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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
9,117
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1969/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会55 件・55%
  • 逓信委員会45 件・45%

※ 全 9,117 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,117 20 を表示
日本社会党1969/06/26

61参議院 運輸委員会 第26号

○森中守義君 いやいや、あまり話を広げておっしゃるといま時間がないから、このあと逐次ユーザーに対するいろいろの注文も出ているし、運輸省がすべきものもある、それはまたあとで聞きますから、問われたことを率直に言ってもらいたい。業界にこれだけのことは拘束力を持たせてやらせるのか、単なる期待なのか、どちらなのか、こう聞いているのです。

日本社会党1969/06/26

61参議院 運輸委員会 第26号

○森中守義君 運輸省がやらせるという、そういう性質のものであるということであればけっこうです。 そこで川又さんどうなんでしょう、この前、皆さんのほうから運輸大臣に出された報告書そのものは私どもいただきましたが、それでせんだって、大臣が、八月一ぱいに欠陥車の回収は完了ができる、こういう業界の報告なんだが、それを信頼して——そこでいまのお話のような八月一ぱいに回収するということは行政上の拘束力を持たせるかどうかということで一論争やったことが…

日本社会党1969/06/26

61参議院 運輸委員会 第26号

○森中守義君 会長であるあなたにあまりこまかなことをお尋ねしても無理かわかりませんが、私も二、三日前都内を少し回ってみた。どこの販売店等に行きましても、かくかくのことで手当てをするとか、つまり一般に対する周知の方法が行なわれておりませんね。新聞あるいはテレビ等を通じては何回かそういうものを拝見いたしましたけれども、比較的に現場段階においてはそういうものが乏しい。それから私は出身が熊本ですが、熊本の関係の向き等に、ことにユーザーにいろいろ…

日本社会党1969/06/26

61参議院 運輸委員会 第26号

○森中守義君 それから最近、新聞のキャンペーンで、「走れ完全車」というのが出ております。それでいろいろ議論が展開される中で、およそ機械というものは完全なものではない、逐次開発される、したがって完全を期待することはできない、その努力はしよう、こういうことがよくいわれている。先般NHKの夜中におけるあなたと黒住局長をはじめ、そういう対談の中にも、しばしばそういうものが出ておりますね。これはどうなんですか。私は率直に申し上げて、こういう法令上…

日本社会党1969/06/26

61参議院 運輸委員会 第26号

○森中守義君 時間がありませんのであと二、三問で終わりますが、今回の欠陥車の原因というものは各社においてそれぞれ検討された、運輸省でもその検討を加えたようです。そこで、大体何が問題であったかという、つまり問題点というものの所在が究明されたと私は思うのですがね。何が問題であったのか、大体お述べできるならば項目的にもお述べいただきたい。

日本社会党1969/06/26

61参議院 運輸委員会 第26号

○森中守義君 一説によれば、社内における生産体制と検査体制、これに妥協が行なわれている、こういうことを指摘される向きもある。きのう実は名古屋の某工場に行ってまいりました。短い時間でしたから、しさいに視察もできませんでしたけれども、一連の自動車産業の中で、あるいは自動車産業の置かれている今日の産業上の地位、こういうものから考えて、私は生産と検査の妥協というものが否定できないような状態にあるのじゃないか。まことにこれは残念なことなんですね。…

日本社会党1969/06/26

61参議院 運輸委員会 第26号

○森中守義君 やっと通産大臣にお目にかかって……。たまには運輸委員会にも気軽においでいただきたいと思います。 型式の認可条件の際、運輸大臣が通産大臣に協議する、こういう条項があります。そこでいままで無数の審査が出されました、つまり、型式の申請があったわけですね。逐一、運輸当局は協議が行なわれているかどうかということは運輸大臣に承っておりませんけれども、少なくとも省令、このたてまえからいけば、やはり型式申請に対し通産省は何がしかの意思の表…

日本社会党1969/06/26

61参議院 運輸委員会 第26号

○森中守義君 いやいや、それはたてまえは受けねばならぬ、そういうことになっているんですからね。内容はどういうことですか。つまり、通産省も一定の方針をお持ちになって、運輸省から協議があった際には、どういう方針で自動車生産、あるいはその集約としての型式申請に対して意見を述べるのか。つまり自動車生産政策といいましょうかね、そういうことがお聞きしたいわけですがね。

日本社会党1969/06/26

61参議院 運輸委員会 第26号

○森中守義君 そういう点では、今回の欠陥車騒動、これはいま保安問題を担当している運輸省が峻烈な糾弾を受けているわけです。ところが漸次、この委員会あるいは他の委員会等でも、議論を発展さしていけば、ひとり保安関係だけの責任ではない。やはり生産指導あるいは産業政策をやっている通産にも相当部分の責任をになってもらわねばならぬような点がたくさんあるようです。むろん業界の代表を大臣がお呼びになって、何がしかの叱責なのか勧告なのか注意なのかわかりませ…

日本社会党1969/06/26

61参議院 運輸委員会 第26号

○森中守義君 この通産省から出してもらった資料を拝見しますと、四十年以降現在に至るまで大体生産実績の推移ですね、非常に注目に値するのですね。大体コンスタントに一二〇%くらい前年度対比でいっておるようです。中でも四十二年度の場合には、普通乗用車の場合に一五六。こういうのは毎年工業会なり、あるいは各メーカーがことしの生産実績はここまで持っていくのだ——むろんこういう高い指数を示しておるという記録は、それ自体に需要が、あるいは輸出が伸びた、そ…

