P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
9,117
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1969/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会55 件・55%
  • 逓信委員会45 件・45%

※ 全 9,117 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,117 20 を表示
日本社会党1969/05/08

61参議院 運輸委員会 第18号

○森中守義君 そうなると、日鉄法の第九条、この中で、第三項三号、五号、六号、すなわち国鉄における理事会の設置及び権限、これが全くこれによって抹殺をされる。簡単な言い方をすれば、国鉄自体の自主性というものがこれによって拘束を受けるということに事実上なるわけですね。九条の三項の三でいう「予算、事業計画及び資金計画」、五号の「長期借入金及び短期借入金の借入並びに鉄道債券の発行」、六号の「長期借入金及び鉄道債券の償還計画」、こういうものが理事会…

日本社会党1969/05/08

61参議院 運輸委員会 第18号

○森中守義君 鉄監局長ね、これは政府が公社に対する監督権限の準則的なものが別にあるわけじゃないから、専売に対する大蔵、あるいは電電公社に対する郵政、おのおの所定の監督権を持っているわけです。しかし準則的なものは政府にないにしても、いままでは共通したものですよ、政府の公社に対する監督の限界というものは。ところが、この特別措置法によると相当きびしいのですね。つまり措置法の三条による基本方針は閣議決定によらねばならぬ。再建計画は大臣の承認によ…

日本社会党1969/05/08

61参議院 運輸委員会 第18号

○森中守義君 法律というのは何でもないときにはあまりその効能を感じないものですがね。しかし何か重要な問題にぶつかった場合、すなわち十年の間に、法律上ではこういう表現をしているんだが、実態としては改善命令を発動することはないのだ、そういうことが正確に約束づけられるなら別ですよ、そういうことじゃないでしょう。形式は実態に通じますよ、この場合。だから私は大臣が別段削除しなくてもいいから、事実上改善命令を発動するようなことはないのだと言ってもら…

日本社会党1969/05/08

61参議院 運輸委員会 第18号

○森中守義君 やっぱり大臣、これは政府は債権者であって国鉄は債務者ですよ、いまあなたが言われたとおり。そこでものの考え方として、一体政府は何ですか、財政措置――新たに九千何がししか出さぬ、国鉄は企業努力によって一兆八千、倍出そうという、われわれ利用者はどうなりますか、利用者も担保を出してもらわなければならない、その言い方で、その論法から推しはかっていけば政府の四倍利用者は払う。まあそういう枝葉の議論はとにかくとして、担保的な意味合いでこ…

日本社会党1969/05/08

61参議院 運輸委員会 第18号

○森中守義君 これはどこまでいっても平行線であるかわかりませんが、やはりこういう機会ですから、措置法が一人歩きをしたらこれは手が出せないわけだから、もう少し明確にしておきたいと思う。 基本方針という一定のカテゴリーがある。それを国鉄にあてがうわけでしょう。そこで国鉄に作業をやってこい。しかも項目は示しておる。仕上がったものを持ってこさせて、いいか悪いか吟味をしようと、こういうわけですからね。だから、単に国鉄は作業機関であって、政策的な問…

日本社会党1969/05/08

61参議院 運輸委員会 第18号

○森中守義君 やはりそういう答弁だけでは得心もできないし、実態を多少想定した場合に、なかなかそれはむずかしいですよ。要するに閣議決定という基本方針がある、そのワク外に一歩も出てはならぬのだと、この範囲の中で事業計画を組めと、こういうことでしょう。それを国鉄の労使双方がどう詰めてみても、とてもじゃないがまとまらないと思う。おそらく再建計画の趣旨からいき、あるいはこさえられようとする基本方針、これは一応試案をいただいておりますよ、そういうこ…

日本社会党1969/05/08

61参議院 運輸委員会 第18号

○森中守義君 それはいま、やむを得ない場合ということですからいいんですけれども、しょっちゅう改善命令出されたんじゃ、これは仕事も何もできない。そこで万が一とか最悪の場合ということなんですよ、改善命令というのは。だから、私は方向を義務づけるということはこれはいいと思う。そこまでやめろとは言いませんよ。しかし、改善命令によって事業計画の変更をさせるということですよ、具体的に言えば。もっと正確な言い方をすれば、拒否権ですよ、これは。沖縄の琉球…

日本社会党1969/05/08

61参議院 運輸委員会 第18号

○森中守義君 何か私が意地悪くものを言っているように取られちゃ困るのですよ。なるほどそれはいいこともありますよ。しかしこういった法案の審議の場合には、予見をされる、あるいは予想をされる最悪のものを一応審議しておかなければならない、いいことばかりならこれは法案なんか審議する必要はないですよ。だから私は、めったにとか万が一にという、その一に該当する場合に困るのじゃないかと。だから民間とは違うわけですから、こんなきびしい改善命令などというもの…

