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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
9,117 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1966/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会55 件・55%
  • 逓信委員会45 件・45%

※ 全 9,117 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,117 件中 20 件を表示
日本社会党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○森中守義君 これは将来の問題にもなりますけれども、せっかく共同調査により、しかも日ソ友好条約を基礎にして漁業条約ができたわけでしょう。いままで私どももおおむねこの種関係の交渉というのは決裂状態にいってしまった、あるいはそれにひとしいような険悪な状態で、交渉が進展したとは聞いておりません。したがって、そういう友好を基礎にした交渉であれば、いま少し共同調査の成果というものが直ちに交渉に生かされるような創意とくふう、あるいは日常在外公館等を…

日本社会党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○森中守義君 実はその辺を聞きたかったのですがね。先ほど私が言いますように、その代表団がモスコーに出発され、その前に政府としての交渉に臨む具体的な内容等がきまって、それを携行されるわけでしょうが、何せ相手のあることですから、こっちの思うどおりにいかぬと思うのですよ。で、そうなると、一々本国のほうに訓令を求めてくる。その訓令によって出先が動くということになると、なかなか煮つまる時間が長くかかるんじゃないですか。そういう意味ではわが国も大使…

日本社会党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○森中守義君 外交のその方法論になるとなかなかむずかしいので、それ以上のことは申しませんが、いまの長官のお答えからいきますと、なるほどエキスパート中のエキスパートである。しかも熟練者である。そういう意味からいまのほうがよろしい。こういうことのようですが、裏を返して言いますと、大体交渉のやり方というのもよくわかっていると、ついては毎年のように漁獲量の制限とか、あるいは出漁隻数の制限、そういう条件等が出てくるけれども、最終的にはどっかに妥協…

日本社会党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○森中守義君 御賢察ということになれば、私はいま申し上げたようなことを賢察したいのですが、具体的に、あまり包み隠されることなく、大体、日本としてはどういう条件を持ち出していきたいとか、この線までは譲れないとか、そういうことも明日代表団を送り出されるわけですから、政府としての内容が固っていると思う。それをひとつここで発表してもらえますか。

日本社会党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○森中守義君 あまり大臣から正確に発表されなくても、おおむね想像はつきますが、それでどうしても話がまとまらぬ、先方のほうが隻数にしても量にしても制限を加えるということで譲歩しない場合どうします。どういう方法をとりますか。

日本社会党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○森中守義君 ソ連の漁獲量を制限したいという一つの理由として、わが国の漁獲の状況があまりにも乱獲すぎる、そのために資源が減少しているから水産資源の保護、あるいはそれの育成、こういうたてまえから制限を加えたい、こういうことを相手側が主張しているようですが、その辺に対して日本ではどういうように判断していますか。はたして乱獲やっているのですか、約束どおりしているのですか。

日本社会党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○森中守義君 それから、これはちょっと愚論かわかりませんがね。昨年の実績は、日本割り当ての十一万五千トン、それから実績としてだいぶ上回っているという統計が出ているようですね。 それともう一つは、AB区域外で約一万三千トンぐらいとれていますね。こういうものは資源調査の際には、協定外のことだからもうおそらく私は問題はないと思うんですけれども、やはりある種の参考、そういう意味で資源の内容の中には区域外の漁獲量ということも一つの数字の基礎にあげ…

日本社会党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○森中守義君 それから、本年の十二月の十一日で現行条約は期限満了、こういうことになるようですが、今回の漁業交渉の中でこの点についても代表団に権限を委譲するのですか、あるいはまた、単なる改定の前段的な話し合い、その程度にとどめるのですか、どうですか。

日本社会党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○森中守義君 条約の交渉の方法としてはそのとおりだと私も思う。ただしこの際、ことしのうちのことだから、特に聞いておきたいのですが、いよいよ本条約の交渉にあたって、在来どおり日本では継承していこうというのか、あるいは若干の改定をしようというのか、あるいは破棄しようというのか、また、ソ連側のほうでは、新聞のこれまた報道によれば、改定の意図がある、しかもその内容は、先般の大陸だな条約の発効等を理由にして西カムチャッカのカニの漁獲規制をしたい、…

日本社会党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○森中守義君 それから、これは別のことですが、日本、アメリカ、カナダ、ソ連、四カ国の捕鯨会議がホノルルで開かれておるようです。ここでも、科学者グループは、資源が非常に減少しているから、この際検討の必要がある、こういうわけで、規制措置を講じたいという意見がずいぶん強いようですね。これに対して、ソ連は態度を保留したというようなことが伝えられておりますが、日本としてはどういう態度をとっているのですか。

