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自由民主党衆議院
総発言数
2,060
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1974/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会82 件・82%
  • 安全保障特別委員会18 件・18%

※ 全 2,060 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,060 20 を表示
自由民主党通商産業政務次官1974/03/27

72衆議院 商工委員会 第21号

○森下政府委員 今回のオイルショックによりまして、私どもはいろいろ教訓を得たわけでございます。その中で、石油の資源につきましては有限の資源であって、世界じゅうが無限の需要を求めておるということと、石油資源というものが特定の地域に偏在をしておるということから、国際分業という中で、そういう協調の中でやはり競争の原理が働いており、結果的には、この法案の骨子でございますように、自主開発の方向にいかなければいけない、このように実は思っております。…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/27

72衆議院 商工委員会 第21号

○森下政府委員 非常に重要な問題でございます。石油開発公団は、設立以来民間企業に対する探鉱投融資、債務保証等の業務を行なってまいってきたわけでございます。ここで公団がその機能を拡充して探鉱から精製、販売まで一貫して行なう。非常に合理的で、考え方によれば、また現在のエネルギー清勢、特に資源情勢を考えました場合には、われわれとしてもそういう方向にいくことの意義というものも実は考えます。しかし、そのことによって私企業との関係、いままでの流通、…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/27

72衆議院 商工委員会 第21号

○森下政府委員 日韓大陸だな共同開発協定はことし一月三十日に調印されまして、現在国会に提出すべく準備を進めているところでございます。 この協定につきましては、日本と大韓民国との二国間だけで大陸だなの境界を定めるのは問題があるといたしまして、中国また北朝鮮から抗議がなされております。政府としては、本来日本と大韓民国との二国だけで境界をきめると考えられる区域を対象に限定しておりますけれども、十分中国の理解が得られることを期待しております。非…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/27

72衆議院 商工委員会 第21号

○森下政府委員 御発言のとおりでございます。いまのところ、産油国に石油精製工場を建設する計画は、イランに五十万バーレル、イラクに二十万バーレル、これは日産でございます。その他の国につきましても話し合いが進められておりまして、これが操業される場合には、いま御発言がございましたような公害産業の輸出につながるという心配がございます。そういうことがないように、当該立地国の環境法規に順法して操業を行なうようにきびしく企業指導を行ないたい、こういう…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/27

72衆議院 商工委員会 第21号

○森下政府委員 石油エネルギーにかわる将来の美しいエネルギーとして、水力の見直しとか、また安全度の高い原子力の開発、そういうものがございますけれども、やはりこの原子力発電にいたしましても、地元住民に対する環境の問題、それから安全の問題、こういう問題を持っておりますし、それ以上に地元の経済の発展並びに地元住民の福祉の向上、こういうようないろいろな条件が満たされなければなかなか立地が不可能である、そういうことで、今後の原子力による電源立地に…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/26

72衆議院 商工委員会 第20号

○森下政府委員 原油の値上げによりまして、全産業製品に影響があることはもちろんでございます。ただ、全製品になりますと、原油が二倍になった場合に約三%である、数字的には少ないような数字でございますけれども、部分的には非常に大きな影響を及ぼすものがございます。そのうちで、一番大きなウエートを占めておるのが電力料金である。現在の電力料金に占める石油製品、いわゆる燃料の重油とかナフサ、それの割合が二〇%くらいであると聞いております。今回の石油の…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/26

72衆議院 商工委員会 第20号

○森下政府委員 現時点で流れの中で考えました場合には、先生御指摘のような結論的な考えもございますけれども、十一月五日ごろの時点におきましては、そこまで通産省としても考えておらなかった、そのように実は思っております。しかし先ほど申しましたように、電力のコストに占める割合の中で、重油またはナフサ等の燃料が非常なウエートを占めておる、他の物資に比べまして一番影響を受けるのが電力料金、それに次いでガス料金であるといわれるぐらいこれとの関連が非常…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/26

72衆議院 商工委員会 第20号

○森下政府委員 石油の価格問題以上にこの電気の料金問題は深刻でございますし、早急に解決しなければいけない問題でございます。特に国民需要に対する電気料金の値上げという問題は、これもまた油の値上がり以上に直接国民大衆に響くというようなことで、内容的には慎重に考えなければいけませんけれども、非常に急を迫られた問題である。これは中曽根大臣の言われたとおりでございます。 そこで、生活必需的な部門に対して料金の内容においていかなる検討を加えていくか…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/26

72衆議院 商工委員会 第20号

○森下政府委員 戦後、物のなかった時代からの日本の経済産業政策は経済成長率を中心にいたしまして、高度経済成長をはかってまいりました。しかし、今日の段階に至りまして、いわゆる省資源、省エネルギー、できるだけ資源は使わない、エネルギーを使わない、消費節約型の方向に進まんとしております。言うならば、経済成長は使い捨て経済、また、安い資源を大量に外国から入れて、その基盤の上に経済成長があったように思っております。石油が一〇%削減されれば日本の経…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/26

72衆議院 商工委員会 第20号

○森下政府委員 中小零細企業に対する問題は、いま長官がお答えしたので御了承願いたいと思います。 参議院選挙用のためにあえて料金問題を云々するのではないだろうかというような御質問でございますけれども、これは絶対にあり得ない問題でございます。国民大衆は油の非常な値上がり、また電気料金が幾らになるか、これに対して政府はどういうふうに考えておるかというようなことはもうすでに承知しておりまして、小手先だけで、参議院用のためにこういう重要問題をその…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/26

