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自由民主党衆議院
総発言数
2,060
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1982/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会82 件・82%
  • 安全保障特別委員会18 件・18%

※ 全 2,060 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,060 20 を表示
自由民主党厚生大臣1982/05/11

96参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(森下元晴君) 非常に詳しいデータの御意見、御質問でございまして、自由経済の中で、しかも公正な自由競争というような公取のいろんなチェックもございまして、実勢価格をつかんだり、またそれに基づきまして薬価を決めることはなかなかむずかしいことは事実でございます。したがって、厚生省の方針といたしましては、いわゆる薬によって医者がもうけるのだという印象を与えるようなことは私はいけないと思っております。過去のデータにおきましてそういうよう…

自由民主党厚生大臣1982/05/11

96参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(森下元晴君) 御指摘のとおりでございまして、私も個人的にはそのように実は思っております。医療費の増高、そしてその中に占める薬価の割合、またその薬価の割合の中で二五%ぐらいを占める抗生物質の割合、そういうものだけ考えましても、この問題をそのまま放置しては医療費の適正化はとうてい期し得られないと、そういうように私自身も実は感じておるわけでございます。 ただ、先ほども申し上げましたように、制度上の問題等もございますし、九〇%バルク…

自由民主党厚生大臣1982/05/11

96参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(森下元晴君) やはり一つの見直しの時期にこの医療費の問題もございまして、本当の医療行政はいかにあるべきか、そういう段階になっておるように思います。いい面は残しまして、むだな点であるとかへまた矛盾した点は勇気を持ってここで訂正していこうというその一環として、老人保健法を提出さしていただいたわけでございまして、その精神からもとらないように、いろいろ御指摘ございましたような薬、薬剤費の問題、また看護の問題、そういう問題を通じまして…

自由民主党厚生大臣1982/05/11

96参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(森下元晴君) 前にも私どなたかの同じような質問に答えたことがございます。軽い重いは、これは医者の判断でございまして、かぜぐらいだと思っても肺炎だったかもわからない。まあそういうことで、医者に行きにくいということになりますと、かえって重い病気であって医療費も高くつくということで、一概にはそうでない、また医療というものは独特なものである、こういう見解を持っております。 そういうことで、軽易な疾病については受益者負担を求め、また一…

自由民主党厚生大臣1982/05/11

96参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(森下元晴君) これは基本的に、老人なるがゆえにすべて負担が要らない、ただでいいんだという考え方では私はいけないと思います。身体障害者の方々でも、ある面においては一部負担等の負担をしておる場合もございますし、現に病気しない御老人も、保険金をお払いしながら病気にかからないという方々の御意見を聞きましても、私は健康である、非常にありがたい、保険料を少々払っても病気しない方がいいんだというようなことも言われておりまして、一概にすべて…

自由民主党厚生大臣1982/05/11

96参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(森下元晴君) 健康に対する定義、WHOで出されております。私もそのとおりだと思います。 これはよく色紙なんかあちこちで見ると、「健体康心」という言葉が書かれておりまして、いろいろ説明を受けると、健やかな体と安らかな心を持つことが大事ですよと。まさにWHOでおっしゃっておることと同じだと思います。 そういうことで、この経済企画庁で出された余暇利用という問題が健康に非常につながっておる、いわゆる心のゆとり、それからみずから体力ま…

自由民主党厚生大臣1982/05/11

96参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(森下元晴君) 大都市におけるヘルス事業をどうするかという問題でございますが、地域住民の人間関係が密接でございます農山地域に比べまして、都市部においては、保健事業を推進していく場合、その実施体制についていろいろ課題があると考えています。しかし、その一方で、都市部においては、一般医療機関等の豊富な保健医療資源の活用が期待できるという面もございますので、それぞれの地域の特性に応じた実施体制を工夫していくよう国としても十分配慮してま…

自由民主党厚生大臣1982/05/11

96参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(森下元晴君) 私の申し上げました日本型福祉というのは別に特別な言葉ではございません。新しい時代の新しい福祉的な考え方にここらで見直していこう、転換期に来たんだという意味で、かつての欧米先進国、そういう国々が歩んでまいりました社会保障また社会福祉、そういう線から、これからは日本独特のりっぱな福祉社会をつくっていこうと、こういう気持ちで申し上げたわけでございます。 御承知のように、昭和四十八年に福祉元年で急速に福祉行政が成長した…

自由民主党厚生大臣1982/05/11

96参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(森下元晴君) 私も実は現場でお聞きしたわけでございませんが、新聞報道等によりまして認識をしたわけなんです。ゆすりとか、たかりとかいう発言は、そのときの話の前後等の関係で出た、本人も後で訂正しておりますから、まあ言い過ぎたということだと思いますし、私もそのとおりだと実は思っております。 ただ問題は、私も厚生大臣というよりも国務大臣、閣僚の一人として、空気とか水と同じように国を守っていくということも非常に大事なんだ、それをひとつ…

