森中守義
会議録に記録された「森中守義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,117 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/09/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙40 件
- 防衛12 件
- 社会保障・年金8 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会55 件・55%
- 逓信委員会45 件・45%
※ 全 9,117 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○森中守義君 これでちょっと先ほどの達成率からいくと、防災事業、一番低いんだな、六九・九%。これはまあ、最近台風等でだいぶ農用地等が崩壊状態にあるので、むしろこれは防災事業あたりはもうちょっと積極的にやらないとまずい。そういう意味で、これは私の意見なんです。いま示された数字からいけば、防災事業が他の三事業に比べて非常に低率である。言いかえるならば、防災事業にあまり力点が置かれていない。こういうことで、このことについては遺憾の意を表明する…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○森中守義君 ちょっと、いま局長の言われる四十年、四十一年の二カ年間の計画をお話しのようですが、何か少しかみ合わぬな。私はさっきから申し上げるように、この閣議決定というのは四十年度を当初として十カ年間の長期計画でしょう。だから、いま二年間のものだという意味はどういう意味ですか、どうも理解できない。
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○森中守義君 そうしますと、私が問わんとする意味がちょっと通じていないようですが、少なくとも農業政策の事情、農業生産の事情というのは、当初計画と現在ではだいぶ変わっている。少なくともこの実施計画目標の中にうたわれている文言からいくなら、平たく言うならば、米の増産、食糧の増産ということが中心である。そのために諸般の施策をせにゃならぬじゃないか。土地の改良を進める、造成を行なうというところに目的が置かれているわけですね。しかし、生産体制が変…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○森中守義君 その基盤整備の促進を否認する立場は私はとっちゃいない。ところが、実際問題として、たとえば四十三年の九月、行政管理庁から干拓行政に関する地方監察結果に基づく勧告というのが出ております。この勧告の内容からいっても、当初目的がすでに変わっているじゃないか。したがって、たとえば工業用水であるとか、農業用水、立地条件というのは大体重なる傾向があるから、むしろ他の用途に転用したらよかろうというふうな趣旨の勧告も出ている。これはごらんに…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○森中守義君 これは、たとえ九・一%であろうと、他用途に転用したという事実には違いないわけですね。これは入植者がいないので他用途に転用したほうがよろしいと、その辺はどういう判断のもとに他用途に転用したのか、これは非常に大事な問題です。ひとつその辺の内容を……。
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○森中守義君 実はそれが問題なので、農地局長通達で干拓地の他用途転用の基準、こういうものが出ていますね。法制局は来ていませんか、ちょっと法制局の意見聞かなくちゃいけない。――これは局長、非常に重要な問題だと思うので、閣議決定された長期計画の中に、あるいはその前段になっている農政審議会の諮問の中に、どこにも他用途に転用してよろしいという予定条項ということはないのですよ。あくまでも農用プロパー、そういうことで出発をしたはずの長期計画が、いま…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○森中守義君 それでは、いま言われるように、処分権、あるいは管理権、九十四条の一号、二号か、これで農林大臣に権限がある、これは私も知っておる。けれども、少なくとも閣議決定による長期計画というのが、他用途に転用してよろしいということを全然許容していないで、単一の目標、単一の目的のもとにこの長期計画ができているわけです。そこででき上がった物件というのが結果的に他用途に転用されるというなら、条項が、九十四条で、管理権、処分権が農林大臣にあった…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○森中守義君 これはもし他用途に転用を許容するということが計画の想定の中に入っているならば、これはもう、計画それ自体の変更はもちろんですけれども、実際問題として農林省の所管じゃないんじゃないか。たとえば二次産業のために転用する、そういうことであれば、この長期計画は農用地プロパーだ、そういうことで二兆六千億の金を使っている。でき上がったら他用途に転用するというならば、これは国土を新しく開発をし、造成をしたことにはなるでしょう。そういう意味…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○森中守義君 いま、長過ぎるという話があったように、確かに長過ぎる。これは私の手元にある資料からいけば、一番長い例で佐賀県の福富干拓、これは二十一年から四十七年にかかっている。