森下昭司
会議録に記録された「森下昭司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,367 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会46 件・46%
- 予算委員会37 件・37%
- 商工委員会16 件・16%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,367 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○森下昭司君 ちょうどいま七%、六十億ドル問題が出たのでありますが、ことしの、五十三年度ですね、通産省が行政指導で当面数量規制、伝えられるところによりますと、自動車にいたしましてもテレビにいたしましても、その他の輸出品にいたしましても、五十三年度の輸出の数量は五十二年度の枠の範囲内、輸出実績の範囲内というふうなたてまえで行政指導を強化なさるというお考え方を聞いておりますが、これは六十億ドル問題と関連いたしまして、あるいは緊急輸入問題との…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○森下昭司君 次に、私はこの法案が出されました必要性と申しますか、何が原因でこういったものが必要か、先ほど大臣は、業界の要するに廃棄なりあるいは休止なり、自主的なこういった問題に対する対処が必要だ、しかし通産省はなかなか深刻な問題を抱えているんだから、そういった業界の深刻さの中で何とかいわゆるお手伝いをしたいんだという趣旨の御発言が実はあったわけであります。私はやはり最初の当初伝えられた通産省側の意図からまいりますと、法案提出の際には削…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○森下昭司君 政府がこういった問題について関与する場合はきわめて限定的でなければならぬ。通常、資本と労働の調整を促すものといたしまして、先進工業国の間で使われておりまする一般的な方法は、調整の援助である。いわばこの場合、この法案で言えば、いまお話がありました債務保証に限定して問題を考えるべきだということが実は言われているわけであります。その意味からまいりますれば、二つほど理由を挙げられましたまず第一の点は、いわゆる担保抜き資金、債務保証…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○森下昭司君 最初に、不況業種と言われまする個々の業界の問題について今日まで行ってきた行政指導の中で何が問題として解決できないのか、どうしてこういう法律案をつくらなければならぬのかという私の質問に対しまして、個々の問題については今後差し支えがありまするから差し控えたいという御発言がございましたですね。これは私納得できないんですよ。この法案は、具体的に三つの業種については出ておりますが、他は全部政令に任しているんでしょう。私はその政令に任…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○森下昭司君 私は、仕組みができていないとかといういまお話がございましたが、そういたしますと、率直に言ってちょっと矛盾を感ぜざるを得ないのであります。まず、業界の自主的解決が第一義的に行われなければならぬ。第二義的には、そういったものはでき得ないから、この法律案で安定基本計画等をつくり指示カルテルをつくって、公正取引委員会の同意を得て実施をさせるということになるんじゃないですか、そういう仕組みに。
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○森下昭司君 私はそれは率直に番えば、要するに法律を掲げて、この法律ができた以上は業界で多少の異論並びに業界内部における不統一な点があったとしても、こういうかっこうにならざるを得ないですよということを示す、そういうことが私は一つの統制につながるおそれになってあらわれてくるのではないだろうかという点を非常に心配をするわけであります。私は、大臣が強調されましたように自主的解決が望ましいんだと、通産省はお手伝いするだけなんだという考え方がある…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○森下昭司君 問題は、いわゆる安定基本計画をつくるに際しましては、それぞれ業界の代表ともお会いになってつくられるわけであります。ただ私が心配をするのは、いま申し上げましたように、船舶製造業という一つの問題を取り上げましたときに、業界内部の意見が不統一になっている、橋口さんが具体的にお答えになりましたように、たとえば処理期間の問題でありまするとか残存者負担の問題については、どういうような仕組みで行うかという点についてはまだできてないんだと…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○森下昭司君 そこで私は、いまのようなお話があったんでありますが、仮にそういうようなお話がございますと、逆に指定の申し出をしなければどういうような事態になってもそれではこの法律に基づいて、設備の廃棄だとか休止だとか格納だとかいろんな措置が、新増設のことを抑えていくとか、この法律の意図をしていることが全然実行できないというふうな理解をしていいんですか。
