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日本社会党・護憲民主連合厚生大臣衆議院参議院
総発言数
2,187
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1980/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会73 件・73%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 本会議7 件・7%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 宗教法人に関する特別委員会4 件・4%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,187 20 を表示
日本社会党1980/10/30

93衆議院 社会労働委員会 第5号

○森井委員 もう一つの観点は、先ほど申し上げましたように保険料を引き上げる、しかし上限まで勝手にどんどん引き上げは許させませんよ。被保険者から保険料を引き上げをするなら国も金を出しなさい、つまり、ある意味で保険料引き上げの抑止力に国庫負担はなっておったと思うわけです。この意義が非常に大きい。だから、あなたは先ほど、ある意味で国と被保険者等と負担を分かち合うと言われましたけれども、その裏返しの意義は、いま申し上げましたように保険料を千分の…

日本社会党1980/10/30

93衆議院 社会労働委員会 第5号

○森井委員 国の財政に対する認識でございますが、これは大臣にお伺いしたいわけですが、いま財政事情が悪いから、いまのところ無理だという大臣の御答弁でございましたけれども、では、その財政事情がよくなるというのは、閣僚のお一人として、いつごろでしょうか。

日本社会党1980/10/30

93衆議院 社会労働委員会 第5号

○森井委員 五十九年と申しますと、いま大蔵が出しております財政の見通し等から見ますと、特例公債の発行がなくなったときが五十九年というわけですね。大臣のお気持ちからすれば、基本的には国庫負担は連動してふやしていくべきだと考えるが、いま財政状態がこうだ。そうすると御認識として特例公債の発行がなくなる昭和五十九年度、逆に言えば五十八年度までの三年間を、この際、待ってくれというふうにおっしゃるわけでしょうか。

日本社会党1980/10/30

93衆議院 社会労働委員会 第5号

○森井委員 これ以上申し上げませんが、解散前の通常国会におきまして四党の合意というものが成立をいたしました。これは一定の前進があったわけですね。ある政党の新聞によりますと、本人の給付率が悪くなったという宣伝に終始されまして、家族がうんとよくなったことは、ほとんど宣伝をなさらない。ずいぶん、そんなのがあったわけですよ。しかし中身から見れば、もう申し上げるまでもなく大幅な前進です。給付率にいたしましても、政府の原案ですと八三%、四党合意でい…

日本社会党1980/10/30

93衆議院 社会労働委員会 第5号

○森井委員 十一兆九千億というとずいぶんな、産業にたとえれば大医療産業ということになりますね。これは五十四年度と比較して、どれくらいの伸びになりますか。

日本社会党1980/10/30

93衆議院 社会労働委員会 第5号

○森井委員 お聞きのとおりでございます。 もう一つ聞いておきますが、総医療費に占める薬剤の比率はどれくらいになりますか、ことしの年度末。

日本社会党1980/10/30

93衆議院 社会労働委員会 第5号

○森井委員 五十四年度で三一%ですか、それにしても多いですね。薬剤費というのは、これはもう、あらゆる場所で議論をされていますが、日本の国は異常に多いのですよ。昭和三十五年、総医療費に占める薬剤費の比率というのは二一・五%でしたね。四十年には三八・二%、四十五年には四四・八%、四十八年が一番多いのですが四六%に達していますね。五十年でやや減って三七・八%、そして先ほど局長答弁のとおり。大体三五%から四〇%くらいが薬剤費です。これは諸外国に…

日本社会党1980/10/30

93衆議院 社会労働委員会 第5号

○森井委員 ずばり申し上げますが、薬剤費の比率の高いのは行政の責任ですか、あるいは製薬メーカーの責任ですか、あるいは医療機関の責任ですか、この三つのうちのどれか答えてください。

日本社会党1980/10/30

93衆議院 社会労働委員会 第5号

○森井委員 いいですか局長、私が声を大きくして外国よりも異常に高いという指摘。これはもう、この委員会だけではありませんよ、国会で何十回となく言われた、ごくあたりまえのことを、私はもう一回、健保の審議ですから、あえて問題提起をしているのです。あなたの答弁ですと全然反省も何もないじゃないですか。イギリスは一〇%を割っている、あと西ドイツその他大体二〇%前後でしょう。日本がかつては四十数%までいった。いま三一%というのも初めて私は聞きました。…

日本社会党1980/10/30

93衆議院 社会労働委員会 第5号

○森井委員 そこで、どこに問題があったのか。質問時間も限られているわけでありますから長い答弁は要りませんが、歯切れのいいところを、ずばっとやってくださいよ、どこに問題があったのか。先ほど申し上げました三者にあったのか、それ以外にも、まだ原因があったのか、ずばり言っていただかないと後の審議が非常にやりにくいです。

