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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
9,117
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1973/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会55 件・55%
  • 逓信委員会45 件・45%

※ 全 9,117 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,117 20 を表示
日本社会党1973/05/09

71参議院 決算委員会 第7号

○森中守義君 確かに航空法上のそういう規定はありませんね。けれども、十六キロにしておかなければ危険である。安全運航を確保したい、その必要に迫られて運輸大臣もしくは航空局長が防衛庁及び第五空軍にそういう通告をしたわけですから、この限りにおいては私は正しいと思う。問題は、航空法にあるないにかかわらず、いわば一つの統制官庁として基準を示したわけですから、これに従わしめる権利がある。従う義務がある。守っていない。それがこの事故の最大の原因、これ…

日本社会党1973/05/09

71参議院 決算委員会 第7号

○森中守義君 航空局のほうでは、この通達というものが、第五空軍並びに防衛庁が隷下の全機関に対して趣旨の徹底をはかっていたという、こういうことを現認しておりますか、ただ通達の出しっぱなしですか。

日本社会党1973/05/09

71参議院 決算委員会 第7号

○森中守義君 そういうことを言っちゃいかぬよ。防衛局長かだれかくろうとを出したらどうだ。何を言っているんだ。あのね、航空法をもう一回読みなさいよ。なるほど防衛庁へ権限を委譲しておりますよ。しかし、この中で「運輸大臣は、前項の規定による委任により防衛庁長官が行なう業務の運営に関する事項を統制するものとする。」、何とこれを読むんだ、そういう意味で、運輸省はさっき私が言ったような通告を出している。守る義務がありますよ、これは。十六キロとか九キ…

日本社会党1973/05/09

71参議院 決算委員会 第7号

○森中守義君 これはしかし、航空局長、性質が違うというようなことでは、やっぱり問題残りますね。何のために、じゃ十六キロという通告を出したのか。その辺に問題があったならば、もう少しやはり両者は詰める必要があった。私は、運航の安全ということを考えますと、何としても、運輸省が通達をした十六キロというものは、安全運航のために、安全確保のために絶対不変のものである、そういう認識を航空当局も持つべきであるし、防衛庁も持つべきである。国務大臣、防衛庁…

日本社会党1973/05/09

71参議院 決算委員会 第7号

○森中守義君 これは、防衛庁の政務次官ね、常にこういうことは、防衛庁側から、運輸省が出してきた十六キロがどうも合点がいかないということであれば、直ちに協議に入るべきですよ。いまはそんなことやっておりませんね。十六キロを示されてきた。それを、これは質が違うからということで九キロにしている。いわば、航空の安全について防衛庁は全く関心を持っていない、ために今回の事件が起きた。こういうように極言をして私はいいと思う。 だから、この問題につきまし…

日本社会党1973/05/09

71参議院 決算委員会 第7号

○森中守義君 確かにいま御指摘のように、八十二条、巡航高度で高度差をつけねばならぬとなっておる。八十三条では、確かに、衝突予防のために万全の措置をとれと、こう書いてある。今回、市川機及び隈機はこの高度差を守っておりましたか。——守っておりませんね。これはどうですか。

日本社会党1973/05/09

71参議院 決算委員会 第7号

○森中守義君 要するに、その十六キロという通達を受けたときに、やはり安全確保ということを防衛庁が少しでも考えるならば、質が違う違わないという問題じゃなくて、当然運輸省と詳細な協議を行なうべきであろうし、十六キロに合わすべきですよ。そういうことを考えていけば、防衛庁は、航空の安全については、無関心というよりも、特殊権益という思い上がりがある。その辺にこの事故の一つの端緒を見ることができると思う。これはひとつ大いに戒心をしてもらわなければい…

日本社会党1973/05/09

71参議院 決算委員会 第7号

○森中守義君 運輸大臣間もなくお出かけのようですがね、ちょっとこの際だめ押しをしておきますが、運輸大臣としては、事故調査委員会の報告書を是認されますね。重ねての質問になりますが、もう一回ひとつ念のために決算委員会でお答え願いたいと思います。

