森井忠良
会議録に記録された「森井忠良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,187 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1973/07/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金26 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会73 件・73%
- 決算委員会10 件・10%
- 本会議7 件・7%
- 予算委員会5 件・5%
- 宗教法人に関する特別委員会4 件・4%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 建設委員会 第29号
○森井委員 私は、今回の屋外広告物法の一部を改正する法律案について非常に懸念をしておりますのは、すでに他の委員からも話がありましたように、憲法二十一条で保障されました言論なり集会なりあるいは結社なり表現なり、そういったものの自由、これは侵すことのできない基本的な国民の権利でありますが、それと屋外広告物法との関連において、権利が非常に侵害をされるというおそれを持たざるを得ないわけでありまして、まず、そういう角度からお伺いをいたしたいと思う…
第71回 衆議院 建設委員会 第29号
○森井委員 具体的に、たとえば、これはこの前も問題になりました大阪の例でありますが、アメリカのベトナム侵略に反対をしよう、これは確かに一つの重大な問題でありまして、当然平和愛好家の皆さんがいろんな角度で表現をし、国民に訴える、これはあり得ることでありますが、そういった基本的な権利は、これは憲法二十一条で許されておるわけですね。しかしながら現実には、いま申し上げましたアメリカのベトナム侵略戦争に反対をするということを具体的に表現をしていこ…
第71回 衆議院 建設委員会 第29号
○森井委員 整理をしてみますと、憲法二十一条の表現の自由は、これは一応原則としては文字どおりそのとおりである、自由である。ところが公共の福祉に反する場合にはこれは制限ができる、一口に言ってこういった解釈だと思うのです。一般的にはそのとおりだと思うのです。 ところが今回の改正案で、これは今回の改正案だけじゃありません、法の目的そのものもそうですけれども、二つあるのですね。一つは、都市のは制限せざるを得ない、これが一つ。二つ目は、公衆に対す…
第71回 衆議院 建設委員会 第29号
○森井委員 具体的に申し上げますと、表現の自由というのは手段も含めて憲法上これは保障されておると思うわけです。公共の福祉に反するという場合だけ具体的にはそれが制限できる、こういう性質のものだと思うのです。そうすると、やはり立法にあたっては、いま申し上げました表現の自由は基本的に守るのだということで、もっとはっきりいえば制限というのはできるだけ少なくして法律をつくるべきである、こういうふうにいえると思うのです。 たとえば今度、標準条例とい…
第71回 衆議院 建設委員会 第29号
○森井委員 それでは建設省にお伺いしたいと思うのですが、標準条例案の第五条に、先ほど申し上げました知事の許可を必要とする場所、この中に「広場及びこれらの附近」ということばを使ってありますね。これはどういう場所をさすのか、お伺いしたい。 それから、時間の関係もありますからついでにもう一つ言いますと、知事の許可が得られる場合と得られない場合、つまり、どういう場合に知事はこの許可をしなければならないのか。建設省の考え方を明らかにしてもらいたい…
第71回 衆議院 建設委員会 第29号
○森井委員 よくわからないのですが、説明していらっしゃる本人はおわかりかどうか。いいですか、まず「広場」というものの定義をぴしっと言ってください。たとえば法制局は先ほど、公共広場のことですね、こういうふうなことでした。一体広場とは何かということなんです。たとえば東京の明治公園の中に広場がありますが、これは広場なのか公園なのか。こういう場合、屋外広告物法としてはどういうふうに解釈するのか。 それから知事の許可の問題ですけれども、高さだとか…
第71回 衆議院 建設委員会 第29号
○森井委員 いまあとのほうで言われたその制限は、理由は何ですか。
第71回 衆議院 建設委員会 第29号
○森井委員 私が質問したのは、いま主として広場を言ったのですね。電柱とかその他ありましたが、それはその付近ということになれば電柱もあるかもしれませんが、具体的に例として明治公園の中の広場を先ほどちょっと申し上げたと思うわけであります。あれを想像してみた場合に、いまあなたがおっしゃったことが当てはまりますか。第一、広場というのは一体何のためにあるのですか。ちょっとこの点だけ見解を聞いておきたいと思います。広場は何のためにあるのか、あなたの…
第71回 衆議院 建設委員会 第29号
○森井委員 どうも意地の悪い質問をしたわけですけれども、はっきり申し上げますと、広場というのは、いまいみじくも言われましたが、やはり集会をする場所でもあるわけですね。それは遊戯をする場所でもあるでしょうが、現実にいままで戦後ずっとこの広場を通じて集会が持たれた。たとえばきのうも明治公園で自民党の強行採決反対の大集会が持たれたわけでありますが、そういう場合に、非常に要領よく「自民党の強行採決に抗議しよう」というふうな立看板がかけられており…
第71回 衆議院 建設委員会 第29号
