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自由民主党衆議院
総発言数
2,060
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1974/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会82 件・82%
  • 安全保障特別委員会18 件・18%

※ 全 2,060 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,060 20 を表示
自由民主党通商産業政務次官1974/03/20

72衆議院 商工委員会 第18号

○森下政府委員 信用補完制度金融の目的は、安全がすべての目的ではない。いわゆる社会政策的に扱わなければならない。先生の御発言のとおりでございます。だから、その運用におきましては、善良な中小零細企業の育成強化ということに重点を置かなければいけないし、常時においても、下請業者とか中小零細企業は非常に弱い立場にございます。特にこういうような緊急事態の経済下におきましては、下請業者等の中小零細企業を早急に救済する意味でも、先生御発言のような趣旨…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/15

72衆議院 商工委員会 第17号

○森下政府委員 くぎにつきましては、住宅建築の場合に重要な商品でございますし、衣の問題、食の問題と同じように住宅政策にも非常に必要である。特に建築を業としております方々に対しましては、やはりくぎを安価に提供するということが住宅政策をスムーズに進める要因でもあると思っております。 御指摘のように、一月にはトン当たり二十三万円以上の価格に暴騰いたしまして非常に迷惑をかけたことは事実でございます。その後、通産省としても増産を指導したり、また価…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/15

72衆議院 商工委員会 第17号

○森下政府委員 紙の使用は文化のバロメーターである、そのとおりだと思います。石油製品に次ぎまして、畜産に関係あるえさの問題は非常に深刻でございますけれども、それと同じように海外からチップを求めたり、また直接パルプとして輸入したり、それが量がどんどんふえていくに従いまして、価格も向こうの一方的な上昇にゆだねなければいけない、これはゆゆしき事態でございます。いろいろ商社等では、日本とブラジルの間で両方の合弁会社でユーカリ等を植えまして将来の…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/15

72衆議院 商工委員会 第17号

○森下政府委員 海外からのパルプの輸入につきましては、実はアラスカパルプが長い歴史を持ってやっておりますけれども、ほとんど原木代はただ同様安く手に入れたようにわれわれは聞いております。しかし、いろいろコストの点で、いま入っておるパルプは予想以上に高い、合弁でやりましてもそういうことで非常にパルプ代が高くなっておるというようなことを聞いておりまして、いま御指摘のように海外からのパルプ輸入というものは将来とも上がる傾向にある。それと、最近、…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/15

72衆議院 商工委員会 第17号

○森下政府委員 パルプの価格につきまして非常に上がってきておるから、国内の紙の価格も上げるのだ——私は、特にこの国内のチップ材なんかの上がりように比べて紙価格がそれに多少便乗しておるような傾向もなきにしもあらず、これは個人的な感じでございますけれども、それはあるような気もいたします。チップ協会なんかの資料を見ましても、案外上がっておらないにもかかわらず、チップが何倍にもなったから紙を上げるのだというような事実もあるのではないかと私は感じ…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/15

72衆議院 商工委員会 第17号

○森下政府委員 お約束いたします。

自由民主党通商産業政務次官1974/03/15

72衆議院 商工委員会 第17号

○森下政府委員 この問題につきましては、いま部長からいろいろ説明がございましたけれども、いろいろ石油業界を取り巻く背景といたしましては、もうすでに公取の破棄勧告また検察庁の動き等もございまして、われわれも指導の段階においていろいろと反省させられる点もございます。ただ、この富士興産の問題につきましては、やはり時間的に現在の段階ではやみカルテルでない、こういう判断のもとにおるわけでございますけれども、いま先生から、資料があるんだ、確かな資料…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/15

72衆議院 商工委員会 第17号

○森下政府委員 資料をお貸し願いまして検討したいと思います。いろいろ先生の御発言の中でかなり、年数がたっておりますけれども……

自由民主党通商産業政務次官1974/03/15

72衆議院 商工委員会 第17号

○森下政府委員 四十六年……

自由民主党通商産業政務次官1974/03/15

72衆議院 商工委員会 第17号

○森下政府委員 勝浦の問題ですね、勝浦の問題につきましても検討をさせていただきます。

自由民主党通商産業政務次官1974/03/15

72衆議院 商工委員会 第17号

○森下政府委員 石油の値上げの問題は近々のうちに決定されるはずでございますけれども、この問題は、ただ石油価格が上がった、またそれがいかに物価に影響するかという問題以上に非常に深刻な問題もはらんでおるように私は思います。 ただいま先生からいろいろ御指摘ございましたように、いわば戦後最大の一つの経済の転換期と申しますか、また石油の価格というものが国際的にも国内的にも一つの新価格体系をつくる新しい情勢また時代にもなっておる、そういう中でわが国…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/15