日本社会党1980/10/30

93衆議院 社会労働委員会 第5号

○森井委員 薬好きな国民には、だれがしたのですか。初めから国民に、薬とか、そういったものに対する知識はありませんよ。だれがしたのですか。

日本社会党1980/10/30

93衆議院 社会労働委員会 第5号

○森井委員 あなた逃げちゃいけませんよ。先ほども言いましたように昭和三十五年には日本も二一・五%なんですよ、総医療費に占める薬剤費の比率というのは。その後、高度経済成長と合わせて急激に薬剤費というものがふえている。もうあなたも御存じだから申し上げませんが、たとえばGNPの伸び、賃金の伸び、そういったものと比べても、それはもう比べ物にならないぐらい薬剤費の比率が上がっているのです。三十五年のときには外国並みよりちょっと多いくらいなんです。…

日本社会党1980/10/30

93衆議院 社会労働委員会 第5号

○森井委員 いま、どれくらい実勢価格と薬価基準との差があるのですか。

日本社会党1980/10/30

93衆議院 社会労働委員会 第5号

○森井委員 きょうは、じっくりと、この話をしたいと思うので、いいかげんな答弁はやめてください。 参考までに、おもしろい文書がありますので、ちょっと読み上げます。いまを時めく大蔵大臣の渡辺美智雄先生の論文です。題名は「新健康保険制度大綱(案)についてのメモ(日医会長武見太郎)に対する反論」その十七ページに、こういうことが書いてあります。 現在の薬価基準と薬の実勢価格の差は、三〇 〜四〇%である。中には九〇%の開きのあるも のもある。この開…

日本社会党1980/10/30

93衆議院 社会労働委員会 第5号

○森井委員 あなた方はなかなか発表しないのですよね。だから、そうたびたびあったわけではありませんが、四十九年の二月の中医協、これの診療報酬の引き上げのときに、いろいろやりとりはありましたけれども、結局、医科の場合で平均三〇・五%薬剤収入と薬剤購入費との収支差があるということを、あなた方は公表しておられます。それから部分的には五十三年の七月、これも公表しておられますね。これは現金問屋あるいは公的病院共同仕入れの薬品ですけれども、三十二品目…

日本社会党1980/10/30

93衆議院 社会労働委員会 第5号

○森井委員 あなたは、かつて中医協で発表されたものは認めませんか。四十九年二月の中医協、いろいろ議論のやりとりがあったことは申し上げておりますが、平均三〇・五%くらい差益があると一たん発表しているじゃないですか、していませんか。それから先ほど申し上げました五十三年七月の現金問屋や公的病院の調査もしていらっしゃるでしょう。これはもちろん抽出だし三十二品目ですけれども、そのときに出たのも、やはり三割から四割安く購入していると私は理解していま…

日本社会党1980/10/30

93衆議院 社会労働委員会 第5号

○森井委員 渡辺さんの論文についてはどう思われますか、私が読み上げた部分について。

日本社会党1980/10/30

93衆議院 社会労働委員会 第5号

○森井委員 政治家としての大臣の、やや明快な答弁をいただきましたから、これはこの程度にいたします。 それじゃ局長、一体この薬価基準の改定はいつするんですか。第一これは五十二年の薬価調査でしょう。いま作業状況はどうなっているんですか、簡単に言ってください。

日本社会党1980/10/30

93衆議院 社会労働委員会 第5号

○森井委員 五十三年の調査にしても意見があるのです。これは大臣に聞いてほしいですが、たとえば問屋等へ調査書を回して向こうに書かせたものを回収をして、それでまとめるのです。最近になって、先ほど説明がありましたように厚生省の職員の立ち入り等が出てまいりましたけれども、わずかで、いずれにいたしましても基礎になるものが権威がないといった形の中で進められてきた。 しかし、それにいたしましても、いまもって、まだ作業が進んでないというのでしょう、ここ…

日本社会党1980/10/30

93衆議院 社会労働委員会 第5号

○森井委員 あなたは、まさか診療報酬と絡ませているのではないでしょうな。いままで、どちらかというと薬価基準の引き下げと診療報酬というのは、ある意味でセットでやられてまいりました。後で聞きますけれども、診療報酬がいつになるか、いまのところ明らかにされていませんが、それに合わせて薬価調査の結果の発表もおくらせているのではないですか。