72衆議院 商工委員会 第20号

○森下政府委員 ガス事業につきましては、電気事業と同じように非常に国民生活に関係がございます。特に煮たき用のガスというものは食糧と同じ、またそれ以上重要なものでございまして、これのいわゆる量的な確保の問題とか、また値上がりの問題というものは、非常に生活に強い関係がある。ただ電気事業と違いまして、ガス事業は非常に多くの企業から成り立っておる。約二百五十の企業がございますし、またこれ以外にも大体七十戸単位で簡易ガス事業が認可制になっておりま…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/22

72衆議院 商工委員会 第19号

○森下政府委員 公取の御説明のとおりでございます。例外規定であるかないかということで四条と二条のつながりぐあいは、通産省としても、一応公取の御意見のとおり指導をしていきたい。 ただ、いろいろ先生の御質問の中で、下請がいわゆる手形の決済において非常に不利な状況に追い込まれる、この点は、われわれも実例においてよく承知しておりますし、特にこういうような緊急事態におきましては、平時でない指導、また取り扱いをしなければいけない。下請は常に親企業と…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/22

72衆議院 商工委員会 第19号

○森下政府委員 年末十二月二十三日に緊急事態を宣言いたしまして、この危機を乗り切るべく通産省も全力をあげております。総需要抑制、いわゆる短期決戦型で緊縮財政をしいております。その効果はインフレ、物価高を早急に鎮静するために、ちょうどお湯の中に氷をほうり込んだような状況が現在の情勢であると思います。そういうことで、インフレ、また物価高の悪影響もさることながら、オーバーキルによるデフレ、またスタグフレーション、こういう事態も私はもっと危険だ…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/22

72衆議院 商工委員会 第19号

○森下政府委員 下請がいろいろな不利をこうむる、その形態はいろいろあると思います。たとえば親企業が非常に受注が少ないためにそのしわ寄せを下請に持ってくるという方法、また親企業が、事業は続いておりましても経営状況が非常に悪くなった場合、それが下請に対して手形サイトを縮めるとか現金化を要請するとか、そういうケースもあると思います。それから親企業は健全でございましても、その下請のまた下請、いわゆる孫請、そういうようなところからの手形決済を縮め…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/20

72衆議院 商工委員会 第18号

○森下政府委員 物価の値上がり、また品不足、そういう事態から、最近では金がない、また銀行でも貸してくれないというような事態になっておりまして、中小零細企業に対する金融の問題が非常に大きな問題になっております。いま長官からも発言がございましたが、いわゆる保証による貸し付け、それとこの三金庫で貸し出しをしております三月末までに五百億、沖繩を含めまして五百五億というような貸し出しもございますけれども、いわゆる四十九年度の新しい予算におきまして…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/20

72衆議院 商工委員会 第18号

○森下政府委員 中小零細企業に対する貸し出しは、保証協会の保証による以外に、いま申し上げましたように、三金庫を通じて無担保無保証等を含めての貸し出し、四十八年度は一兆七千億のワクだったと思いますが、それに弾力条項で財投のほうからそれの半分、それが中小零細企業に緊急の場合に貸し出しできるワクでございまして、それ以上になる場合には暫定予算を組まなければいけない、こういうようになっているように私承知しております。すでにそれが昨年末におきまして…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/20

72衆議院 商工委員会 第18号

○森下政府委員 そういう心づもりでございます。やるつもりでございますけれども、なお、いろいろ貸し出しの条件等が満たされることも前提でございます。ただ、通産省としては、可能な限りそれが早く出せるように強力に指導していきたい。三千億きっちり出せるかどうか、まあ一つのめどでございまして、可能な限り早く出すように指導していきたい。従来でございますと、どうしても金融手続がおそくなりがちなんです。だからもうすぐ目の前ですから、しかも一週間、十日を争…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/20

72衆議院 商工委員会 第18号

○森下政府委員 緊急融資三千億はいわゆる前向きの発言でもございましたし、またかたい決意で言われたと思います。これは私の発言ではございませんけれども、なお、私は数字にこだわる必要はございませんけれども、いま先生おっしゃったように、一月の事態から現在の事態はより深刻であるということも承知しております。ただ、あの発表をした時期には、三月三十一日の四十八年度で三千億が出せるというような印象を与えられたかもわかりませんけれども、その点は四十八年度…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/20

72衆議院 商工委員会 第18号

○森下政府委員 こういう事態でございますので、国保金融公庫をはじめ三金庫に対する申し込みが殺到しております。現在の事務をやられておる方も、家に持って帰ってでも仕事をしなくてはいけない、その事実は私は正しいと思っております。いろいろ機械化の問題とか事務能率をあげるための努力もしなければいけないし、特に私は金を借りたい方々の気持ちとしては、もちろん早く出ることもそうでございますけれども、いつごろ確実に出るというめどが立つことがやはり債権者に…

自由民主党通商産業政務次官1974/03/20

72衆議院 商工委員会 第18号

○森下政府委員 中小零細企業対策は、一般の金融政策でなしにやはり政策的な金融でございます。むしろ社会政策的な金融である。特に小零細についてはそういうことが断言できると思います。 先ほどから先生御指摘のように、ただいまは非常に金融が逼迫して、いわゆる総需要抑制、オーバーキル的な政策が中小零細企業にしわ寄せがきている、そのとおりだと受けとめております。それで、私も先ほどから申し上げましたように、この三金庫を通じて、また保証協会を通じていろい…