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日本社会党参議院
総発言数
1,367 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1977/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会46 件・46%
  • 予算委員会37 件・37%
  • 商工委員会16 件・16%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,367 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,367 件中 20 件を表示
日本社会党1977/03/11

第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○森下昭司君 それでは、大臣の所信表明に関しまして若干お尋ねをいたしたいと思います。 大臣は、「原子力の開発利用を進めるためには、核燃料サイクルの確立が不可欠の課題であります。しかし、核燃料サイクル問題をめぐる昨今の国際情勢は、たとえば、米国では核拡散防止の観点から国際規制の強化を図るなど厳しい動きがあります。こうした動向は、わが国の核燃料サイクルの確立に影響を及ぼす可能性もありますので、関係諸国と十分協議してまいる必要があります。」と…

日本社会党1977/03/11

第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○森下昭司君 ただ単に、いま長官が言われましたように、アメリカが軍事力に利用されるという観点だけではなく、これはアメリカのいわゆる原子炉が、何といいますか、日本を中心にいたしまして輸出をされておりますが、こういった原子炉の販売政策と申しますか、つまり言葉をかえて言えば、アメリカが原子力発電における原子炉のある意味における独占的状態を維持したいというようなものも一つの背景にあるのではないかと言われておりまするし、また逆に、いわゆる核拡散防…

日本社会党1977/03/11

第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○森下昭司君 そこで、端的に一つお尋ねをいたしますが、このアメリカの新政策は、まあ確たるものは決まっておりませんし、一応こういうことになるであろうという一つの推定と想像がなされているわけであります。そこで、このアメリカの新政策に対応いたしまして、日本のいわゆる政府といたしましてどんな対応策をとるのか。また、日本のいわゆる当面いたしまする、七月に試験的に稼動が予定されておりまする東海の再処理工場をどう扱われるか、いろんな問題が具体的に出さ…

日本社会党1977/03/11

第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○森下昭司君 日米原子力協定で合意のできる状態ができれば一番私は望ましいというふうに思うのでありますが、たとえば、昨日、いわゆる日本の原子力会議におきまする、先ほど長官自身がお話しになりましたシャインマン国際原子力担当補佐官が演説をなさっております。これはわれわれが想像しておりまするよりも厳しい態度であるというふうに思うわけでありまして、私は、日本がアメリカのエネルギーの新政策の例外的措置、たとえばいまお話があった日米原子力協定の中にお…

日本社会党1977/03/11

第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○森下昭司君 しかし、たとえば昨日のいわゆる日本原子力会議におけるシャインマン補佐官の演説をもとにいたしまして、そしてまた、この井上さんをわざわざお呼びになりまして、自民党のいわゆる資源対策の部会が開かれております、中曽根さんがたしか部会長とお聞きいたしておりますが……。そこでは非常に重要だと、井上さん自身も成果として報告すべきものはなかったんだというような御報告をなさっているというような事情を踏まえてまいりますと、楽観はしないが悲観も…

日本社会党1977/03/11

第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○森下昭司君 いま、議題になるであろうというお話がございました。私は、まあ担当大臣といたしましてぜひ日米首脳会議の議題にするというように首相に決断を迫るという強い決意の表明がなければいかぬと思います。ただ単に、いまお話があった、これは通産とか外務省の関係の省もございますが、やはり科学技術庁が中心になりましてこの問題の解決に当たるという、私は基本的観念を持つことが重要ではないかと思うのであります。 そこで、いまお話がありましたように、確か…

日本社会党1977/03/11

第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○森下昭司君 せんじ詰めて言うと、先ほど長官がお述べになりました核拡散防止条約第四条に基づいて、そのグループとして指摘できるのが、いま第四グループである日本と西ドイツであると、いわば核拡散防止条約の第四条のグループがアメリカと特に重要な関係を持つのであるから、このグループとの問題解決が全体としてアメリカの新エネルギー政策の世界的解決の道を切り開くことになるだろうというふうに、私はお答えの中から思うのでありますが、そういう理解の仕方でいい…

日本社会党1977/03/11

第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○森下昭司君 そこで、時間の関係がありますので、この点は最後にひとつ要望しておきたいと思うのでありますが、いま日本とカナダの原子力協定の改定が進んでおりまして、つい二、三日前の報道によりますと、最終的に合意に達したと言われているわけであります。 しかし、御承知のように、いま日本の電力業界が必要といたしまする天然ウランの七割はカナダから供給を実は受けているわけであります。その結果、日本・カナダの原子力協定の改定の際に向こうのベースでいわゆ…

日本社会党1977/03/11

第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○森下昭司君 この報告は、ただ単に同社の書面による報告でそうだと確認したのか、あるいは同社の報告以外に、たとえば証拠としてこういうものがあって、そのことによって確認をしたと、その確認の仕方についてお尋ねしたい。

