森中守義
会議録に記録された「森中守義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,117 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙40 件
- 防衛12 件
- 社会保障・年金8 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会55 件・55%
- 逓信委員会45 件・45%
※ 全 9,117 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 運輸委員会 第28号
○森中守義君 なかなかその辺は、理解せいと、こう言われましても、そう簡単に理解できるものでもないし、私は形は運輸大臣の責任、けれども政府一体の責任、つまり国鉄に対してずいぶん本質的に異なった見解をお持ちだというように私は申し上げなきゃいかぬと、こう思うのですね。 それで、さっきちょっと触れましたが、今日の三兆八千億という債務の問題ですね。これはさっき大蔵政務次官は、私が言ったように巨大過ぎると、こう言われたんですが、これはどうなんですか…
第71回 参議院 運輸委員会 第28号
○森中守義君 いま三者から、それぞれ御意見を承りましたが、運輸大臣と大蔵省は、私の問いが悪かったのか、どうも次元が少し違う。ただし、いま総裁のは、まさに現状の告白だろうと思う。で、こういう国鉄の現状をおそらく認識をし、理解をした上でこういうかっこうになってきたとは思うのですけれども、一つもその告白が具体的に前向きの方向にいっていない。いま総裁の所信の表明を大臣及び大蔵省はどういうように受け取りますか。そして、それをどう対処していこうとす…
第71回 参議院 運輸委員会 第28号
○森中守義君 ちょっと大蔵省に答えていただく前に運輸大臣、せっかくの御答弁ですが、やはり国鉄の現状認識が総裁と大臣の間にはかなり距離がありますね、どう考えてみても。本来私は、歴代のいかなる大臣よりも新谷運輸大臣が一番理解者だと、こう思っておる。であるにもかかわらず、いま総裁のお話と大臣のお話にはかなり距離がありますよ。この距離が縮まっていかなければ私は国鉄は生まれかわらぬ、こういうように思う。一ぺんひとつ大臣と総裁と立場を変えてみれば、…
第71回 参議院 運輸委員会 第28号
○森中守義君 そうなりますと、少しこの項だけでも午前中に終わりたいと思いますが、もう少し中に入らせてもらうならば、一体独立採算性とは何なのか、これはしばしば、あらゆる場所であらゆる人から議論が提起されておりますね。なるほど大蔵政務次官は公共の目的を果たすのが第一義的である、独立採算はその手段だ、こういう御説明があった。ところがその手段と目的が、位置が変わるかどうかという議論はあとにしましても、手段としての独立採算というのは、はたして可能…
第71回 参議院 運輸委員会 第28号
○森中守義君 まあ発想の転換を始めたと言われるけれども、これは三十年代を現在に引き直した場合どうなりますか。いま私は電力と鉄鋼の話を申し上げた。これは政務次官は肯定をされた。ところが企画庁長官の手元で作成をされた新しい経済基本計画、そしてまた目下提案をされている列島改造にも関連をする法、こういうかなり生産性が高まってる、在来の七・二%が九・四%に引き直される、あるいは田中理論からいけば一〇%に上げるんだと、この中に、一体運輸、交通、輸送…
第71回 参議院 運輸委員会 第28号
○森中守義君 磯崎総裁、先ほど来ずっといろいろお話を承ってきましたし、また私も多少の意見を述べているわけですが、この独立採算というのも原則ははっきりしているんですね。そこで国鉄自体としては、あれもやりたい、これもやりたいと、いろいろ計画はお持ちでしょう。ところが、いかに国鉄といえども、政府の政策あるいは方針、こういうカテゴリーの外にはない、ワクの中にあるわけですね。 そこで、たとえば過大な設備投資をかりに政府が要請している、たとえば新線…
第71回 参議院 運輸委員会 第28号
○森中守義君 たいへんことばはやわらかいですが、ほぼある決意を読み取りました。しかし、まだ弱いですね。むしろ私は、国鉄みずからがある種の選択権を持つぐらいの勇気がほしいと思う。それは午後、具体的に国鉄がかぶっている一つの負担というものをもうちょっと克明にやっていきたいと思う。 そこで理事のほうから、君いつまでやるんだ、たいがいにやめぬかいと、こういう指示もありましたから、午後にまたお尋ねすることにいたしますが、これはいま答弁いただかなく…
第71回 参議院 運輸委員会 第28号
○森中守義君 たいへん大臣のいまの御答弁、やや満足するような気もいたします。ただ、もう少し私は、こういう機会であればこそ、やはりはっきりさしておく必要があると、そう思うのですよ。 なるほど大臣のお述べになりましたように、現状では確かに財政援助ということがあって、しかもそれには、いわゆる柔軟性もあり、あるいは弾力性もある。ただし現実的にこれを引き直してみた場合に、その柔軟さ、弾力さというものは、はたして国鉄の独立採算に対応できるのか、ささ…
第71回 参議院 運輸委員会 第28号
○森中守義君 ちょっと政務次官、とにかくこの場を何とか終わればいいというものではない、また私も、いまここで一発勝負で、さあこれで話がついたとは思いませんよ。ただここに示されている案、その内容は相当大幅な助成を財政当局はしているじゃないかというような、単なる精神論だけで済まないんですよ。だからこの計画を、いまにわかにどうするという議論までは私は発展していない。 しかし重要な課題として、制度的なもののあり方としどとうなんだ。——よろしゅうご…