日本社会党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○森中守義君 そこで、日ソ交渉にかえりますが、いま、捕鯨会議におけるソ連の態度あるいはわが国の態度、そういうものが、こういう交渉に、今回の日ソ漁業交渉等に多少の影響がありますか。 いま一つは、専門部門における外交交渉ですから、あまり政治的な、あるいは外交的な影響があるとも思えませんけれども、いままで九回の交渉の中で、交渉の時点ごとに国際情勢はいろいろ変わってきています。非常に流動してみたり、激動した時代が確かにあります。そういう交渉の時…

日本社会党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○森中守義君 坂田大臣、いま長官と私との間に若干のやりとりをしまして、ほぼ今回の日ソ漁業交渉の展望というのか、内容というのか、そういうものがおぼろげながらにわかってきました。 そこで、どうなんですか。先ほど私が申し上げましたように、非常に友好的なムードの中に話は進んでいくということが第一点であり、したがって、ソ連側がかなり、苛酷とまではいかないとしても、わがほうの主張に反する規制条項等を出してきても、先ほど大臣の、一度は言われましたけれ…

日本社会党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○森中守義君 それでは日・ソ漁業交渉につきましても、いまの大臣の最後の答弁で非常にすっきりしましたので、代表団の労を多とし、しかも、その成功を期待しながら質問を終わりたいと思います。 次に、いままで日本が締約している二国間あるいは多数国間のこの種関係の条約交渉の経過あるいはまた、全体的な国際漁業の趨勢からして相当きびしい規制の方向に全体がいっていることは、もはやこれは疑い得ない事実のようであります。こういう世界の趨勢に対して、一体日本と…

日本社会党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○森中守義君 あまり私もその専門家でないから詳しいことはわかりませんが、概観的に見た場合に、これはあとで日韓問題のときに聞きますけれども、一体、日本の水産行政というのは、遠洋漁業に中心を置いておりますか、それとも沿岸漁業ですか、どちらともつかぬような中途はんぱな状態にあるような気がしてしかたがない。いま長官がごらんになっておる、これから講じようとする施策あるいはいままでの状態、こういうものを拝見しましても、総花式にいろいろなことが書いて…

日本社会党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○森中守義君 いまも韓国についてちょっと言いましたがね。最近ずいぶん西日本の水産界では、韓国の輸入をことさらに心配している向きがだんだん多くなってきましたが、現状はどういうことになっておりますか。

日本社会党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○森中守義君 いま答弁の中でどうしても私はふに落ちない、というよりも、わが国の水産行政の最高責任者である長官が、ずいぶん事実を御存じないのじゃないか。また、もしそういうようなことで西日本水産の今日の状態を見ておられるとするならば、はなはだ危険だと思う。と申しますのは、なるほど、日韓の基本条約にしても、あるいは漁業協定にしても、もう、ずいぶん本質的な問題がありましょう。そこまで私はこの場では申し上げない。しかしながら、この条約あるいは協定…

日本社会党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○森中守義君 私がさっき申し上げた下関漁港の水揚げの統計は、農林省お持ちですか。繰り込しますとね、昨年一月から十一月までの統計で、数量において一万二千七百トン、金額で二十四億三千万、それを前年同期に比べた場合に、量増で三一%、額増で四四%、こういうことです。水産庁は日韓問題があれほど荒れ狂ったあと、しかもあの問題の内容に——一体漁業はどうなる、あれほど重要な議論の中にあの条約が生まれたわけですから、しかも漁業協定で影響を受けるのは、何と…

日本社会党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○森中守義君 いまの件は、水産庁長官と私の意見が全然異なることであり、しかも西日本水産関係にきわめて重大な影響がありますから、この委員会きょう五時ごろまで継続の予定ですから、その間にひとつ持参されていなければすみやかに手配をして資料として出してもらいたい、そうしないと、議論が先に進みませんので。よろしゅうございますか。

日本社会党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○森中守義君 これはまあ大臣にお尋ねしたほうがいいと思いますが、八億五千万ドルの有償、無償の韓国供与の中で、水産関係はたしか一億三千万ドルでしたね。その一億三千万ドルの総額の中でどのくらい渡しましたか。

日本社会党1966/02/25

第51回 参議院 農林水産委員会 第7号

○森中守義君 この漁業協力資金の一億三千万ドルを韓国は受け取って、それで五カ年計画をつくる。しかも五カ年計画により、その内容は主として漁船の建造である。したがって、五年経過すれば、日本の沿岸漁業の内容からすれば、はるかにオーバーすると、こういう意気込みだということがしばしば言われてまいりましたが、その辺の事情はどういうふうに把握していますか。