72衆議院 商工委員会 第17号

○森下政府委員 公取との問題につきましては、いろいろと石油業界等のいわゆるカルテルといわれる疑いにつきまして私どもも心配しておるわけでございますけれども、しかし現状のまま放置すれば、これはいわゆる現在の凍結価格をかりに解いた場合、無制限に油は上がるであろうし、また、これを長期に凍結するということは、石油会社等の経営にも非常に根本的に影響する。そういうようなことで、通産省の指導の目的というものは、いわゆる消費者のためにあるんだというような…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/15

72衆議院 商工委員会 第17号

○森下政府委員 今回の石油の削減問題、また値上がりの問題等によってわが国の経済は、世界的にもそうであると思いますけれども、産業革命とまではいかぬにしても、かなり産業改革が行なわれるし、またそうでなければいけないと思っております。従来は金が物の価値の基準であった、また日本では米の価格が基準であったというような時代もございましたけれども、これからは石油の価格というものが物の基準になるような方向にいくかもしれない、そういうことすらわれわれは考…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/15

72衆議院 商工委員会 第17号

○森下政府委員 先生の御趣旨のようにきめこまかく指導していきたい、そしてこの混乱期を乗り切っていきたいと思います。 ————◇—————

自由民主党通商産業政務次官1974/03/15

72衆議院 商工委員会 第17号

○森下政府委員 私は、政治というものは自由も大事でございますが、また平等ということも大事である。したがいまして、経済機構は、あるときは自由経済にウエートをかけなければいけないし、ある時代においては公平という原則にウエートをかけなければいけない、その時代、時代によって当然違うべきであろうと思います。たとえば産業界、経済界におきまして今日のようにあまりにも大企業と中小企業とのアンバランスが生じました場合には、やはり社会政策的に中小企業対策、…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/15

72衆議院 商工委員会 第17号

○森下政府委員 信用補完制度が、いわゆる社会保障的な意味もございまして、やはり中小企業、零細企業を育成するためにあるわけでございまして、保証料だけ高いということ自身が私もおかしいと思います。ただ内容的に、市中銀行から保証協会を通じないで金を借りられる方々の実態がまたいろいろあると思うのです。いろいろ取引があって——歩積み両建てという意味じゃございませんけれども、そういう中で金利体系がきまっておるような例もございますし、また、信用保証協会…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/15

72衆議院 商工委員会 第17号

○森下政府委員 同感でございますし、その方向に指導をしていきたい、このように思っております。

自由民主党通商産業政務次官1974/03/15

72衆議院 商工委員会 第17号

○森下政府委員 市中銀行と相互銀行、こういう関係を見ましても、確かに相互銀行のほうの金利は一般的に高いわけでございます。また、信用保証協会を通じて借り入れをする場合に保証料だけ高いという御指摘ですが、われわれも社会政策面から考えました場合に非常な矛盾を実は感じます。過去におきましてできるだけ保証料を下げていこうというので、四十七年に少し下げましたし、また、この保証協会は保証保険のほうにかかっておりまして、八〇%は保険でまかなえるという、…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/15

72衆議院 商工委員会 第17号

○森下政府委員 保証協会の使命は、やはり中小企業、零細企業の方々の味方になって貸し出し保証をするところにあると思いますし、また通産省といたしましても、社会政策ということで指導しておるのでありますから、この趣旨をよく徹底費せまして、ここが障害にならないようによく指導監督いたして、できるだけ多くの方が便利に、しかも安い金利で利用できるように、そうして中小零細企業が企業的に伸びるように、そういう指導をしていきたいと思います。

自由民主党通商産業政務次官1974/03/15

72衆議院 商工委員会 第17号

○森下政府委員 中小零細企業の中でも、中小企業等においては大企業に負けないような体質のものもあると思います。そういうところにそういう資金が吸収され過ぎまして小企業とか零細企業に回らなくならないように、そういう心配をしながら、この法案の目的はやはり政策金融的な、いわゆる社会政策的な意味を持っておるのだ、いわゆる弱い立場にある方々をお助けするのだ、そういう趣旨に徹しまして指導をしていきたいということを申し上げたいと思います。