さらには、事業者とか消費者の間に新たな不公平感というふうなものを惹起するというふうな問題点がご…
第128回 参議院 地方行政委員会 第2号
○説明員(森信茂樹君) お答え申し上げます。 使途不明金につきましては、真実の所得者に課税する観点から、できるだけその使途を解明し、その支出先に対しまして適正な課税を行うことが原則であり、国税当局はその使途解明のため最大限の努力を行っているところでございます。 ただ、どうしても使途が解明できない場合に、その支出した法人に対し、経費としての損金算入を否認することにより結果的に全額を課税しておりまして、法人税制の枠内の措置としましてはできる…