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日本社会党参議院
総発言数
1,367 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1975/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会46 件・46%
  • 予算委員会37 件・37%
  • 商工委員会16 件・16%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,367 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,367 件中 20 件を表示
日本社会党1975/03/14

第75回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号

○森下昭司君 私は実はこういうことを申し上げて非常に恐縮ですけれども、四十八年の十二月の参議院の予算委員会で、どなたかちょっと記憶は忘れましたが、議事録読んだんですが、その方が当時の福田大蔵大臣に対しまして砂糖の値上がりを阻止するために関税を撤廃したらどうだと、砂糖に対する関税を撤廃したらどうだと、四十八円か何がし安くなるはずだという質問を実はなさった記録がございました。私読んでおりましたら、福田大蔵大臣は、関税というものはそれを設けた…

日本社会党1975/02/27

第75回 参議院 商工委員会 第6号

○森下昭司君 去る二月の十六日に火災が出ました大協石油の四日市製油所問題、それから石油タンク不等沈下に関しまして質問いたしたいと思います。 まず最初に、大協石油の四日市製油所の問題でありますが、最近のコンビナート事故における恐ろしさというものは昨年の暮れの水島事故で明らかであります。三重県四日市は、早くから石油精製のためのコンビナートが形成されておりまして、非常に公害の激しいところであります。また、公害の補償を求めた裁判が行われまして、…

日本社会党1975/02/27

第75回 参議院 商工委員会 第6号

○森下昭司君 まあ一般的なお答えであります。 私は特にお尋ねをいたしたいのは、火災が鎮火いたしましたすぐその火災鎮火後の記者会見で、会社側が、先ほど質問いたしましたように、静電気による自然発火だということを述べている。こういう態度をどう思うかという点を実はお尋ねをいたしているわけであります。後ほど警察当局にもお尋ねをいたしますが、あるいは消防庁にもお尋ねいたしますが、いまだ私は今回の火災についての原因は明らかでないと思います。にもかかわ…

日本社会党1975/02/27

第75回 参議院 商工委員会 第6号

○森下昭司君 そこで警察庁の方へお尋ねいたしますが、現在捜査中でありますので、いろいろ具体的なことがお答えをいただけないかもしれませんが、三重県の県警本部といたしましては、昭和二十九年の火災事故と相対的に比較をいたしまして、非常に今回の火災が類似的な点が多い、たとえば漏れたタンクがいずれも固定式屋根の形であったという点、それから火災がタンク内部で発生をいたしまして、固定式の屋根を破って火が燃え上がっているという点、それから三番目の問題は…

日本社会党1975/02/27

第75回 参議院 商工委員会 第6号

○森下昭司君 消防庁といたしましては、四日市の消防本部が中心になりまして原因を追求しておみえになるようでありますが、消防庁がいままで得られました事実についてお答えをいただきたいと思います。

日本社会党1975/02/27

第75回 参議院 商工委員会 第6号

○森下昭司君 捜査一課長にお尋ねをいたしますが、先ほど私が指摘をいたしましたデータによりまして、油の異常流入が三時から三時五分、火災発生までにあったということは、これは三重県の県警本部が確認をして報道されている事実なんですが、こういった点について警察庁としてまだ具体的に御報告が得られていないんですか。

日本社会党1975/02/27

第75回 参議院 商工委員会 第6号

○森下昭司君 まあ非常に私残念なことだと思うのでありますが、御報告がなければ仕方がないと思いますけれども、最初にお話をいたしましたように、昭和二十九年の火災と非常に類似しておるという点、それもやはり油の移送中であったということ、今回もいわゆるこの五分間の間にタンク内に急激に油の量がふえているということ、これは会社側の自動測定の記録計にあらわれているのです。これを三重県の県警本部が押収いたしまして調査をいたしました結果、なるほどこのことが…

日本社会党1975/02/27

第75回 参議院 商工委員会 第6号

○森下昭司君 それでは捜査一課長にお尋ねいたしますが、前回の火事は原因不明のままであるといまお話がありましたけれども、私どものいわゆる知り得たところによりますと、当時三重県県警本部は大協石油四日市工場の作業員が、これは当時ワスラー原油と言っておりますが、約八百リットルが入っていた第三号原油タンクに摂氏八十度ないし百四十度のC重油を混入作業中、二つの重油がまざり合ったため爆発性のガスが発生し、さらにタンクの天井鉄板の金属が膨張して機械的な…

日本社会党1975/02/27

第75回 参議院 商工委員会 第6号

○森下昭司君 そういたしますと、警察当局といたしましては二十九年火災は、事故原因は不明ではなくって、いまお話がありましたように明らかに作業員の操作ミスだ、そういう事故だというふうに断定になって、送検の手続をとられたというふうに理解していいですか。

