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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
9,117
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1973/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会55 件・55%
  • 逓信委員会45 件・45%

※ 全 9,117 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,117 20 を表示
日本社会党1973/05/10

71参議院 社会労働委員会 第8号

○森中守義君 もうずいぶん私の記憶からも遠ざかっていますが、戦後近江絹糸事件というのがありましたね、近江絹糸事件。まあこれが、実は今日の郵政省が部内職員に扱っている人権無視、奴隷的な扱いと同じようなことをやった事件がある。これを私はやや正確に記憶しておるのですが、三公社五現業、国の機関以外に、民間において郵政省のように奴隷のような扱いをしているところがありますか。 郵政省の人事局長、渋い顔するんじゃないよ。いま労働省に聞いているんだ。

日本社会党1973/05/10

71参議院 社会労働委員会 第8号

○森中守義君 そうすると、一つ一つ詰めるようで悪いですが、郵政省のように、部内職員を、人権を認めない、奴隷扱いにしているということは、国家機関、民間を通じてほかにはない、郵政ただ一つである、こういったように認識してよろしいんですね。

日本社会党1973/05/10

71参議院 社会労働委員会 第8号

○森中守義君 いまそこまで労働大臣のように飛躍した議論は私は必要ない。なぜ私は、あえて戦前における「女工哀史」、「蟹工船」、まあこういうまさに悲惨な悲劇をここで述べるかということは、この日弁連の言っていること以外に、私は実態を知っておるから……。この際少しく私が事実をもって申し上げておく内容はこういうことなんです。 東京都内の玉川、ここの郵便局に私は先年行ったことがある。その周辺の局にも一回行ったことがある。そこで私が現認をしたこと、あ…

日本社会党1973/05/10

71参議院 社会労働委員会 第8号

○森中守義君 これは実は昭和三十四年以降の問題なんです。もはや十四、五年経過しております。この間におきまして、かようなことをやめるべきである、直ちに労働政策の変更を行なえ、こういうことでこの種問題に関心の深い議員あるいは関係の深い議員が歴代の郵政大臣にしばしば迫ってきました。しかも国会で問題にした場所は、数回、社会労働委員会にもあったと思います。しかし主として逓信委員会もしくは非公式に大臣並びに首脳部との間に私どもはかかる陰惨な状態で公…

日本社会党1973/05/10

71参議院 社会労働委員会 第8号

○森中守義君 郵政省には答弁求めていないよ、聞かれないことまで言うな。 労働大臣ね、ちょっと私もきのう夕方これを手にしたもので全部熟知しておりませんでしたが、この警告書の中にも、いまの大便と小用のことをやっぱりそのとおりだと言っておりますね。これは国分寺郵便局だ、「同局の職員に対する職制の勤務時間中における「小便に行くときも許可を求めよ、大便は家でしてこい」という生理管理の事実」がある。こういうように断定をしておる。労働大臣、警告書を持…

日本社会党1973/05/10

71参議院 社会労働委員会 第8号

○森中守義君 これはね、大臣。郵政大臣と協議と言われるけれども、むろんそれも必要でしょうけれどもね。これは労働省ほっておいちゃいけませんよ。過去にあったが、いまはないからいいじゃないか、改善されたからいいじゃないか、こういうことじゃ事は済まない。少なくとも日弁連がこの事実を認定をした。かりに過去にあったとするならばあったで、その責任を労働省問うべきである。また私は、きわめて期待すべき方向に改善、転換がはかられているならばこんなことは言わ…

日本社会党1973/05/10

71参議院 社会労働委員会 第8号

○森中守義君 じゃ調査に乗り出したらいい。

日本社会党1973/05/10

71参議院 社会労働委員会 第8号

○森中守義君 委員長が、心配というよりも、事の重大さをきわめて重視して何か関連やらせろと言っているので、ちょっと委員長に……。

日本社会党1973/05/10

71参議院 社会労働委員会 第8号

○森中守義君 それでは少し具体的なものをお尋ねしてみましょう。 大臣並びに鬼丸政務次官の手にもこういうものはお持ちのようですね。あるでしょう。この中の一二ページを開いてみてください。日弁連の人権擁護委員会第二部会部長杉田伊三郎という人から人権擁護委員会の尾崎委員長に宛てたもの。この文書の一二ページ2に「指導員(ブラザー)の活動」というところがある。この中でこういう事案が一つある。「イ、」というところをごらんいただきたい。 「大阪中央郵便…

日本社会党1973/05/10

71参議院 社会労働委員会 第8号

○森中守義君 この問題に対しまして、日弁連ではこう言っているのですね。 「以上の事実」——というのはほかにもまだ実例があるわけですからね。 「以上の事実は、当局側の組合差別の意図を指導員が忠実に遂行しているか、少なくとも、申立人組合に対抗する全郵政労組の組織拡大活動を指導員が行うことを、当局として是認している証左である。」 こういう評価を与えている。この評価に対して、労働大臣、どう思われますか。

