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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
9,117 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1961/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会55 件・55%
  • 逓信委員会45 件・45%

※ 全 9,117 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,117 件中 20 件を表示
日本社会党1961/03/20

第38回 参議院 予算委員会 第17号

○森中守義君 日本の主権があるということは、条約三条が認めておりますね、そういうような状態の中で、この種本土から沖縄へ、沖縄から本土へという渡航がこのように制限をされていいものですか。主権者として、それでいいと思いますか。

日本社会党1961/03/20

第38回 参議院 予算委員会 第17号

○森中守義君 今後の努力ということでなくて、こういう事実に立って今までどういうことをしてこられましたか。

日本社会党1961/03/20

第38回 参議院 予算委員会 第17号

○森中守義君 その次に、最近琉球政府の立法院で、国会にオブザーバーないしは表決権を持つ正規の代表を送りたい、こういう決議が行なわれたようです。その決議は受け取られましたか。あるいは、近いうちにそれが届くと思うんですが、それに対して政府はどうお考えですか。

日本社会党1961/03/20

第38回 参議院 予算委員会 第17号

○森中守義君 これこそこれからの重大な問題であり、御指摘のように、国会でもこれは相当重視しなければならぬ問題です。そこで、私が申し上げたいのは、終戦と同時に米海軍が占領し、引き続いて条約三条で縛られた。そういう経過の中に、一体日本は、今日九十万になっている沖縄の国民に対して、何かの方法でこういうことになったとか、あるいは、ことに具体的な問題は、平和条約が国会で批准されたときに、沖縄の代表をどうしようという、こういうことはお考えにならなか…

日本社会党1961/03/20

第38回 参議院 予算委員会 第17号

○森中守義君 お答えがすべて、施政権の壁は破れない、どうにもならない、もっと極端に言うならば、日本の大臣、日本の閣僚としての所見の表明あるいは将来の予見をお述べになるのじゃなくて、すべてがアメリカの側に立っての御答弁でありますから、これ以上私は質問をしても、その価値がないようにも思います。しかし、どうしても聞いておかなければなりませんから、もう一つ伺いますが、国有財産は、今日、米軍が完全に没収しております。あえて私は没収と言うのでありま…

日本社会党1961/03/20

第38回 参議院 予算委員会 第17号

○森中守義君 ここに私は、国有財産の問題は、これから先の日本政府としては、非常にお考えいただかねばならぬ問題だと思う。条約四条の(b)項で、要するに沖縄における財産権は放棄されている、そういうように条約四条はなっておりますが、その通りですか。

日本社会党1961/03/20

第38回 参議院 予算委員会 第17号

○森中守義君 管理と没収と、そこの区別はなかなかむずかしいのですが、実際問題としては好き勝手なことをやっている。それも管理という範疇に入るというならばそれもそうでしょうが、これは事実上の没収じゃないのですか、どう思いますか。

日本社会党1961/03/20

第38回 参議院 予算委員会 第17号

○森中守義君 「効力を承認する」というのですが、これは事実上の没収、また現在の実際問題としては没収状態になる、こういうことじゃないのですか。これは藤枝さん向こうへ行かれて実情をどういうふうに把握されておるか、あわせて一つ小坂さんと一緒に答えて下さい。

日本社会党1961/03/20

第38回 参議院 予算委員会 第17号

○森中守義君 そうすると、これは施政権の返還の際に、要するに、双方の話し合いによってこれは当然帰属するということはあり得ると思うのですが、いわゆるそれまでの間に、動産、不動産等がどういうような状態に置かれているのか、こういうことについては経過的な話し合いというものは当然行なわれてしかるべきじゃないですか。

日本社会党1961/03/20

第38回 参議院 予算委員会 第17号

○森中守義君 そういうことになりますと、今管理ということを言われたわけですが、ヘーグ条約の五十三条、五十五条、これによってどういう解釈が出てきますか。ここでいっているのは、いわゆる敵産管理という、占領中に限ると、こういっている。日米間がそういう関係に今ありますか。少なくとも、沖縄は潜在主権がある、領土処分権があるということになると、私は、平和条約四条(b)項というものは、ヘーグ条約の五十三条、五十五条によって、いわゆる占領下にあると思い…