日本社会党1969/05/08

61参議院 運輸委員会 第18号

○森中守義君 国鉄側がそうおっしゃれば何をか言わんや。ただ、いま大臣聞かれたように、どんな改善命令が出ても筋の通らぬこと、国鉄がいやだということは受け付けないということですよ。それならば改善命令は出しても、国鉄総裁がぽんとければおしまいだ、こういうことなんです。いいんですか。それで、そんな権威のないことでいいんですか。

日本社会党1969/05/08

61参議院 運輸委員会 第18号

○森中守義君 それはそういう精神的なものとしてはわかりますよ。それは皆さん他人じゃないんだから、話せばわかるというつもりでしょうけれども、およそここに出ている改善命令というのは、法律のある意味のていさいだろう、そういう理解をされている。しているけれども、万が一出た場合に、かなりこれは大きな問題になるということがありますよ。だから盲腸的な存在で不必要なものならば取ってもいいじゃないか、こういうよけいなものを残さないで。そういうことを言って…

日本社会党1969/05/08

61参議院 運輸委員会 第18号

○森中守義君 法案の成立をすべて待つということのようですがね、基本方針にしても何にしても。しかし、この場合どうなんですか。いま財政当局との協議で大体率もきまっている。そのことは何回も聞きましたが、しかし正確に政令の原案ぐらいつくってみてやっぱり委員会に提出すべきですよ。一切がっさいの審議ができないですよ。それを、法案が成立してから閣議にかける、こういうことなんだけれども、政令なんてそうむずかしいものじゃありませんよ。しかもそう長ったらし…

日本社会党1969/05/08

61参議院 運輸委員会 第18号

○森中守義君 それでは国鉄どうなんでしょう。これはしばしばいままで問題になってきたようですが、いま現行支社及び管理局、この制度を、試案によると簡素化しよう、こう指摘しているわけですが、どういう対応策をおとりになりますか。それが一つ。 それからいま一つは、四十六万七千人の中で、いわゆる管理職員と一般職員の数はどう分け合われるのか、これをひとつ数字をお示しいただきたい。

日本社会党1969/05/08

61参議院 運輸委員会 第18号

○森中守義君 駅長とか助役とか、そういう管理職はわかりますか。

日本社会党1969/05/08

61参議院 運輸委員会 第18号

○森中守義君 これも比較論では悪いかわかりませんが、必ずしも適正とは思えない。中には実務要員としての管理職もおるだろうし、そうでない純粋な管理職もおるかわからない。これはいろいろな関係で最近一般的に漸増の傾向にあることは、ずいぶん国会でも注文しなくちゃならぬ問題だと思う。しかし、このことも詰める時間がありませんが、やはり総体的な機構の問題の中でとらえてもらって再検討してもらいたい。しかも、このことは自後のこの委員会でいろいろお尋ねするよ…

日本社会党1969/05/08

61参議院 運輸委員会 第18号

○森中守義君 そうすると、非常に重要な問題ですが、例外的なものとして国鉄以外のものがあり得る。こういうことですか。

日本社会党1969/05/08

61参議院 運輸委員会 第18号

○森中守義君 この再建計画と、将来の輸送のビジョンという、こういう点からしますと、例外的に他の輸送手段等を基調にしないで、やはり国鉄を基調にしたものでないと、ほんとうの再建にならないだろうし、一貫輸送の本体を整備するわけにいかぬのじゃないか。こう思いますので、ここで具体的なものがないと、例外的なものがどうかという議論に発展するわけにいきませんが、ものの根本にはそういうものを理解しておきたいと思う。 それから、たいへん急いで悪いのですが、…

日本社会党1969/05/08

61参議院 運輸委員会 第18号

○森中守義君 これは廃止じゃ困る、廃止すればそれにかわるべき三千名程度必要だと、こういう副総裁の結論のようですが、私も実際の態様というものを詳しく知りません。だからあくまでも概念的なものしか言えないのだけれども、たとえば捜査範囲の問題ですね。事務所から五百メートル平方、きわめて制限された区域内ですよ。それで、これはちょっと話は余談になりますが、庁が一つの事犯に対して投じた、つまり犯罪捜査のコストと、国鉄が公安職員によって犯罪捜査をやり、…

日本社会党1969/05/08

61参議院 運輸委員会 第18号

○森中守義君 そうすると、目の子で言って、きょう現在で約百億と見ていいわけですね。

日本社会党1969/05/08

61参議院 運輸委員会 第18号

○森中守義君 おおむねね。 それから調停段階におけるベースアップのありましたあの時点で大体試算をして幾らになりますか。

日本社会党1969/05/08

61参議院 運輸委員会 第18号

○森中守義君 その受ける受けないというのは、これはきょう本論でないからおきますが、予算の中では三・六%、定期昇給を百五十億見ていますね。そうなると大体目の子で百億、それとベースアップでおおむね五百億というのだが、計上されている予算の百五十億引いて三百五十億ですね。おおむね、大体合わせて五百億ぐらいの歳入欠陥つまり予算上狂いを生じているわけですね。何によって補なおうというのですか。