森下元晴
会議録に記録された「森下元晴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,060 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金38 件
- 宇宙3 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会82 件・82%
- 安全保障特別委員会18 件・18%
※ 全 2,060 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○国務大臣(森下元晴君) 医療費の適正化につきましては、従来より指導・監査の強化、それからレセプト審査の充実改善、薬価基準の適正化、検査の適正化、それから高額医療機具の共同利用の促進、医療費の通知の充実等を推進してまいっておりますが、今後老人保健制度の創設の後も、一層これらの施策を充実強化していく、こういう方針でございます。
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○国務大臣(森下元晴君) 簡単ではないと思います。私どもも地域地域考えましても、マンパワーをこれだけそろえていくことはそうなまやさしい問題じゃない。しかしこれをやらなければ、この地域医療また地域保健の問題は解決しないし、老人保健法の精神も実行に移せないわけでございまして、これが老人保健法の最大のむずかしい問題であると同時に、やらなければいけない重大な問題でもあると、このように実は受けとめておるわけであります。
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○国務大臣(森下元晴君) 御指摘のように、七十歳以上の方々につきましては、一部負担を免除することといたしておりますし、蛇足でございますが、低所得者につきましても、免除について特別の配慮をすることにしております。
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○国務大臣(森下元晴君) いろいろ問題があるから検討して、急ぐなというような発言の趣旨だと思いますけれども、この高齢化時代が大変なスピードで迫ってきておりますし、私は決して一〇〇%とは言いませんけれども、ここで老人保健法をぜひ制定していただきまして、できるものからでも早くどんどんやっていく。多少試行錯誤的なものもあるかもわかりません。これは全力を挙げてそういうことがないようにやりたい。そういう強い決意でやっておりますし、それが御老人の健…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○国務大臣(森下元晴君) 日本型福祉という言葉で代表されておるわけですが、私は福祉、社会保障、この制度は、戦前、戦中、戦後と諸外国に比べて非常におくれておりまして、そして福祉元年といわれて全力を挙げ出したのが昭和四十八年でございまして、それ以降は飛躍的に進んでまいった、このように思っております。 現在の福祉関係また社会保障関係におきましては、もうすでにかつて先進国と言われましたヨーロッパまたアメリカに比して決して遜色はない、むしろある面…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○国務大臣(森下元晴君) そのとおりでございます。
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○国務大臣(森下元晴君) 沢内村の例を挙げられまして、私も、肉体的にも精神的にも、両面から大変りっぱな医療、医療行政をおやりになっておると常日ごろ感心しております。いまお話をされたのは、老人ばかりが責任じゃないぞ、ほかにまだあるというようなことでございまして、私もそのとおりだと思います。 いろいろこういう事例——先般も三郷病院の問題で、老人狩りをして、そして老人を食い物にして、そろばんだけで経営をやっておる。これは保険医の取り消しもされ…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○国務大臣(森下元晴君) 沢内村とか長野県の佐久というところ、そこらが全国代表的な、町村と病院、また町村民が協力して保健の効果、また医療の効果を上げておる、また財政的にも非常に大きな負担にならずに模範的な方法でやっているということを聞いております。 ただ問題は、地域的に山村であり、また農村という地域性もございますし、また村長さんや病院長さんの心構えと申しますか、また町民、村民の協力と、いわゆる啓蒙啓発等が非常に行き届いて理想的な姿になっ…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○国務大臣(森下元晴君) この老人保健法案は画期的な法案でございまして、いろんな意味を実は持っております。多少構造的な改善——私の方では改善と申し上げたいと思いますけれども、そういうことでかなり啓蒙啓発、よくこの内容を吟味して理解をしてもらわなくてはいけない。そうして各地方自治体また被保険者の方々にも御理解をいただかなければ沢内村とか佐久のようにうまくいかない。これが一番大事でございまして、その点私どもは、地方自治体初め拠出をしていただ…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○国務大臣(森下元晴君) 高齢化社会に入ったということは、御指摘のように人類の英知が生んだ高度な文明、文化社会に入ってきたという一面もございます。平均年齢が一年延びるということは、ちょうどピラミッドと同じように、底辺を広く大きくしなければ一メートル高くならないと同じように——一歳、二歳と平均年齢が延びていく、しかもわずか三十数年の間に世界に例を見ないスピードで高齢化社会になってきたということは、それだけ日本の医療とか、薬、またそれに対す…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○国務大臣(森下元晴君) 高齢化社会を迎えて平均年齢が上がった。