日本社会党1975/02/27

第75回 参議院 商工委員会 第6号

○森下昭司君 そこで大臣、話し中ですね。いいですか、大臣、いいですか、質問しますよ。 いま資源エネルギー庁長官は、二十九年火災事故はいまもって原因が不明な火災だった、こういうお話が示唆されているわけです。というのは、警察庁の捜査一課長からのお話の要旨では、私が指摘いたしましたとおり、二十九年の火災事故は、明らかに作業員の操作によるミスが原因だと言っておるのであります。今日でこそこのようにコンビナートの火災事件あるいはコンビナートの事故が…

日本社会党1975/02/27

第75回 参議院 商工委員会 第6号

○森下昭司君 大臣が異例な警告を出されたということは私、新聞で知ったわけでありますが、ただ単に警告したからこれが防げるというものじゃございません。それはやはり各企業の態度に私は問題があると思うのです。現にいわゆる大協石油の密田社長は、事件発生後四日市へ参りまして、ぬけぬけと「昭和二十九年にも同製油所で重油タンク四基で火災があったが、その時は原因がつかめなかった。」、あくまで現在でも二十九年の火災は原因不明だと言っているのです。私は、捜査…

日本社会党1975/02/27

第75回 参議院 商工委員会 第6号

○森下昭司君 いつまでも不明というお言葉をいま使われましたが、先ほどの捜査一課長とのやりとりを聞いていただいておれば、いつまでも不明じゃないんですよ。当時もう昭和二十九年の十月の十五日の火災が起きて、それから年内に送検されたんでありまするから、もう二十九年の暮れには作業員のミス操作による火災だということがわかっているんですよ。私どもが聞いているのは、そういうことが明らかになりつつも通産当局は今日まで事故は原因不明だったと認識しておったと…

日本社会党1975/02/27

第75回 参議院 商工委員会 第6号

○森下昭司君 次に消防庁にお尋ねいたしますが、このいわゆる固定式の屋根の石油タンク、この火災を発生いたしました一〇二号タンクは固定式の屋根タンクで、火災が発生いたしましたときには、地上に設置してありまする消火剤の送入口がございまして、それがパイプでタンクの中に消火剤が入って消火をするというような仕組みに実はなっているわけでありますが、このタンクは毎分九千六百リットルのいわゆる吐水量を持っておるというぐらいたくさん口がつけてあったわけであ…

日本社会党1975/02/27

第75回 参議院 商工委員会 第6号

○森下昭司君 自動消火装置でなくて固定式、半固定式、いろいろいまお話がございましたが、こういう装置、自動消火装置でないものですね、こういうものは全国の石油タンク内に大体何%占めているわけですか。

日本社会党1975/02/27

第75回 参議院 商工委員会 第6号

○森下昭司君 屋根が上下する垂下式というのですか、こういうものは自動消火装置と聞いているのですが、固定式の屋根のものは、主にいま申し上げたように消防車がついて、そしてあわを振り込むような式になっているのですね。こういう自動式でない消火装置というのは全石油タンクの中の何割になっているのですか。

日本社会党1975/02/27

第75回 参議院 商工委員会 第6号

○森下昭司君 それほど多くないというのじゃなくて、調査しないのですね、答えられないということは。

日本社会党1975/02/27

第75回 参議院 商工委員会 第6号

○森下昭司君 資料がなければそれ以上言いませんけれども、そういうようなものは今日非常に重要な問題でありますから、あなたの方の守備範囲からいけばある程度何%ですと自信を持って言えるようにしていただきたいと思います。 それからもう一つ、一〇二号のタンクの問題で、火災の発生原因ではないかとも思われておるのでありますが、いわゆる引火防止装置ですね、フレームアレスターと言うのですか、この引火防止装置というものを、一〇二号タンクは十一年前から消防法…

日本社会党1975/02/27

第75回 参議院 商工委員会 第6号

○森下昭司君 私の知り得たところによりますと、なぜそれを取ったかという問題について、大協石油側は、「灯油の場合、揮発性ガスは少ないし、102タンクは十二メートルもの高さなので、外部の火がタンク内に入るケースは考えられない。」これは向こうは事故の原因はありませんよということを強調したと思うのです。「引火防止装置を付けるとむしろ、目詰まりによる事故が考えられ、ないほうが安全。また、万一、通気管から火を吸入しても同装置では連続した火災を防げな…

日本社会党1975/02/27

第75回 参議院 商工委員会 第6号

○森下昭司君 これは消防庁といたしまして、今後大協石油に対してどういうような処置をされますか。全タンクを御点検になりますか、四日市製油所について。

日本社会党1975/02/27

第75回 参議院 商工委員会 第6号

○森下昭司君 まあ私は、最初から申し上げましたとおりに、二十九年火災と類似な点が多い。二十九年が作業員の操作ミスによる事故である。大臣も警告するというお話がありました。そして、いま引火防止装置を取り上げましたように、具体的にはそういった重要な安全装置をはずしてまで生産に従事しておる。私はそういった点について、消防庁並びに警察当局に対しまして厳重な検証と事故原因の究明に当たってもらいたいし、また、事故原因が明確になれば、今度は堂々と公表し…