それから熊本県の横島干拓、これは二十一年から四十八年、だから農業生産のあるいは長期需給見通しを農林省の皆さん方がどう立てられようと、やはりこれは四分の一世紀に近いような時間をかけて干拓をやるということは、簡単な言い方をすると、問題がある。工事が非常に困難である、ど…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○森中守義君 どうもちょっとすっきりわかりませんがね。もう少し聞きますが、それでは、農用地に供しようという場合に、もともと水田で出発しているわけでしょう、干拓の場合は。それを畑地に変える、そういうさっき答弁があったのですが、これから、そういうところにはどういう作付品目を選択させるのですか、方針がきまっているのですか。たとえば、今度私の郷里の横島の場合、ペンペン草がはえたり、水がちょっと入っている。ところが、県と町長との間では、まだ何をつ…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○森中守義君 やはり、農業生産というのは、経済事情その他の流動期ですから、なかなかきちんとしたものができにくいようなその事情はわかりますよ。ですけれども、こういう膨大な干拓地をつくって、水田を畑地に切りかえる、それはいいですよ。ある程度きちんとした指針を与えなければ、入植者といえどもただじゃ入れぬのですからね。ことに、それで一番問題なのは八郎潟の例ですよね。きのうでしたか、おとといか、行管が新たに勧告を出しましたね。これは大臣、お読みに…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○森中守義君 法制局見えましたか。――最初からおいででなかったので、ちょっと概略申しますが、四十一年の三月二十五日、土地改良長期計画というものが、農政審議会の答申を得て閣議決定された。そこで、この内容では、その土地改良、一連の農用地造成等は、すべからく農業生産性を高める、あるいは生産規模の拡大、これだけに目標、目的を置いているわけですね。そこで、工事がだんだん進み、でき上がる。ところが、でき上がったときには相当まあ期間がかかりますから、…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○森中守義君 これで大体、農地局長、大臣、法制局の一応の見解を聞いたわけですが、なおこれは検討の余地がありますね。必ずしも農地局長通達でずばり効力が発生するということにはならないような気がする。これはまた議論をあとに残しましょう。 そこで、行管見えておりますか。四十三年九月のさっき申し上げた干拓行政に関する地方監察結果に基づく勧告、これに対して農林省はどういう回答をよこしておりますか、措置結果をちょっと御説明願いたい。
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○森中守義君 これは、農林省からの回答をいまお読みになったわけでしょうが、ちょっといま聞き取りにくい点もだいぶあったので、よければ回答全文を次の委員会に出してください。これは行管のほうでも、農林省、どっちでもいいですから。 それと、いまの勧告の第四の中に「地区内末端工事の早期着手について」、こういうのがありますね。これは農地局長、もともとが農林省が受け持つべき分野というのは基幹工事だけなんですか、末端工事というのは地元あるいは入植者等も…
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○森中守義君 そういうことを聞いておるのではなくて、大体工事予算の中に末端の分までも含めて積算をしておるのかどうなのか。問題が起きたからこれからそうしなければならぬということは、いままではそれは積算の中に入っていなかったのだと、しかしこういう行管の勧告等も出たからこれからは予算もつけましょうという意味なのか、本来的にそれは予算外になっているのか、どっちかと、こう聞いているのですよ。
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○森中守義君 出している、こういうことですね。いま実は、たいへん恐縮ですが、よく局長の答弁聞き取れなかった点もあったのです。そこで、農林省が回答してきた内容からいって、行管の立場からすると、勧告の趣旨は生かされたというお考えをお持ちですか。
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○森中守義君 それで、あと一つ、二つで終わりますが、これから他用途に転用やむを得ぬであろうというものは、大体面積の上でどのくらいなのか、あるいは個所においてどのくらいなのか、予定したものがあればちょっとお教え願いたい。
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○森中守義君 どことどこですか、具体的に。
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○森中守義君 もう一カ所は。
第66回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○森中守義君 これで他用途に転用する場合、もちろん、これはこまかな積算のもとに売却されるわけでしょうが、大体投入額に対してまさか赤字を生ずるようなことはあり得ないと思うんですが、いままでの実績からいけば、たとえば百五十億かけた、それに対してどのくらいの――収益をあげるということは目的でないですが、大体どういう価格で渡しているんですか。