○森井委員 おっしゃったような第七条の規定は私も承知をした上で言っておるわけです。だからたとえば第七条の「表示されてから相当の期間を経過し、」云々、あるいは「管理されずに放置されていることが明らかなもの」その他あるわけですけれども、これらの判断ですね。「相当の期間」というのは、いままでの答弁の中でほぼ一カ月という理解をしたが、そのとおりなのか。それから「管理されずに放置されていることが明らかなもの」、この判断はしかたによってはどんなにで…
第71回 衆議院 建設委員会 第29号
○森井委員 いまの答弁のうち、二つ問題点が出てきたと思います。一つは、いわゆる「相当の期間」というのは一カ月になる場合もならない場合もある。それは具体的には期間が過ぎたものという表現がありました。つまりポスターあるいははり札の中身まで見て、そして除却するかどうかということをきめるわけですか。中身について吟味をするのか。これが第一です。 二つ目には、そうするといまあなたがおっしゃった説明は、ベニヤ板その他はほぼ遺失物と同じような扱いになる…
第71回 衆議院 建設委員会 第29号
○森井委員 大臣がお見えになりましたが、もう一つだけ明確にしておきたいと思うのです。というのは、法律とそれから標準条例との関係です。これは前回の委員会でも問題になりました。たとえば屋外広告物法の第四条で具体的になっておるわけでありますが、それと標準条例を比べてみますと、当然標準条例というのはこまかくなることはわかりますけれども、無数にふえておるわけですね、大げさにいえば。この間も問題になりました電柱一つとってみてもずいぶんいろいろある。…
第71回 衆議院 建設委員会 第29号
○森井委員 都市局長とやりとりをいたしましてもどうも前に進みませんので、建設大臣にお伺いしたいと思うのですが、大臣、こういうことになると思うのです。 表現の自由からすれば、これは基本的に守られなければならないけれども、公共の福祉という観点から制限せざるを得ない、こういうことだと思うのです。具体的に私があなたがお見えになるまで聞いておりましたのは、法にはないわけでありますけれども、標準条例の中で広場であるとかあるいはその付近は知事の許可区…
第71回 衆議院 建設委員会 第29号
○森井委員 法には公園は一応許可区域もしくは禁止区域になっているわけですね。ところが考えてみますと、先ほどもちょっと答弁がありましたが、公共広場というふうなものがあるわけですね。たとえばよく集会が持たれる県庁前広場でありますとか、こういったところもあるわけでありますが、いま都市の中で屋外で集会を持とうとすればそういう場所しかなくなっているわけですね。それだけどこの都市ももうすでに過密化しておると言ってもいいでしょう。東京のごときはなおさ…
第71回 衆議院 建設委員会 第29号
○森井委員 今度は具体的なことで聞きたいと思うのですが、たとえば「物価値上げ反対」、こういうふうなたれ札があるといたします。これは現に町にたくさんはんらんしておるわけでありますが、第一種住宅地域——物価ということになりますと、何といいましても家庭の奥さんが訴える最大の目標になるわけであります。先ほど申し上げましたように住宅地域に張りたい、これが第一例です。それから第二例は、都議選の関係で申し上げたいと思うわけでありますが、「東京に青い空…
第71回 衆議院 建設委員会 第29号
○森井委員 大臣、お聞きのように、第一種住宅地域等には何も張れないんですね。先般の委員会でもどなたかから出ておりましたが、そうすると、われわれ国会議員をはじめとして、おそらく屋外広告物法に違反していない者はいないだろうという話がありました。しかし現実の問題としては張らなければならぬし、張られておるわけですよ。その意味では法の権威を失墜をしておるわけです。具体的な条例という形になりますけれども、非常に私は危険だと思う。先ほど都市局長の答弁…
第71回 衆議院 建設委員会 第29号
○森井委員 ちゃんとここに書いてあるわけです。「禁止し、又は制限することができる。」となっておるわけですね。先ほど申し上げましたように、第一種住宅地域とはっきり入っているわけです。おそらくこれは、制限ということはちょっと考えられませんから、禁止になるんでしょう。この場合、制限ですか、禁止ですか。
第71回 衆議院 建設委員会 第29号
○森井委員 いまの答弁はよくわからないけれども、とにかくいえることは、そこでは表現の自由が極度に制限をされておる。何とかバーゲンという話がちょっとありましたけれども、それといま、時の問題として、たとえば「物価値上げ反対」であるとか、あるいは先ほど例にあげました「アメリカのベトナム侵略戦争反対」であるとか、訴えることはたくさんあると思うわけであります。あるいは「東京ふるさと計画を実現しよう」であるとか、いろいろあると思いますけれども、これ…
第71回 衆議院 建設委員会 第29号
○森井委員 条例にまかされると言われますけれども、いま私が申し上げておるのは法律ですよ。ちゃんとこの法律で、具体的には第四条の中で制限もしくは禁止する区域として、第一種住宅地域、第二種住宅地域というのが入っているわけですね。先ほど申し上げましたとおり一律禁止もしくは制限、このことを書いているわけです。条例にまかす、まかさないではなくて。そういうふうに一律にそれはおそらく、具体的に申し上げますと「第一種住居専用地域、第二種住居専用地域、」…
第71回 衆議院 建設委員会 第29号
○森井委員 愛国党の例が出ましたけれども、私はこの法律はやはりもろ刃の剣だと思うのですよ。たとえば、気に入らね言い方でありますが、「田中内閣打倒」とあれは書いてありました。たまたま愛国党がやりましたけれども、革新陣営からもやはり「田中内閣打倒」というのはあり得るわけですね、これは当然主義主張が違うわけですから。もろ刃の剣であるという点を私は非常に危惧するわけです。 法制局、先ほどの答弁をいただくことと、最後ですが、軽犯罪法第四条では「こ…