日本社会党1961/03/20

第38回 参議院 予算委員会 第17号

○森中守義君 中川さん、そういう解釈がありますか。ヘーグ条約と平和条約はどちらが先にできたのですか。このヘーグ条約が示しておるのは、おそらく今日でも有効だ、日本が締約している以上。そうなると、明らかに四条(b)項のこの管理権というものは、ヘーグ条約に違反した行為だ。占領下にない、敵産管理はできない。そういう状態の中に、今のように他国の領土に入ってきて、他国の動産不動産を管理しているわけです。明らかにこれはヘーグ条約に違返しておる、こうい…

日本社会党1961/03/20

第38回 参議院 予算委員会 第17号

○森中守義君 どうも私はわからない。それならば、他国の領土に行って、他国の動産、不動産を管理できるという国際条約がどこにありますか。これ以外にないじゃないですか。これが私は唯一のものだと思う。だから、確かに占領状態にはない。占領状態にないところへもってきて、こういうような条約を侵犯するような平和条約に移っていったということは、明らかにヘーグ条約の違反ですよ。そうでないという解釈はどこにありますか。

日本社会党1961/03/20

第38回 参議院 予算委員会 第17号

○森中守義君 これにあまり時間をとっておると時間が足りなくなってしまいますが、もうちょっと要領よく答えて下さい。私は、領土の割譲云々と、そういうことを聞いているのじゃないのですよ。他国の動産、不動産は、いわゆる陸戦のこの規定以外にはない。戦時中以外には管理できないんだ、だから条約四条(b)項というものは、これに違反をして作られたものである。だから、アメリカがあえて没収あるいは管理する、これは不当な行為だと私は言っておる。そうでないとする…

日本社会党1961/03/20

第38回 参議院 予算委員会 第17号

○森中守義君 それならば、今までできている条約は、他に条約を作れば何でもできる、こういうことですか。

日本社会党1961/03/20

第38回 参議院 予算委員会 第17号

○森中守義君 これはあなたは非常に簡単にお考えだけれども、すでに平和条約発効以前の条約に違反しておる。こういうことが許されますか、国際慣例として。そのことを聞いておるのです。

日本社会党1961/03/20

第38回 参議院 予算委員会 第17号

○森中守義君 それでは先に進みますが、藤枝さん、だいぶ三十六年度の予算で沖縄に援助が行なわれておりますね、その内容を一つ詳細に説明して下さい。

日本社会党1961/03/20

第38回 参議院 予算委員会 第17号

○森中守義君 昨年四千万円であったか、出ました文教関係の予算が、ことしはどうして出ぬのですか。

日本社会党1961/03/20

第38回 参議院 予算委員会 第17号

○森中守義君 三月十五日の現地の琉球新報で、出なかった理由をこんなふうに上原という沖縄の自民党の委員長が言っている。第一次派遣のとき、事後承諾という形をとったので、なぜもっと早く相談しなかったか、こういうことをやっているから今度は困るというようなことのようです。これは外交交渉の際にこういうことが明らかにされる、こう言っていますが、小坂さんどうです。

日本社会党1961/03/20

第38回 参議院 予算委員会 第17号

○森中守義君 そうしますと、琉球懇話会の金が大体八十四万円くらい残っておるようです。もちろんこういう少額のものではどうにもならないでしょうが、今現地においては指導員を派遣してもらいたいという強い要請がある。これにどういうふうにこたえますか。補正予算でも組むお考えございませんか。

日本社会党1961/03/20

第38回 参議院 予算委員会 第17号

○森中守義君 今までの援助の方式からいけば、その内容によってチェックされております。当然これは援助の方式といいますか、根本的に私はそういうことを容認するというわけじゃないけれども、こういうような状態で今後も継続しますか。何かもっとこう正確な援助の方式をきめるようなことは考えておりませんか。