自由民主党厚生大臣1982/05/11

96参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(森下元晴君) 広島、長崎の原爆被爆者は、戦争の生んだ悲劇でございますが、それに続きまして、あの満州でソ連が参戦をして以来ああいう悲劇が起こりまして、その後遺症がいまなお残っておる。それが先般の中国におられる日本人孤児の問題でございまして、私も担当大臣といたしまして、代々木の青少年センターに参りまして心から感動を覚えると同時に、まことに申しわけございませんでしたという気持ちで実は涙を流したわけでございます。 山田委員も満州の方…

自由民主党厚生大臣1982/05/11

96参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(森下元晴君) 老人性悪説ではないかというお話がございますが、私はそう思っておりません。先ほど申しましたように、現在の日本の繁栄の基をつくっていただいた、大変苦労された世代でございますし、むしろ性善説に基づいて対処をすべきである。 ただ、医療、それから医者の立場は、これは生命、健康を預かっておるわけでございますから、これは厳しく対処しなければいけない。これはもちろんわれわれ政治家も同じでございます。また学校の教師なども立場上、…

自由民主党厚生大臣1982/05/11

96参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(森下元晴君) この不正請求の根絶を最後には目的とするわけでございますけれども、それにはしばらくの年月が実はかかると思います。 人間のつくる法律でございますから、いろいろと錯誤もあるかもわかりません。しかしながら、要は、いままで四十八年以来無料化された老人医療を有料化するわけでございますから、そういうこともございまして、私どもはかなり強い決意を持って不正請求の根絶に努めたい。また、いろいろとレセプト審査等を初め、医療費が不正に…

自由民主党厚生大臣1982/05/11

96参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(森下元晴君) この主治医制またはホームドクター制の利点につきましては、たびたびお話に、日本で理想的な医療体系を持っておる岩手県の沢内村とか長野県の佐久、こういう地域の問題が出ます。まさにあそこのお医者さんは主治医であり、またホームドクターでしょっちゅう診療に回って、しかも医療費が非常に安くつく、そして理想的な健康状況を守っている。ただ、地域的にはできますけれども、国内全部にそれを及ぼすということはなかなか私はむずかしいと思う…

自由民主党厚生大臣1982/05/11

96参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(森下元晴君) 過去の中医協の運営につきまして、いま御指摘のようにいろいろ波乱万丈の歴史がございます。そういうことで今後どうか、また中医協の審議でうまく老人保健法が運営されていくであろうかということでございますが、胸を張っておるわけでございませんけれども、この中には公益委員を中心とした関係者の御尽力によりまして審議が軌道に戻ったような経過もございますし、今後ともその運営が適正に図られるよう最大の努力をいたしたいと思います。 中…

自由民主党厚生大臣1982/05/11

96参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(森下元晴君) 中医協の構成の問題について、その運営の面でできるだけ各方面の意見を踏まえて、老人保健の診療報酬の審議にふさわしいものとなるように検討をしてまいりたいと思っております。

自由民主党厚生大臣1982/05/11

96参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(森下元晴君) 中医協における審議において、診療側委員のいまおっしゃったような引き揚げ等の事態を招来するようなことのないように、その円満な運営に最大限の努力を払ってまいりたい、その具体的な内容につきましてはいろいろ検討もしていきたいと、このように思っております。

自由民主党厚生大臣1982/05/11

96参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(森下元晴君) 憲法第八十四条の精神にのっとり、できる限り法律に基づいて必要な定めをすべきものと考えております。このような考え方を踏まえまして法案を策定したものでございまして、租税法定主義に反するとは考えておりません。

自由民主党厚生大臣1982/05/11

96参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(森下元晴君) かなり踏み込んだつもりでございますけれども、どうも意に沿わぬようでございますが、八十四条の精神にのっとり、できる限り法律に基づいて必要な定めをすべきものと考えておるわけでございます。

自由民主党厚生大臣1982/04/27

96衆議院 社会労働委員会 第11号

○森下国務大臣 ただいま御決議になりました附帯決議につきましては、その御趣旨を十分尊重いたしまして努力をいたす所存であります。

自由民主党厚生大臣1982/04/27

96参議院 社会労働委員会 第12号

○国務大臣(森下元晴君) 私は、社会保障制度、特に社会福祉の基本的な考え方は性善説の上に立たなければいけないと思っております。人の性はすべて善である、いわゆる人類愛、人間愛の上に立って施策をやるべきである。しかし、人間のやることでございますから、間々そうでない部面が出てまいりまして、大変御迷惑をかけたり不信感を買っていることは事実でございます。したがって、老人保健法の趣旨も、目的、理念に書いてございますように、そういう考え方の上に立って…