森井忠良
会議録に記録された「森井忠良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,187 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1979/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金26 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会73 件・73%
- 決算委員会10 件・10%
- 本会議7 件・7%
- 予算委員会5 件・5%
- 宗教法人に関する特別委員会4 件・4%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 それじゃ、五十年の時点でいいですけれども、六十歳以上は何%ぐらいになっているんですか。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 大臣、お聞きのようにこれだけ老齢化が進んでまいりました。六十歳以上の方は恐らく四割にいっているんじゃないかという感じがいたします。平均でも五十七歳ぐらいだと見ればかなりいっていると思うのです。いま審議の期間について基本理念については一年以内、こうおっしゃったわけでありますけれども、これはもっといろいろ議論を積み重ねなければなりませんが、一年以内ですから極端に言えば一カ月でも一年以内ということになるわけであります。もちろん審議…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 厚生大臣のお気持ちと委員会の全貌がほぼ明らかになってまいりました。率直に申し上げまして評価ができると思うのでありますが、問題は、私が一番聞きたいところなんですけれども、答申が出された場合の扱いの問題であります。 ちょっと耳に痛いかもしれませんが、ややもいたしますと、健康保険法のように、政府がお出しになる、与党が今度修正の動きをお見せになるというふうな形になりますと、これはせっかくりっぱな答申が出ても果たして従っていただけるの…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 もう一度申し上げておきますが、これだけの組織をおつくりになって、これから厚生省も取り組まれるわけでありますから、私どもとしてもその姿勢を評価申し上げまして、出た答申については白紙でお従いになるものと理解をいたしまして、次の質問に移らしていただきたいと思います。 では、権威ある委員会につきましてはこれぐらいにしまして、次に、今度の予算で、これは去年の国会でも確認をされているわけでありますが、被爆二世の方々の健康診断の問題であり…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 現実に二世の皆さんのアンケート調査が幾つかあるわけですね。これは広島県、広島市がおやりになったものもありますし、あるいは職場のグループ、広島の全電通の労働組合の皆さんが、その組織の二世の方を対象にして調査をされたようなものがあります。役所の側からいけば、これはまだ権威あるものでないということと医学的に解明ができていないということもあるんだろうと思うのですけれども、ただ、現実にそういったアンケート調査等をやりますと、健康に不安…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 私どもの抽出調査ですけれども、あらかた申し上げれば、ほぼ被爆者の数ぐらいは二世の方がいらっしゃるんじゃないかという判断を一応しております。そういたしますと、人数からいたしましても、もちろん希望する人ですから、すべての人に強制するわけじゃありませんけれども、申し上げましたように現実に不安を感じておる。それから医学的じゃなくても、結婚をして子供さんができるときに、子供さんが生まれてくるまで、あるいは生まれてくる子供に何か障害があ…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 次に、手当の年金化の問題です。 これも多くは申し上げませんが、特にことしは厚生大臣の御努力によりまして、特別手当等は、大幅と言えば語弊があるわけでありまして、私どもは戦傷病者戦没者遺族等援護法と同様、基本的には国家補償であるべきだという考え方でありますから、その意味ではかなり開きがありますが、従来の額からすれば大幅に引き上げになったわけでありまして、申し上げましたように御努力は多といたします。いずれにいたしましても、去年の段…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 手当と年金というのが、金額が同じだからいいじゃないかという議論もあるんですよ。いまわが国の年金の体系の中で見ますと、手当と年金というのは必ずしも明確になっていないきらいがある。たとえて言いますと、同じように骨子家庭でも、御主人が亡くなられた家庭では御案内のとおり母子福祉年金です。それから離婚をなさった生き別れの母子家庭については児童扶養手当、こうなっているんですね。額も同じなんです。これらはどう考えていいのか。児童家庭局長、…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 これはむずかしくなりましたが、それじゃ公衆衛生局長、たとえば特別手当、健康管理手当、それから保健手当とありますね。例を保健手当にとりますか。これは二キロ以内で被爆をしていれば無条件で出るのですね。そして生活の態様も一切関係ない。これはいまの児童家庭局長の説明でいくと、これならむしろ年金に当てはめなければおかしなことになるんじゃないか。しいて言えば、月額か年額かというのが違うぐらいで、これはお役所の人の勝手な解釈でありまして、…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 去年、実質的に年金化していることにかんがみ、という厚生大臣の御答弁もあったわけです。