いま御指摘のように私も、健やかに高齢化社会を過ごさなければいけない、寝たきり老人とか植物人間のような形で平均年齢が上がることは本当の福祉社会でない、このように実は思っておりまして、健やかに老いていくためにはいかにすべきかということで、老人保健法もそういう目的を持った法でございまして、この法の運用によって、老人が健やかに生きがいのある老後が送れるようにいたしたいと、このように…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○国務大臣(森下元晴君) 老人の医療保障が諸外国に比べて立ちおくれておるではないかという御質問でございますが、老人の医療保障を考えた場合に、老人の心身の特性に配慮しつつ医療供給体制の整備を図るとともに、その推進に当たりましては、保健対策や福祉施設と連携を保ってまいる必要があると認識しておるわけであります。 特に、今後における人口構成の高齢化に伴いまして、老人の機能回復を図るためのリハビリテーションが重要であると考えますんで、リハビリテー…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○国務大臣(森下元晴君) 実は私、徳島県出身でございまして、徳島は御承知のように医師の密度が一番濃い地区でございます。先般北海道のある村長さんがおいでになりまして、徳島県は一番多いから、ひとつ私の方の僻地に徳島県の医師をあっせんくださいというような実は注文を受けたわけでございますけれども、その日本一濃密な私の方の県でも、実は無医村もございますし、また外国の医者の方が離島においでになったりして、しゃくし定規に必ずしも医師の数と適正配置がで…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○国務大臣(森下元晴君) 必ずしも、しゃくし定規に十万人当たり百五十人とか百六十人とかという数字は絶対的な基準にならないような感じが私いたしております。いろいろともうぼつぼつ医師を抑制したらどうだろうか、文部省と相談して、というようなことがときどき聞かれるわけでございますけれども、私はまだその段階には至っておらないような感じがいたしておりますし、また保健所なんかでも獣医さんが所長でやられておるようなところもたくさんございまして、もっとも…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○国務大臣(森下元晴君) この問題は、医療の問題だけではなしに、社会保障制度のあり方について、一つの転機と申しますか、見直し——見直しというのは前向き、また足踏み、後ずさりといろいろな意味を含めた見直しでございますけれども、そういう時期に来ておるような感じがするわけであります。その中で、暮らしと健康を守る社会保障制度の中で健康を守っていこうという問題の中での医療サービスまた保健サービスは、現状の日本ではどうあるべきかということのお尋ねで…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○国務大臣(森下元晴君) まず制度をつくってそれからだんだん組み立てていく方法、それから地域医療等のちゃんと基礎をつくって、その上に新しい制度をつくって運用していく方法、いろいろ考え方はあると思いますけれども、これだけ急テンポに高齢化していくと、また同時に、財政がすべてでございませんけれども、老人医療の占める割合等を考えました場合に、私は、この段階でこの制度をつくっていただきまして、そして足らざるを補うという点も多少あると思いますけれど…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○国務大臣(森下元晴君) この点は、果てしなく医療費がふえ続けるという心配を五、六年前に私どももいたしまして、いろいろ検討等いたしたわけでございますが、いろいろ行政当局の大変な努力もあったと思いますが、最近数年間の医療費の伸びは一けた台になっておる、七%ぐらいの割合ですね。そういう点で、努力すれば適正化が行われるんだと。またいろいろ国民の御認識また診療側のいろんな理解等、まあ一部新聞をにぎわすような問題もございますけれども、大体良識的な…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○国務大臣(森下元晴君) 診療報酬の問題につきまして、現在は中医協の意見を聞く、そういうことで中医協にこれらの意図が反映できるように御期待を申し上げる次第でございますけれども、点数を下げるとか、制限するとか、そういうことは考えておりません。 いまの日本の出来高払い方式は世界じゅうで一番、一部欠点もあるかもわかりませんけれども、いい方法である。医者の自由裁量によって適切な診療ができると思っておるわけでございます。 ただ、私どもは医療費適正…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○国務大臣(森下元晴君) 私は患者の方、特に御老人の方が病院にたびたび行くことについては、それに対してとやかく言うよりも、むしろ今回の老人保健法で積極的に保健ということを考えに入れてできるだけ早く診察をしてもらいなさい、それによって重い病気にかからぬようにしてください、そうすることによってそれだけの医療費は軽減されるというような考え方を持っております。医者に行くといわゆる濃厚、濃密診療で、それだけ医療費が上がるというような心配はあるかも…
第96回 参議院 社会労働委員会 第12号
○国務大臣(森下元晴君) 岩手県の沢内村の医療に対する、また社会保障に対する考え方は、まことにりっぱでございまして、模範と私どもはしております。村長さんや病院長さん、また村民が一丸となって、そして健やかに生活していこうと、こういう前向きの姿勢が模範的な村を、保健の上において、また暮らしの上において形成しておると、このように思っております。この前ここの増田院長さんがおいでになりまして、私もいろいろお聞かせ願ったんですが、いま私が申し上げま…