日本社会党1977/03/11

第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○森下昭司君 このいわゆる当時の記録、これは私ども石野委員の指摘では、四月八日付の作業日誌に燃料棒に折損ができたという事実が実は記載をされておるということになっているわけであります。その次に、この当時燃料体検査については同社がみずから行った検査結果を報告させることとしていたため、通商産業省の電気工作物検査官は立ち会っていなかったということになっているわけであります。この答弁書の中で、報告義務違反といたしまして電気事業法の百六条を適用なさ…

日本社会党1977/03/11

第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○森下昭司君 しかし、いま私、武田さんの解釈、納得できませんね。施行令の第六条、「権限の委任」というところがありまして、第十五号に、「法第百五条、第百六条、」云々とありまして、供給区域の通産局長、そしてただし書きで、通産大臣が直接受けても妨げませんよと書いてある。だから、第一義的には、いまお話がありましたように、報告事項は一般的に包括して規則に規定してありまして、その規則に基づきまして一義的には通産局長にあるんじゃないですか。

日本社会党1977/03/11

第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○森下昭司君 そういたしますと、これは原子炉に関係の、原子力発電関係についての、いま申し上げた百五条以下ですね。百六条、これはすべて通産局長ではなくって、通商産業大臣が直接報告を受けるということになっているんですか。

日本社会党1977/03/11

第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○森下昭司君 後からまたその規則を一遍御説明をいただきたいと思います。 私の見解は、大臣に報告すべきもの、通産局長に報告すべきもの、いろいろ区別がありますが、その中で報告のいわゆる徴収の百六条に関しての中でいけば、一義的には、施行令からまいりますれば、まず通産局長に義務違反の場合は出すべきであるというふうに私理解をしております。通産大臣が受けることを妨げないと書いてありますから、いま言ったように。規則でそういった点が規定されているのかも…

日本社会党1977/03/11

第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○森下昭司君 報告義務のないものまでも実は報告させるのが軽微な故障の範囲だと、一般論で言えば、そういうことになるわけです。ところが、それじゃ会社が報告しなかった場合には、行政的責任はどこにあるんですか、お聞きいたします。

日本社会党1977/03/11

第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○森下昭司君 私の聞いているのは、行政的責任はどこに存在することになるのかと聞いているのです。報告しなくてもいいことを報告しろと言って、会社が報告しなかった場合に、その責任はどこに存在するのかと聞いているのです。行政庁にあるのか、会社側に責任があるのか。

日本社会党1977/03/11

第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○森下昭司君 答弁書の最後に、「軽微な故障についても報告させるよう更に一層指導することとする。」と書いてある。これは明らかにむずかしい質問でも何でもないんですよ、私の質問。こういう答弁書を書くから私は聞いているのです。「することとする」というのは、今後どうしようというんですか。報告義務のない軽微な故障等の報告について会社側がなさらない場合、今後具体的にはどういう措置をなさるのですか。

日本社会党1977/03/11

第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○森下昭司君 もしも報告をしなかったら、電気事業法百六条だとか、あるいは核燃料物質規制法の六十七条なんて適用できないのですから、私は、そんないわゆる無責任な答弁はないと思うのです。たとえば、あなたが最初に強調しているように、法律、施行令、規則でしょう。報告すべきものと報告しなくてもいいものを規定してある。しかも、その報告すべきものに大臣とか通産局と区別してある。だとすれば、それは答弁書に書いてあるように、「報告させるよう更に一層指導する…

日本社会党1977/03/11

第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○森下昭司君 これは、私は、関西電力がこういうことを起こしたという事実を前提にお考えになるならば、やはり役所が誠心誠意国民の理解と納得を得て原子力発電のいわゆる発展に努めるという姿勢があるならば、これは堂々と悪いものは悪いものと指摘する根拠をつくった方がいいんじゃないですか。何にもかばう必要ありませんよ。そういうことを一言だけ申し上げておきます、時間がありませんので。 そこで、今回のいわゆる美浜一号機のC三十四の燃料体の燃料棒の折損は何…

日本社会党1977/03/11

第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○森下昭司君 いまの原因の問題の中で、要するに、私どもといたしましては、関電側は入れかえ作業最中にどこかにぶっつけたためにこういうような事故が起きたのだと、これは私ども十二月十四日に現地調査に参りましたが、そこで会社側の一貫した説明です。そのことしか想像でき得ないのだというのが会社側の説明ですね。それはいままでの経過から言って正しいのか正しくないのか、あるいは妥当性を欠いているのか欠いていないのか、そういったことが起こり得ると見通しされ…

日本社会党1977/03/11

第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○森下昭司君 そうだといたしますと、関電側の説明のように、いわゆる入れかえ作業中にどこかにぶっつけて折損が起きたということが、現在までのいわゆる調査の内容等からすれば、あり得ないであろうということは想像できると思いますが、お尋ねします。