日本社会党1973/05/09

71参議院 決算委員会 第7号

○森中守義君 運輸大臣、是認するということですね。

日本社会党1973/05/09

71参議院 決算委員会 第7号

○森中守義君 けっこうです。 それで、あまり時間がありませんから次に進みますが、報告書の推定原因の第二原因のところで、全日空機は「訓練機を少なくとも接触約七秒前から視認していたと推定される」、こういう推定原因が出されております。これに対して防衛庁は、これもあとで問題にいたしますが、四十七年の十二月二十五日に質問書を出した。この中でこう言っておりますね。調査委員会は「十四時二分三十九秒に接触した」と推定をする。これに対して、防衛庁では、そ…

日本社会党1973/05/09

71参議院 決算委員会 第7号

○森中守義君 非常に正確な証言で、私もそうだと思う。そうなると、もう一つ話を先に進めますが、防衛庁が、さっき申し上げたように、四十七年の十二月二十五日、この日に三項にわたる質問書を調査委員会に出しております。調査報告書が出たのが四十七年の七月二十七日、約五ヵ月経過しておりますね。これは防衛庁といえども——もちろん調査委員会が任務を終了し、解散をしている。つまり答えをする相手がいない。相手がいないことを承知でなぜこういう質問書が出たのか。…

日本社会党1973/05/09

71参議院 決算委員会 第7号

○森中守義君 そういうことを前々からずっと言われておりますけれども、だれが考えてもまともじゃないですよ。大体事故調査委員会というのはそれじゃどういうつもりで総理府はつくったのですか。つくるときに、当事者間において疑問があれば、相当の期間を置いて、この期間内に質問をしなさい、あるいは受理してくれ、そういう話でもしておるなら別です。しかし在来の航空事故で随時設置される事故調査委員会ではそういう例がない。例がないということは、権威あるしかも識…

日本社会党1973/05/09

71参議院 決算委員会 第7号

○森中守義君 簡単に、時間がないから。困るよ、そんなに長々言われちゃ。

日本社会党1973/05/09

71参議院 決算委員会 第7号

○森中守義君 727や羽田、どういう意味かね、全然あとがわからなかったよ。前例があるという説明のようだったけれども、その二つに前例があったと言うの。もう少し正確に言ってごらんよ。

日本社会党1973/05/09

71参議院 決算委員会 第7号

○森中守義君 航空局長、これは事実ですか。そのときどういう扱いしました。

日本社会党1973/05/09

71参議院 決算委員会 第7号

○森中守義君 そうすると、防衛庁はいま参事官が言っているように、先例を一つの基礎にして出したということなのか、それとも追及をされてあわててそういう先例を拾い集めたというのか、どっちですか。それが一つと、総理府のほうもいま航空局長が答えたようなことを承知の上で扱ったものか、それならばどういう処理をしようとするのか、その辺はどうですか。ちっともはっきりしないよ。

日本社会党1973/05/09

71参議院 決算委員会 第7号

○森中守義君 いや、簡単に言いなさいよ。聞いたことに答えたらいいんだよ。長々としゃべるな。時間がないんだよ。

日本社会党1973/05/09

71参議院 決算委員会 第7号

○森中守義君 それをどう処理するの。

日本社会党1973/05/09

71参議院 決算委員会 第7号

○森中守義君 だから、どう処理する。その答えがないんだよ。これはね、いまそういうそれぞれ答弁がありましたがね、たとえば「ばんだい」号とか、あるいは松山事故とか、こういう事件とこれは質的に違うということだ。私も多少記憶にあるんだけれども、当時は原因の究明がきわめて困難であった。しかし、推定されるものはパイロットのミスではなかったか、まあこういうことがケースとしては印象にある。しかし、この場合は、事故調査委員会は結論としてきわめて明確になっ…

日本社会党1973/05/09

71参議院 決算委員会 第7号

○森中守義君 まあそういったように協議をしてなんて言われるんだけれども、調査報告が出て五ヵ月目、しかも質問書が出て早くも五ヵ月、こういったように時間をかしてどうしますか。官庁機構というのはそれでいいんですか。もうこの問題で私が一、二回お尋ねしてどのくらい期間がたっている。いつまでにこれは処理するんですか。まあしかしそれはいま協議をしてきめたいと言われるから、はっきりしてもらいましょう。 それから、いまのことについては、こういう措置をとっ…