ここのところを頭に入れて、私はさっき差別という言葉を使いましたけれども、いずれにいたしましても、これは後でまた御指摘を申し上げますが、国家補償的なことも十分考慮に入れた上で、たとえば戦傷病者戦没者遺族等援護法にはちゃんと「年金」と書いてあるのですから、この辺のところはぜひ踏み切っていただきたい。ただ、最終的には専門家による議論にお任せをすると…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 厚生大臣が、ややもすると他の制度におきましては所得制限強化の方向に行きつつあるやに私ども理解をしているわけでありますが、そういった中において、確かに所得制限の問題につきましてはいい方向に、わずかではありますけれども努力をされたことについては、私どももその御労苦を多とするわけでありますが、これは、厚生省が毎年所得制限の撤廃を要求されながら、大蔵省が常に断るわけですが、大蔵省はどう考えていますか。大体、あんたのところはいつもけし…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 ですから、前向きな姿勢については私も理解しているのですよ。 ただ、これはどうも大蔵省にちょっと言いにくいけれども、ついでに言わしていただくと、去年三月三十日に出た最高裁判所の判決ですね、これを読んでいただきますと、私は少し考え方が変わってくるのじゃないかと思うのですね。いまあなたが言われましたように、医療法についてでありますけれども「被爆者のみを対象として特に右立法がされた所以を理解するについては、原子爆弾の被爆による健康上…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 そうすると、お伺いしますが、専門家会議で結論が出れば、もちろん無条件で大蔵省は従うのですね。
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 うまく逃げましたね。出ました段階で考えるというのは、これは大臣の答弁とよく似ているな。橋本厚生大臣じゃなくて、よくそういう言葉が出ますが、これは、しかし、いままでの厚生省と大蔵省との長い折衝が続いているわけでありますから、当然従っていただけるものと思います。 ただ、私も、ことしもあなたにも非公式に申し上げましたように、所得制限の問題については、少なくとも五十三年度の予算の編成の段階と五十四年度の予算の編成の段階では変わってい…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 私は、きょうは具体的な問題でありますとか技術的な問題はなるべく避けて、要するに権威ある専門家の御審議をわずらわすのですから、そういう立場でいろいろな議論をいま皆さんに申し上げておるわけで、この点理解をした上で御答弁をいただきたいと思うのですが、こういうことじゃないでしょうか。昭和三十二年に医療法ができましたが、医療法だけでは足りないということで、補完的な意味で特別措置法というのが四十三年にできた。この理解はどうですか。一言、…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 そこで、これはまた古い話を持ち出して恐縮なんですが、昭和三十九年に、いま私が質問したことについて衆参両院の本会議で決議があったわけですね。それによりますとこういうふうに書いてあるのです。三十九年四月三日の衆議院本会議の決議ですけれども、その一部に「原爆被爆者に関する制度としては、昭和三十二年に原子爆弾被爆者の医療等に関する法律が制定され、被爆者の健康管理及び医療措置が行われているが、原爆被爆者に対する施策としては、なお十分と…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 あなた、どんなに説明をしても、医療法だって実際には、全額国が負担しておるというかっこうになりましても、たとえば一般疾病の場合には健康保険証を使うわけですよ。だから、本人負担分について国が負担をするというかっこうにいまなっているわけですね。これは老人医療についても同じです。原爆の医療法についても同じなんです。片や所得制限があり、片やないというのは、やはり、私はそこに、特に一般疾病と——細かな議論になるのでやめますけれども、考え…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 これは公式的には、韓国に関しては、講和条約等も締結されておりまして、一定の解決を見ているという公式の答弁になってくるわけでありますが、現実に、たとえば原水禁の皆さんでありますとか核禁会議の皆さんでありますとか、そういった原水爆禁止運動をなさっておられるような団体の皆さんが韓国の方々と交流をいたしますと、たとえばお医者さんが足りない、それから医療施設がもちろん不足しておる、それから医療の技術水準も非常におくれておる、こういった…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 大臣が言われましたような実情については私も認識をしておるわけでありますが、いずれにしても、日本の被爆者に比べますと、治療その他の面で韓国の被爆者の皆さんは非常におくれておると申しますか、放置をされておると申しますか、日本の医療技術をもって、そしてまた医療施設等をきちっとすれば、私はかなりな韓国の被爆者の皆さんの救済になると思うのですね。単に外交上もう解決をしているというだけでは済まない問題がそこにあると思うのです。大臣、この…
第87回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 外交ルートに乗せれば一番いいのだろうと思うのですけれども、大臣の現状の認識からすれば私はそう変わらないと思うのでありまして、何とか韓国の被爆者の方々を救援したいというお気持ちには、どうも変わりがないように私は理解いたします。朝鮮民主主義人民共和国の問題についてはまた別の機会に私ども取り上げるといたしまして、当面外交ルートに乗せるためにはどういう方法があるのか、そういった点の研究をなさる御意思はありませんか。