日本社会党1973/05/10

71参議院 社会労働委員会 第8号

○森中守義君 そこにいるのはだれか、郵政省の局長……。

日本社会党1973/05/10

71参議院 社会労働委員会 第8号

○森中守義君 いま政務次官がその地位、立場において一つの意見を述べられた。これを腹の中では笑っているんじゃないのか。大臣、政務次官が何と言おうと郵政省の役人は役人だという、そういうことじゃないの。いままでそんなことしばしばあったけれども、本気でそうなっているのかね。役人の一人としてどう思う。

日本社会党1973/05/10

71参議院 社会労働委員会 第8号

○森中守義君 ちょっとそうなると、いまこれは人事局長は、思いもよらぬことをやってくれてまことに迷惑であったというような意味にもとれないわけでもないんだが、元来郵政本省としてこういうことをやらせておったんだろう。かってに現場のこういう諸君がやったのかね。どっちなの、責任の所在というものは。指導員である当務者がみずからの発想、みずからの知恵によってやったものなのか、やらせたのはだれなのか、本人みずからやったのか、これはどうなのか。

日本社会党1973/05/10

71参議院 社会労働委員会 第8号

○森中守義君 そうすると、これは明らかに人事局長がやらせたものではない、当人みずからの発想でやった、しかもそれはやるべきでないことをやったと、こういうことになるわけですか。

日本社会党1973/05/10

71参議院 社会労働委員会 第8号

○森中守義君 これはいま手元にこの種のケースを持っていないけれども、労働大臣も政務次官もよく聞いてもらいたい。これはまさに氷山の一角にすぎない、氷山の一角です、いいですね。どれもこれもやっておるわけです、こういうことを。しかも、こういうことをやることがみずからの栄達、栄進に通ずるものと思っておる、また通じさせておる、これが郵政の体質です。 そこで、この問題に局限をして一つの答えを得ようとするならば、いま人事局長がはしなくも当人の発想によ…

日本社会党1973/05/10

71参議院 社会労働委員会 第8号

○森中守義君 これは単なる先輩、後輩ということであればまさにこれはプライベートの話です。いま私があげた事案というものは公人としてやっておる、指導員という特殊な任務を与えられて、そういう置かれておる地位、立場の者が行なった行為、これを先輩、後輩という私ごと的なものですりかえるというそのそもそもが問題なんです。いま答弁を聞いていると、鬼丸政務次官の独自の考えではない、それはそこの横っちょで知恵をつけたんだ、そういうことでは困る。鬼丸さん、あ…

日本社会党1973/05/10

71参議院 社会労働委員会 第8号

○森中守義君 これは政務次官ね、いきなり懲戒免職にやれとは私は言ってはいない。郵政省には懲戒規程があるから、まあ最高は懲戒免。訓告もあろう、警告もあろう、あるいは減給もあろう。だから、これに対応したような処分をやったらどうなのかと、こういうことで、そういう処分の内容までは私は言いませんよ。そういうものを一応背景に据えながら何らかの処置をすべきだと、こういうんであって、しかもそれは単位郵政局でやっているから、そこにまかせるということでは、…

日本社会党1973/05/10

71参議院 社会労働委員会 第8号

○森中守義君 それはしかしおかしいじゃないですか、金銭を伴ったような場合は、ちょっとしたことでも全部処分をしていますよ。業務上、ことに労働問題でやったことには寛大過ぎる、常に。それが問題なんだ。だから命令以外のことをやった。いかに個人の発想といえども、どういうところまで指導員の独自行動を容認しておるんですか。これはさっき人事局長の答弁では明らかに個人の発想である、そういうことをやらした覚えはないと、こう言っておる。そのことがさっきからい…

日本社会党1973/05/10

71参議院 社会労働委員会 第8号

○森中守義君 先ほどの大阪の問題は大臣とよく相談をして善処したい、こういうことですから、善処という意味を私は前向きに受け取っておきたい。私の前段の意見を含むものである、そのように理解していいですね。——理解していいですね。

日本社会党1973/05/10

71参議院 社会労働委員会 第8号

○森中守義君 それでは、いま委員長が質問をしているそのくだりがまた一つ出てくる。お手元の一五ページを開いてもらいたい。いまの問題で「経費の支出状況」ということがあげられておる。この内容によれば、 「月額千円の使途は、各指導員の判断にもとづいており、そこには何らの基準もない。そのうえ、全体的な支出の概要も、当局側から示されないので、申立人側の調査資料から判断せざるを得ない。申立人組合東京蒲田支部の昭和四六年三月から同年九月までの「ブラザー…