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○森下昭司君 それからもう一つお尋ねをいたしておきますが、今回のこの立法化によりまする構造不況業種対策は、どちらかといえば先ほど申し上げましたように消極的な産業調整政策であると。できればこれは産業構造政策に属する立場からの積極的な産業転換政策を考えるべきである。今回のこの構造不況対策から考えますると、非常にこの法律によって不況業種が立ち直ることは悲観的になるのではないか、また立ち直るためには相当な期間を要することになるのではないかという…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○森下昭司君 後ほどアルミ製錬等の問題を個々にお尋ねいたしまして、こういった点についてさらに見解をただしたいと思うのでありますが、そこで公正取引委員会関係の質問に移りたいと思います。 まず最初に、公正取引委員会の委員長にお尋ねをしておきますが、立法の過程で当初アウトサイダー規制でありますとかあるいは合併営業権の譲渡を独禁法の適用除外にする、これが削除されました経過に対しまして、伝えられるところによりますれば、公正取引委員会がこういった点…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○森下昭司君 いまその理由をお述べになったわけでありますが、私お答えをお聞きいたしておりまして、後段の合併問題の項の中では諸外国の例、それからこういったものを除外するような事例がなかったのだと。諸外国が独禁法強化の傾向にあるということを強調されましたが、私は何をおきましても過去の日本の土壌からまいりますれば、こういう問題を独禁法の除外の立場に置きますると、行政当局がこの会社とこの会社は合併をするのがよろしいというような行政当局の認定次第…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○森下昭司君 さらに私はお尋ねいたしますが、私はこの指示カルテル問題は、要するにこの法案から削除すべきものである。先ほど申し上げたように、産業調整政策というたてまえからこの法案は私は立法されたのではないか、構造転換でもない、言うならば資本と労働力の微調整だ、そんならば率直に言って信用基金制度ぐらいが限定ではないかということを、最初に私強調いたしているわけでありますが、そういう観点に立っているということをひとつ御理解をいただきたいと思うん…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○森下昭司君 いまお話がありました現行法で設備の廃棄ができるということは、これは現行独禁法二十四条の三ですか。
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○森下昭司君 この条項は、生産数量、販売数量または設備の制限について共同行為を認めると定められているわけであります。従前は、いま委員長も御答弁の中でございましたように、設備の制限ということは、これまでは設備の封印や格納などの意味に限定して解釈されてきた。これが今回、設備の制限という部分は廃棄処理を含むと読むことができるといういま御見解をお示しになったわけでありますけれども、これは一体公正取引委員会としてお決めになった解釈なのか、事務当局…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○森下昭司君 そういたしますと、法律を制定した当時から、そういったような実は解釈をお持ちになっておったというふうな理解の仕方をしていいわけですか。
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○森下昭司君 委員長の答弁を要約いたしますと、従来は循環的不況であった、したがって設備廃棄まで至らなくて、ある程度生産を制限することによって不況を克服することができ得たというような見地から、設備の制限という問題について、設備の廃棄を含むのであったか、事実上そのことを実施しなくてもよかったのであるから、余り表面上論議をされなかったし、また理解をされていないきらいがあったんだということに私は尽きるんじゃないかと思うんです。 しかし、委員長が…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○森下昭司君 私は前段のお答えを聞いておりまして、非常に大胆なお考え方をお示しになったと実は思うわけであります。要するに結論的に言えば、法律を休眠させるなということになると思うんであります。そういうお考え方がもしございまして、独占禁止法の二十四条の三で設備廃棄の不況カルテルができるというのならば、私はこういうような法律案で指示カルテルをつくる必要もないと思うのであります。これは個々の産業なり個々の業態が、それぞれ業界——お話がありました…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○森下昭司君 これはまた、私、矛盾していると思います。公正取引委員会がいわゆる国民の生活を守ったり、あるいは競争制限行為を廃止をする、認めないという立場に立ちますときに、平均生産費を上回った市場価格が出てきた場合に、不況カルテルを認めないというのは当然であります。いまお話の後段で、この法律案によりますれば、いわゆる市場価格が平均生産費を上回ってもカルテルそのものを認めていくんだという考え方は、公正取引委員会の持つ使命からいきまして、私は…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○森下昭司君 そういたしますと、法律は五年という一つの時限を限っているわけであります。一応最初に同意をいたしますと、今後のいわゆる見通しいかんにかかわらず、いわゆるその業界は、市場価格が生産費を上回った、いわば産業界の立場からいけば、健全な状況、状態に戻るということに実はなるわけであります。私は、やはりそういう産業界の立ち直りに対しまして、言うならば公正取引委員会が手をかした、結果論からいけば、そういうような問題もなるのではないか。それ…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○森下昭司君 そのことをちょっと言っておきますが、廃棄したものは幾ら取り消しを求めたって返ってくるわけじゃないんですよ。最初委員長が、どれだけ設備を——仮に廃棄の場合ですね、あるいは格納にするか、休止にするか別にして、どれだけ格納にし、休止にし、どれだけ廃棄にすれば、いわゆる市場価格が生産費を上回るかという判断の問題だというお話かあったんです。適合しなくなった場合に、幾ら取り消しを求めたって廃棄されたものはもう返ってこないんです、なくな…