第71回 参議院 運輸委員会 第28号
○森中守義君 大蔵政務次官がどこかへおいでになるようなので、ちょうど副長官も見えましたから、ちょっと質問の順番をあと先にして、ひとつお尋ねしておきたいと思います。 これは鉄監局長あるいは総裁でしょうか。大体今日までの国鉄の歳入欠陥、幾つも項目があろうかと思いますが、たとえば運賃収入上の欠陥の問題とか、それから例の給与財源の問題——何か退職手当か何か変わったんですね。そういうものなど、私もつまびらかじゃないけれども、大体いまどういうものが…
第71回 参議院 運輸委員会 第28号
○森中守義君 秋富局長、たいへん親切過ぎる御説明だったもんですから、私もちょっと計数的に理解しかねる点がある。もうちょっと簡単におっしゃっていただきたいですね。 運賃改定がずれてきた、そしてこの八百億というのはきょう現在をさすんですね。
第71回 参議院 運輸委員会 第28号
○森中守義君 そのとおり。そこで給与関係は予算上のものとどのくらい誤差を生じたのか。要するに欠陥額は移用とか流用されているようだけれども、それが幾らなのか、退職金の水増し分は幾らなのか、そういう点、項目を整理してもらって、それが幾ら、締めて幾らと、こうおっしゃつていただければよくわかります。
第71回 参議院 運輸委員会 第28号
○森中守義君 そうしますと、給与不足分はまだ正確でないようですが、大体そういうものをトータルすれば、おおむね千四百億ないしは千五百億、こういう見当をつけていいですか。
第71回 参議院 運輸委員会 第28号
○森中守義君 それで大臣、いま鉄監局長は国鉄内部の節減にもかなり依存したいというお話なんですね。これは当然なことでしょうけれども、いま審議しているこの内容からいけば、節減といってどの部分が残っているのか、おそらく節減もすでに限界に来ているという見解を持たざるを得ない。そうなりますと、これは十カ年間の長期計画を政府のお考えでは一日も早くと、こう言われる。さてそれが来るのか来ないのかは、これから審議してみなきやわからない。けれども、一応仮定…
第71回 参議院 運輸委員会 第28号
○森中守義君 そこで、いま運輸大臣の、いかにもこれはもうでき上がったものだというような言い方には多少の反発は感じますが、これからのことですから、これはあくまでも仮説的な現実論と、こういうように私は言っているわけなんです。そのつもりで聞いてください。 それで、おそらく運賃収入の八百億というのは、かさみはしても減りはしないということになりますね、これはきょう現在だという鉄監局長の話ですからね。これがどのくらい水増しされていくのか、将来のこと…
第71回 参議院 運輸委員会 第28号
○森中守義君 残念なのは、実は質問者のほうでしてね。これは論理からいっても財政負担というのは当然だと思いますよ。 そこで、おとといも来てもらったまま一言もものを聞いていないのだが、田中主計局次長、あなたとか主計局長が腹をきめれば政務次官の言い方も変わってくると思う。それはもうわかりましたと言えませんか、どうですか。ただ財投でお茶を濁すなんということは許しませんよ。
第71回 参議院 運輸委員会 第28号
○森中守義君 どうも承知できないと言っているのに何でそんなことを言う。財投を回しちゃいけないよと、こう言っているんだからね。 それで、副長官、実はきょう官房長官をお招きしたんですよ。ところが朝ほど電話の連絡がありまして、私よりも有能な官房副長官を回す、一切の権限を委任すると、こう言われている。官房長官を呼んだというのは総理の代行というつもりだった。ですからいま国鉄総裁、運輸大臣に、きわめて正確な答弁をいただいたわけです。ところが財政当局…
第71回 参議院 運輸委員会 第28号
○森中守義君 それでは、大体運輸大臣と国鉄総裁の御意見はきわめて明瞭になりましたし、あと財政当局がはっきりしませんが、これはこの委員会が今後も継続されますし、私はその問題については、できるだけ早く統一見解と申しますか、そういうものを次の委員会あたりには必ず出してくる、そういうお約束がいただけるということを前提において、この問題はお預けしておってもいいですが、どうですか。統一見解を出しますか。
第71回 参議院 運輸委員会 第28号
○森中守義君 それは副長官おかしい。いま審議しているのは十カ年計画なんですよ。この計画のらち外の事項じゃない、いまのはね。国鉄の合理化によってこれこれ、何がこれこれとちゃんと出ている。その中の一つなんです、歳入欠陥というものは。 それで実は、けさ官房長官から私は電話をいただきました際に、一切は山下にまかしております、こう言っておられる。同時にここで非常に正確な固まった数字と、ごう言っているのじゃない。確かに鉄監局長のお話でも確定的な要素…
第71回 参議院 運輸委員会 第28号
○森中守義君 何とぞよろしくというのは、どうもかんべんしてくれということですか。これは非常に先急ぎをするようだけれども、この計画に重要な関係がある、影響があると、こう言っているんです。いいですか。この期間中に審議の経過において出た問題なので、この中で政府が見解を明らかにしなければ、この計画は画餅に帰す。一千五百億、これは甚大な影響がありますよ。このくらい筋の通った話はないと思う。ですから、いまこの場でと私は言っておらないわけであります。…