日本社会党1969/06/26

61参議院 運輸委員会 第26号

○森中守義君 まあむろんたてまえはそのとおりでしょうけれども、ちょっとやっぱり異常なんですね。ですから、四十二年といえば、今回の欠陥車の車種としても一番多いときですよ。このくらい高い指数を示したということは、裏返していえば車それ自身が相当量的に確保されている、ひいては欠陥車につながったという、こういう見方も出てこようかと思う。しかし、その実際の生産調整ということは通産省の、いま大臣の言われるようなたてまえもありますから、非常に困難なこと…

日本社会党1969/06/26

61参議院 運輸委員会 第26号

○森中守義君 通産大臣時間がないそうですから、これ一問であなたに対してはやむを得ず終わっておきますが、二、三日前にメーカーのどこかの代表ですね、それとユーザーの代表が何か新聞で対談をやっておる。この中で非常に注目すべきものが一つあったんですよ。それは社内におきまして販売と検査部門との間に妥協がある、つまり、検査をやろう、あるいは設計をやろうという技術陣は、より高度な、より完全なものをつくりたい、あるいはより完ぺきな試験と検査をしたいとい…

日本社会党1969/06/26

61参議院 運輸委員会 第26号

○森中守義君 運輸大臣、少しお尋ねいたします前に、おとつい国鉄の磯崎総裁と二人で、例の事故に対してたいへん心痛の趣に承りましたが、どうも舌の根もかわかないその日の夕方、またまた鉄道事故が二つ重なって起きた。きのうはきのうで、アメリカでJALのテスト機が墜落した。こういうわけで、何とはなしに、こうしていろいろお尋ねする側も、最近とみにこの運輸委員会というのは欠陥を追及する委員会みたいになってしまって、あなたのお立場も非常にお気の毒に思いま…

日本社会党1969/06/26

61参議院 運輸委員会 第26号

○森中守義君 問題はやはりその辺ですよ。最初に、歯切れの悪いというのが、率直に言って業界の気持ちだと思う。その後世論がきびしい、つまりそういう中からだんだん反省が生まれてきて、これはまあいやなことでもせねばなるまいという、そういう心境に到達したものと私は思う。したがって、人のうわさも七十五日といいますからね、また欠陥車の問題等が時間の経過の中に薄れていく、そうして業界は本来の体質に戻るということが予想される。そうならば、前回もちょっと話…

日本社会党1969/06/26

61参議院 運輸委員会 第26号

○森中守義君 ちょっと黒住局長、現在各社がやっている耐久試験の種類あるいは内容ですね、あるいは方法、これは現在の法律あるいは省令等に規定されておりますか。

日本社会党1969/06/26

61参議院 運輸委員会 第26号

○森中守義君 そうなると、これはここにいわれている「整備すること。」ということは、言ってしまえば不十分だということになるんですね。しかし、これとこれとこれに関することはぜひしなくてはならぬぞという一つの標準も与えないで、それで整備せよといってもこれは少々無理じゃないですか。その辺に私は常々言うように法令上の欠陥がある、あるいは行政上の欠陥があるといってもいいんじゃないかと思うんですけれども、それはどうですか。

日本社会党1969/06/26

61参議院 運輸委員会 第26号

○森中守義君 ちょっと、私少し不勉強でいまの点がよく理解できないんですけれども、要するに保安基準、あるいは型式指定規則というのがありますね、ありますね。これによって運輸省が審査をされるようになっている。で、その際に保安基準に適合するには一体どういうことをチェックしなければならぬか。ちゃんとチェックする項目はきまっているわけです。それを今度は現地に乗り込んでいって、つまり現車検査というのかな、現車審査というものが仕組まれる。その前段に、審…

日本社会党1969/06/26

61参議院 運輸委員会 第26号

○森中守義君 大体おぼろげに理解できるんだけれども、なかなか、私の聞き方が悪いのかわからぬが、ぴんときませんな。あのね、黒住局長、それじゃいままで各社が持っておりますいろんな施設、こういう施設は全社同じ標準ですか。運輸省がいままで一定の標準を示した、いままでそうであったとするならば、各社の凹凸はない。たとえばさっき、売り上げの話申し上げて悪いけれども、その社の売り上げの二%を使っていると言っているわけだ。ところが売り上げのパーセントを標…

日本社会党1969/06/26

61参議院 運輸委員会 第26号

○森中守義君 大体理解できました。それにしても、なおこの点についてはいま少し慎重を要する問題のようですから、まだこの法案は審議が続きますので、最終の段階でももう少し申し上げたいと思うんです。 そこで、この四項目にわたる業界への注文、これは回答取るんですか。あるいは計画書の提出を求めるのですか。ただ出しっぱなしですか。

日本社会党1969/06/26

61参議院 運輸委員会 第26号

○森中守義君 これは会社のこととはいいながら、やはり年度決算もやることだろうし、それぞれ社内予算を持っておることでしょうからね、少なくとも金は取る。そうなると、しかも事態は非常に急ぎますよ、これは。大体いつごろまでに計画書の提出を求めるようにしておりますか。